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今日、1月6日はエピファニアでイタリアは祝日。(エピファニアについては去年のエントリーをご覧下さい。)

2004年から始めたこのブログですが、ここ数年毎年この日に、

「長いクリスマスがやっと終わった、、、」

というようなエントリーを書いています(笑)

それもそのはず。イタリアのクリスマスは12月8日にマリアがキリストを懐妊したという日から、1月6日にキリストの生誕を祝って東方から三博士がやってきた日まで、なんと1ヶ月に渡る長~いフェスタ期間ですから。

宗教的な意味を持つエピファニアの祝日ですが、俗社会(笑)ではベファーナという良い魔女が子供達にチョコレートやキャンディーを運んでくる日。前日の夜に大きな靴下をさげておくと、夜にベファーナがやってきてお菓子を詰めていってくれるのです。クリスマスにプレゼントを渡す習慣がなかったシチリアでは、昔の子供達はベファーナがお菓子を運んでくる日を楽しみにしていたそうです。悪い子には炭のお菓子が運ばれてきます(笑)

毎年、私にもやってきていたベファーナですが、今年は自ら辞退。年末年始、だらだら、ごろごろ、そしてお歳暮に頂いたお菓子を食べ続けていたため、、、ついにアレルギーが勃発気味!(白砂糖は私の大敵!)まだパネットーネも2個ほど残っているし、これ以上は危険、、、(汗)ということで、涙ながらに靴下辞退。

今年は年末年始に何も企てなかった私達。ドミンゴ家パーティー?にほぼ全参加でした。で、今日もまた行ってきます。今日はクスクスだそうで、、、うっしっし♪ 冬だからお肉のクスクスか、、、美味しい魚が入手できていたら魚のクスクスか、、、とにかくマンマのクスクスは本当に美味しいのです❤

では、いってきまーす。
by latavolasiciliana | 2015-01-06 19:35 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
さて、街をウロウロして色々なプレゼピオを見た後は、お目当ての、、、人間プレゼピオっ!

カラタフィーミの人間プレゼピオは、街の中の細い坂道や階段を上手に利用して昔の街並み。小さなテーマパークみたい。

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エキストラ?は街の人達。大人から子供まで、たくさんの人が参加しています。

そして街の一角や空き家を利用しながら、昔の生活を実際に再現しているのです。

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ここはおうちでパンを作っている様子。中ではパンを捏ね、外の窯で実際に焼いたパンを外で女の子2人が「どうぞ~♪」と。私も食べてみましたが、美味しかった~!

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ここは飲み屋だそうで。実際にみんな飲んでました(笑)

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機織り。手前にいる人達は羊毛から毛糸を作っていました。

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こんなにちっちゃい子もエキストラで参加!かわいい❤

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こうしてひとつひとつの小部屋を覗きながらそぞろ歩き。この日は寒かったのに、エキストラの皆様、本当にご苦労様です~。

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靴屋さん。

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手打ちパスタ作り。

そしてついに登場!キリスト誕生の馬小屋。

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赤ちゃんがスヤスヤと眠っていました。

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僕たちも参加するメェ~~~。

で、その隣では羊から絞った乳でチーズ&リコッタ作ってました!

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そして出来立てのリコッタが振舞われます♪

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ロバおじさんが、ロバミルクを絞ってくれました。ロバのミルクって初めて飲みましたが甘いんですね~。

どこかから大声が聞こえてくるな~、、、、と思ったら、、、。

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その先にはメルカート!

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魚も売っています(笑)

メルカートが終わると、まだまだ続く人々の生活、、、。

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街の中に作られた昔の街並みは、ちょっと不思議空間。シチリアって1950年くらいまではこんな生活を本当にしていたらしく、エキストラの中には、こんな生活体験者も少なくないとか。

トラーパニ近郊の大きな洞窟を利用して作られる人間プレゼピオに比べると規模は小さかったですが、細部まで結構凝っていて。そして街を利用していたからか、リアリティがあって、気に入ったここの人間プレゼピオ♪

クリスマスは終わりましたが、イタリアでは1月6日までがクリスマス期間。ニューイヤーは宗教的な意味を持たないただのイベントなので、街の中はまだまだクリスマスムードが漂っています。

2014年も残すところあと2日!!カウントダウン開始ですねっ!
by latavolasiciliana | 2014-12-30 22:21 | シチリア散策♪ | Comments(2)

Natale 2014!!

今年もクリスマスが無事に終了。

イタリアのクリスマス=日本のお正月、みたいなイメージ。まだ年は明けていないものの、クリスマスが終了すると、「今年も終わったな~」という気分に毎年なります。

今年のクリスマスは24日のイブは、私達の結婚式の証人ともなってくれたC氏の親友宅で過ごし、25日は毎年恒例ドミンゴ家でのクリスマスでした。26日もイタリアは祝日なので、かつては26日も何もなければドミンゴ家で過ごしていた私達ですが、、、連日のお食べ地獄に体が耐え切れなくなってきて(笑)ここ数年は家でノンビリと過ごしています。

24日の夜は、とにかくすごかった、、、(汗)

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写真はアンティパストの一部。 一体何品あったことか、、、(汗)私は残念ながら途中でギブアップ。年々1度に食べれる量が減ってきている自分の胃を恨むばかり。

そして25日になった瞬間、、、

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Auguri!!(アウグーリ!)

キリストの誕生を祝います。

その後はみんなでプレゼント交換?をして、私達は1時ごろに退散、、、。たっぷりの食事に、これまたたっぷりのワイン、、、お腹ははち切れんばかり。

で、翌日。

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ドミンゴ家のお昼ごはん、、、まだお腹空いていませんでした(笑)

マンマのクリスマスごはんはクレープ生地でつくるカンネッローニ。私の大好物!ですが、残念ながらちょっとしか食べれず。はぁ、残念(涙)

品数は少なめですが、1皿がしっかりとしたボリュームなので、最終的にはまたはちきれんばかり満腹に。

でもって、ドルチェ、、、みんなで同じようなものを持ち寄ってしまった(笑)パネットーネにクリームを挟んだパネットーネ ファルチータ。パンドーロにクリームを挟んだパンドーロ ファルチータが2つ(汗)マンマはイチジクのビスコッティにクリスマスの揚げ菓子スフィンジ、、、、ドルチェ、ありすぎ(笑)

毎年、お食べ地獄なクリスマス。みんな「満腹すぎる!」とボヤいていますが、それも例年の恒例行事で(笑)こうして家族や友人と集まって過ごせることは幸せなことなのでしょうね♪

今年も残すところあと少し。 日本はこれからがお食べ地獄モード。皆さんも胃に気をつけながら、美味しいごはんを楽しんでくださいね!
by latavolasiciliana | 2014-12-29 18:13 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)
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スフィンクスが登場して、遊園地で賑わう今年のトラーパニのクリスマスですが、、、。

教会に一歩入ってみれば、やっぱりイタリアでのクリスマスは宗教行事なんだな~、、、と強く感じます。

この時期、教会には多くの人が礼拝に参加します。毎週日曜日の礼拝は欠かさない、という人はもちろんの事、いつもは忙しくてなかなか礼拝には顔を出せないけれど、、、という人も、この時期、通常よりも頻繁に行われるミサには参列する、という人も少なくありません。

日本では「クリスマス」と呼ばれますが、イタリアでは「Natale(ナターレ)」。Nascere(ナッシェレ)=生まれる、という動詞から派生した「誕生の、出生の」という意味の言葉です。そこからも分かるように、Nataleはキリストの誕生をお祝いする宗教行事。25日を迎える瞬間(0時)は教会は人で溢れます。

そして教会にはプレゼピオと呼ばれる、キリスト誕生のシーンを再現したジオラマが飾られます。

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棒がバシバシ動いていました(笑)

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朝、昼、夜、、、と照明が変わっていきます。雷が鳴って雨も降ったり、、、とかなり凝ってます。

そしてキリストの生誕シーン。

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キリストは25日になって生誕してから置かれることが多いのですが、ここの教会ではもう既に置かれていました。

イタリアではクリスマスツリーよりもこのプレゼピオが伝統で、家にこだわりのプレゼピオを作っている人も少なくありません。

クリスマスってイルミネーションを楽しんだり(トラーパニにはありませんがー。)、プレゼントを交換したり、なんだかワクワクするイベントであることは確かですが、宗教感溢れる伝統的なしっとりとしたNataleをみると、あ~やっぱりイタリアだな~、、、とちょっとホッとした気分になりました。

イタリアでは25日はナターレで祝日、そして26日も祝日。27日が土曜日で28日まで4連休となります。今年はC氏も私もなにかと忙しかった12月。クリスマスシーズン、どこの街にも出かけていないので、お休みの間に近くの街でも散歩しに行ってこようかな♪
by latavolasiciliana | 2014-12-23 20:03 | トラーパニの風景 | Comments(6)
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8月15日はFerragosto(フェッラゴスト)。イタリアでは祝日。日本語では「聖母被昇天の祝日」と呼ばれことからも分かるように、キリスト教の祝日にあたります。

日本でお盆が夏休みのピークとなるのと同じく、イタリアでもフェッラゴストのある週の前後がバカンスのピーク。大都市では人がいなくなってゴーストタウン、、、なんて話を聞きますが、そのいなくなった人達が行く先のひとつとして人気なのがシチリア。ということで、現在トラーパニの街も大賑わい!8月に入ってからずっと、旧市街は毎日が土曜日か?と思うぐらい夜遅くまで音楽が鳴り響いています。

今週末は私もお休み♪ 夏のトラーパニを満喫します!
by latavolasiciliana | 2014-08-16 15:52 | トラーパニの風景 | Comments(0)
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毎年毎年、、、アップしているような気もしますが(笑)3月19日はサンジュゼッペの日。飾りパンもステキですが、トラーパニでこの日に食べるお菓子といえば「スフィンチョーネ ディ サンジュゼッペ」!ちなみに南イタリア各地でスフィンチという名の揚げ菓子が食べられます。クリームが乗っているものもあれば、揚げてグラニュー糖をまぶしただけのシンプルなものもありますが、生地は揚げてあることが共通点です。

トラーパニのスフィンチョーネ ディ サンジュゼッペは揚げシュー生地にチョコレート入りのリコッタがたっぷ~~~りと乗っています。今日は近所のパスティッチェエリアで初めてスフィンチョーネを買ってみたのですが、形がマチマチでなんかかわいい♪ 写真ではその迫力が伝わらないかもしれませんが、コンビニで売っているデカシューより1回り大きいくらいで。とにかくデカイ!あまりにデカいから、、、家に持って帰って重さをを計ってみたら3つで600g。揚げシューの部分はほとんど重さがないので、1人約200gほどのリコッタを食べる計算に。

パスティッチェリアにはこのスフィンチョーネ ディ サンジュゼッペを求めて、ショーケースの前は人だかりができていましたが、今頃みんな、おなかいっぱーい!って言っているに違いない(笑)

サンジュゼッペはキリストのお父さん。それにちなんで、今日は「父の日」でもあるイタリア。。。ですが、やっぱりイマイチ盛り上がらないのは日本と一緒で(笑)母の日はそれなりに盛り上がるんですけどね。

ちなみに作り方は「シチリアの伝統菓子とマンマの手作り菓子(誠文堂新光社)」の42ページにレシピが載っています。興味ある方は試してみて下さいね♪
by latavolasiciliana | 2014-03-19 23:52 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
3月19日はサンジュゼッペの日。サンジュゼッペ(=ヨセフ)と言えばキリストのお父さん。ということで、イタリアではこの日は父の日でもあります。

サンジュゼッペはすごく心の広い人だったといわれ。自分も決して裕福だった訳でもないのに、貧しい民に食べ物を与えてた、、、という言い伝えから、トラーパニ近辺の小さな村では、飾りパンを作る風習があります。

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モチーフは、お花、ブドウ、麦、動物、、、、自然界に存在しているもの色々。その一つ一つには豊作を祈るなどの意味があるそうです。

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1ヶ月以上も前から、村の女性陣が飾りパンを作り、男性陣がそれを飾る会場を設営します。そして、3月19日に行われるのは「Cena di San Giuseppe(チェーナ ディ サンジュゼッペ)」。直訳すれば「サンジュゼッペの夕食」という意味ですが、かつて貧しい民に食事を与えていたサンジュゼッペにちなみ、101種類の食事を作って貧しい人達に振舞う、という行事です。かつて、まだまだ貧しい民がいた頃には本当にこの日には普段ご馳走を食べることができない人達に色々な食事を振舞っていたそうですが、現在はサンジュゼッペとマリア、そしてキリストの3人を見立てて、彼らが101種類の食事を食べる、、、という風習になりました。

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昨日は3月19日ではありませんでしたが、マンマの家の近くでCena di San Giuseppeをやっているのを偶然見つけて。中に入ってみました。

おっ!やってるやってる!しかし101種類って、、、作るほうも、食べるほうも大変です。本当に皆さんお疲れ様です。

この風習はシチリア全土で行われるわけではなく、トラーパニ近隣の小さな村々や、山の中の小さな村を中心に行われています。トラーパニの街中では残念ながら見ることができません。

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まだまだキリスト教への信仰心が厚く、年間を通してキリスト教関連行事の多いシチリア。特に、キリストのお父さんサンジュゼッペ、そしてお母さんマリアへの信仰はハンパじゃありません。その証拠に、ジュゼッペ&マリアという名前が異常に多いのも特徴。私の電話にもたっくさんのジュゼッペと、たっくさんのマリアの番号が登録されています(笑)

3月19日、サンジュゼッペ当日は時間があったら他の街のパン飾りも見に行ってこよう♪
by latavolasiciliana | 2014-03-17 23:08 | シチリアのお菓子 | Comments(0)

カーニバル2014@Valderice

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ただいまカーニバル週間真っ最中!のイタリア。

エリチェの山の中腹にあるValderice(ヴァルドエリチェ)という街で毎年開催される仮装行列?に行ってきました。去年はパチェーコという街に行ったのですが、ヴァルドエリチェの方がこのトラーパニ近辺では有名。なぜなら、今年で20回目、、、と、意外と長く続けられているのでした。

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この仮装行列はリオのカーニバルをイメージ、というと分かりやすいかな?キャラクターやその年にワイドショーで取り上げられた人や政治家などを摸倣した巨大なお神輿、そしてその周りにはお神輿にちなんだ仮装をした人々が音楽に合わせて踊る!

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それを見に来ている人たちも仮装大会!

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この人たち、、、2人でダルメシアンなのに、ふざけもせずにジーっと仮装お神輿がやってくるのを待ってて、、、その姿が相当面白かった、、、、(笑)

微妙になんだかよく分からないお神輿も、、、(汗)

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これは見たことある!(笑)

ちなみに、シチリア全土で言えば、南西部のシャッカ、東海岸のアチレアーレ、そしてイタリア全土で言えばトスカーナのヴィアレッジョが有名。トラーパニ近辺の街ですら結構な人出。有名な街となれば、おそらくものすごい混雑だと思われ、私は一度も行った事がありません。

そして、祭りと言えばこれ!

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ひまわりの種とかナッツとかを売る屋台。皆、片手にこれを持ちポリポリ食べながら歩くため、お祭りの後の道路にはひまわりの種の殻がたっくさん、、、、(苦笑)

トッローネの屋台や、、、

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カラフルグミやキャンディーの屋台も定番です。

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シチリア菓子カンノーロとトラーパニ地方の伝統菓子カッサテッレも登場!

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カーニバル、子供や若者が仮装してハシャいでいるのは分かるのですが、よくよく見るとお年寄りも結構楽しんでいるし(笑)仮装お神輿を引くトラクターを運転しているのは、もれなくおじいちゃん達。

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祭りは老若男女楽しむのがシチリア流♪

3月になった、、、というのに、今日は突然気温が下がり。暖かい冬に体が慣れてしまったせいか、飛び切り寒く感じた日曜日でした。仮装大会は夜遅くまで続きますが、私はインフルエンザ病み上がりだったので、始まったばかりの夕方に行って暗くなる前に退散することにしました。また風邪引いちゃったら怖いし。。。夜は盛り上がったんだろうな~。。。

去年はパチェーコ、今年はヴァルドエリチェ、、、来年はもっと大きい仮装行列に行ってみようかな?
by latavolasiciliana | 2014-03-03 07:57 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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今週末はカーニバル!

イタリア語ではカルネヴァーレと呼ばれます。どの日がカルネヴァーレ、、、という訳ではなくて、復活祭前の肉を食べないなど色々と規則のある節食期間である四句節前に、ご馳走を食べ、身分を隠すために仮装をしてバカ騒ぎをして楽しもう!という期間。今は「仮装」と「バカ騒ぎ」というところが習慣として残りました。子供たちは仮装をして街を練り歩いたり、公園に集まったり。大人たちはなんと言ってもディスコテカ(笑)今週末は色んなディスコテカでバカ騒ぎ大会が企画されています。carro mascherato(カッロ マスケラート)と呼ばれる巨大仮装山車?が練り歩き、その面白さを競い合う企画をする街もたくさんあります。全国的に見ればリオ ディ ジャネイロ、、、あれを想像していただければなんとなく想像がつくかと。シチリアではアチレアーレとシャッカが有名ですが、トラーパニ近辺の街でもチラホラと。

さて、この時期に出てくるお菓子といえば揚げ菓子キアッキエレが有名ですが、シチリアで時折見かけるのがこの謎のお菓子、、、。今年はスーパーにて発見!おそらく仮面をイメージしているのでしょうね~。私には「イッヒッヒ、、、」と言いながら悪巧みしている顔にしか見えませんが(笑)前に見かけたものはもっと巨大で手の込んだものでしたが、今回見たものはビスコッティをチョコレートでコーティングしたシンプル?なものでした。私も作ってみようかな(笑)

初めてこのお菓子を見たときは、そのバールのオリジナルかな?と思ったのですが、その後、数回この謎のお菓子を見かけました。ということは、シチリア全土でこの時期に微妙に出回っているのかも知れませんね。もしやイタリア全土か!?

日曜日からなんとなく体調悪いな、、、と思っていたのですが、月曜&火曜にウィルス炸裂!高熱に今まで味わったことがなかったような胃痛&背中の痛み、、、急に症状が現れビックリ!それでも行かなきゃいけないところもあったので、外回りだけは行ってきたけれど、、、家に戻ったら撃沈、、、チーン。今日水曜日の朝、激しい頭痛が故に微妙に遅く起きてシャワーを浴びて頭痛薬を飲んだら、、、少しすっきりしました、ホッ。きっと季節の移り変わりで体調崩したのかも。ということは春はもうそこに♪ 皆さんも季節の変わり目、、、体調にはお気をつけくださいね~。
by latavolasiciliana | 2014-02-26 18:30 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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今日は日曜日。マンマのランチの日♪

「今日のごはんはナニ~??」

「肉のクスクスよ。もうすぐカーニバルだからね。」

あ、そういえば、、、来週末からカーニバルウィークが始まるんだ!

カーニバルは復活祭の前の四区節はかつて、お肉を食べない習慣があったことから、その時期が始まる前にゴチソウをたくさん食べましょ~!という期間でした。今では四区節の間だってお肉を食べるので、あえてその前にお肉をたくさん食べる必要もありませんが、マンマが子供の頃はやっぱり四区節中はお肉を食べなかったそうで。その前にマンマのマンマは必ずお肉のクスクスを作っていたそうです。なので、マンマもこの時期になると体が自然とクスクスを作ってしまうらしく(笑)

トラーパニ伝統料理の代表的存在と言えば「魚のクスクス」。でも、地元には肉のクスクス、野菜のクスクス、肉と野菜のクスクス、、、、などなど、色々なバリエーションが根付いています。ただ、作れる人が段々減ってきているらしく。私はトラーパニにやってきたその翌年の冬に、マンマの家で初めて食べたのですが、トラーパニ市民でも

「肉のクスクスは食べたことがないわ」

という人も結構いることが後で発覚。私ってばラッキーだったんだわ~!

マンマの肉のクスクスは、正確には肉と野菜のクスクス。季節の色々な野菜が入りますが、ブロッコロ(という名のカリフラワー)は、自家製のものが出来ないと作りません。そういえば、先週、ブロッコロ、収穫させてもらったものが今年の初物だったっけ、、、。肉のクスクスも、魚のクスクス同様、既にクスクスにたっぷりとソースが染み込ませてありますが、さらに上からソースをお好きなだけかけながら食べます。

ソースの中には色々な野菜が溶け込んでいて既に何の野菜が入っているかはいつも分かりませんが、ブロッコロと青菜は欠かせないらしく。その他、畑に成る数種野菜、合計5種くらいが入っています。魚のクスクスが非常にあっさりしているのに対して、肉のクスクスはやっぱり少しコッテリ。でも、マンマの料理ってすごく澄んだ味がするんです。どの料理も雑味がなくって。それはきっと一つ一つの工程を丁寧に料理しているからなんだろうな~。

マンマの食卓は季節感のある食卓。それは素材だったり、料理だったり、、、いつもきっちりと季節を感じることができるんです。このブログのサブタイトル、「美味しい&幸せなシチリアの食卓」、それはまさにマンマの食卓なんです♪

今日は残念ながら、お腹の調子が思わしくなく、、、残念ながらちょびっとしか食べれなかった私(涙)ちなみに写真は私のお皿、極少盛り。皆さん、この倍くらいは食べていました、、、さすが(汗)

さてさて、今週は週末のカーニバルに向けて街も盛り上がるかな??
by latavolasiciliana | 2014-02-24 04:09 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana