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3月19日、サンジュゼッペの日にトラーパニ近郊の小さな村で行われるパン祭りの時期に開催した

「シチリア古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」

無事に終了しました!

イタリアのパンは美味しくない、と良く言われますが、シチリアのパンは味わい深く噛めば噛むほど美味しく。
その何故?を紐解くために、パンにまつわる色々を巡るこのツアー。

1日目は古代小麦の生産者を訪問。
何故古代小麦にこだわるのか、古代小麦と普通の改良小麦はどうちがうのか、無農薬栽培にこだわる理由などなど、、、
生産者ならではのお話をたくさん聞く事が出来ました。
この方々、トラーパニの農民市場で知り合ったのですが、見た目は田舎のおっちゃんとおばちゃん(失礼ながら)なのですが、
その知識と経験、そしてこだわりの考え方は見た目からは想像できないほどで。
またゆっくり訪問してみたい生産者さんでした。

その後は、「トラーパニ風ピッツァ」を味わいに旧市街へ!
トラーパニの老舗ピッツェリアにてトラーパニ風ピッツァを。
さて、トラーパニ風ピッツァって、、、どんななんでしょうね?(笑)

2日目はスローフードのプレシディオにも登録されているカステルヴェトラーノの黒パンの工房と古代小麦の粉挽屋を訪問。
一時は作る人もすごく減っていたこの黒パン。
何故なら、古代小麦の生産者が減ってきたと共に、パンを作るのにも時間がかかるから。
スローフードの活動と共に改めて陽の目を浴びてきた食材の一つです。
黒パンの工房では、麦について、醗酵について、蒔窯について、黒パンのお話などなど。
訪れた老舗のRIZZOのおじさんから色々とお話を伺いました。
こちらのLievito Madre(酵母生地)は1956年、創業当初から切らす事なく使い続けているそうです。

カステルヴェトラーノのオヤジ食堂で食事後、トラーパニへ。
夕食はトラーパニ近郊のアグリツーリズモへ。
ここにも薪窯があって、夜はピッツァ作りを見学できます。

3日目、いよいよパン祭り
サンジュゼッペは貧しい人にパンや食事を分け与えていた、、、という逸話から始まったこのパン祭り。
細かな細かなパン細工で祭壇を飾ります。

夕方からはシチリア家庭パン作り体験&料理教室。
今年から加わった新しいマンマ、ベネデッタの田舎のお宅で楽しみました。
この料理教室に関しては、後日改めてアップします!

最終日、、、トラーパニのパン屋をはしごして買い集めたパンを食べ比べ!
買って来たパンのその量はすごかった、、、(笑)
でも食べ比べてみると、それぞれのパンに特徴があり、味も色も皮の味も、すべてが違う、、、。
これだけのパンを食べ比べる事はほぼないので、私も良い勉強になりました♪

ざざっ!と4日間を振り返ってみましたが、良くパン食べたなー(笑)
パンも食べたけど、食事も良く食べた。

初回だったので、思わず色々なプランを詰め込んだ盛りだくさんプラン。
今回は「パン祭り」の時期に開催しましたが、3名様以上集まれば随時開催可能です。
(パン祭りが無いので内容が若干変わりますが)

ご希望の方は、下記URLよりお問い合わせ下さいね!

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html

さて、明日からは引き続きパスクワツアーが始まります!
こちらも今年初の開催♪

楽しみです!



by latavolasiciliana | 2016-03-22 21:14 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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1月6日、エピファニア、祝日。
当方から三博士がキリストの誕生をお祝いしにやってきたというこの日をもって、
1月8日から始まるクリスマス期間はようやく終了します。

この日を迎えると毎年、

「あぁ~、、、お食べ地獄がやっと終わった、、、」

という気分でちょっとホッとする1日でもあります(笑)

今年のトリを飾ったのは巨大ポルペッテ!

そしてこのポルペッテをどん、どん、どん、、、と3つ乗せる、、、これが標準盛り(笑)
この後、残ったポルペッテは大皿に盛られ、足りない人は追加。
誰も追加なんていないよね~、、、と思っていたら、
1つ、、、もう1つ、、、とどんどん皆取っていく(笑)

恐るべし(笑)

ピアットウニコのようなプリモでしたが、メインも肉、、、コトレッタでした。

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マンマのコトレッタは本当に美味しいのですが、ポルペッテの後の肉はね、、、(苦笑)
牛肉と鶏肉があったので迷わずあっさり系の鶏肉のコトレッタで。
庭で取れたサラダのおかげでコトレッタもはしが進む、、、。
今の時期、サラダにはビネガーは使わず、はす向かいの娘の家にタワワに成るレモンを使います。
シチリアレモン、これが恐ろしく香りがいいんです!
搾った後の手の香り、、、あぁ、、、アロマ効果(笑)

たっぷりと肉系を食べた後は、マンマのお宅のお庭にタワワに実るオレンジを♪

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今年はタロッコが豊作♪
もう少しすると赤くなってきます。

そして最後はやっぱりパネットーネ。

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マンマのお宅から車で10分くらいの、周りになーんもないドが付くほどの田舎のパン屋さん。
ここのパネットーネ、以前から美味しい、、、という噂は聞いていたのですが。
本当に美味しいぃぃぃぃぃ❤
余計な味と香りがしない、とってもシンプルなパネットーネ。
入っているオレンジの砂糖漬けもとっても美味。

トラーパニのパン屋さん、以前は毎年数軒食べ比べていたのですが、
フワフワしすぎていたり、固すぎたり、本当にパン見たいだったり、香りが強すぎたり、、、
どうしても美味しいパネットーネが見つからなくて。
トラーパニには美味しいパネットーネを作るパン屋さんがないなー、と思っていたのですが。

見つけた❤

来年は私もここに買いにこよーっと。

「今年のクリスマスも無事終了だね!」

とマンマに言ったら、

「もうカーニバル目前よ、それが終わったらパスクワ、、、」

そうだった、今年のパスクワは3月27日とすごく早いんだった、、、。
シチリアのマンマって本当に働き者。
本当に頭が下がります。

出会ったときよりもだいぶお年を重ねたマンマ。
最近は娘のマリアピアの登場回数も多く。
この日のパスタもポルペッテを作ったのはマンマでしたが、仕上げはマリアピア。
こうして少しずつ世代交代。

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彼女も21歳のお嬢ちゃんがいる立派なマンマ。
彼女はマンマの娘、、、料理はやっぱり上手!
今年はマリアピアの料理教室も始めようかな。

と、今年もとりあえずクリスマスが無事終了しました!


【お知らせ】
1月8日(金)、イタリア時間15:00~16:30(日本時間23:00~翌0:30)、
RADIO102という地元のラジオ放送局にゲスト出演します。
102 OPEN SPACEという音楽&情報番組。

台本なし、打ち合わせなし、の生放送、、、一体、何について話すのか、、、??
ストリーミング放送でも聞けます!
日本時間1月8日(金)、23:00~翌0:30まで。
皆、聞いてね~♪

↑このページを開くと音が直接出ます。
PCを常にミュートにしている方は、ミュートを解除すると音が出ます。




by latavolasiciliana | 2016-01-07 20:38 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)
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毎年恒例のクリスマスとニューイヤーのドミンゴ家の食卓。
いや~、今年も食べました!
というか、食べれなかったのが悔しい、、、(涙)

連日の集い、かつては私の胃もかなりイケてたわけですが、
最近私も随分大人になってきて、、、厳しい、、、。
どれだけ集まるかというと。

24日の夜 クリスマスイブ
25日昼~夜 クリスマス当日
26日昼  サントステファノ(イタリアは祝日)
27日昼  今年はなんとこの日が日曜日。。。。(汗)
31日夜  大晦日 18:00頃に集まって年明けまでほぼ食べてる
1日昼~夜 元旦
3日昼   ここも日曜日。。。
6日昼   エピファニア クリスマス期間の終了日

そしてその間を縫って友達とのパーティーもあったり、、、。

もう今年は苦しくって、、、26日、27日はお休み、そして今日3日の日曜日。
私は家に残っておかゆでも食べます(笑)

かつてはこの時期は1年に数回の休暇で、
普段食べる事のないお肉などご馳走を食べるのが習慣でした。
いまのこの飽食の時代、、、こんなに準備することに意味があるのか?と、
時折疑問を感じたりもするのですが、
やはりそういう時代を生きてきたマンマとパパにとって今の時期は特別な時期。
ご馳走のないクリスマス、皆が集まらないクリスマスなんてありえない、、、のでしょうね。
もっとも「食べる事」が目的ではなく、「集う事」が重要なわけで。

写真はお正月に食べた食事の一部、、、一部ですからね(苦笑)
31日の夜はかなりの種類のアンティパストとセコンドが準備され。
1日0:00、恒例のプロセッコとパンドーロ(例年パネットーネですけどね)で乾杯!
かなり満腹なまま就寝。
その後、12時間以上たってもまだお腹が空かないまま、またお正月の昼食、、、。

あはは(笑)もう笑うしかない(笑)

何はともあれ、ことしも無事に終了したお正月。

写真をアップしようと思ってここまで書いたのに、
写真を探したら、、、大晦日の写真がな、なんと、、、消去されてた!
ガーン(涙)

まぁ、いいや、、、そのままアップします。

4日からはイタリアはほぼ全てが通常モード。
わたくし、自営業は休みがあったようななかったような、、、
微妙なところではありましたが、
あんまりどっぷりと休んじゃうと、普通モードに戻るのが難しいから、
これくらいでちょうどなのかも。

ところで日本はいつまでお正月休みなんでしょうね?
皆さんはいつが仕事始めでしょう?



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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!







by latavolasiciliana | 2016-01-03 19:46 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)

クリスマスの夜のお散歩

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クリスマスの夜。

いつもはドミンゴ家でそのまま過ごすのですが、
今年はトラーパニの街にuna passeggataに行ってみました。
今年でイタリアに来て12回目のクリスマスですが、
クリスマスの夜に外出するのはなんと初めて。

ここ数年、街にイルミネーションの灯らないトラーパニ。
今年も何にもないなー、と思っていたら、、、

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クリスマス前に市庁舎前に突如現れたショボいイルミネーション(笑)
ま~、何にもないよりはいいかな、、、という感はありますが、
写真を撮っているのは私だけ(苦笑)

そのまま散歩散歩、、、。

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チェントロまで辿りつくと、この微妙なライトアップ、、、。
ま、いっか(笑)

カトドラーレで礼拝が行われていたので、ちょっとだけ参加。
クリスマスミサは満員御礼で立って参加する信者達で溢れていました。
やはりここはキリスト教国家、そして南。
信仰心が厚い人が本当に多いです。

厳かな雰囲気の教会から外に出ると、人で賑わうトラーパニの街。

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一歩歩けば知り合いに会い、

「Auguri!!」

そしておしゃべり。

もう一歩歩けば、また知り合いに会い、

「Auguri!!!」

なかなか先に進めない、、、(笑)

いつもとはちょっと違うクリスマスの夜🎄

こんなクリスマスもまた楽し♩


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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!





by latavolasiciliana | 2015-12-27 18:18 | トラーパニの風景 | Comments(0)

クリスマス2015

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とっても暖かかった2015年のクリスマス。
日中は連日18度くらいまで上がり、コートを着ていると暑いほどで。

クリスマス、日本では外で食事を楽しむ人が多いのですが、
イタリアでは家族で過ごすもの。
私も恒例でドミンゴ家でクリスマスを過ごしました。

まずは24日。

ちょっと早くきてね~、とマンマから集合がかかり。
行ってみると、トラーパニ地方のクリスマス菓子、スフィンチの生地がすでに醗酵。
生地は全部で3kg分、、、っ!

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皆で揚げる事、約2時間半、、、。

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やっと揚がった!!
大きなトレー4皿分、、、(苦笑)
揚げたてが美味しいスフィンチ。
揚げている最中からみんなでつまみ食い。
トレー1皿分はなくなっていました(汗)

そのあとはクリスマスイブの晩餐。

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夜はパスタを食べる習慣がないドミンゴ家。
セコンドを中心に準備がされていました。
マンマも結構なお歳なのに何種類も料理を作るのは本当に大変、、、。
来年からは皆で分担しようね!と意見がまとまり。
今まで食べるだけの私でしたが、来年からはがんばりまーす♪

25日0:00。

「Auguri!!」(おめでとう!)

その後帰宅。

そして翌日クリスマスもドミンゴ家ランチ。

マンマはカンネッローニを準備していました。(写真一番上)
もちろんカンネッローニだけではなく前菜もセコンドも、、、。
本当にお疲れさまでした<m(__)m>

今年も無事にクリスマスが終了。
こうして皆で元気で揃うクリスマスが年々ありがたいなー、と思う今日この頃。
考えてみれば日本でクリスマスやお正月も長い事過ごしていません。
2016年の年末は日本で過ごしたいな~、、、なんて思った今年のクリスマスでした。


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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!











by latavolasiciliana | 2015-12-27 06:09 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(2)
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サンジュゼッペのパンツアーに続いてのご案内は「復活祭(イースター)の料理を学ぼう!3泊4日」


イタリアではクリスマスと同じくらい重要なお祭り「復活祭(イースター)」。
そして復活祭やそれにちなんだお祭り(カーニバル、四旬節などル)には
それぞれの地方や家庭で食べられる料理やお菓子が満載!
マンマの料理教室で家庭料理を習い、パスティッチェリアを訪問してお菓子作り体験をします。
聖金曜日にはトラーパニで盛大に行われるイースターの行進をREIと一緒に見学。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプラン。
イタリアのどこの土地でも感じることができない風景や感覚に出会う事ができます。


イースターの行進 ⇒ http://tsiciliana.exblog.jp/22930626/
復活祭のドルチェ ⇒ http://cucisici.exblog.jp/17368539/


●「シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」3月23日(水)~3月26日(土)の3泊4日


-3月23日(水)
午後集合
夕食 カーニバルの料理を学ぼう!(マンマ)

-3月24日(木)
午前 パスティッチェリアでパスクワの羊作り体験
ランチ夕食 パスクワの食卓を習おう!(マンマ)
その後 セポリクリ訪問

-3月25日(金)
午前 プルガトリオ教会訪問(ミステリが置かれている教会です)
ランチ カウポーナでトラーパニ伝統料理(ミステリが出発するプルガトリオ教会の目の前のトラットリア)
午後 街でミステリを見よう!
夕食 旧市街でアペリティーヴォ

-3月26日(土)

午前 REIのお菓子教室(2~3品)
ランチ REI宅で簡単なランチを
午後 解散
※追加料金にて翌日27日(日)にドミンゴ家で家族と一緒にランチを召し上がっていただく事も可能です。

●参加費
お一人様参加 ・・・ 1050ユーロ
お二人様参加 ・・・ 900ユーロ(@お一人様)


お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!


==
3月18日より開催する「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」と合わせてご参加いただく事で、

シチリアの宗教観や食文化について、より深く学んだいただく事ができます。
トラーパニで1週間、ど~っぷりと宗教ウィークにはまってみるのもおススメです♪
何せ、シチリアの食文化はキリスト教と切っても切り離せないご縁ですから、、、。


by latavolasiciliana | 2015-12-08 18:03 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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来年の春のプランのお知らせです!
第1弾は「パンツアー」!

「シチリアのパンって美味しいですね~♪」

お客様とトラットリアにご一緒した時に本当によく聞くこのセリフ。
イタリアってパンがあまり美味しくないイメージが強いのですが、
シチリアのパンってモチモチで味が濃くて、、、本当に美味しいんです。

何故??

そんな謎解きをするためのパンツアーを、3月19日のサンジュゼッペの日に開催される
「サンジュゼッペの飾りパン祭り」の時期に開催します!

ツアーでは「シチリアのパンはなぜ美味しいのか?」をテーマに、
小麦農園、粉挽き工場を訪問し、シチリア古代小麦について学びます。
パン工房見学、家庭でパン作り体験(薪オーブン)、パン屋巡り、ピッツェリア訪問、などなど、、、
パンに関するあれこれを体験しましょう!

パン祭りの風景 ⇒ http://tsiciliana.exblog.jp/21795042/

●シチリア古代小麦とパンを巡る旅3泊4日 3月18日(金)~21日(月)の3泊4日

-3月18日(金)
夕方集合
夕食 トラーパニの老舗ピッツェリアへ
※ピッツァは地域に寄ってスタイルが違います。さてトラーパニスタイルはどんな感じでしょう、、、?

-3月19日(土)
午前 カステルヴェトラーノの粉挽所見学
黒パン工房見学
昼食 カステルヴェトラーノのオヤジ食堂にて
午後 小麦畑見学夕食 アグリツーリズモにて
※小麦について1日かけて学びましょう。

-3月20日(日)
終日 サレミのパン祭りへ
夕食 家庭の薪窯でピッツァパーティー
※街全体がパンで飾られるパン祭り。夜はシチリア人達と一緒に家庭風のピッツァを焼きましょう♪

-3月21日(月)
午前 トラーパニのパン屋巡り
昼食 パン食べ比べ
午後 解散

●参加費
お一人様参加 ・・・ 950ユーロ
お二人様参加 ・・・ 800ユーロ(@お一人様)

※ご宿泊はトラーパニ旧市街のレジデンス、又はB&Bとなります。
※滞在中、プランに含まれる食費、移動費、見学費、通訳費は料金に含まれます。
※朝食は各自でお召し上がり下さい。

3月21日(月)は日本も休日で3連休!
お休みを取りやすい時期でもあります。
そして3月27日(日)はパスクワ(復活祭)!
この時期ならではの風景やお菓子にも出会えるチャンスです♪


お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!

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ラ ターボラ シチリアーナではパンツアーに続き、
復活祭の伝統料理を学ぶ「パスクワツアー」も開催します。
詳細は次のエントリーにて!

トラーパニで1週間、ど~っぷりと宗教ウィークにはまってみるのもおススメです♪
何せ、シチリアの食文化はキリスト教と切っても切り離せないご縁ですから、、、。


by latavolasiciliana | 2015-12-07 20:07 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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4月5日日曜日は復活祭。

復活祭はキリストの復活を祝うお祭り。
トラーパニでは毎年、盛大な行進が行われます。

キリストが亡くなったのは金曜日の14:00と言われています。
トラーパニの行進はこの時間に合わせて、
キリストの最期を20シーンで表現したミステリと呼ばれる聖台が、
お神輿のように担がれて順々に教会を出発。
翌日土曜日14:00まで24時間、街を練り歩きます。

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各聖台にバンド、そしてそれに纏わる衣装を纏った人々が行列を成すため、
この日、数千人の人達が行進に参加。

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あまりにもこの盛大な行進を見にやってくるイタリア人観光客も多く、
今年は何故かたっくさんのドイツ人(多分)がいました。

今年は天気にも恵まれ。

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復活祭は春の到来を告げるお祭りとも言われていますが、
本当にこの頃になると春がやってくるから不思議。

夜もまた美しく。

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去年、日本に滞在していて見れなかった分、今年は存分に楽しんできました。

宗教的行事と聞き、この写真だけを見ていると、なんだかオドロオドロしいものに感じるかもしれませんが、
実際にはとっても美しく、キリスト教信者ではなくとも心に染み入るものを感じられるこの行事。
物悲しい音楽に乗せてゆっくりと行進するその姿は、
人生の苦悩と、それから解放されることへの願いのようにも感じられます。

この行進が終わるのは土曜日の14:00。
そして日曜日、復活祭当日は家族でお祝いをするのがシチリアの習慣です。

Buona Pasqua a tutti!
by latavolasiciliana | 2015-04-04 17:35 | トラーパニの風景 | Comments(2)
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今週はカルネヴァーレ週間。

カルネヴァーレ=カーニバル。
この期間はこの後にやってくる節食期間に向けて、
いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい楽しもう!という、
元を正せばキリスト教の暦に基づくお祭りでした。

トラーパニの伝統料理と言うと北アフリカから伝わってきた手打ちクスクス、
特に「魚のクスクス」が有名ですが、
カルネヴァーレ週間には「豚肉のクスクス」を食べるのが習慣なトラーパニ。
先日も肉屋さんで豚の頭を買っているおじさんがいたので、何を作るのか聞いてみたら、

「豚肉のクスクスだよ。カルネヴァーレだからね。」

と。
かつてはこの時期、豚1頭を解体して、肉の部分は炭火でローストしたり、煮込みを作り、
頭の部分は脂が多いからブロードを取ったり、、、。
だから今も豚の頭をブロードに使う人が多いそうです。

そう言えば、この時期、マンマも肉のクスクスを良く作ってたっけ、、、。
写真は数年前のカルネヴァーレの時期に食べた豚肉と冬野菜のクスクスです。

今年のマンマのカルネヴァーレはクスクスではなく、
色々な肉の煮込みソースのパスタと豚肉のロースト。
クスクスじゃないけど、やっぱり肉三昧。

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カルネヴァーレのお菓子の定番、キアッキエレも山ほど作ってありました。

カルネヴァーレ週間は木曜日に始まって火曜日で終了。
街はまだまだ浮き足立っていますが、ここ数日、ずっと食べ続けていた私、、、。
明日からは野菜中心の食事を心がけます(汗)
by latavolasiciliana | 2015-02-16 06:35 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(2)
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カンノーリと言えばもはやシチリアの代名詞、、、でもあるほど有名な有名なお菓子。

日本では映画、ゴッドファーザーで毒入りカンノーリを食べさせる、というシーンで一躍有名になったこのカンノーリ。シチリア人ならカンノーリを出されて食べない人はいないから、確実に殺害できる、そんな小道具に使われました。

今では1年中食べることができるカンノーリですが元はといえば、カーニバルのお菓子。カーニバルは復活祭の前の節食期間に入る前のお祭り。たくさん食べて、たくさん騒いで、その後の節食期間に備えよう、というのがカーニバル。今ではバカ騒ぎ的なイメージがありますが、もともとは宗教的意味を持つ行事でした。

カンノーリの語源は、カンナ=葦、サトウキビ。昔はサトウキビの茎の部分に生地を巻きつけて揚げていたことからこの名前が付きました。

アラブから伝わってきたと言われるこのお菓子。色々な説がありますが、リコッタを使うこと、そして飾りにオレンジが使われていることからもやはりアラブ人説が有力かと思います。

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トラーパニ近郊のダッティロ村にはカンノーリの美味しいお店、として知られているお店があります。ここのカンノーリ、美味しい、、、でもデカイ!!指の太さと比較していただきたいわけですが、指は私の指、、、ではなく、C氏の特大サイズ(笑)全長20cmは越すであろう皮の中にた~っぷりと詰まったリコッタ、、、一人で完食はまずムリです。

ちなみに、ダッティロ村がなぜか有名になりましたが、この村の近く村にも美味しいカンノーリが食べられるお店があります。観光客はダッティロを目指しますが、地元の人たちはダッティロ近くの村を目指す人が多いです。




私的カンノーリの美味しい条件、それは、

①リコッタが新鮮であること(個人的にはリコッタは滑らかに漉されすぎず少しザラザラしていた方が好き♪)

②皮はある程度の厚みがあるものの、かじるとサクっと軽やかで、ホロホロ、、、と崩れること

③リコッタと皮のバランスが良いこと

シチリア人的にはこれに加えて、

④大きいこと!

がきっと加えられるはず(笑)

リコッタの中にチョコチップが入っていたり、オレンジの砂糖漬けが入っていたり、オレンジが飾られていたり、横っちょのリコッタの部分にピスタチオパウダーが付いていたり、アーモンドダイスが付いていたり、、、色々なバージョンがあるカンノーリ。それは、その土地の文化を反映しているから。ピスタチオの名産地、ブロンテでは当然ピスタチオが、オレンジの産地に行くとオレンジが。お店のオリジナルであることもありますが、シチリア旅行の際には、そんなところに注目しながら色々な土地でカンノーリを食べてみるのも面白いですよ♪

一見、作るのが難しそうに見えるカンノーリですが、おうちでも簡単に作れます!「シチリアの伝統菓子とマンマの手作り菓子」にもレシピが載っていますので、是非ご家庭でお試し下さいね!

ちなみに今年のカーニバルは2月中旬。12日~17日にかけて、イタリア全土、各地でお祭りが行われます。シチリアでは、シャッカ、アチレアーレのカーニバルが有名ですが、トラーパニ近辺でもいくつかの街でお祭りが開催される予定です!
by latavolasiciliana | 2015-01-23 16:59 | シチリアのお菓子 | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana