e0335287_02283944.jpg

3月19日、今日はサンジュゼッペ の日。

ジュゼッペはキリスト のお父さんだったことから父の日 でもある今日、トラーパニ ではスフィンチョーネ ディ サンジュゼッペというお菓子を食べます。

揚げたシュー生地 にたっぷりのリコッタ を乗せた巨大なもの。

お昼にC氏が職場の近所のバール で買ってきてくれたんだけど、、、

これが酷かった、、、😭😭😭


シュー生地は揚げ油がべっちょりで、油臭い。

おそらく昨日揚げたに違いないが、それでもどうしてこんなにべっちょりなのか。

リコッタは水がきちんと切れてなくて、これまたダラ〜り。

写真のスフィンチョーネは比較的、形が整ったもの。

一口食べてみたけど、残念ながら食べられない、、、😢

ごめん、、、といいつつ、もう2つはサヨナラ 。


美味しいごはん は笑顔を、そして幸福感をもたらしてくれるけど、その逆は悲しくなってくる、、、。

仕舞には、


「こんなもの売るな!」


と怒りも湧いてきた!💢💢💢


しつこく怒っていたら、


「せっかく買ってきたのに、、、文句ばっかりいいやがって!💢」


と、C氏も怒り始めた!!💢💢💢

美味しい食卓 は夫婦円満の秘訣でもあるのかも、、、なんて思った今日のお昼。


あ~、、、今年のサンジュゼッペはなんだか納得いかずに終わったな~、、、。

2020年を待とう!(って自分で作ればいいんだけどね、、、笑)




========================================
e0335287_19321980.jpg シチリア美食の旅をコーディネート 「ラ ターボラ シチリアーナ」

各種料理教室、ワイナリー見学、生産者訪問、空港送迎、専用車手配等、、、
あなたのシチリア美食の旅をサポートします!

http://www.tavola-siciliana.com/


# by latavolasiciliana | 2019-03-20 02:34 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
e0335287_05555330.jpg


私のブログを昔から読んでくださっている方にはお馴染みのドミンゴ家のマンマ。
3月17日で81歳のお誕生日を迎えました!

私の人生に大きな影響を与えたドミンゴ家のマンマとパパ。
私がシチリアに残りたい!と思ったきっかけになった人達です。

シチリアに来て、当時、友達だった現オットC氏に誘われて、何の気なしにヤツの実家に遊びに行き。
トラーパニから車で20分くらいのところなのに、家の裏と車で15分くらい行ったところに広大な畑があって。
家で食べているものは、ほとんど自給自足。
なのに、

「昔は、羊も、うさぎもいて、麦もワインも自家製だったのよー。あ、肉もね。
最近は随分買うものが増えたわね~。」

と、言っているマンマ。

ここはトラーパニから車で20分。
特別「田舎」という訳でもないのに、この生活。

なんか衝撃!

毎週日曜日には3人の子供と孫達が集まってきて、マンマもパパもそれがとても楽しそうで。

彼らの生活をみて「豊かさってなんぞや?」と本当に考えさせられました。
お金で買えない幸せ、ってよく聞くけど、これかー!って心の底から思えたのは、パパとマンマに出会った時でした。

あれから早15年近くが経ち。

3年前にパパが天国に行き、去年はマンマが2回も脳梗塞を起こし。
マンマ、一時はどうなるかと思いましたが、、、、
無事に、そして何より元気に81歳を迎える事ができて、私も嬉しい❣️

日曜日だった誕生日はお昼は我が家でお祝い。
そして夜はマンマが好きなパンナのトルタで、家族集まってお祝い。
マンマもみんな揃って本当に嬉しそうでした。

おめでとう、マンマ💕


ありきたりだけど、元気で長生きしてね。




========================================
e0335287_19321980.jpg シチリア美食の旅をコーディネート 「ラ ターボラ シチリアーナ」

各種料理教室、ワイナリー見学、生産者訪問、空港送迎、専用車手配等、、、
あなたのシチリア美食の旅をサポートします!

http://www.tavola-siciliana.com/


# by latavolasiciliana | 2019-03-19 06:11 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
e0335287_19135866.jpg


私の住むエリチェ市は確か3年前から、お隣のトラーパニ市は去年から、分別ゴミの収集が始まりました。
日本ではもう随分昔から分別ゴミだったので、随分遅れてのスタートとなります。
分別する前は住宅街のところどころに、大きなゴミ箱が置いてあって、
なにも分別することなく全部一緒にポイ!
その大きなゴミ箱の中身はほぼ毎日、回収に来ていました。
いつでもゴミが捨てられて便利だなー、と思う反面、おいおい、それでいいのか!?という気持ちもあったり。

そしてついに始まった分別ゴミ収集。
本当にうまく稼働するんかいな、、、?と思っていたら、意外ときちんと回収に来るし、
本当にきちんと分別するのかな?と思っていた市民達も、きちんと分別を始め。
とはいえ、去年まではトラーパニ市に行けば大きなゴミ箱があって、ポイっと捨てられたわけで、、、。
かくいう私も、忙しさにかまけて、私が住む地区は分別が始まっているのに、長きに渡りトラーパニに捨てていました。
(お恥ずかしながら、、、💦)

分別を始めて気が付いた事、、、それは、「プラスチックごみ」が多い!!

エリチェ市は、紙ごみは2週間に1回、プラスチックごみは1週間に1回、回収に来ます。
が、なによりもすごいスピードで溜まっていくのはプラスチックごみ。
シチリアでは、私が来た15年前は、水が足りていなくて。
陶器のお皿を大量に使うと、大量の水が必要となり、水が足りなくなる、、、という事から、
夜ごはんはプラスチック製のお皿を使っている家庭が多かったのです。
現在、15年経って、水も随分と整備されてきたのですが、習慣とは恐ろしいもので。
スーパーに行くと、プラスチック製のお皿をたっぷりと買っている人もたくさん見かけます。
我が家は、私がプラスチック製のお皿が嫌なので、滅多に使いはしませんが、一応常備してある、、、という状況。
でも、プラスチック皿は使わなかったしても、ペットボトル、スーパーで買うものの周りのビニール包装、
量り売りの野菜を買う時に入れるビニ袋(これはゴミ袋として再利用できますが)、、、
身の回りに溢れるプラスチック。

できるだけゴミを減らそう!と思っても、どうしても溜まっていくのがペットボトル。
私が住んでるところは水道水は硬水過ぎて飲まないほうがいい。
田舎に行けば湧水が出てるところもあるのですが、水質検査が定期的には行われていなくて、
いくらゴミのためとは言え、水質検査が行われていない湧水を飲むのも怖い。
となると、現時点ではここではペットボトルにはいった水を買うしか方法がないのが現状。
むぅ~。

余談ですが、先日、ローマに住む友人がトラーパニに遊びに来て。
彼女のマンションは入り口に小さなゴミ回収のボックスがあって。
その日に収集されるゴミを住民はそこに入れるわけですが、ボックスが小さすぎて20世帯分、入らないらしく。
入らないから床に置いておいたら、回収されず、その上、なんと罰金!
ひょ~。

都会の方が進んでいる、と思っていたゴミ問題ですが、そうでもないのだなー、と。

イタリア北部ではZero Waste(ゴミゼロ)運動に参加する人も多かったり、環境問題への意識は南よりは高いと思います。
先週の金曜日、フィレンツェでは地球温暖化問題の改善を求める学生達による大規模デモが行われました。
サンタクローチェ教会前の広場には、高校生や大学生を中心に、1万人を超える学生達が集まったそうです。
若者すごい!と思う反面、ん?待てよ、、、金曜日、、、学校は???
そう、皆、学校をサボってデモに参加。
私は子供はいないですが、私の周りのシチリア人は、

「若者達よ!良くやったぞ!」

という人もいれば、

「何も学校をサボる必要はないんじゃない?やるなら学校がない週末にやればいいのに。」

という人もいて。

どんどん壊れていく地球の環境。
それを肌で実感して、自らの力で行動に出る事はとってもいい事だと思う反面、
ただ、学校サボりたいからデモに行こ~、みたいな学生も多数いたはず。

私に子供がいて、このデモに参加していたら何と言うだろう?

写真は、我が家の近くに今の季節広がるお花畑。
シチリアには豊かな大自然が広がっていますが、これもきちんと守っていかないといつか消えてなくなってしまうのか?

環境問題は全世界の大きなテーマ。
でも、シチリアというイタリアの南の小さな島(実際には結構デカいですが)レベルで言えば、

「環境問題よりも失業問題、経済の問題を何とかしてくれよ~」

という声も聞こえてきそうです。

なにはともあれ、世界の民の1人1人が問題意識を持つだけでも、随分変わってくるはず。
まずは無関心にならない事。
こんな小さなことしかできないけれど、まずは自分ができることをやろう、、、と思った日曜日の朝。




========================================
e0335287_19321980.jpg シチリア美食の旅をコーディネート 「ラ ターボラ シチリアーナ」

各種料理教室、ワイナリー見学、生産者訪問、空港送迎、専用車手配等、、、
あなたのシチリア美食の旅をサポートします!

http://www.tavola-siciliana.com/


# by latavolasiciliana | 2019-03-17 19:21 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
e0335287_01142548.jpg

Marzo Pazzo(マルツォ パッツォ=狂った3月)と言われるシチリアの3月。

例年、春になる前に天候が荒れ狂うのが定番の3月ですが、
今年は、何日かものすごい強風に見舞われましたが、大雨もなく比較的穏やかに暖かい3月♪
ということで、少しずつ夏の準備を始めました。

一番上の写真、インゲンの苗。
そしてセロリ、サラダ菜、エンダイブ、、、。


e0335287_01143262.jpg

e0335287_01161891.jpg

数年前に買ったイチゴの苗は、実を付ける春が終わると、倍々ゲームで株を増やし。
e0335287_01143714.jpg

チョコチョコと実を付けて楽しませてくれます。

e0335287_01144212.jpg

どうせこれからものすごい勢いで芽が出てくるミントは、一度丸坊主に。

e0335287_01144855.jpg


小さな鉢植えだった白い野菊。
外の畑に植えたら丸く成長。
1年中ずーっと花を咲かせています。

暖かい日が続くので、マリーゴールドの種をまいてみました。
今年で3年目、、、まだ1度も芽が出てきたことがない、、、。
今年こそ!と思い、丁寧にまいたのですが、翌日にものすごい強風が吹いて。
飛んじゃったかもなー(涙)
今回でなかったら4月にまたまこっと。

そろそろ春の足音、、、というより、春がきた、、、かな?


========================================
e0335287_19321980.jpg シチリア美食の旅をコーディネート 「ラ ターボラ シチリアーナ」

各種料理教室、ワイナリー見学、生産者訪問、空港送迎、専用車手配等、、、
あなたのシチリア美食の旅をサポートします!

http://www.tavola-siciliana.com/


# by latavolasiciliana | 2019-03-15 23:57 | 我が家の菜園 | Comments(0)
e0335287_01132794.jpg


我が家のお昼ごはんは毎日14:00。
C氏がお昼休憩で家に帰ってくるのを待ってから一緒に食べる。
朝ごはんは8:00過ぎに食べるけど、イタリア式だから軽め。
ということで、毎日11:00頃にお腹が空いてくる。

今日も小腹が空いたなー、と思い時計を見るとちょうど11:00。
数週間前に、今年も山ほど成った金柑のマーマレードを作ったことを思い出し、
このマーマレードを美味しく食べるために、そして休憩がてらに全粒粉と胡桃のスコーンを焼く。



e0335287_01133167.jpg

焼き上がったアツアツのスコーンを半分に割って、ちょっと昭和の香りがするお気に入りのお皿に乗せ、

マルメッラータをたっぷり乗せてかぶりつく。
あー、幸せ。


最近は外の食事やお菓子よりも、自分で作った自分好みのものがより美味しく、幸せに感じる。
すっかり引きこもりの今日この頃。




========================================
e0335287_19321980.jpg シチリア美食の旅をコーディネート 「ラ ターボラ シチリアーナ」

各種料理教室、ワイナリー見学、生産者訪問、空港送迎、専用車手配等、、、
あなたのシチリア美食の旅をサポートします!

http://www.tavola-siciliana.com/


# by latavolasiciliana | 2019-03-13 02:24 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」がシチリアの幸せな食卓と旅レポをお届けします。


by latavolasiciliana