カテゴリ:REIのシチリア日記( 78 )

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私のブログを昔から読んでくださっている方にはお馴染みのドミンゴ家のマンマ。
3月17日で81歳のお誕生日を迎えました!

私の人生に大きな影響を与えたドミンゴ家のマンマとパパ。
私がシチリアに残りたい!と思ったきっかけになった人達です。

シチリアに来て、当時、友達だった現オットC氏に誘われて、何の気なしにヤツの実家に遊びに行き。
トラーパニから車で20分くらいのところなのに、家の裏と車で15分くらい行ったところに広大な畑があって。
家で食べているものは、ほとんど自給自足。
なのに、

「昔は、羊も、うさぎもいて、麦もワインも自家製だったのよー。あ、肉もね。
最近は随分買うものが増えたわね~。」

と、言っているマンマ。

ここはトラーパニから車で20分。
特別「田舎」という訳でもないのに、この生活。

なんか衝撃!

毎週日曜日には3人の子供と孫達が集まってきて、マンマもパパもそれがとても楽しそうで。

彼らの生活をみて「豊かさってなんぞや?」と本当に考えさせられました。
お金で買えない幸せ、ってよく聞くけど、これかー!って心の底から思えたのは、パパとマンマに出会った時でした。

あれから早15年近くが経ち。

3年前にパパが天国に行き、去年はマンマが2回も脳梗塞を起こし。
マンマ、一時はどうなるかと思いましたが、、、、
無事に、そして何より元気に81歳を迎える事ができて、私も嬉しい❣️

日曜日だった誕生日はお昼は我が家でお祝い。
そして夜はマンマが好きなパンナのトルタで、家族集まってお祝い。
マンマもみんな揃って本当に嬉しそうでした。

おめでとう、マンマ💕


ありきたりだけど、元気で長生きしてね。




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by latavolasiciliana | 2019-03-19 06:11 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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私の住むエリチェ市は確か3年前から、お隣のトラーパニ市は去年から、分別ゴミの収集が始まりました。
日本ではもう随分昔から分別ゴミだったので、随分遅れてのスタートとなります。
分別する前は住宅街のところどころに、大きなゴミ箱が置いてあって、
なにも分別することなく全部一緒にポイ!
その大きなゴミ箱の中身はほぼ毎日、回収に来ていました。
いつでもゴミが捨てられて便利だなー、と思う反面、おいおい、それでいいのか!?という気持ちもあったり。

そしてついに始まった分別ゴミ収集。
本当にうまく稼働するんかいな、、、?と思っていたら、意外ときちんと回収に来るし、
本当にきちんと分別するのかな?と思っていた市民達も、きちんと分別を始め。
とはいえ、去年まではトラーパニ市に行けば大きなゴミ箱があって、ポイっと捨てられたわけで、、、。
かくいう私も、忙しさにかまけて、私が住む地区は分別が始まっているのに、長きに渡りトラーパニに捨てていました。
(お恥ずかしながら、、、💦)

分別を始めて気が付いた事、、、それは、「プラスチックごみ」が多い!!

エリチェ市は、紙ごみは2週間に1回、プラスチックごみは1週間に1回、回収に来ます。
が、なによりもすごいスピードで溜まっていくのはプラスチックごみ。
シチリアでは、私が来た15年前は、水が足りていなくて。
陶器のお皿を大量に使うと、大量の水が必要となり、水が足りなくなる、、、という事から、
夜ごはんはプラスチック製のお皿を使っている家庭が多かったのです。
現在、15年経って、水も随分と整備されてきたのですが、習慣とは恐ろしいもので。
スーパーに行くと、プラスチック製のお皿をたっぷりと買っている人もたくさん見かけます。
我が家は、私がプラスチック製のお皿が嫌なので、滅多に使いはしませんが、一応常備してある、、、という状況。
でも、プラスチック皿は使わなかったしても、ペットボトル、スーパーで買うものの周りのビニール包装、
量り売りの野菜を買う時に入れるビニ袋(これはゴミ袋として再利用できますが)、、、
身の回りに溢れるプラスチック。

できるだけゴミを減らそう!と思っても、どうしても溜まっていくのがペットボトル。
私が住んでるところは水道水は硬水過ぎて飲まないほうがいい。
田舎に行けば湧水が出てるところもあるのですが、水質検査が定期的には行われていなくて、
いくらゴミのためとは言え、水質検査が行われていない湧水を飲むのも怖い。
となると、現時点ではここではペットボトルにはいった水を買うしか方法がないのが現状。
むぅ~。

余談ですが、先日、ローマに住む友人がトラーパニに遊びに来て。
彼女のマンションは入り口に小さなゴミ回収のボックスがあって。
その日に収集されるゴミを住民はそこに入れるわけですが、ボックスが小さすぎて20世帯分、入らないらしく。
入らないから床に置いておいたら、回収されず、その上、なんと罰金!
ひょ~。

都会の方が進んでいる、と思っていたゴミ問題ですが、そうでもないのだなー、と。

イタリア北部ではZero Waste(ゴミゼロ)運動に参加する人も多かったり、環境問題への意識は南よりは高いと思います。
先週の金曜日、フィレンツェでは地球温暖化問題の改善を求める学生達による大規模デモが行われました。
サンタクローチェ教会前の広場には、高校生や大学生を中心に、1万人を超える学生達が集まったそうです。
若者すごい!と思う反面、ん?待てよ、、、金曜日、、、学校は???
そう、皆、学校をサボってデモに参加。
私は子供はいないですが、私の周りのシチリア人は、

「若者達よ!良くやったぞ!」

という人もいれば、

「何も学校をサボる必要はないんじゃない?やるなら学校がない週末にやればいいのに。」

という人もいて。

どんどん壊れていく地球の環境。
それを肌で実感して、自らの力で行動に出る事はとってもいい事だと思う反面、
ただ、学校サボりたいからデモに行こ~、みたいな学生も多数いたはず。

私に子供がいて、このデモに参加していたら何と言うだろう?

写真は、我が家の近くに今の季節広がるお花畑。
シチリアには豊かな大自然が広がっていますが、これもきちんと守っていかないといつか消えてなくなってしまうのか?

環境問題は全世界の大きなテーマ。
でも、シチリアというイタリアの南の小さな島(実際には結構デカいですが)レベルで言えば、

「環境問題よりも失業問題、経済の問題を何とかしてくれよ~」

という声も聞こえてきそうです。

なにはともあれ、世界の民の1人1人が問題意識を持つだけでも、随分変わってくるはず。
まずは無関心にならない事。
こんな小さなことしかできないけれど、まずは自分ができることをやろう、、、と思った日曜日の朝。




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by latavolasiciliana | 2019-03-17 19:21 | REIのシチリア日記 | Comments(0)

普通の生活が送れる幸せ

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朝から家の大掃除!
洗濯物を干し、クッションも干す。

お昼ごはんは2人とも大好きなポルペッテのパスタ。



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ランチの後は庭に出て、

「ラベンダー の花が付き始めたね!」

とか、

「お!トカゲファミリー(我が家の庭に住み着いてるのだ)が出てきたよ!」

とか、自然を愛で、他愛もない会話を交わす。



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朝から干しているクッションは太陽の香りがする。

こんな日常の中にある小さなに気が付いたのは、シチリア に来てからかもしれない。

明日は3.11。

普通の生活が、普通に送れることほど幸せなことはない、ということを、心に深く刻もう。



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by latavolasiciliana | 2019-03-11 05:26 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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3月8日はイタリアでは男性が女性にミモザのお花をプレゼントする日。
何の日かって?

「国際婦人Day」

という日を聞いた事がありますか?

wikiによると、

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1904年3月8日アメリカ合衆国ニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。
これを受けドイツ社会主義クララ・ツェトキンが、1910年コペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で
「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。
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今から115年前に始まったのですね、この運動。
正式に国連が「国際婦人Day」と名付けたのは1975年だそうで、44年前。

その頃から比べると、いまはどれだけ自由になったことか。
その頃に権利を主張していた女性達に本当に感謝します。

イタリアでは春のお花、ミモザを女性にプレゼント。
我が家のプレゼント男子も忘れる事なく、ミモザの入った小さ目の花束を抱えて帰ってきました。

いつも持ってくる、ドデカイ花束は私の趣味ではなく、毎回文句を言っているのですが(笑)
今回のはちっちゃくてカワイイ♡
テーマは「野で摘んできた花をブーケに」だったそうです(笑)

今日、朝起きて見てみたら、朝陽を浴びてキラキラと輝いていた春のお花たち。

ミモザのお花が我が家にやってきたら、春はもうすぐそこ。


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by latavolasiciliana | 2019-03-10 00:32 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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土曜日の朝、久しぶりにBarで朝ごはん。
気がつけば昨年日本から帰って来てから初めてかも??

夏は土曜日、日曜日の朝はBarで朝ごはん、が定番ですが、
冬はシチリアでもそこそこ寒く。
外にいくのが面倒だから大体はおうちで朝ごはん。
でも時にはやっぱりBarに行きたい!

楽しくおしゃべりしている人々で満席の店内。

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賑やかな朝のBar はイタリアの風物詩なのかも。


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by latavolasiciliana | 2019-01-13 01:15 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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昨日から雨が少し降り、気温がググっと下がったシチリア。
今朝は26度♪

毎年、8月下旬に暑さの区切りなのか、雷が鳴り、雨が少し降り、、、
暑さもひと段落!と思うのも数日。
また、夏がやってくる、、、。
今年は少し早くやってきて昨日から雷ゴロゴロ。
ちょっと涼しい風が吹いています。

久しぶりのブログ更新となりましたが、とにかく忙しかった今年の夏!
お客様がひっきりなしにいらしていて、たまの半日休みには畑で収穫&保存食作り。
一応、シュフでもありますから、家の仕事もあったりで。

もうクラクラのフラフラ(笑)

唯一の救いは今年のシチリアの夏は、例年と比べると気温も低く(といっても40度は行きますが)、
6月恒例の猛暑がなかったこと。
とはいえ、やっぱり暑いシチリア。
ほぼバテたまま、なんとか乗り切りました!

ようやくここのところ、時間が取れるようになり、ブログも更新できる状況に。

ふう。

昨日の夜は久しぶりにおうちでのんびりと夜ごはんでした。
先日、エトナの醸造家の方からいただいた、エチケットなしワイン♪
これがまた美味しかった~❤
美味しいワインがあると、いつもの食卓が一気に華やぐな~、と再確認した夜。



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相変わらず低糖質ライフを続けている我が家。
昨日の夜も定番の鶏むね肉グリルと野菜のグリル(写真にはありません)、そして大量のサラダ。
これがまた、頂いたワインにピッタリ!
ただのこんな夜ごはんが、美味しい白ワインの登場で、一気に贅沢夜ごはんに変身です。

シチリアで生活していると、知り合いのワイン関連の方から世には出ていないワインだったり、
蔵から瓶詰してすぐのワインだったり、普通なら飲むことのできないワインを飲む機会に恵まれます。
ワインはカンティーナで眠っている時が一番いい状態。
そこから瓶詰されて、輸送されて、また違うところで保管されて、、、と考えると、
どう考えてもカンティーナで飲むワインが一番おいしいのも当然の事。
そんなことを実感できるのも、シチリアではワインの生産者と消費者が近いところにいるからかと。

こんな日常の小さな幸せがありがたいと感じる今日この頃。


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by latavolasiciliana | 2018-08-20 17:07 | REIのシチリア日記 | Comments(2)
7月のシチリアは1日が長い。
20:30ごろ、1日の仕事を終えて夕陽を眺める。
お供は地元産の果実味あふれる白ワイン。
自分へのご褒美タイム。

今日も1日お疲れ様でした!

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by latavolasiciliana | 2018-07-11 16:15 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
先週末からソワソワと落ち着かない日々を過ごしています。
何故かって?

FBでご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、、、、
トラーパニの私の友人の息子さんP君が、日本に一人旅の途中、自転車事故に。
なんでも自転車の後ろに括りつけていた大きなバッグが、自転車に乗っていたご婦人にあたってしまいご婦人が転倒。
ご婦人は尾てい骨にヒビが入り、現在まだ病院にいらっしゃるそうです。
私も詳しい状況は良く分からないのですが、ご婦人は青信号の横断歩道を渡っていたそうなので、
過失はP君にあるものと思われるのですが、、、。
ご婦人のご家族が被害届を出したため、P君は警察に連行され本日拘留8日目。
おそらく72時間+10日の拘留、あと10日拘留請求できるため、
示談が成立するか、被害届を取り下げない限り、まだまだ釈放はされないらしく。

トラーパニでは「自転車事故で逮捕!?」とちょっとした話題になっている日本。
(あまり嬉しくない話題・涙)

ご家族の方々は本当に心配していて、見ている私も自分の国で起きたこと、、、と思うと、
他人事には思えず毎日ソワソワ。
本当に心が痛みます。

拘留が長引いているのは、一人旅だったため、最初の数日は身元を調べるだけでも時間がかかり。
その後は、イタリア大使館と弁護士が付いているのですが、事情聴取をするにも通訳が必要、
書類も日→伊、伊→日、と全て翻訳しなければならず。
時間がかかってなかなか先に進まないそうです。

転倒したご婦人は尾てい骨にヒビが入り全治2か月。
ただ、はっきりと「2か月」と言えないため、医師の診断書もなかなか出ないらしく。
P君は日本に出発する前に海外旅行保険には入って来たそうですが、
診断書がなければ話も進まず。

結局本日で8日が過ぎましたが、まだどうなるかはっきりもせず。

もう、トラーパニでは、

「日本って怖い!」
「日本は人種差別だ!」
「早く解放しろ!」
「もう日本には旅行いかない、、、」

と、ネガティブキャンペーン絶賛開催中!(号泣)

確かに自転車事故で1週間以上の拘留、、、イタリアでは考えられないでしょうね。

P君のお父さんがアップしたFBの投稿にはやはり日本を批判する声が多く。
私の周りの方々は、私がアップしたFBの投稿に、

「何か助けられることがあればなんでも言ってください!」

と、たくさんのコメントを頂き。
遠い国イタリアから来た全く知らないイタリア人でも助けたい気持ちはたくさん。
日本に批判的なコメントを書かれた方にも、そんな日本人の方々がたくさんいる事も知っていただきたい気持ちでいっぱい。

私も状況がはっきりと良く分からない状態で、なんとも言えないわけですが、
やっぱり自転車事故で1週間以上の拘束は長いなー、というのが本音です。

私もイタリアで散々な仕打ちに何度も会ったことがありますが、さすがに拘留はないですからね、、、。

P君、幸い体調は良いそうです。

初めての海外旅行、そして憧れていた日本に自分でお金をためて一人旅。
そこで起きた不慮の事故、そして捕らわれる、、、。
P君の気持ちを考えると、本当に涙が出てきちゃいそう。

まだ、いつ釈放されるか、どうなるか、はっきりと分からない状況ですが、
1秒も早くP君が解放されること、そして起訴されないことを祈るばかり。

早く解決しますように、、、、(祈)


by latavolasiciliana | 2018-05-11 04:53 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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ドミンゴ家のマンマが80歳の誕生日を迎えました〜❤️
おめでとお~♪

お祝いはエリチェの山の麓のレストランで魚料理三昧!
山の麓なのにそこは海のすぐ近く!というのがシチリアらしい(笑)

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お誕生日会にはマンマのお兄さん@88歳、お姉さん@83歳も来ていたのですが、
彼らも元気なこと元気なこと。
私より食欲旺盛でした(苦笑)

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食事の後はプレゼントタイム♪
私達はマンマが欲しがっていた寝室用のテレビとテレビ台と実用的なものをプレゼント。
マンマの娘からは一緒に選びに行ったという黒っぽい石のイヤリング。
そして超ビックリしたのが、マンマのお姉さんがほとんど同じようなイヤリングを偶然に選んでいて。
さすが姉妹!!!!
妹の趣味をバッチリ理解している!!!!
とはいえ、あまりにも似ていたので後日交換に行くそうですが(笑)

お姉さんからのメッセージ。

「あなたと80年間一緒に過ごす事ができて幸せよ❤」

歳を重ねてもきっと心は少女の時のままなんだろうな~、、、と。

思い起こせば2005年にトラーパニに来た時のこと。
おおらかで寛容なようなシチリア人ですが、
やはり島国の人達なのである意味閉鎖的な部分もあって。
そんな中、初めて会った時から私が外国人である事、
しかも初めて会った日本人である事も全く意識せずに、
シチリア人ホスピタリティで温かく接してくれたマンマ。

私がシチリアに残りたい、と思ったのも、
マンマとパパのお金では買うことのできない心も、食も、風景もとっても豊かな、
そして愛情あふれる生活っぷりを垣間見たから。

東京は刺激的で24時間便利で何でもすぐに手に入り、東京にナイものは無い!
と思っていましたが、そんな生活に疑問を持ち始め。
「豊かさ」について真剣に考え始めたことに始まりました。

あの時は60代だったマンマも今は80歳。
私にとっては本当にシチリアの母さんのような存在で感謝するばかり。

とにかく元気に長く楽しく生きて欲しいな~、と願うばかりです。

心よりおめでとう!!!!

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by latavolasiciliana | 2018-03-19 23:59 | REIのシチリア日記 | Comments(2)
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小学生の頃から随分長い事続けていたピアノ。
昔は「趣味は?」と聞かれると

「ピアノです」

なーんて答えていましたが、大学に入学したころから弾く回数も少なくなり、
レッスンにも段々行かなくなり。
大学卒業後、働き始めた辺りから本格的に遠ざかり始め。
決定打は20代後半に実家を建て替える際に愛用していたピアノを手放してしまったこと。
その後、イタリアに来てからはピアノどころではなく、全く弾かなくなり。

去年、数十年ぶりに昔一緒に教室に通っていたピアノ教室仲間4人と集まり。
なんだか懐かしくなったところで、まずはクラシック音楽に再熱。
勢いでピアノも欲し~!弾きたい!と(笑)

ただ、今の我が家、家具が多すぎてスペースがなかったので一度は諦めかけたんだけど、
なんとか置けるスペースを作り。
でもそのスペースに黒光りするピアノをドーンっ!と置くのは、インテリア上どうなんだろう、、、と迷い。
結局、白いデジタルピアノに決めました。

これがね、カワイイ❤
もはや前からそこに置いてあったかのようなハマり具合で。

電子ピアノ、進化しているんですねー。
そりゃもちろん本物のピアノの方がいいには決まっていますが、
結構本物に近いタッチと音。
実際に弦をたたくデジタルハイブリッドピアノもあります。

実は2月に仕事で日本に行ったときに、デジタルピアノを弾きまくって来たんです。
私が持っていたピアノはKAWAIだったので、デジタルもKAWAIがいいな~、、、と思っていたのですが。
色々弾いてみた結果、品質と価格が一番バランスが取れているのはYAMAHAでした。
さすが世界のYAMAHA、マーケティングが優れてる!としか言いようがない。
KAWAIはあと10万円足せば納得のデジタルピアノが買えたのですが、
そう考えると中古の本物のピアノと大きく価格の差がなくなってくるし。
CASIOも日本ではかなり勧められましたが、イタリアにはサービスセンターがなくて。
(取説にはサービスセンター有り、と書いてあるらしいのですが、実際にはドイツに送るそうです)

ということでいうことで、トラーパニで唯一の楽器屋さんにて発注。
ここのおじさん、かつてはかなりやり手のYAMAHAのセールスマンだったらしく。
一時はシチリア全土のYAMAHを仕切っていたそうで。
日本にも何度となく行ったそうです。
そして、更にC氏の友達のお父さんだった(笑)
さすがトラーパニ、世界が狭い!

久しぶりに弾いてみたら、初日は散々(^^;)
指が硬直していて全く動かず、、、(汗)
でも、2日目、3日目、、、と段々昔のカンがちょっとずつ戻ってきた♪

確か、最後に参加した発表会で弾いた曲はリストの「愛の夢」。
この曲が昔のように弾けるようになるまでにどれくらいかかるのか?

とにかく今は、昔の楽譜を(日本から持ってきました!)適当に弾いているのがたまらなく楽しいですが、
もう少ししたら先生を見つけて、きちんと練習したいなー、と。

2018年、ピアノ復活年❤


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by latavolasiciliana | 2018-03-18 20:15 | REIのシチリア日記 | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」がシチリアの幸せな食卓と旅レポをお届けします。


by latavolasiciliana