カテゴリ:2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス!( 10 )

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気が付けばもう8月。

6月になった瞬間に真夏がやってきたシチリア。
もう真夏になって2か月が経ち、私の夏のバカンスも終わってしまい、、、。
自分の中では夏さよなら~、みたいな勢いですが。

とはいえ、昨日も今日もかなりの熱波がやってきているシチリアです。


ランペドゥーサ島の写真の整理をしました。
旅から帰って、思い出す風景、それはふっとした日常の一コマ。

ギラギラした太陽に照らされる誰もいない街、夕暮れ時に買い物をする街の人達、夜に外に磯を並べて井戸端会議をするおばちゃん達、やたらオサレなバールに毎日1人で佇む船乗りのキャップにタンクトップのおっちゃん、、、、非日常の中の日常、そんな風景に心が惹かれます。

さて、次の旅はどこかな?

しばし、ランペドゥーサ島の日常の風景をお楽しみください。


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by latavolasiciliana | 2019-08-02 16:17 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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ランペドゥーサ島には海ガメマークが溢れています。
なぜならここには毎年海ガメが産卵しにくるから。


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しかし、近年、人間が捨てるプラスックが海ガメにとって大きな問題を引き起こしている。
海に捨てられたプラスチックを海ガメが食べ満腹感を感じてしまうという問題。

空腹感がない海ガメは、お腹空いていないから何も食べず、結果、体が弱って死んでしまうという。
この島の近くで保護された海ガメのお腹からは4kgのプラスチックが出てきたという、


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ランペドゥーサ島の海ガメが産卵しにくるというビーチでは、ボランティアの若者達が海のプラスチックを網で拾い、
常に監視していた。



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私達が海を楽しんでいたある日、このビーチにクラゲが数匹出没した。
小さな子供連れのシニョーラが、クラゲを網で捕まえて陸に上げようとしたところ、
同じく小さな孫を2人連れていた地元のおじさんが、

「クラゲはもともと海にいるもんだから、ほっといてやりな。
僕たち、人間の方が海にお邪魔させてもらっているんだよ。」

という。




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シニョーラは、

「でも子供が安心して泳げないわ~」

と言いつつも、クラゲを海に返してあげていた。




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実際、このビーチではクラゲを捕獲することは禁じられている。
それはここが自然保護区であるから、という事もあるのだけれど、
地元の人達は、それ以上に、バカンスに来た人達が自然を破壊していくのが許せないのであろう。



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人間と自然、いかにお互い気持ちよく共存できるか、、、。
永遠のテーマなのかもしれない。

===

ランペドゥーサ島バカンスは、海が本当に美しく、たっぷーりと楽しませていただきました。
FB、インスタを見た友人からも、

「行きたい!」

との声が殺到。

ラ ターボラ シチリアーナでツアー組んじゃおうかな?と思うほど、多くの方々を魅了した海でした。
でもこんな美しい自然が残っているのは、今まで人間の手によって激しく手が付けてこられなかったから。
それを考えると、地元の方々がバカンスにチョロっと来た人達に、
この美しい自然を壊されたくない、、、という気持ちは良ーくわかります。

今年のバカンスは楽しかった!と共に、環境破壊や自然との共存とは何ぞや、と、
ちょっと考えさせられたバカンスでもありました。

さて、2019年バカンス記はこれにて終了!
最後まで読んで頂きありがとうございました♡

そういえば、Vol.2で終わっていた春のブリュッセルの旅、、、こちらも、時間があるうちに更新を始めます!
写真がものすごい時期外れですが、どうぞお付き合いを(笑)


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by latavolasiciliana | 2019-07-28 02:00 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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ランペドゥーサ島、船で出動しなくても陸路からでも美しい海を楽しめます!


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例えは、ここで1日過ごしたい、という場合は、ホテルの方に送迎を頼むこともできますが、
ただ、色々な入り江を楽しみたい!という方は、車かバイクか、、、何かをレンタルするしかなく。
シチリアでの車のレンタルはあまりおススメしませんが、バイクくらいなら大丈夫かも?
行動範囲がググ!と広がります。



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ここは↑↓Porto Nuovoのすぐ裏にあるSpiaggia di GUTGIA。
ホテルもたくさんあるので、この近くに宿泊すれば、移動手段がなくてもこんなきれいな海が毎日楽しめる♪



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この下の写真は、空港の裏にあるCala Pisana。
ここは小さな小さな港で。
なぜか、ここに行くまでの道も舗装されていてヤシの木が植えられていて、、、なんか南国チックな感じで。
(って南国ですが・笑)
街の中よりもググっとバカンス!っていう感じがしたのは気のせい?(笑)



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とにかく、あちらこちらに美しい入り江があるランペドゥーサ島。
しばし、グランブルーの世界をお楽しみ下さいませ♪


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実はもう、バカンスは終わっていて(涙)
トラーパニに戻ってきています。
溜まった仕事をPCに向かってひたすらやり続ける、、、、(涙)
帰ってきて数日ですが、もう既に懐かしい~。

さて、次はバカンス記最終回です!



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by latavolasiciliana | 2019-07-27 17:00 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
島滞在中、昼間は海遊びに夢中になり過ぎて、夕方、アパルタメントに戻ってシャワーを浴びたらもうグッタリの毎日。
キッチン付のアパルタメントを借りたものの、結局毎日外食となった今回のバカンス。

島のおじさんに、島の名産物を聞いてみると、

「ここにゃ、野菜はなんも育たないよ。海、海しかないよ。」

と皆が口を揃えて言う。
ただし、海に行けばすごい量の魚が釣れるらしい。
バカンスに来る人も北イタリアから来る人が多いから、皆のお目当ては海の幸!
ところが、我々はこれまた漁の街トラーパニからやって来たもので、、、。

シチリアの離島はバカンス地という事もあり、そして魚以外の食材は大抵シチリア本島から運ばれてくるため、
本当よりも物価が高め。
ランペドゥーサ島のレストランもトラーパニの3割増しくらいの価格でした。

そんな中でお役立ちだったのがバールのアペリチェーナ。
前のエントリーにも書きましたが、アペリティーヴォ(夕食)+チェーナ(夕食)の造語。
最近、不況のせいもあってかイタリアで大流行り。

例えば、、、下の写真は同じバールに2回アペリチェーナしに行った時のおツマミ2人分。
Tagliere(タリエーレ=まな板)と呼ばれる大きな板のお皿に色々な種類の前菜がチョコチョコ乗っかっています。
色んなものを少しずつ食べたい人種の日本人にはこれが本当に嬉しい!



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そして驚くのがその価格。
アペリティーヴォ2人分(グラス2杯)+ 巨大タリエーレに乗ったおツマミで、なんと20ユーロ!(2500円くらい)
もうこれでお腹いっぱい、、、、。
大体ワインをおかわりして、追加料金がかかる私達ですが、それでも安い、、、、💦

その他美味しかったのが、アランチーネ、ジェラート、朝ごはんの甘いパン、お昼に食べたお米のサラダ、、、などなど、
B級グルメチックな者たち。


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ジェラートはみてください、このバラの形を、、、♪
道でみんながこれを食べているのを見て、糖質OFF生活の私達ですが(私は違いますが・笑)、
思わずバラの形をどうやって作るのかを見たいがために、ジェラテリアに吸い込まれた、、、(爆)



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ほんとカワイイ❤
ちなみにこのジェラート、本当に美味しくて。
真ん中はワイルドフェンネル、外側はスイカ。
どちらもしっかりと素材の味がして美味。
ただ、夕方でも結構暑いので、早く食べないと溶けていく~~~。

関係ありませんが、今年は暑いシチリアの夏💦

滞在中、C氏の要望により、一度だけリストランテに行きました。


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ちょっとオサレレストランでして。
味はそこそこだったかなー。

驚いたのはその量。
前菜は2人で分けても、私はこれでお腹がいっぱいになってしまったほどの量。
そしてC氏が頼んだ「ハタの島風煮込み」は、4人前ですか!?!?!?!?というほどのてんこ盛り!
私が頼んだ「マグロのタリアータ」は、間違いなくデパチカで売っているマグロのサク1本分、、、、。
そしてもっと驚いたのは、周りにいたイタリア人達、この前菜の盛り合わせを1人で平らげたあとに、
みんなてんこ盛りの魚も平らげている、、、もちろん女性も💦
しゃしんだと、その量の多さが分かりずらいですが、本当にすごかったんです。
価格もそこそこ高かったのですが、もっと少なくていいから安くしてー、と叫びたい感じで。
そうすれば色んな種類のものを頼むことができたのにー。

飲んだワインは美味しかったし、雰囲気も良かったし、C氏はご満悦だったのでヨシとしよう(笑)

さてさて、食べたものの中でかなり上位にランキングしたのが。
船メシ。
そう、船1日ツアーで食べたランチです。



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船長さんが船の小さなキッチンでエビたちを掃除し、サラダを作り、陸から持ってきたペーストと野菜を混ぜたり、、、。
とってもシンプルな前菜たちでしたが、これはもう素材の勝利。
赤エビてんこ盛り、グレープフルーツで〆てあったのですが美味しかった~♪
サラダもシンプルながらに美味♡
エビの奥のスカンピは、レモンで〆てありました。

このあとパスタが出てきたのですが、エビトマトソースでこれまた美味しく♪


そして、今回、一番おいしかったのがここのトラットリアの料理達。


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ここまでが前菜盛り合わせ(盛り合わさってないけど・爆)
ミニスカンピがやたらカワイイ♡
どれもこれも、丁寧に作ってあって、ひと手間加えられていて。
全10皿、これで1人前。
私はこれと白ワインでちょうどいいくらい(苦笑)

そして、今回の旅で一番美味しかったのがこれ。



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まさに、自分で作ったみたいな野菜のトマト煮!
魚料理の付け合わせで頼んだのですが、ドンブリ一杯出てきました(笑)
2人で「ウメー、ウメー」と言いながら、奪い合いながら食べました(爆)

パスタはパスして、私は魚のパン粉グリルの盛り合わせ。

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ここのお店、実は、飛行機の中で知り合ったトラーパニのおじさん(@ランペドゥーサで働く)から聞いたお店で。
飛行機の中でおススメのレストランを聞いたところ、このおじさん曰く、

「島だからって油断しちゃいけないよ。中には冷凍の魚を出しているところだってあるからね。」

安心して食べられるお店2軒を教えてくれ、その中の1軒。
偶然、アパルタメントから徒歩5分くらいの至近距離にあり、絶対行こー、と最初から思っていたお店でした。
おじさん情報に間違いなし!!!
ありがとう、おじさん!

いつも思うのですが、バカンスで美味しいレストランを探すのって本当に難しい。
バカンスに来る人は「非日常」を求めてやってくるわけであって、、、、
でも、私はバカンス中もおっかさんの味が食べたい!!!
ならば自分で作るしかない、でも隣には、典型的イタリア人、、、非日常を味わいたい人が若干1名(爆)
(とは言え、C氏もやっぱり家庭料理派なんですけどねー)
だから、おっかさんの味を楽しむことができる気軽な食堂があれば嬉しいんですけどね。
バカンスの土地って大体ないんです(涙)
ま、家庭料理はおうちに帰ってから食べなさいねー、って事なんですかねー。

みなさん、どう思います???

でもなんだかんだ言いながら、やっぱりバカンスだから楽しいわけでして(笑)

今年の秋の料理教室@日本は「ランペドゥーサ島のおもひで」をテーマにしようかな~。

さてさて、バカンス日記もいよいよ後半戦に突入です!


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by latavolasiciliana | 2019-07-27 03:36 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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乾いた大地をバイクでかっ飛ばし、夕陽を眺めに行く。

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ランペドゥーサ島の街は北海岸に位置している。
しかしここは小さな島。
バイクで15分かっ飛ばせば皆海岸にでる。



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夕陽が眺められる野外のバールで白ワインを飲みながら、ここ料理教室良い生演奏と共に夕陽が落ちるのを待つ。

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夕陽が落ちてきたのを見計らって、岸壁に近づいて歩いていく。


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夕陽が落ちた後は空が真っ赤に染まる。

落ちていく夕日はいつも明日への活力を与えてくれる。



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by latavolasiciliana | 2019-07-26 17:48 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
陸から美しい海を存分に堪能した翌日は、船で出動!

ランペドゥーサ島のPorto Nuovoにはズラリと島を周遊する船が並んでいます。

この手の船は、朝出発して1日かけて島の小さな入り江を周り、停泊しては皆で泳ぎ、次のポイントへ移動。
そしてまた泳ぎ、、、を繰り返します。
自分だけ帰ります~、という訳にはいかず。
私達は2人とも船に弱いので、風が弱い日の朝を狙って出動します。

ただし、8月に入るとその日の朝にはもう予約が入れられない!という事もあるので、島クルージングに出動したい方は、
島に着いてからインフォメーションを始め、風の具合を見て前日くらいに予約するといいかと思います。
船の数はたくさんあるので、どこかの船には予約できるかと。


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私達は友人の紹介でリリアーナ号に乗船!
20人乗りくらいの小さ目の船でした。

さて、朝10:00、他の船よりもちょっとお先に出発!

この前のエントリーに出てきたコニッリオ島は島の南側に位置しています。
が、この日は若干南風が吹いていたため、北側の陸からはアクセスができない入り江を中心に周りました。




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ひょー、すごい!
プールです(笑)



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みんな、すぐに飛び込む!

飛び込んでそのまま遠くまで泳いでいってしまう泳ぎ達者な人もいれば、飛び込むことが楽しいらしく、
飛び込んだらまた船に戻ってきて、また飛び込む!を繰り返す人もいて(笑)

知らない人ばかりでしたが、そこは陽気なイタリア人。
全員友達か!?と思わんばかりのノリの良さでした。

こうしていくつかの入り江を周り、、、。




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私は朝は水がまだ冷たいから海には入らずに船から海を眺めていると、船長さんが、

「ワイン飲む~?」

と。

「もちろん!」


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こんな海を眺めながら飲むキンキンに冷えた白ワイン、、、ん~、本当に最高!!!

つづいて、

「お昼ごはんだよ~♪」

という船長さんの呼びかけで、みんな海から上がってきてランチタイム。

まずは皆でカンパーイ♪
そして前菜が出てきました。


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わお!
お昼ごはん付、とは聞いていましたが、想像以上にしっかりとした料理に驚き。

船には小さいけれどちゃんとしたキッチンが付いていて、簡単な料理は問題なし。
パスタもご覧のとおり!

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船上では食べ過ぎると酔ってしまうので、いつもほとんど食べないのですが、
この日は海も凪いでいたし、料理も美味しそうだったので、ついつい食べてしまいました。
が、ワインは控えめに。
船酔いしたら怖いので。

あ~、美味しかった~♪
と寛いでいたら、イタリア人達、、、、
さっそく海に飛び込んでる!!!


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トラーパニの友人達は食事後すぐには絶対に海に入らないんですけどね~。
食後、すぐの運動はまだ胃腸が食べ物を消化していないから良くない、と。
北から来た人が多かったこの日。
やっぱり海を見たら飛び込まずにはいられないのか、、、、(笑)


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しばらくしてまたポイントを変えて。
上の写真は洞窟に入った時のものなのですが、すごーい!
青というかグリーンというか、、、。
とにかく色がすごい!

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この辺りで私も泳ぎ始めました。
海は14:00を過ぎると太陽で水温が温まり、いきなり飛び込んでも「冷たい!」という感じもなく。
ほぼぬるま湯です(笑)

プカプカ、プカプカ、、、ひたすら浮く、、、。
なんと気持ちがいいことやら♪


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こうして10:00に出航して、戻ってきたのは18:00。
約8時間の1日船ツアー、無事に終了しました。

ランペドゥーサ島は思ったより小さな島で。
結構ゆっくりと周ったのですが1日でたっくさんの入り江を周る事が出来ました。


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全体的にはこんな感じ↓。
この日、メインで周ったのは北側。
南東部(地図の右下)にある街の中にある港をでてから、右回りで1周。
北側を周って、夕方南側に戻ってきて。
コニッリオ島は南側で、この日は残念ながら海からのアクセスは避けましたが、
その近くにあるこれまたプールみたいな入り江は、穏やかでここで最後のひと泳ぎ。

いやいや、キレイな海を堪能しました!


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実は私、船ツアーがあまり好きではなく、、、。
トラーパニの船を持っている友人から誘われても、ほぼ断っているのですが、
ランペドゥーサ島はきっと海がとてつもなく美しいに違いない!と、風が弱い日を選んで決死の想いで出動したのですが、、、
勇気をもって(笑)来てみて良かった~♪

ランペドゥーサ島に行ったら、1回は船周遊ツアーに出動してみてくださいね!


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by latavolasiciliana | 2019-07-26 17:01 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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到着翌日、島に移り住んだトラーパニの友人と一緒にバールで朝ごはん。

街をバイク🛵で下っ他ところにあるPorto Vecchio(ポルト ヴェッキオ)、つまり古い港にあるバールに行く。
Porto Vecchioは人も少なく落ち着いた雰囲気。
まるで映画に出てきそうな古い港を眺めながら、今日はどこの海に行くか、、、夜はどうするか、、、を旅の相棒と相談する。

その日暮らしな夏のバカンス。


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by latavolasiciliana | 2019-07-26 16:39 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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ランペドゥーサ島、昼間の街は砂漠、、、でしたが、夕方(シチリアでは19:00以降が夕方)になると、
街にはワンサカ人が溢れていて。



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ちょっと散歩してから、島に住む友人お勧めのバールへ。
まずは白ワインで喉を潤し、、、。

最近、イタリアで流行中のApericena(アペリチェーナ)。



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Apericena(アペリチェーナ)は、アペリティーヴォ(食前酒)+チェーナ(夕食)の造語。

イタリアでは元々、夕方にバールでお酒を頼むと、ポテチやピーナッツなど、おツマミが自動的についてくるのですが、
アペリチェーナはどーん!と夕食になりそうなくらいのおツマミが付いています。

ここは、地元民おススメとだけあって、すごかった~!

アペリチェーナを堪能した後は、夜の街へ繰り出してみる。

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そこには昼とは全く違う世界が広がっていて。
海の街あるある(笑)

トラーパニもそうですが、昼間はみーんな海に行っているので街はガラガラ。
夜になると、いったいどこに潜んでいたやら、、、と思わんばかりの人、人、人!
これぞイタリアの夏の夜!




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昼間はだーれも座っていなかった外のテラス席も、この時間は満席。



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ランペドゥーサ島の街は小さく、Via Romaというメインストリートが1本ドン!とあるだけ。
この道を行ったり来たり、、、夜のそぞろ歩きを楽しみます。


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Via Romaの突き当りはPorto Vecchio(ポルト ヴェッキオ)を見下ろし。

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夕食後は、何をするでもなくひたすらそぞろ歩くのが、イタリア人の夜の過ごし方。
土曜日から土曜日、もしくは、日曜日から日曜日でバカンスに来る人が多いため、
1週間もたつ頃には、見慣れた顔も出てくるという。

ちなみにマレッティモ島はもう1日で見慣れた顔ばかりになってしまうのですが(笑)

昼は海、夜はそぞろ歩き、これぞイタリア人バカンス!



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by latavolasiciliana | 2019-07-25 01:39 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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到着翌日、ランペドゥーサ島で一番のお目当てだったのがコニッリオ海岸。
コニッリオ=ウサギ。
コニッリオ島という、小さな無人島のすぐ下にあるのでこの名が付いたという。
コニッリオ海岸に行くまではひたすらバイクで荒野を走る、、、。
右にも左にも、本当に何にも植わっていません、、、。

植わっているのはコレだけ。

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野生のフェンネル。
現在、黄色いお花を咲かせ、フェンネルシードができていました。
栽培しているものではなく、自生しているものなので、香りがとても強く、海岸まで行くまでの道乗りは、フェンネルの香りに包まれていました。

海岸近くについてみると、バス停もあり。


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時間を見てみると、30分おきにバスは最初のバス停を出て、メジャーなビーチを巡っていきます。
なので、30分待っていれば来る模様。

さて、コニッリオ海岸、バイクを停めて海岸に!と思っても、ここはまだ結構高いところにいるんですが、、、。
到着日、アパルタメントまで送ってくれたお兄さんに、

「どれだけかかるの?」

と、街からの所要時間を聞いてみたら

「20分くらいかな?」

と。

私、てっきり街から20分、、、と思っていたのですが、違ったんです。
バイクを停めてから

「徒歩20分」

それも結構な下り坂、、、。



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目の前に丸く見えているのがコニッリオ島。
ここはまだまだ中間地点で、海が遠い~。

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ちょっと近づいてきたけれど、まだまだ遠い!
そして、この辺りから突然、急になる坂道(涙)

この道、下っている、、、という事は、帰りは登るのよね、、、(苦笑)

そして、ずんずんと下っていくと、突然現れる海!


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ワオ~、キレイ❤
こちらはコニッリオ島左側の、人は入れない区域。
右に移動してみると、、、、、。

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息を飲むほど美しい海岸、、、。
マリンブルーというのか、なんというのか。
写真で見るよりもグラデーションが強く。
この壮大なスケール感は言葉でも、写真でも表現不能。

海岸に行くまでは、更に下っていきます。


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下る際中、思わず薄くし過ぎて、何度も立ち止まって写真を撮りました。
高さによっても色の印象も変わってくるのですが、とにかく美しく。
水面がキラキラと輝いて本当に素敵。


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ほぼジャスト20分、海岸に到着!
ビーチパラソルを設置して、荷物を置いていざ海へ!

写真からも透明感がお分かりかとは思います。
魚がたくさん泳いでいます。
ボーっと立っていると、魚に突っつかれます(笑)


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いや~、、、ほんとになんと表現したらいいことやら。
言葉が見つかりません。

イタリア中で美しい海を見てきましたが、トップクラスの美しさ。
トラーパニの美しい海を見慣れているので「透明な海」は私にとってはもはやスタンダード。
「美しい」というのは、周りの風景だったり、空気感もあったりして。


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この海岸には、海ガメが産卵に来るそうです。
ニュースやドキュメンタリーでも最近よく見かける、海ガメが人間の捨てたプラスチックを食べちゃう問題。
プラスチックでお腹が膨れた海ガメは、満腹と勘違いして餌を食べなくなり、、、死んでしまうそうです。
ボランティアの若い子達が、プラスチックやゴミを集めていました。
ゴミはこの海岸で捨てられたものとは限らず、流れに乗ってこの島に流れ着くそうです。
「環境汚染」という人間が蒔いた種は、人間が回収すべきなのでしょうけれど、
長い間育ててきた環境汚染は、そうすぐに回収することができるわけでもなく、、、。

人間と自然の共存について、考えさせられる海岸でもありました。

朝から夕方まで海三昧の1日。

ランペドゥーサ島に来て良かったな~、、、と心から思った1日でした!


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by latavolasiciliana | 2019-07-25 00:24 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)
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気が付けば長~い間ご無沙汰してしまったブログの更新。
3月のベルギー旅行記も終わっていないままですが、2019年夏のバカンス記を先にアップします!

2018年の夏はなにかと忙しくて、結局行かなかった夏のバカンス。
2年ぶりのバカンスなので、今年はThe 夏のバカンスが楽しめる土地を探し、、、。
まだ行ったことがなかったランペドゥーサ島に決定!

ランペドゥーサ島はシチリアの南海岸アグリジェントから更に250km南下したチュジニアに程近い島。
ここは、イタリアでも美しい海で知られる島。
キレイな海を見てノンビリするぞ~!

ランペドゥーサ島へは、ローマ、ミラノ、そしてパレルモから飛行機が出ています。
アグリジェントの隣のポルト エンペドクレという港街からは、フェリーや高速翼船が出ていますが、
時間がかかるので私達はパレルモからデンマークのDAT航空で出発!




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頭のところにあるシートカバーがなんとも言えずカワイイ(笑)
赤、オレンジ、青、、、、カラフルで、ちちゃな飛行機がプリントされていて。



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パレルモを出発して南下している途中。

茶色い土地が延々と続きます。

「ローマ帝国の穀物倉庫」

と古代ローマの時代に言われていたシチリア。
いま、茶色く写っている土地は、11月になると麦が植えられ。
夏に全く雨が降らないシチリアは、11月過ぎが新緑の時期で、青々と緑が茂ってきます。
確かにこれだけ麦が植えられていたら、穀物倉庫となるよな~、、、と空から実感。



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DAT航空、プラスチックカップやナフキンがなんだかカワイイ♪


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パレルモから飛び立つこと30分もしないうちに、島が見えてきました。


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やっぱり青がキレイ!
気分が盛り上がる~♪

そしてランペドゥーサ空港到着!

さて、これからバカンスの始まりです!



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by latavolasiciliana | 2019-07-23 23:26 | 2019年夏ランペドゥーザ島でバカンス! | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」がシチリアの幸せな食卓と旅レポをお届けします。


by latavolasiciliana