カテゴリ:シチリアのお菓子( 21 )

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こう暑いと食欲は減退、、、そして食べたくなるのがジェラート。
子供の頃は熱が出るとプリンが食べたくなっていた私。
気温が体温を超えて40度になることも珍しくなくなった近年。
体温が上がっても、外気の温度が上がっても、やっぱり食欲は減退するのですねー。

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そして、海遊びの最後の締めくくりもやっぱりジェラート。
イタリアの街角にジェラート屋は山ほどあるけれど、美味しい!と思えるジェラート屋は意外と少ない。
一昨日行ったサン ビート ロ カーポのお気に入りのジェラート屋はすごい裏道にあって、探していかないと見つからない。
ブーゲンビリアの咲く裏道を通っていく。
そのジェラート屋は裏道にあるのに、いつも賑わっている。

通りすがりのお店ではない

「目指してきてもらえるお店」

お店として理想形。

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by latavolasiciliana | 2019-08-09 15:42 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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3月19日、今日はサンジュゼッペ の日。

ジュゼッペはキリスト のお父さんだったことから父の日 でもある今日、トラーパニ ではスフィンチョーネ ディ サンジュゼッペというお菓子を食べます。

揚げたシュー生地 にたっぷりのリコッタ を乗せた巨大なもの。

お昼にC氏が職場の近所のバール で買ってきてくれたんだけど、、、

これが酷かった、、、😭😭😭


シュー生地は揚げ油がべっちょりで、油臭い。

おそらく昨日揚げたに違いないが、それでもどうしてこんなにべっちょりなのか。

リコッタは水がきちんと切れてなくて、これまたダラ〜り。

写真のスフィンチョーネは比較的、形が整ったもの。

一口食べてみたけど、残念ながら食べられない、、、😢

ごめん、、、といいつつ、もう2つはサヨナラ 。


美味しいごはん は笑顔を、そして幸福感をもたらしてくれるけど、その逆は悲しくなってくる、、、。

仕舞には、


「こんなもの売るな!」


と怒りも湧いてきた!💢💢💢


しつこく怒っていたら、


「せっかく買ってきたのに、、、文句ばっかりいいやがって!💢」


と、C氏も怒り始めた!!💢💢💢

美味しい食卓 は夫婦円満の秘訣でもあるのかも、、、なんて思った今日のお昼。


あ~、、、今年のサンジュゼッペはなんだか納得いかずに終わったな~、、、。

2020年を待とう!(って自分で作ればいいんだけどね、、、笑)




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by latavolasiciliana | 2019-03-20 02:34 | シチリアのお菓子 | Comments(0)

禁断のパネットーネ修行

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クリスマスのお菓子と言えばパネットーネ。

クリスマスと言うと、もうとっくに過ぎてしまったような気もするけれど、
イタリアのクリスマス期間は12月25日だけではなく、12月8日~1月6日。
クリスマス期間が終了してからたったの10日。

毎年、パネットーネ修行、と称して、たくさんのパネットーネを食べる私達。
でも、去年、血糖値が高い人がいる事が発覚したから、今年は1個!と心に決め。
しかも自分達では買わずに、頂き物の中から厳選したのがこの1つ。

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シチリアの南東部、ラグーサの☆付きレストランのシェフ、Ciccio Sultano氏監修のパネットーネ。
センスの良いC氏の親友N君からは、毎年素敵なクリスマスプレゼントがやってくる。
そして今年は、こんな素敵なセットがやってきた。(その他にも美味しいワインたくさん❤)

12月の間、ずーっと我慢して、、、ついに月末に開封。
一度あけたらあっ!という間になくなってしまった。

これで今シーズンは終了、と思っていた、が。


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毎年多くのパネットーネを頂き、毎年食べ尽くしてきた。
今年は、C氏の実家に持って行ったり、お呼ばれした時に持って行ったり。
家にあると食べてしまうから、なるべく残さないようにしていたのだが、
1個だけ最後に残った。

パッケージがレトロで可愛くて思わず手元に残してしまい、、、
そして禁断の2個目を開封してしまった!


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1個目はシチリア産、2個目はパネットーネの本場ミラノのもの。

パネットーネは生産者に寄って、風味も食感も色々。
どちらのパネットーネも美味しかった。

さて、我が家にはあと2つほど、パネットーネが残っている。
1個、、、と決めたものの、やはり食べてしまいそうな予感、、、。



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by latavolasiciliana | 2019-01-18 02:02 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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今日3月19日は聖ジョセフ、イタリア語ではサン ジュセッペの日。
ジュゼッペはキリストのお父さんだったので、それにちなんでイタリアは「父の日」でもあります。

そしてトラーパニ近郊の小さな街では「パン祭り」が行われるのが毎年の恒例行事。
なぜ?って。
それは下記のエントリーをご参照あれ。



昨日は、バールが1軒だけある、、、という小さな村で開催されていたパン祭りに行きました。
舞台では民族衣装を着た村の人達が、シチリア民謡を歌い踊り。
観客(=ほとんどが村民!)も一緒に大合唱!
すっごいローカルで好きなんです、この街のお祭り♪

そしてサンジュゼッペの日と言えば、食すのがこれ!



カロリー爆弾スフィンチョ―ネ ディ サン ジュゼッペ!

揚げたシュー生地の上にたっぷ~りのあま~いリコッタ、、、❤
このお菓子、本当に美味しくて大好きなんだけれど、、、怖くて1個はたべれません。
ゲンコツより大きいですから(苦笑)

ここのところ、暖かくなってきて畑も始動しはじめました。
現在、苗を植えたり、ピアノも練習しなきゃいけないし、低糖質ライフにしたら料理の品数も増えて時間かかり、、、
ブログにアップしたいことがたくさんあるのですが、追いつかない(汗)
ボチボチがんばりまーす。


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by latavolasiciliana | 2018-03-20 01:37 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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11月11日はサンマルティーノの日。
この日、トラーパニではムッフォレッタというフワフワパンや、
ビスコッティ ディ サンマルティーノというガチガチ固いビスコッティを食べる日。

このムッフォレッタ、今の時期しかパン屋さんに並ばず、
毎年買いに行くのですが、今年はヤボ用(C氏がどうしても買いたいモノがある!!ということでパレルモに拉致された、、、)で11日に買いそびれ(涙)
ヤボ用途中に立ち寄ったBarにてビスコッティ ディ サンマルティーノの進化バージョンを発見!
早速試してみたのですが、、、。

今イチだった、、、(^^;)

と、残念なサンマルティーノの日でした。

毎月連載のポッカレモン有機のブランドサイト、今月号のお題は「サンマルティーノの日」。
写真たっぷりでシチリアから風をお届けします!
是非ご覧くださいね☆



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by latavolasiciliana | 2017-11-12 18:21 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
春になるとやってくるお祭り、それはパスクワ。
日本語で言うと復活祭、英語だとイースター。
そしてこの時期になるとお菓子屋さんやスーパーにはパスクワのお菓子が並び始めます。

私が大好きなパスクワのお菓子、それがコロンバ。
コロンバはイタリア語で「鳩」という意味。
鳩は平和の象徴でもあり、パスクワの食卓には欠かせないお菓子。

今年のパスクワは4月16日ですが、3月に入るとスーパーではコロンバが入った箱が並び始め。
そして1か月を切った今、ますますその勢いは増し。

私も今年1個目のコロンバを購入。


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コロンバはシチリアの伝統菓子ではないのですが、これはシチリアで作られたもの。
コロンバの起源には諸説ありますが、、、とあるパネットーネで有名なお菓子のメーカーが、
コロンバの時期にもパネットーネと同じような生地で、鳩の形で焼いて売り出したのが最初、と言われています。
まるで日本のバレンタインの発祥みたいなものですね(笑)

1930年代の話なので、既に80年以上が経過していて。
100年も続けば立派な伝統となるのでしょうねー。

そもそも伝統って、何かのきっかけで作られたものが、民に受け入れられて長く続いていくと伝統となり。
そうして本質は変わらずとも、時代に合わせて少しずつ変化しながら後世に伝わっていくものなんでしょうね。
今は「流行り」と言われているものも、100年後には「伝統」になってる可能性も大ですよね。

ネット上を見ているとクリスマスのお菓子パネットーネの情報はかなり日本語でもありますが、
パスクワのコロンバの情報は比較的少なく。

コロンバはこんなお菓子。

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鳩の形に見えるような、見えないような(笑)
私は大き目に焼かれている方が頭、小さい方がしっぽ、だと思っていますが。
写真だとサイズ感が分からないかもしれませんが、お皿が直径30cmなので結構なボリューム感。
ちなみに1kgです。

「頭からいく?羽からいく?」

なんて残酷な会話が鉄板で飛び交うのですが、私は頭から。
断面図はこんな感じ。

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私が好きなのはオレンジの砂糖漬けが入ったシンプルなもの。
パネットーネはこれに干しブドウが入っているのですが、コロンバは入っていないものが多くて。
(ちなみに干しブドウも入ったほうが好きですー)

チョコレート、ピスタチオ、アーモンド、等等、色んな風味が出ているんですけどね。
やっぱりクラシックなのが一番好き❤

ちなみにコロンバ、卵、バターがたっぷり入った醗酵菓子。
パンのようなお菓子です。

スーパーや食材店では並び始めたコロンバですが、
すんごく美味しいパネット―ネを作っている田舎のパン屋さんに聞いてみたら、

「そうね~、、、、4月に入ってから準備するからね~、、、」

とかなりゆっくりな模様。
職人さんが作るパネットーネはもう少し待たないと食べられなさそうです。

2016年のクリスマスシーズンは合計10個のパネットーネを2人で食べ尽くし、、、、。
(これを私は”パネットーネ修行”と呼んでいます・笑)
さて、2017年のパスクワ、コロンバ修行はいったい何個でしょうか?
ちなみに土曜日に開けた↑のコロンバ。
美味し過ぎて1日でほとんど食べちゃいました(汗)

あーん、季節季節に美味しいものがあって、最近、横幅の成長が気になるシチリア生活です。



by latavolasiciliana | 2017-03-27 23:03 | シチリアのお菓子 | Comments(0)

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3月19日、今日はSan Giuseppe の日。
キリスト教では毎日、聖人が決められていて。

詳しくはこのページを見てね。



3月19日はサン ジュゼッペ(聖ヨセフ)の日。
サン ジュゼッペはキリストのお父さんなので、今日は父の日でもあるイタリア。
子供達はお父さんに、

「Auguriiiii!(アウグーリー!)=おめでとう!」

と感謝の気持ちを込めてお祝いの言葉を送ります。

トラーパニ地方ではこの日、Sfincione di San Giuseppe (スフィンチョーネ ディ サン ジュゼッペ)というお菓子を食べます。
揚げた巨大なシュー生地にリコッタをタップリ❤️
上にはオレンジのシロップ煮。
ちなみに写真のスフィンチョーネはこれでハーフポーション。
半分でゲンコツくらいある.....。

サンジュゼッペの日が過ぎると本格的に春♩

今年も夏近し❤️



by latavolasiciliana | 2017-03-20 01:49 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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3月8日はミモザの日❤️
我が家にはTorta Mimosaが届きました。
花より団子。


by latavolasiciliana | 2017-03-09 19:39 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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イタリアの朝ごはん、それは甘いもの。

私は日本にいるときから朝ごはんには甘いパンを食べていたので、
イタリアの朝ごはんは全く違和感がなく。
返って嬉しいくらい♪

普段の朝ごはんは、本当に軽めでカッフェ、それにビスコッティ数枚。
でもお腹が思いっきり空いた朝は、徒歩1分のご近所さんのパン屋に走ります。
そこで買うのがたいていこれ。

Treccia(トレッチャ)

「三つ編み」という名のこのパン。

ふっわふわに焼き上げたパンに、粉糖とグラニュー糖を混ぜたものをまぶす。
それだけ。
本当にシンプルなんだけど、これがまた美味しいんだな~❤

シチリアパンと言えば、硬質小麦で薪窯で焼いたものがスタンダードですが、
これは軟質小麦(薄力粉)で電気オーブンで焼いたパン。
まったくシチリアっぽくはありませんが、トラーパニではこのパンが子供に大人気!
朝のパン屋さんは、子供達に持たせるおやつを買うマンマと子供で溢れかえっていますが、
本当に多くの子供がトレッチャを選んでいます。
今日も前にいた2人の子供、もれなくトレッチャを選んでいました。

ちなみにこれ0.5ユーロ(70円弱)。

70円で朝から幸せに、、、❤
やっぱり私って安上がりな女かも(笑)

==

パンツアー&パスクワツアー、好評受付中!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。
こちら残席1名様となっています。
ご希望の方はお早目に~。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!




by latavolasiciliana | 2016-01-25 23:42 | シチリアのお菓子 | Comments(0)
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Andiamo a prendere un gelato?(ジェラート食べに行かない?)

夏になるとこんなお誘いが多く。
そしてその待ち合わせは、、、夜ごはんの後(汗)
22:00とか23:00が定番。

シチリアの日中はギラギラ太陽が眩しい、、、というか痛い。
そして現在日の入りは20:30。
21:00を過ぎてもまだ明るいので夜ごはんの時間もどんどん遅くなり。
ちょっと軽く会わない?というときは、夜ごはんをお互い食べてきて、
その後にジェラート、、、が夏のシチリアの定番お約束なのです。

昨晩はC氏のお友達が北イタリアからサンビート ロ カーポにバカンスに来ていたので、
夜ごはん後に会いに行ってきました。

サンビート ロ カーポのジェラートと言えばカルド フレッド。
お好みのジェラートの上に温かいチョコレートソースをかけたカロリー爆弾(笑)
このカルド フレッド、いつの間にかサンビートの名物ジェラートになっていて。
写真では大きさ感が伝わらないかもしれませんが、
手のひらからはみ出るほどの大きさの器です。
これを夜ごはん後にたべるんだからやっぱりイタリア人ってすごい。

私は初めましてだったC氏のお友達はフェッラーラからやってきたそうで。
シチリアは全ての料理のポーションが多い!と。

「ワインもグラスに並々と注いでくれるのね~♪そして安いっ!」

とかなりの上機嫌(笑)
フェッラーラでは同じ料金だったらワインの量は半分だそうで。

シチリアに住んでから10年、すっごい物価が上がった気がしますが、
同じく北イタリアも物価は上昇。
シチリアはまだまだ暮らしやすい土地なんでしょうね。

かなり話が盛り上がり、気が付いてみたらもう1:00、、、っ!
急いで帰りました、、、。
C氏はフツーな感じで6:00に起きて、フツーに出勤。
やっぱりイタリア人ってタフだわ。

私は朝からなんだかボンヤリ~、です(笑)


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いよいよ夏本番!
今年のラ ターボラ シチリアーナは皆様のご都合に合わせて自由にお申込みいただけます。
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by latavolasiciliana | 2015-06-19 17:46 | シチリアのお菓子 | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」がシチリアの幸せな食卓と旅レポをお届けします。


by latavolasiciliana