レンティッキエとローリエのお話。
我が家の寒い日の定番と言えばレンズ豆の煮込み。
レンズ豆はイタリア語ではレンティッキエ。
その名の通り越して、レンズに似ていることからこの名がついたそうで。
浸水することもなく、思い立ったらすぐに煮込み始めることができるし、
1時間も煮れば食べ頃になるので、朝になってみないとその日に食べたいものがわからない、
という気まぐれな私にとっては、とっても便利なお豆さんなのです。
そして私が愛してやまないのが、農民市場のヒゲおじさん(分かる人には分かるはず😂)が作る
『バッンテッレリアのレンティッキエ』。
トラーパニの南、ほぼチュニジアに近いところにある火山島、バッンテッレリア。
シチリアのレンティッキエといえば、ウスティカ島のそれが有名ですが、
トラーパニのど田舎で作られる『パンテッレリアタイプのレンティッキエ』、
これがまたサイコーに美味しく。
ウスティカのも、パンテッレリアのも、赤レンティッキエの一種だそうで。
ちょっと濃いめの茶色で、小粒なのが特徴。
皮がとっても薄いので、口に残ることもなく、味も濃く、豆の旨味もたっぷり。
今日はお昼ごほんに食べるので、サルシッチャと一緒に煮込みましたが、豆だけで煮ても美味しく。
赤レンティッキエは鉄分が豊富なそうで、それも嬉しく。
仕上げにはたっぷりのオリーブオイル。
お腹も、心も暖まる冬の一皿です。

話は変わりますが、レンティッキエはローリエと一緒に煮るのが好きで、
そのために庭にローリエの木を植えたのですが。
隣にカルチョーフィの苗があることを忘れて植えてしまいローリエの木が育たない(涙)
春になるとカルチョーフィはどんどん大きくなるのですが、
ローリエに養分を吸われているせいか、蕾が付かない(涙)
数年、様子を見ていたのですが、どちらも生育が悪い状況が続いたので、
去年の秋にカルチョーフィの根を抜き、移植したところ。
冬にも関わらず、ローリエの木がグングン伸びてきて(嬉)
このまま、大きく育てよ〜♪
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