2017年 07月 22日
サルデニア島で海巡りのヴァカンツァ!その3 ~ 南西部の秘境サンタンティオコ島の海を周る
サンタンティオコ島は「島」と言っても実際には陸続きなので車で直接入れます。

サンタンティオコ島に行こう、、、と思ったのは大きな理由もなく(笑)
2010年にサルデニア島を旅した時にはカリアリに入ってからすぐに北部に移動。
旅の様子はこちらから↑。
サルデニアの食情報はこちらから↑。
南部はカリアリ以外は何も見ず、後からグーグルマップを見てみたら、南部にもきれいな入り江がたくさんあって。
いつか南部を中心に周りたい!と思った2010年。
あれからもう7年、、、。
で、今回は南部を西と東に分けて周ろう!という事になり。
有名な浜のすぐ近くはお宿が極端に高いし、人も多い。
でも、マイナーなところでもきれいな浜はあるはず!と思い、なんとなく目指したサンタンティオコなのでした(笑)
さてホテルに到着後、早速情報収集。
お宿のお姉さんにどこの海がいいか聞いてみました。
おススメされたのは、
Maradroxia(マラドロクシア)とCoaquaddus(コアクゥアッドゥス)、、、、舌を噛んでしまいそうな名前の海岸2つ。
地図で見ると島の南東部。
コアクゥアッドゥスはマラドロクシアの更に南にあります。
その他に、近いところならばカラセッタの近くに
Saline(サリーネ)、Spiaggia Grande(スピアッジャ グランデ)という浜があるとのこと。
ということで早速海チェックへ!
まずは近場から行ってみたのですが、、、、
北風が強かったせいもあり島の北側の海は波が強くあまりコンディションが良くない。
なので方向転換して、おススメのマラドロクシアに行ってみました。

白い砂浜に青い海。
そして人が少ない♪
まず、サルデニアでの初海水浴はここに決定!
時は既に17:00、それでもこの明るさ、、、。
幸か不幸か、、、北風。
風が吹けばもちろん波は立つけれど、この風がなければ暑い、、、。
どちらがいいとも言えないけれど、いや、やっぱり暑さをしのぐには適度な風はあったほうがいいかも。

こんなきれいな海を見ながらって最高だわ~❤
と、気が付いたらもう19:00っ!
サンタンティオコ島、1日目の海はここで退散。
そして翌日2日目。
1日目同様、北風が強いから北側はチェックせずに、お姉さんおススメのもう一つの海。コアクゥアッドゥスへ直行~。
駐車場に車を停めて海へ行ってみると、、、

テンション上がる!
サルデニアは海のすぐ近くまで緑が生えているのが特徴的で。

緑を眺めながら海岸へ!

お~、キレイキレイ♡
地元の人の話によると、北風が強かったこの日、サンタンティオコ島で唯一そこそこ凪いでいる浜だったそうで。
結構、人がたくさんいました。
が、もちろん場所がない~、、、というほどの混雑ではなく。
コアクゥアッドゥスの浜は横に広がっているのですが、1つの海岸ではなく岩と岩の間にいくつかの小さな入り江があって。

こっちは岩場なせいか、空いてる~。
海の色が違う~。
更に奥に行くと、LIDO(リド)と呼ばれる海の家のようなところがあって。

ちなみにここは砂鉄のような黒っぽい色の砂でした。
さて、この浜に何時間いたでしょうか、、、。
今回は基本的にビーチタオルと水だけを持って浜から浜へと移動する予定だったので、この時点ではパラソルもなし!
かなり焦げ付いてきたので移動することに。
グーグルマップで見てみるとコアクゥアッドゥスの先にかなり海が青い部分があって。
どこだろ~?と思い、車で探しに行きました。
コアクゥアッドゥスの先はガタガタ道でしたが、どんどん前進していくと、、、。

うぉぉぉぉぉ~、あった!
思わず息を飲むほど美しい。
残念ながらここの下は崖になっていて降りていくことはできませんでしたが、上から見ただけでも十分に美しく。
更に前進するとほぼ岬の辺りに到着。
崖から下を覗いてみると。

なんなんですかね~、、、自然って偉大過ぎる。
周りにはほとんど人がいなくて、波と風の音だけが響き。
もうこの風景を見ているだけで気持ちが癒されるような。
特に今年は前半戦がいそがしく、7月もお客様は少ないものの仕事自体は立て込んでいて、
夏休みがしっかり楽しめるかどうか、、、ちょっと不安ではあったものの、
やっぱり来てよかった、、、、と思った瞬間でした。
ここでしばらく海を眺め。
まだ時間が少しあったので、今度は島の西側へ移動、またグーグルマップを見ながら(笑)
次に行ったのはちょうど東から西に移動する道が、西に出てすぐの海岸、Cala Sapone(カーラ サポーネ)。
海に行く前にグラニータで喉を潤すためにBarへ。

カーラ サポーネ、この海岸は全体的に白く。

砂も白く、囲まれた色も白っぽい。
カーラ サポーネ、、、石鹸の入り江、という名はこの白さから来たのかな?
この辺にはかつて、トンナーラ(マグロ加工工場)があったらしく。
なんとなくトラーパニの近くの小さな浜と感じも似ているかも。
ここにいたのはほとんどが地元の人々。

コンディションのよい浜にやってきて、
1日ノンビリ過ごすのがイタリア人流の夏の休日の過ごし方。
お金のかからない贅沢な休日です。
この後、北上していくつかの浜をチェックしたのですが、結局コンディションが良い海が見つからず。
この日の海チェックは終了。
翌日はサンタンティオコ島を出発する日だったので、サンタンティオコ島での海水浴はここにて終了。
1.5日でしたが島の美しい海を堪能しました!
サンタンティオコ島で海に行くなら、Maradroxia(マラドロクシア)とCoaquaddus(コアクゥアッドゥス)がおすすめ。
ただし、南風が吹いていると南側の海があれるので、
北側のSaline(サリーネ)、Spiaggia Grande(スピアッジャ グランデ)の方が美しく凪いでいるかもしれません。
さて、明日はサンタンティオコ島に移動途中にチェックした美しい浜へ移動です!
⇒続く





