2013年 07月 03日
セビリアはタイルの街??~街の風景色々~
外観からもデカイことが伺えるのですが、、、、写真だとあまりそれが伝わらないな~、、、。

そしてやっぱり中に入ってもやっぱりデカイ!(-_-;)

写真を撮ってもうまくとれない、、、、。デカすぎる!
イタリアでいえばローマのサンピエトロ寺院なんかがこんな感じで、、、どう考えても全体像を撮影することは無理です。
コロンブスのお墓があることでも有名で。

コロンブスは当時スペインを構成していた4つの王国の王様、カスティリア、リオーネ、ナヴァーラ、アラゴーネに担がれたそうです。
どうも昨日のタイルの館に感動しすぎたせいか、、、いまいち気合いが入らず(笑)一通り見て退散。その後はセビリア旧市街をウロウロしたのでした。

こんな細い道の風景はシチリアのそれと似ていますが、、、違うのは、セビリアの街は旧市街もとってもきれいに整備されているという事。崩れ落ちそうな家はありません(笑)
そして、街にもあふれんばかりのタイル!


こんなところにも密かに使われていて。

そして新市街のほうに行ってみると、、、

旧市街がアラブ風だったのに対し、こっち側はどことなくポルトガルのアズレージョを彷彿させるタイルたち。(ってポルトガルは行ったことないんですけどねー。)

すっごくカワイイ~~~♪ 街歩きだけでもちょっと気分が盛り上がります。
グラナダがアラブの匂いプンプンなのに対して、セビリアはヨーロッパの匂いがプンプン。

すごく面白いのは、アラブの要素も入っている建物なのに、やっぱり雰囲気はヨーロッパ。

こんな丸っこい建物も面白い。やっぱりポルトガルの影響が近いのか、、、確かにポルトガルまで100キロくらいだし、セビリアって。
さて、夜のセビリアの旧市街、これもまた美しく。お食事処はこんなところ。

外の席をキープして飲んだくれ(笑)気温もちょうどでほんと気持ちよかった!店内も渋く。

隣の店も流行ってました。

セビリアって素敵なお店がたくさんあるのね~。予想外。

夜の街に輝くヒラルダの塔。

この、モスクの尖塔として建てられたそうで。塔はカテドラーレのお隣にあるのだけれど、カテドラーレ自体も元々モスクがあった場所を改装したそうです。97メートルらしく、展望台もあるらしいのですが、現在修復中にて登ることはできませんでした。残念。大きすぎてたったの1泊では全部なんて見て回る事が不可能なセビリア。せめて上から全貌を見渡したかった(笑)
グラナダもセビリアも同じくイスラム人の街として発達し、レコンキスタの後、キリスト教徒によってが作り変えられた、、、と歴史は同じなのに、印象が全く違う街。グラナダは今でもアラブの香りが漂うのに対し、セビリアはすっかりヨーロッパの雰囲気です。250キロと言えば、パレルモ⇔カターニャ間が300キロなのですが、確かに雰囲気は違うよな、、、なんて思ってみたり。シチリアだってギリシャの影響が強い東海岸とアラブの影響が強かった西海岸、確かに残っている建造物が異なるせいか、第一印象が全く違う。そんなところもシチリアと似ているんだな~、、、。面白い。
個人的にはグラナダの方が好みな街並みでした。
では、次の目的地へ!





