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すっごくいい天気だった日曜日。
こんな日は迷わず海へ!

サン ビート ロ カーポはトラーパニから車で45分。
白い砂浜が続きます。
夏は人で埋め尽くされるこのビーチも、今の季節は人が少なくて気持ちがいい❤️

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のんびーり散歩した後は、ビーチサイドのレストランでランチ。

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海の幸と白ワイン、、、くー、たまりません!
待っていましたこの季節❤️

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その後は大自然を眺めながらのドライブ。

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心からリラックスの日曜日でした❤️

====

先週、マルタ島の観光名所、石のアーチが強風で崩れたニュースはご覧になりましたでしょうか。
そのくらい強風が吹いていた先週のシチリア。
トラーパニも吹き飛ばされそうなくらい(冗談ではなくて)の強風が吹き荒れ、、、
ADSL回線と携帯電話の電波が乱れに乱れ。
数日間、ネットがほぼ繋がらない状況でした。
今朝になってチェックしてみたら、ようやく回線も電波も通常通りに戻ってきていて。
たっくさんのメールとメッセージが入ってきていました(汗)
お返事が遅くなってしまった皆さま、本当に申し訳ございません。
明日(月曜日)から返信致しますので、もう少しお待ちくださいませ~。




by latavolasiciliana | 2017-03-13 03:07 | シチリアの海 | Comments(0)
11月の最終週、REIの料理教室@TOKYOが開催されました!

今までは「REIの料理教室 in JAPAN」と呼んでいた日本での料理教室ですが、
ここ数年、東京以外の土地で開催することも多く。
なので「@●●」と開催地で呼ぶことにしました。

さてさて、今回のテーマは、、、

「アフリカからやってきたトラーパニの伝統料理、絶品!手捏ねクスクスを作ろう!」

今、東京で開催している料理教室は「旅するシチリア料理」。
シチリア各地に根付く郷土料理をテーマにしています。
パンテッレリア島ごはん、ラグーサ地方の山の料理、パレルモのオヤジ食堂に続く4回目はトラーパニ地方の郷土料理。
と言えば、やっぱりクスクスでしょー。

しかも手捏ねの。

ということで、東京でもコネコネしてきました!

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東京で手捏ねクスクスが習える唯一無二の料理教室とあって、今回はあっ!という間に席が埋まり、、、。
男子の参加率が今までで最も高かった!

初めて見るクスクス粉を前に皆さん興味津々、、、、おそるおそる捏ねると、、、

「あ!固まってきた!」

参加者全員でこねましたよ~。

そしてトラーパニのクスクスと言えば魚のスープ。
今回は築地に行って新鮮な魚を仕入れてきました❤

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鯛、カサゴ、イサキ、、、、合計10kg!
良いダシが取れました❤

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クスクスにたっぷりと魚のスープを染み込ませ、、、、

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くるんで寝かせて、、、、

できたよ~!!!

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東京でついに実現!
トラーパニのクスクス!!

このレシピは私がお姑さんから頂いた大切なレシピ。
お姑さんのマンマから受け継がれている家庭バージョンのクスクス。
トラーパニでいっちばん美味しいクスクス、、、だと私は思っています❤

参加された方の中にはクスクス自体は今まで食べたことがある、という方も多かったですが、

「今までのクスクスとは別物!!」

と嬉しいお言葉を頂きました。

意外だったのが、トラーパニにいらして、しかもこのクスクスを習ったことがある、、、という方も大勢参加され。

「懐かしい~♪」
「この味が食べたかった!」

いや~、またまた嬉しい❤

今回のテーマはトラーパニの郷土料理。
と言えば欠かせないのがペースト トラパネーゼ。

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こちらも作りましたよ~!
モルタイオ(すり鉢)を使って伝統的な作り方で。

ペーストトラパネーゼの他、もう1種類のペーストを作り。
アンティパストはトラーパニの羊チーズとオリーブ、そしてペースト2種で。

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そして今回は、私がだ~い好きなマルサラ地方の赤白ワインの日本発売記念として、
ワインのお話も少しさせていただきました。

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このワインの生産者はアグリツーリズモを経営しているのですが、なんとこのワインを買う事ができるのはそのアグリツーリズモのみ。
今回、是非日本の皆様にも味わって頂きたい、、、と思い、まずは生産者に交渉。
日本なら特別に、、ということでOKを頂き、旧知のインポーターさんに頼んで、ついに日本上陸が果たせました!

生産者のワインに込める想い、このワインとの出会い、、、、クスクスを寝かせている間に色々とお話させていただきました。
料理教室ではもちろんこのワインを味わって頂き、販売もしたのですが、
このワイン、試してみたい!という方、下記のURLから購入が可能です。

http://www.bellissimo.jp/fs/italia/wine/768201
http://www.bellissimo.jp/fs/italia/wine/768101

今回もたっくさんの方と楽しい時間を過ごさせていただいたREIの料理教室@TOKYO。
ご参加頂きました皆さま、ありがとうございました☆

次回の東京では料理教室は春を予定しています。
今回、ご都合が悪くお会いできなかった皆さま、春にお会いできることを楽しみにしています!


by latavolasiciliana | 2016-12-14 17:06 | 日本での活動 | Comments(0)
東シチリア周遊 究極の美食の旅、その1につづき後半戦です!

2泊したシラクーサを後にして向かったのは、エトナ山麓の西側にあるピスタチオの街「ブロンテ」。
祝日だったこの日、街にはシチリア名物のおじいちゃん列が。

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注)写真に写っているおじいちゃんは少ないですが、実際にはもっとたくさんのおじいちゃんがいました!

さて、ブロンテの街の観光もそっちのけでまず探したのが、、、、ピスタチオのお菓子!

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あっちこっちのパスティッチェリアに入り、ピスタチオ菓子を物色、、、。
とある老舗のお菓子屋さんではピスタチオ菓子オンパレード!
私のテンションがMAXに上がる!(笑)

さてさて、ブロンテにきた本当のお目当てはピスタチオの生産者を訪問すること。
街の外れにあるピスタチオの加工工房にお邪魔して、ペーストの作り方を教えてもらい。
その場でなんとピスタチオをた~っぷりと使ったジェラートを作っていただき(嬉)
ショップも併設しているので、ここでまたスパーク!
日本で買ったら猛烈に高いブロンテのピスタチオ。
シチリアで買っても決して安い訳ではないけれど、せっかくブロンテまで来たのだから、、、
質の良い美味しいピスタチオを皆さんお買い上げ!

そしてその後は生産者さんのお宅にお邪魔してランチ。
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ブロンテ郊外にある広大な敷地の中にあったお宅。
周りにはピスタチオの木がたくさん!
大自然の中、お宅のテラスでご馳走になったのは、、、もちろんピスタチオのパスタ!
そしてさっき工房で作った出来立てジェラート❤
どちらもピスタチオをたっぷりと使ってとっても贅沢!

ずっと外食ばかりだったので久しぶりのおうちごはんのおいしかったこと。

ピスタチオのお話もたくさんきいて勉強勉強。
なぜブロンテのピスタチオは美味しいのか、どうやって加工するのか、色々と教えていただきました。

ラ タボーラ シチリアーナの食プランは普通では訪れる事が難しい生産者の訪問がプランに組み込まれているのも特徴の一つ。

シチリア在住の特権でもあるネットワークをフルに活用して皆さんをディープなシチリアの食の世界へご案内しま〜す!


ピスタチオの次は、エトナ山麓東側にあるワイナリーお宿へ、、、。


次回に続く!



by latavolasiciliana | 2016-11-19 05:09 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
パレルモの北に位置するウスティカ島。
一周、バイクで20分もあれば周れちゃう小さな島。

東に行けば日の出。
西に行けば夕陽。

自然を体で丸ごと感じられる島。

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午後7時。
海につかれた私達は夕陽を眺める事ができるラウンジに入り、
極上の島産白ワインを飲みながら夕陽を待つ。

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ガラガラだったラウンジも、夕陽が沈むにつれ賑わってくる。

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午後8時半。
空は真っ赤に染まり夕陽が沈む、、、。

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夕陽の横ではアフリカンミュージックのライブ。

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夕陽、音楽、そして美味しいワイン、、、
とっても贅沢な1日の終わり。
by latavolasiciliana | 2016-07-28 17:57 | 2016年プチバカンス@ウスティカ島 | Comments(0)
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2016年度の「シチリア食文化探求コース6泊7日」の日程が決まりました☆彡

2016年9月18日(日)~24日(土)、6泊7日の食合宿です!


開催するのはトラーパニとマルサラの中間にあるアグリツーリズモ ドンナフランカ。

ワイナリーに併設されたここのお宿は目の前にブドウ畑が広がるとーっても気持ちの良いお宿。
「食合宿」と名の通り、料理教室×5、オリーブ農園見学、マルサラワインワイナリー訪問、などなど、、、

西シチリアの食文化を短期間に凝縮したプランで、

シェフや料理教室の先生にも是非おススメ♪


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2016年9月期では今まではプランに入っていなかったチーズ工場見学も組み込む予定です!


料理教室を教えてくれるのはドンナフランカのおっかさんシェフマリア。


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トラーパニ~マルサラに伝わる家庭料理を教えてくれます♪もちろんクスクスも作ります!


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そしてドンナフランカのワインはとーっても美味しく、、、


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テラスから塩田に沈む夕陽を眺めながらアペリティーヴォ、、、

至福の時間も味わえる食合宿。


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今回はドンナフランカで料理を学び、生産者の方々を訪問し、食の知識を深める、、、という目的の他、
元々のラ ターボラ シチリアーナのモットーの一つでもある、

「地元の人との交流」

にも力を入れたプラン作りをしたいと思います!

食べる事が大好きな方、シチリアのレシピをたくさん増やしたい方、生産者とお話がしたい方、地元の人と交流したい方、、、

ちょっと遅い夏休みをシチリアで過ごしてみませんか?


詳しくはこちらからご覧くださいね☆
↓↓↓


http://www.tavola-siciliana.com/set_plan/chef.html


==
【お知らせです!】
次回のREIの料理教室 in JAPANの開催日が決定です!
2016年5月14日(土)&15日(日)、いつもと同じく昼と夜の2部構成の全4回です!
気候もよく行楽シーズンの5月ですが、是非皆さん、空けておいてくださいね!
テーマはもうすぐ発表しま~す!




by latavolasiciliana | 2016-03-14 19:07 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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トラットリアで飲んで食べてお腹いっぱい!


そして食後酒を頂きに伺ったのが、マルサラワイン最大のカンティーナ「Frolio(フローリオ)」。


マルサラワインはイギリス人が作った、、、という話を聞いた事はありますか?

そう、マルサラワイン、マルサラの伝統で地場産業となりましたが、

それを最初に作ったのはイギリス人でした。

時は1700年代後半。

1800年に入ってようやくイタリア人で初めてマルサラワインに参入してくる人物がいました。

それがVincenzo Florio(ヴィンチェンツォ フローリオ)

1833年にカンティーナ フローリオを創業。


その後の詳しい話は、、、トラーパニまでいらしてくださいね(笑)


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この巨大な樽は18000リットル!
1915年のものです。
当時は大きな樽を作れるほど、国の工業が発展しているとされていました。
この樽、現在も実際に使われています。

カンティーナの中には大小さまざまな大きさの樽がズラリ!

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それはそれは、、、本当に壮観。
こんなにたくさんの樽が置いてあるカンティーナ、他に見たことありません。
カンティーナ内にはマルサラの香りが充満、、、幸せ❤

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カンティーナ内にはワインだけではなく、歴史的資料も展示されています。

マルサラには大小様々はマルサラワインの蔵がありますが、
フローリオ社は1833年創業のイタリア人が作ったマルサラワインのワイナリーとしては
最古かつ最大。
ここにはシチリアの歴史、、、いやイタリアの歴史がギュギュっ!と詰まっています。

小さな蔵めぐりも楽しいのですが、マルサラワインの生い立ちを知るにはやはりフローリオ。


ワイナリって大小色々ありますが、それぞれの魅力があって。

大きなワイナリーからはかつての歴史やその強大な力を実感することができるし、

小さなワイナリーでは造り手のワインに対する情熱や小さい蔵だからこその工夫が見え隠れ。

どっちがいいとか悪いではなく、それぞれのワイナリーにそれぞれの楽しみ方があると思います。


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ちなみにこの樽↑、現存している一番古い樽。

実際に1939年のマルサラワインが入っているんです、、、

しかもすんごい美味しいらしい、、、すごっ!


ワイナリー見学の最後はやっぱり試飲♪



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でもね、、、フローリオの試飲はちょっと残念で。

ワインってやっぱりお話を聞きながらゆっくりと試飲したい。

でもフローリオの試飲はビデオを見ながら、若しくは、ガイドさんが早口で説明するのを

大急ぎで日本語に訳して試飲、、、ゆっくり試飲できない(汗)


マルサラワインの歴史やイタリアの歴史を知るのには本当に素晴らしいんですけどね~。


ということで、2016年はフローリオ社とあと1社小さな蔵を巡る、

マルサラワインを極める1日プチ旅を企画しようと思います!

大中小と3社周るヘロヘロコースも企画しようかな(笑)


ワイナリーは周れば周るほど勉強になりますからね☆


==

ラ ターボラ シチリアーナでは
トラーパニ発、パレルモ発の1日のワイナリーツアーを
通年受け付けております。
ホームページに掲載されていないワイナリーも、コーディネート致しますので、
お気軽にお問い合わせ下さいね!

詳しくはこちらから。




by latavolasiciliana | 2015-12-14 20:00 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
AISのソムリエコースを終了した女子4人組をマルサラのワイナリー2軒にご案内しました。

1軒目はDonna Fugata(ドンナ フガータ)へ。
そういえば私も今年は初めての訪問。(ってもう12月だけど・笑)
DonnaFugataは1980年代、高品質のシチリアワインを世界に向けて発信し始めたワイナリーの一つ。
今、シチリアワインがきちんと評価されているのは、彼ら達の尽力のおかげでもあり。

いついっても清潔に保たれているドンナフガータのワイナリー内。

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ちょうどchiarificazioneの作業中でした。

ドンナフガータには樽で熟成させるワインが4種類。
最初に訪れた時には、それぞれのワインが違う部屋に保存されていましたが、
数年前、地下を掘って大きな樽を寝かせるためのスペースが誕生!

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樽を上から見下ろす、、、圧巻です。

カンティーナ内部を見学しながら、ドンナフガータのワインについて説明を聞いた後は、
お待ちかね!の試飲です♪

こちらドンナフガータのワイン全種。

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試飲スペースは新しくなっていました♪


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真っ白な壁に真っ白なテーブル。
ワインの色がよく分かります。

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DonnaFugataのワインは分かりやすく、いつ飲んでもシンプルに美味しい。
そしてワインの安定感は抜群。
すごく丁寧に作られている味がします。

造る現場を見て、ワイナリーの歴史を知り、そして生産者の声を聞きながらその空気の中で試飲する、、、。
やっぱりワイナリーで頂くワインは特別♪

未来のソムリエさん4人組にも大満足していただけました♪

ソムリエコース終了は始めの1歩。
これからも生産者の元に足を運び、色々なワインの生産の現場を見て、
ワインの美味しさだけではなく、熱い生産者達の想いも一緒に日本に届けて頂きたいです!

さて、ドンナフガータの後は、、、、腹が減っては戦ができぬ、ということで。
最近、私がお気に入りのマルサラのトラットリアへご案内。


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ワインはドンナフガータでは試飲しなかった品種2つを飲み比べ。
(ドンナフガータのワインではありませんが)

ここでもワインと食事のアッビナメントの話で大盛り上がり。

そう、イタリアではワインは単体で楽しむ、、、というより食事のお供。
ワインも食事も合わせる食材に寄ってより美味しくなります。
でもそれは自分で体験してみないとわからないもの。
日々勉強です。

さて、腹ごしらえしたところでいざ2軒目へ!

⇒つづく


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ラ ターボラ シチリアーナでは
トラーパニ発、パレルモ発の1日のワイナリーツアーを
通年受け付けております。
ホームページに掲載されていないワイナリーも、コーディネート致しますので、
お気軽にお問い合わせ下さいね!

詳しくはこちらから。

※2016年はワイナリーツアーに力を入れます!
新しいプランも企画中ですのでどうぞお楽しみに~♪








by latavolasiciliana | 2015-12-13 23:55 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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今回の美食の旅で悩んだのがワイナリー選び。

ワイナリーは大手から小規模生産者まで色々。
もう何度もワイナリーに行っているわ!という方には小規模のマニアな生産者もいいですが、
そこまでマニアではなく、ワインを楽しみたい!という方には大手のワイナリー見学も楽しいもので。
今回はワイナリーでランチが楽しめるプラネタ社のノートのワイナリーにお邪魔することにしました。

一番上の写真、どこにピントが合っているかよく分からない写真ですが、、、(笑)

今回の訪問はワインを試飲しながらの訪問でした。

まず最初はここのカンティーナで作られるモスカート ディ ノートのセッコ。

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この後、白をもう1種。
エトナのカンティーナで造られているエトナ ビアンコ。
カリカンテ100%。。。
期せずもこの旅、色々なカリカンテを味わう旅となり。
(Majoreのカリカンテから始まった。。。)
カリカンテってトラーパニ近辺ではほとんど栽培されていないので、
今まであまり注意して飲んだ事なかったけれど、独自の後味があるんですね。
良い勉強になりました。

ちなみにプラネタはシチリアの中に6か所のカンティーナを所有。
それぞれの品種に合った土地でブドウを栽培しています。
ここノートのカンティーナで栽培されるのは、モスカート ディ ノートとネロ ダヴォラ。
3種類のワインが醸造されています。

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3種類しか作っていないわりには意外と規模が大きく。

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ネーロ ダヴォラは14か月ほどバリックに入れてSanta Ceciliaになります。

一通り説明を受けた後はお楽しみのランチ♪

アペリティーヴォは天気が良かったので外で。

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何気ないブルスケッタが美味!
ただのトマト、、、ずっと山の料理で生野菜を食べていなかったので、
なんだかと~っても美味しく感じました(笑)
ワインは赤2種。
若めのCerasuolo di Vittoria(ネロ ダヴォラ+フラッパート)と、ここで造られるSanta Cecilia(ネロ ダヴォラ)。

ワインは造られた土地でその土地の食べ物と食べるのが一番美味しい、、、。
ワイナリーでの試飲で毎回思う事。
ワインは同じものを日本でも飲むことはできますが、
この空気感だけはどんなに高いお金を出しても当然ながら日本では無理。
一番の贅沢かと思います。

さて、ランチの続きは室内にて。。。

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まずはズッキーニとミントのパスタを、セグレタの白でいただきました。
セグレタはグレカニコベースのスッキリとした白。
シチリアの暑い夏にぴったりのワイン。

続いて、ナスのパルミジャーノにシラー。

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野菜系の料理が胃に優しく。。。

この後、フツーツとドルチェ。
ドルチェに合わせてここで造っているもう一つのワイン、
モスカート ディ ノートのパッシート ディ ノートが出てくるのかな?
と思っていたら出てこない、、、。
3種類のワインしか造っていないのに、全部飲まないって、そりゃないでしょ(笑)
という事で、別途注文。

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やっぱり美味しい。。。❤

無事に3種を制覇(笑)

この日は7種のワインを試飲。
通常、ワイナリーでの試飲って、説明を聞いた後に一気に試飲するので、
7種飲んだら結構ヘロヘロ、、、な感じになってきます。
でもこの日は結構な量を飲んでいるはずですが、動きながら、歩きながら、説明を聞きながら、、、
ゆっくりと試飲しているので、たくさん飲んだ感じはしませんでした。

ワイナリーって大きなワイナリーには大きなワイナリーの良さがあり、
小さなワイナリーには小さなワイナリーの良さがあり。
どんなワイナリーに行っても勉強になります。
(仕事しながら勉強させていただいています・笑)

さて、まだまだ続く美食の旅!
次はどこへ、、、????



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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

●エリチェの街散策付き!トラーパニステイ3泊4日&5泊6日ベーシックプラン
http://tavola-siciliana.com/set_plan/basic.html

●2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/




by latavolasiciliana | 2015-10-25 22:49 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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8月22日に我が家のベランダ干し始めたブドウ。
天日で干すこと2週間半、ようやく出来上がりました。

8月22日のエントリーでは房から外してきれいに並べた写真をアップしましたが、
白ブドウは途中でうまくいかなくなるものが多く出てきました。
写真とは別に適当に放置しておいた枝付き黒ブドウ。
そっちの方がきれいな干しブドウに。
白ブドウはジビッボ種。
パッシートを作るための甘~いマスカットの一種でした。
大好きなブドウだったのでほんとに楽しみにしていたので残念っ!
また来年、今度はちゃんと干すようの網を作ってチャレンジします。

黒ブドウは2週間も経たないうちに既に干しブドウにはなっていましたが、
長期保存したかったので少し長めに乾燥させました。

天日で干されたブドウ、、、糖度がググ!と上がってその美味しい事と言ったら❤
これまた冬の赤ワインのお供にするのが楽しみです。
無農薬で栽培するワインの生産者さんから分けてもらったブドウなので、
安心して食べられるのも嬉しい♪

干しブドウを作っただけでもわかるのが、白ブドウと黒ブドウの耐久性。
黒ブドウ、やはりタンニンが多く含まれるせいか、
痛むことなく100%きれいな干しブドウに。
一方白ブドウはデリケート。
1週間くらい経った頃から微妙に痛んできて、、、。
ブドウでこんなに大きな差が出るわけですから、ワインになってもそれは同じこと。

干しブドウ、やっぱり美味しくて今日もチョコチョコとつまみ食い。
冬まで持つかな~、、、、(笑)


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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
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※シチリアで料理を習おう!REIの料理教室 in Sicilia
http://tavola-siciliana.com/lezione/rei.html

※2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
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by latavolasiciliana | 2015-09-13 15:36 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
近くの小さな街で4~5年に1回、ブドウの収穫祭が行われる、、、。
トラーパニに住んで10年、ずっとそんなウワサを聞いていました。

が。

遭遇したことは1度もなく。

「あの村で今年は収穫祭が行われるらしいよ!」

との情報を得たのは祭りの前日、、、でした(笑)

そう、この収穫祭。
観光客はゼロ(笑)
この村の人達が楽しむようなイベントでして。
村の外に情報が出ることもあまりなく、村から隣村へ、、、と伝わるらしく。
この村の隣の隣はトラーパニの街になるのですが、
前回開催されたであろう4~5年前にはトラーパニの街まで情報が伝わってきませんでした(苦笑)

さてさて、こんなローカルなお祭りにやっと行くことができました!

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あら、意外と盛大。

写真がボッケボケですみませんが、、、

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Carretto Siciliano(カッレット シチリアーノ)。
シチリアを旅したことがある人なら一度はどこかで見たであろう
この馬車のお土産もの、、、。
実際にはこんなにド派手だったんです。


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横から見てもやっぱりド派手(笑)

こちら普通バージョン。

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昔の人の民族衣装ってとってもオサレですよねー。

クルクル、クルクル、、、フォークダンスを踊る!

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さて、この祭りのメインイベント(?)、、、それはこれ!

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巨大な牛2頭が引くのはブドウが山ほど積まれた荷台。

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これを道でパレードを見ている人達に配るのです。

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私もゲット(笑)

ワインを配っているオバチャン達もいました。
が、ワインには意外と皆、見向きもせず。
生活の中に完全に根付いているのでわざわざここで飲まなくても、、、という感じでしょうか。
ブドウには結構群がっていたけど。

この後、21:00からはビミョ~、、、に有名(多分土地で・笑)な歌手が来て、
ピアッツァでコンサートを開催したそうな。
そして最後にはなんと花火もあったそうで。
残念、知らなかったから帰っちゃったよー。
金曜日の夜にはパスタとサルシッチャ、そしてフルーツとワインが5ユーロで食べられるイベントもあったそうな。
楽しそう!

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村にはこの日のためのイルミネーションが灯り、
村民が思いっきり楽しんでいました。

村の人が、村のために準備して、村人が思いっきり楽しむ、、、。
なんだかホノボノしていていいなぁ~、こういうお祭りって。

最近は土地の名産品をテーマにしたSagra(サグラ=お祭り)がそこら中で開催されますが、
かなり商業ベースな感じで。
(というか、そのために開催しているのですが、、、、)
こういう土地の人達が楽しむためのお祭りってもうほとんどないような気がします。
観光客を呼ぶための、そして商売として利益が上がるようなお祭りも楽しいですが、
村のお祭りは村の人達が豊作を願い、そして収穫を祝う、、、
という本来の意味のあるお祭り、な感じがしました。

トラーパニ近辺はブドウ栽培は盛んなのに、収穫祭が行われるのはこの村だけ。
また5年後の開催を楽しみにしよう!(笑)


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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

※2015年10月10日(土)~10月5日(木)
東シチリア周遊 REIと行く究極のシチリア美食旅 5泊6日(パレルモ集合、カターニャ解散)
予約受付中!興味のある方はお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

※2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/








by latavolasiciliana | 2015-09-07 19:19 | REIのシチリア日記 | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


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