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2016年度の「シチリア食文化探求コース6泊7日」の日程が決まりました☆彡

2016年9月18日(日)~24日(土)、6泊7日の食合宿です!


開催するのはトラーパニとマルサラの中間にあるアグリツーリズモ ドンナフランカ。

ワイナリーに併設されたここのお宿は目の前にブドウ畑が広がるとーっても気持ちの良いお宿。
「食合宿」と名の通り、料理教室×5、オリーブ農園見学、マルサラワインワイナリー訪問、などなど、、、

西シチリアの食文化を短期間に凝縮したプランで、

シェフや料理教室の先生にも是非おススメ♪


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2016年9月期では今まではプランに入っていなかったチーズ工場見学も組み込む予定です!


料理教室を教えてくれるのはドンナフランカのおっかさんシェフマリア。


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トラーパニ~マルサラに伝わる家庭料理を教えてくれます♪もちろんクスクスも作ります!


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そしてドンナフランカのワインはとーっても美味しく、、、


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テラスから塩田に沈む夕陽を眺めながらアペリティーヴォ、、、

至福の時間も味わえる食合宿。


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今回はドンナフランカで料理を学び、生産者の方々を訪問し、食の知識を深める、、、という目的の他、
元々のラ ターボラ シチリアーナのモットーの一つでもある、

「地元の人との交流」

にも力を入れたプラン作りをしたいと思います!

食べる事が大好きな方、シチリアのレシピをたくさん増やしたい方、生産者とお話がしたい方、地元の人と交流したい方、、、

ちょっと遅い夏休みをシチリアで過ごしてみませんか?


詳しくはこちらからご覧くださいね☆
↓↓↓


http://www.tavola-siciliana.com/set_plan/chef.html


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【お知らせです!】
次回のREIの料理教室 in JAPANの開催日が決定です!
2016年5月14日(土)&15日(日)、いつもと同じく昼と夜の2部構成の全4回です!
気候もよく行楽シーズンの5月ですが、是非皆さん、空けておいてくださいね!
テーマはもうすぐ発表しま~す!




by latavolasiciliana | 2016-03-14 19:07 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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毎年恒例のクリスマスとニューイヤーのドミンゴ家の食卓。
いや~、今年も食べました!
というか、食べれなかったのが悔しい、、、(涙)

連日の集い、かつては私の胃もかなりイケてたわけですが、
最近私も随分大人になってきて、、、厳しい、、、。
どれだけ集まるかというと。

24日の夜 クリスマスイブ
25日昼~夜 クリスマス当日
26日昼  サントステファノ(イタリアは祝日)
27日昼  今年はなんとこの日が日曜日。。。。(汗)
31日夜  大晦日 18:00頃に集まって年明けまでほぼ食べてる
1日昼~夜 元旦
3日昼   ここも日曜日。。。
6日昼   エピファニア クリスマス期間の終了日

そしてその間を縫って友達とのパーティーもあったり、、、。

もう今年は苦しくって、、、26日、27日はお休み、そして今日3日の日曜日。
私は家に残っておかゆでも食べます(笑)

かつてはこの時期は1年に数回の休暇で、
普段食べる事のないお肉などご馳走を食べるのが習慣でした。
いまのこの飽食の時代、、、こんなに準備することに意味があるのか?と、
時折疑問を感じたりもするのですが、
やはりそういう時代を生きてきたマンマとパパにとって今の時期は特別な時期。
ご馳走のないクリスマス、皆が集まらないクリスマスなんてありえない、、、のでしょうね。
もっとも「食べる事」が目的ではなく、「集う事」が重要なわけで。

写真はお正月に食べた食事の一部、、、一部ですからね(苦笑)
31日の夜はかなりの種類のアンティパストとセコンドが準備され。
1日0:00、恒例のプロセッコとパンドーロ(例年パネットーネですけどね)で乾杯!
かなり満腹なまま就寝。
その後、12時間以上たってもまだお腹が空かないまま、またお正月の昼食、、、。

あはは(笑)もう笑うしかない(笑)

何はともあれ、ことしも無事に終了したお正月。

写真をアップしようと思ってここまで書いたのに、
写真を探したら、、、大晦日の写真がな、なんと、、、消去されてた!
ガーン(涙)

まぁ、いいや、、、そのままアップします。

4日からはイタリアはほぼ全てが通常モード。
わたくし、自営業は休みがあったようななかったような、、、
微妙なところではありましたが、
あんまりどっぷりと休んじゃうと、普通モードに戻るのが難しいから、
これくらいでちょうどなのかも。

ところで日本はいつまでお正月休みなんでしょうね?
皆さんはいつが仕事始めでしょう?



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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!







by latavolasiciliana | 2016-01-03 19:46 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)

クリスマス2015

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とっても暖かかった2015年のクリスマス。
日中は連日18度くらいまで上がり、コートを着ていると暑いほどで。

クリスマス、日本では外で食事を楽しむ人が多いのですが、
イタリアでは家族で過ごすもの。
私も恒例でドミンゴ家でクリスマスを過ごしました。

まずは24日。

ちょっと早くきてね~、とマンマから集合がかかり。
行ってみると、トラーパニ地方のクリスマス菓子、スフィンチの生地がすでに醗酵。
生地は全部で3kg分、、、っ!

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皆で揚げる事、約2時間半、、、。

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やっと揚がった!!
大きなトレー4皿分、、、(苦笑)
揚げたてが美味しいスフィンチ。
揚げている最中からみんなでつまみ食い。
トレー1皿分はなくなっていました(汗)

そのあとはクリスマスイブの晩餐。

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夜はパスタを食べる習慣がないドミンゴ家。
セコンドを中心に準備がされていました。
マンマも結構なお歳なのに何種類も料理を作るのは本当に大変、、、。
来年からは皆で分担しようね!と意見がまとまり。
今まで食べるだけの私でしたが、来年からはがんばりまーす♪

25日0:00。

「Auguri!!」(おめでとう!)

その後帰宅。

そして翌日クリスマスもドミンゴ家ランチ。

マンマはカンネッローニを準備していました。(写真一番上)
もちろんカンネッローニだけではなく前菜もセコンドも、、、。
本当にお疲れさまでした<m(__)m>

今年も無事にクリスマスが終了。
こうして皆で元気で揃うクリスマスが年々ありがたいなー、と思う今日この頃。
考えてみれば日本でクリスマスやお正月も長い事過ごしていません。
2016年の年末は日本で過ごしたいな~、、、なんて思った今年のクリスマスでした。


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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!











by latavolasiciliana | 2015-12-27 06:09 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(2)
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先週は「料理教室三昧!シチリアマンマに料理を習おう!4泊5日」に参加下さるお客様がいらっしゃいました。


リクエストは
「その土地の家庭料理、名前の付いていないような冷蔵庫の掃除のような料理」


シチリア伝統料理というと、レストランのメニューにあるような料理を想像されると思いますが

家庭で食べている料理は季節の旬を丁寧に料理した「名も無き一皿」。


今回私が選んだ名も無き一皿は、

夏野菜を小さく切って煮込んでパスタを入れた「夏の野菜スープパスタ」。

隠し味はとあるスパイス。

そしてダシを取るのはお馴染み、、、でも日本ではダシには使わないアノ食材。


母から娘へ、、、と伝わってきたこの料理達。正式名称はありませんが、

どれもこれも絶品な一皿。

これこそがシチリア料理なのかもしれません。

写真だけみるとちょっと冬っぽい感じもしますが、

夏でもあっさりと食べられるこのスープパスタは、今の季節のヘビーローテーションです。



マンマの料理教室ではレストランのメニューに並ぶ伝統の一皿も、名も無き一皿も、

皆さんのリクエストに応じてメニューを組むことができます。


もう少し暑さが収まったら食欲の秋!暑過ぎず、まだ寒くもなく、、、

9~10月のシチリアはベストシーズンです。

シチリア美食の旅に出かけてみませんか?


==


●田舎マンマの料理教室
http://tavola-siciliana.com/lezione/paola.html

●Wマンマの料理教室
http://tavola-siciliana.com/lezione/w_mamma.html

●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/
●2015年10月10日(土)~10月5日(木)
東シチリア周遊 REIと行く究極のシチリア美食旅 5泊6日(パレルモ集合、カターニャ解散)
予約受付中!興味のある方はお問い合わせください。
お問い合わせフォーム
●2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/


by latavolasiciliana | 2015-09-03 00:56 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)
Ferragosto(フェルアゴスト)はいつものようにドミンゴ家で過ごしました。

Ferragstoは前のエントリーでも書いたようにマリア様が昇天した日。
大体、宗教行事にはその日に食べる伝統料理が付き物なのですが、
8月15日はシチリアでは聞いたことがなく。
家族で集まって日曜日のようにお昼を家族で共にします。

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今日はマンマ特製ラザーニャ、鶏胸肉のコトレッタ、牛肉のピッツァイオーラ、
夏野菜のサラダ。
品数は少なくとも栄養満点、そして山盛り、、、。ここまででお腹いっぱい!

なところに出てきたとどめ!

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巨大スイカ、、、。
持ってる人もデカイから普通サイズにみえますが、20kg弱とかなりのおおきさ!

夏の食後に必ず出てくるスイカ、そしてメロン、、、。
もうお腹ははちきれんばかり(汗)

散歩がてらにお庭をウロウロ。

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庭は夏の陽射しがギラギラ。

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タワワに実るイチジク、、、。
そこにはいつもの平和な夏の風景。
でもそれが一番の贅沢なのかも。



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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

※2015年10月10日(土)~10月5日(木)
東シチリア周遊 REIと行く究極のシチリア美食旅 5泊6日(パレルモ集合、カターニャ解散)
予約受付中!興味のある方はお問い合わせください。
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※2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/





by latavolasiciliana | 2015-08-19 00:03 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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シチリアの夕方は暑い。

1日中、ギラギラと照り付ける太陽を浴びたシチリアの街。
夕方にはその太陽熱を全部吸収した街は1日で一番暑い時間を迎える。

そんな時は田舎に避難、、、。

田舎は風が吹き抜け暑さがこもらない。
夜になると吹いてくる心地よい風。

今年は豊作な果物たち。

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たわわになる小さな洋ナシ。

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イチジクも怖いくらい実が付き。

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はっ!と目が覚めるほど赤いトマト。
夏の畑はとても豊か。

そして夜ごはん。

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今日はクックルクー!
私の大好きな夏の夜ごはん。
自家製完熟トマトと庭で飼っているニワトリの生みたて卵。
そして薪釜で焼いたパン。
シンプルだけれど、とっても贅沢な一皿。

夜7時を過ぎての襲撃にも関わらず、嫌な顔一つせず、
チャチャっとごはんを用意してくれるマンマ。
彼女の懐の深さには底がないのかもしれない。

大自然に囲まれたテラスでクックルクーを食べながら、みんなでおしゃべりしながら過ごす夜。

こんな風景が大好きでシチリアに住んでいるのかもしれない。



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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

※2015年10月10日(土)~10月5日(木)
東シチリア周遊 REIと行く究極のシチリア美食旅 5泊6日(パレルモ集合、カターニャ解散)
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by latavolasiciliana | 2015-07-29 17:25 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(0)
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さてさて、夏合宿の舞台はマレッティモ島からトラーパニに移ります。

トラーパニでは、山の上の街エリチェに行ったり、塩田に行ったり、
マンマの料理教室で料理を習ったり、、、
そして最終日はこのブログでは既にお馴染みのサン ビート ロ カーポで1日ゆっくり、、、。
まさにシチリアの夏を満喫できるプランになっています。

一番上の写真、まさに息を飲むほど美しかった風景、、、。
塩田の前のバールでアペリティーヴォをしている最中に夕陽が沈み、
その後のトワイライトタイム。
風車が水に映り込み、真っ赤に染まる空。
空にはポツンと2つのお星さま。
誰しもがこの風景に酔いしれていました。

暑い夏は靄がかかることが多いトラーパニですが、
夏合宿の1週間はスッキリ!と晴れて。


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エリチェ山頂からの風景もこの通り!

そして毎日、シチリアの新鮮素材を使った料理に舌鼓❤

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私もすっかり仕事を忘れてしまうくらい、楽しんじゃいました(笑)

最終日のサンビートの海は相変わらず美しく♪

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サンビートはマレッティモ島の海とはまた一味違う楽しみ方ができる海。
ここでの醍醐味は、ビーチベッドに横たわって、ひたすらボーっとすること(笑)
夏合宿は毎日充実して楽しいのですが、この辺で少し旅の疲れも出てくる頃。
最後の最後は1日のんび~りと過ごす贅沢な1日!

今年も楽しく終了した夏合宿!
2016年も6月中旬~下旬にかけて開催しますので、
参加したい!という方、ぜひ今から休み計画を立ててくださいね!

4回シリーズでお届けした夏合宿レポ。
シチリアの美しい風景をお楽しみいただけましたでしょうか、、、?

7月に入ってからというもの、連日暑い日々が続いているシチリアです。
旅行に来る皆さん、暑さ対策と水分補給は忘れずに!


==
●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

※今年から宿泊予約代行、専用車予約を始めました!
 トラーパニでお宿を探している方、ぜひご相談下さいね。
http://tavola-siciliana.com/option/index.html
by latavolasiciliana | 2015-07-11 00:31 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
随分更新が滞っていますが、、、4月下旬にシチリアに戻ってきています。

2週間ちょっとの日本滞在を終えてシチリアに戻ってきた矢先、
風邪を引いてしまい(なんだかいつもこんなこと言っていますが・苦笑)、
その風邪がズルズルと長引き、、、1週間半経ってようやく体調がシチリアペースに戻ってきました。
日本で開催したシチリア祭り!には予想以上の多くの方々がやってきてくださり、
日本滞在中、テンションが上がりまくっていたせいか、
シチリアに戻ってきてしばし放心状態になってしまいました(笑)

日本滞在の記録はまた後ほどゆっくりと更新していきますね。

さて、戻ってきたシチリアはすっかり夏っ!今日はなんと最高気温31度が予想されています(汗)

イタリアでも4月下旬~5月上旬にかけてプチGWみたいな連休があって、
春の訪れ、、、という事もあり、ピクニックに行くのが定例行事。
しかし今年は春の訪れ、、、というか、夏の訪れ!という感じで。

私は今年もドミンゴ家でBBQ♪

炭火で焼いたパンに、ペーストトラパネーゼを乗せて、、、
まずはアンティパストから始まり。

続いて肉!

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今年の新作(笑)
自家製の長いネギにパンチェッタをグルグル巻きに。
ジュージューと音を立てながら焼けていくその姿は、、、本当に色っぽく。
焼きたてをフォークで直接突っつき、パクっ!
炭火で適度に脂が落ち、今の季節ならではの甘~いネギと相まって、、、
驚くほどの美味しさでした。

続いて牛肉赤身。

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最近、それとなく肉食な私(笑)
やっぱり牛肉は赤身が好き♪

シチリアのパンってそれだけでもおいしいのですが、
炭火で焼くと香ばしくて本当に美味しいんです。
風邪気味で食欲なかったのですが、、、肉、たくさん食べましたっ!

そして仕上げはこれっ!

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そろそろ旬も終わりかけているカルチョーフィ。
お肉を焼いたあとの炭火にグサっと直火で焼くこと30分くらい、、、。

「カルチョーフィ焼けたよ~」

という声で庭でそれぞれ遊んでいたみんなも集合!

直射日光の下は既に気分は真夏!のシチリア。
柿の木の木陰で、ちょうど目の前にあった育ちすぎたサラダ菜をお皿代わりにムシャムシャ。
まったく気取る事もない、シンプル極まりない料理、、、
でも最高の贅沢❤

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ドミンゴ家のお庭では現在オレンジの花が満開!
庭はお花の香りで包まれ、まるで天国❤

私が生まれ育った東京は、なんでも揃う便利な都会。
もちろん生まれ故郷ですから嫌いなわけではないけれど、
東京からシチリアに戻ってドミンゴ家にやってくると、
あ~、自然と共に送る生活っていいな~、、、といつも感じる以上に強く思います。

日本で放出したエネルギーをシチリアでチャージ、、、
そんな生活のサイクルが私にはちょうどいいのかもしれません。

さ~て、しばらくお休みしていたブログですが、ボチボチ再開していきます!

ブログに書くほどでもない、、、他愛もない日常はFBにアップしています。
アカウントをお持ちの方で既に面識のある方、個人アカウントに友達リクエストを送ってくださいね。
面識のない方、ラ ターボラ シチリアーナのFBページをご覧ください。

https://www.facebook.com/tavola.siciliana

こちらはシチリアの食をテーマに、更新しています。

FBの情報はブログと違って残るものでもなく、あっ!という間に流れていってしまうのですが、
アップするのが簡単なので、タイムリーな話題をアップすることができます。
FBとブログ、同じくインターネットに情報をアップするツールではありますが、
うまく使い分けていけたらな~、と思っています。

日本はGW真っ最中ですねっ!
みなさん、どうぞ良い休暇をお過ごしくださいね~♪
by latavolasiciliana | 2015-05-04 16:58 | Comments(2)
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久しぶりのWマンマの料理教室!

去年、おととしと、私がなんだか忙しくなってしまったため、
ラ ターボラ シチリアーナのプランは自由に期間を選んでお申し込みをいただくことができず、、、。
今年になって、ようやく皆さんのご都合に合わせてプランのお申し込みをいただけるようにしたら、
すぐに予約が入ってきたWマンマの料理教室。
そんなこんなで久しぶりの開催となったWマンマの料理教室でした。

いとこ同士のこの2人、かつては同じ屋根の下に住み、同じおばあちゃんから料理を習っていたそうで、、、
2人の息は本当にピッタリ!
彼女達が教えてくれるのはクラシックなトラーパニ伝統料理。
おばあちゃんの時代のレシピからほとんど手が加えられていないそうです。

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みんなで粉をコネコネ、、、。

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できた!ねじねじ手打ちパスタブジアーテ!

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シチリア風ポルペッテはみんなの人気者。
これがキライな人はいない、、、?というくらいみんな大好きなメニューのひとつです。

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今が旬!のカルチョーフィ。
掃除の仕方を教わりたい、、、という生徒さんのご希望により、
イチからカルチョーフィを剥き剥き。
これが結構楽しいのです。

ラ ターボラ シチリアーナの料理教室はすべて参加型ですが、
Wマンマの料理教室は材料は揃っているだけで、ほとんど何の準備もされていないので、
特に食材に触る機会が多いのも楽しいところ♪
二人がおばあちゃんから料理を習ったときのエピソードや、
料理の歴史的背景もしっかりと説明してくれ。
レシピと作り方だけを習うだけではなく、その料理がどうしてそうなったのか、、、
そんな小ネタもいっぱい仕入れることができます(笑)

楽しく勉強できて、尚且つとっても美味しい彼女達のトラーパニ伝統料理。
皆さんのご都合の良い日程で、ご予約を承ることができるので、
旅のワインポイントのアクセントにいかがでしょう?
きっと良い旅の想い出となるはずです。
料理教室の先生やシェフなど、料理の仕事に従事される方は、
数回のレッスンを受けることで、トラーパニ伝統料理についてかなり詳しくなれること確実!です。

詳しくはラ ターボラ シチリアーナのホームページをご覧ください♪
↓↓↓↓

■Wマンマのシチリア伝統料理教室
http://tavola-siciliana.com/lezione/w_mamma.html
by latavolasiciliana | 2015-02-19 19:55 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(2)
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今週はカルネヴァーレ週間。

カルネヴァーレ=カーニバル。
この期間はこの後にやってくる節食期間に向けて、
いっぱい食べて、いっぱい飲んで、いっぱい楽しもう!という、
元を正せばキリスト教の暦に基づくお祭りでした。

トラーパニの伝統料理と言うと北アフリカから伝わってきた手打ちクスクス、
特に「魚のクスクス」が有名ですが、
カルネヴァーレ週間には「豚肉のクスクス」を食べるのが習慣なトラーパニ。
先日も肉屋さんで豚の頭を買っているおじさんがいたので、何を作るのか聞いてみたら、

「豚肉のクスクスだよ。カルネヴァーレだからね。」

と。
かつてはこの時期、豚1頭を解体して、肉の部分は炭火でローストしたり、煮込みを作り、
頭の部分は脂が多いからブロードを取ったり、、、。
だから今も豚の頭をブロードに使う人が多いそうです。

そう言えば、この時期、マンマも肉のクスクスを良く作ってたっけ、、、。
写真は数年前のカルネヴァーレの時期に食べた豚肉と冬野菜のクスクスです。

今年のマンマのカルネヴァーレはクスクスではなく、
色々な肉の煮込みソースのパスタと豚肉のロースト。
クスクスじゃないけど、やっぱり肉三昧。

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カルネヴァーレのお菓子の定番、キアッキエレも山ほど作ってありました。

カルネヴァーレ週間は木曜日に始まって火曜日で終了。
街はまだまだ浮き足立っていますが、ここ数日、ずっと食べ続けていた私、、、。
明日からは野菜中心の食事を心がけます(汗)
by latavolasiciliana | 2015-02-16 06:35 | マンマの愛情たっぷりごはん | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana