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10月末~11月上旬にかけて、毎年恒例の「秋の東シチリア周遊 究極の美食の旅」が開催されました!


今年のテーマは「ギリシャに想いを馳せる」、、、。
ということで、ギリシャ神話にゆかりのある土地や歴史的建造物を訪れました。

まず、集合はカターニャ。

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「象の像だゾウ~」

と、お決まりのオヤジギャグを毎回飛ばす私(笑)

カターニャはエトナ山のおひざ元の街。
ギリシャ神話にはカターニャやシラクーサのお話がたくさん出てくるのです。

さて、カターニャ。
まずはドォーモやサンタアガタ教会など、きちんと観光もします。
そして市場を冷やかし、パスティッチェリアやバールでお菓子をつまんだりしながら街歩き。
しかし今回の目的は、、、

「馬肉」!

カターニャは馬肉文化が残る地域。
かつてはガード下にあった馬肉の屋台がここ数年いなくなってしまって。
馬肉が食べれるトラットリアというかなんというか、、、ほぼ屋台みたいなお店があるのですが、
あまり治安のいい場所ではないため、お客様をお連れするのはちょっと心配なのですが。

今回はランチだし、用心棒もいるし。
ということでいざ馬肉屋へ!


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馬肉ののグリルに馬肉サルシッチャ、そして馬肉のポルペッテ、、、どれも美味しいんです♪
本当にシンプルな味なのですが、肉自体が美味しいせいか、焼き加減が絶妙なせいか。

お供はもちろんコップ酒。
しかもグラスではなくプラスチックのコップ。
私と行動しているとコップ酒、もしくはプラスチックカップ酒が頻繁に出てくるのは気のせいか、、、(笑)

さて、カターニャを後にして向かったのはシラクーサ。

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いついっても美しいドォーモ広場、、、。
到着後は夜のシラクーサを軽く散策してトラットリアでよるごはん。

そして翌日。
このツアーの中でも、かなり盛り上がったシラクーサのメルカート散策。

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2005年、1か月ちょっと住んでいた事があるシラクーサ。
このメルカートには毎日通っていたのですが、その頃から比べるとちょっとオサレになっていて。
牡蠣を超早業であけてキンキンに冷えた発砲ワインと飲ませてくれるオヤジ。(1個2.5ユーロ)
ゆでだこをその場で切って、オリーブオイルをレモンで食べさせてくれるタコオヤジ。
今が旬!のフィーキ ディ インディア(サボテンの実)。

参加者の皆さんの目がキランッ!と光り(笑)

朝からみんなでちょっとずつ味見、味見、味見、、、。

やっぱり市場は盛り上がる(笑)

その後は、やっぱりギリシャに想いを馳せる旅ですから、、、シラクーサのギリシャ劇場へ。
そして、じゃりじゃりチョコレートの街モディカではここの地域名物?のスカッチャと美味しい赤ワイン。
バロックの街ノートではCaffe' Sicilia(カッフェ シチリア)にてドルチェをつまみ、、、。
駆け足でギリシャ遺跡&バロックの街を楽しみました。

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ギリシャに想いを馳せつつも、やっぱり美食の旅ですからね、、、。
どこに行っても食べる事は忘れません(笑)

余談ですが、私がかつて働いていたモディカの老舗チョコレート屋さん「ボナユート」。
このお店、、、もはやいつ行ってもすごい人、人、人、、、、!!!
いや、私が働いていた11年前もすごい人でしたけどね。
もう、お店の中に溢れんばかりの人がいつも壁のように立ちはだかり。
時代の流れを身をもって感じるのでした、、、。

この日は朝からスパーク!していたため、もはやよるごはんの時間には皆さんお腹があまり空いていなくて。
なので、お宿の近くのトラットリアにて軽く海の幸をつっつき終了。

お腹の微調整は大切ですからね~。
食べ過ぎるとここぞ!という時に食べれなくなっちゃいますから。

美食の旅も約半分が終了。
今回は3組4名様のご参加だったのですが、数日経つと、かなりみんな打ち解けてきていい感じに。
「シチリア」「美食」がキーワードで集まって来た方達ですからね~。
気が合わないわけもなく。
最初は私も「ダイジョウブかな?皆、楽しんでくださっているかな?打ち解けてるかな?」と心配になるのですが、
時が経つにつれそんな心配もなくなっていき、、、。

さて!

旅は後半に続きます!


by latavolasiciliana | 2016-11-16 00:49 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(2)

シチリアぐるぐる

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今週はシチリアのあちらこちらをグルグルと回った1週間でした。

最初の2日は、パレルモも始まりカステルヴェトラーノのパン屋さん、製粉工場、オレンジ農家、そしてマルサラでワイン、トラーパニで農家さんや市場など、、、密度の高い2日間を過ごし。

その翌日からは、シチリア各地で生産者巡り。

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シチリアを回りに回った5日間でした。

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今日と明日はおうちで来週の仕事の準備。

そしてちょっとゆっくりできるかな?




by latavolasiciliana | 2016-09-10 20:17 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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モディカ弾丸1泊出張❗️
2日連続バスに揺られること6時間半、、、弾丸モディカ出張に行ってきました。

1日目、家を出たのは5:30、、、6時のパレルモ行きのバスに乗り2時間。
パレルモで1時間ほど待ってモディカ行きのバスに乗り換えて、そこから揺られること更に4時間半、、、。
モディカに到着したのは13:30頃。
8時間かけてモディカに到着。うへー、遠い!

到着したモディカは、いつもと様相が違い、、、人で溢れている!
バス停には大型観光バスが何台もいて、そこから出てくる団体さん達。
なんだ、なんだ、、、??
と思っていたら、先週末は3連休!(全く気付いていませんでした!)
尚且つ4月23日はモディカの守護聖人、サンジョルジョの日で。
3連休だったので本来なら23日に行うお祭りが24日の日曜日に、、、
そう、私が到着したのは24日。
そんなこんなで、ものすごい人ごみだったわけです。

今回のモディカへ行った一番の目的は1日アテンドなわけですが。

とりわけ新しくプログラムに組み込んだ一般家庭でのお食事プラン。

第1号のご予約が入ったので私もご一緒させていただきました。


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美しい大きなキッチンで作られるカティアの郷土料理の数々。

パンも自家製でした☆ 

料理に携わる仕事をしている彼女。テーブルセッティングも素敵だし、食器や鍋も素敵♡ 

カティアのご家族と楽しい食事のひと時を過ごさせていただきました。


一番上の写真はカティアのお宅のベランダから臨むモディカの風景。

この世のものとは思えないほど美しい❤


このプランは下記のセットプランに含まれています。
↓↓↓
http://www.tavola-siciliana.com/set_plan/barcco.html

こちらのプラン、ご滞在中の移動は全て専用車での移動ですので、

バスや電車の不安なくバロックの街巡りを楽しんでいただけます。

プランはわたくしREIのアテンド付きと、アテンドなしプランがお選び頂けます。

アテンドなしの場合、お一人のご参加ももちろん大歓迎ですが、

どちらかというとお二人様以上でお申し込みになったほうが楽しめるプランかな?と思います。


トラーパニはもう来たし、、、というシチリアのリピーターさん、シチリア南東部に行ってみたい!

というバロックの街好きな方におすすめです☆彡


ラグーサやノートばかりが注目されるシチリア南東部バロックの街ですが、

モディカの夜の風景の美しさは格別!

普通のイタリアはもう飽きたわ~、、、という方、是非こちらのプランをおススメします!





by latavolasiciliana | 2016-04-28 04:14 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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イタリアには2016年3月現在、文化遺産が47件、自然遺産が4件、合計51件の世界遺産があります。
そのうち7つはシチリアに。
イタリアは全部で20州なので、かなり世界遺産が集中していると言えるでしょう。
2015年には「パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファルー大聖堂、モンレアーレ大聖堂」が
世界遺産に登録されたことが記憶に新しく。
近々、トラーパニとマルサラの塩田も世界遺産になるとかならないとか。

シチリア南東部には「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」として8個の街が1つの世界遺産として登録されています。
今回はそのうち、

●ラグーサ
●モディカ
●ノート
●カルタジローネ

と半分にあたる4つの街を訪れました。
ちなみにあと4つは、

●カターニャ
●パラッツォ―ロ アクレイデ
●シクリ
●ミリテッロ イン ヴァル ディ カターニャ(この街だけ行ったことないー)

シチリアの街はバロック建築の街が多い、と良く聞くと思いますが、
バロック建築って何?という質問も非常に多く。
wikiによると

==

バロック建築(Baroque Architecture)は、1590年頃から盛んになった建築様式。

建築そのものだけではなく、彫刻や絵画を含めた様々な芸術活動によって空間を構成し、

複雑さや多様性を示すことを特徴とする。

特に内部空間の複雑な構成は、他の建築様式とは際立った特色となっている。

バロックの語源はポルトガル語のBarocco(歪んだ真珠)といわれ、

元々は一部に見られるグロテスクなまでに装飾過剰で大仰な建築に対する蔑称であったが、

のちに広く17・18世紀の美術・建築に見られる傾向を指す様式概念として用いられるようになった。

==


とのこと。

簡単に言えば「不揃いの過剰装飾」というところでしょうか。

重厚感に溢れ躍動的、そして空白な空間がほとんどないバロック様式。


一番上の写真はモディカアルタのDuomo、サン ジョルジョ教会。

シチリア南東部のDuomoは前に広く長い階段があるのも特徴的。


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こちらはノートのDuomo。

こちらも階段あり。


ノートやラグーサには、ぷぷっと笑ってしまいそうなバルコニーを支える縁の下の力持ちもあって。


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これはノートの縁の下の力持ち。

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こっちはラグーサ。ぷぷっ(笑)
何れの街も建物ひとつひとつが重厚感溢れます。

でも遠くから街を眺めるとまた印象もちょっと違って。

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ラグーサの色褪せた街並みは、冬の曇り空の下見ると、
悲しくないのに悲しくなってくる。。。

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モディカもこの遠景の寂れた感がたまらない。

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ラグーサで私が好きな教会。
この教会、いつも前の方で修道女達が祈りを捧げています。
神聖な空気に包まれている空間。

カルタジローネもバロックの街なんですけどね、何せ陶器の印象が強すぎちゃって。
いつも写真は陶器ばかり、、、(苦笑)

南東部にある美味しいモノとシチリア陶器を線で繋げると、
自ずと世界遺産の街巡りとなっていく。。。
パラッツォ アクレイデには美味しいパスティッチェリアがあるし、カターニャにはアンティカマリーナが、、、。
あとはシクリとミリテッロ イン ヴァル ディ カターニャの美味しいものを見つけたら完璧!(笑)

ちなみにシクリ、今回は行きませんでしたがこの街は街全体、、、というよりも、
街の一角がバロック街になっていて。

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そこの一角は素晴らしいのですが、限られた時間の中で行くか、行かぬか、、、と聞かれれば、
やはり街全体が美しい風景に溢れるモディカやラグーサで過ごす事をおすすめしちゃうかも。

さて、次のエントリーではシチリア南東部の美味しいモノ、アップします!

==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

http://www.tavola-siciliana.com/watasino_sicilia/sumisura.html

四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
オリジナルプランで旅してみませんか?
もちろんREIが通訳として同行させていただきます!

お問い合わせはホームページよりどうぞ。。。

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html






by latavolasiciliana | 2016-03-16 00:45 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
シチリア南東部を周ってアノ街でアレを食べないわけにはいかない。。。

お気づきの方はかなりのシチリア通(笑)

そう!

キアラモンテグルフィの街でちゃん!

キアラモンテグルフィと言えば、オリーブオイルやワインが有名ですが、、、
それ以外ではほとんど名前を聞かない街。
ガイドにもほとんど載っていません。
が、この街にはMajore(マヨーレ)というシチリア最古のレストランといわれる、
豚肉がとーっても美味しい名店があります。

が。

今回の工程、どうしてもキアラモンテグルフィを通過するのがMajoreの定休日。。。

でも、、、いつも気になっていたお店があって。
Majoreの目の前にあるU DAMMUSO(ウ ダンムーゾ)というお店。
キアラモンテグルフィの地元民に聞くと、こっちもかなり美味しいとのこと。
でも連日豚ちゃんを食べる、、、というのはあり得ないため、今まで1回も行ったことがありませんでした。

お客様に聞いてみたら是非行ってみたいとのこと!

初ダンムーゾとなりました、、、☆

お店の中に入ってみると、、、。

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田舎の一軒家っぽくていい感じ❤

いつもMajoreで頼むものと同じものを注文。

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地元の黒豚で作られたサラミとカポコッロ、そして豚肉の煮凝り。。。
お味は、、、ん~、こちらも美味♪

豚肉の煮凝りはこちらのお店の方がさっぱりしているかな?という印象もあり。

プリモは私の大好きな豚肉のリゾット❤

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使われるお皿は全て緑で絵付けされていて。
これがまたとーってもカワイイ♪
料理の邪魔はせず、でも食卓は華やかに。
流れるような筆のタッチがとっても美しく。

さてリゾットのお味は、、、これもまた美味♪

でも個人的にはリゾットはMajoreに軍配!
Majoreのリゾットはもっとガツン!と豚の旨みがダイレクトに伝わってきます。
U DAMMUSOのリゾットはとっても優しいお味。
どちがら美味しいか、、、はきっと好みでしょうね~。

最後はセコンド。

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写真で見るとよく分からないと思いますが、どちらもデカい!
豚もも肉のグリルと、豚肉のリピエーノ、それにサルシッチャ。

私、いつだったかこの街で豚肉の美味しさに目覚めたんです。
それほど豚肉自体が美味しい。
それはやっぱりこのお店も同じ。

レモンをギュッと絞って、、、いただきま~す!

豚肉の味がしっかりしていて、噛めば噛むほど美味しい。
やっぱり好きだな~、、、LOVE豚肉❤

Majoreと全く同じものを頼んでみた感想。
いやー、どちらも美味しい!(笑)
あとはお店の雰囲気だったり、微妙な味付けだったり、、、。

個人的にはこのお皿がとっても欲しくなっちゃって(笑)
次回行ったら、どこで窯で作ってもらってるのか聞いてみよ~。
(確かカルタジローネと書いてあったような。)


==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

http://www.tavola-siciliana.com/watasino_sicilia/sumisura.html

四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
オリジナルプランで旅してみませんか?
もちろんREIが通訳として同行させていただきます!

お問い合わせはホームページよりどうぞ。。。

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html


by latavolasiciliana | 2016-03-11 21:36 | シチリアのお食事処 | Comments(0)
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さてアグリジェントで1泊した翌日は、専用車にて古代ローマ人の別荘があるピアッツァアルメリーナ、
そしてシチリア陶器と言えば、、、カルタジローネの街、シチリアの世界遺産を一気に巡ります。

広大な土地一面の床に施されたモザイク画がある古代ローマ人の別荘。
カーペットの代わりに施されたというこのモザイク。
カーペットよりは長持ちするであろうけれど、それを作る労力といったら、、、そりゃ大変(@_@)


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一説によるとモザイク職人1人が1平方メートルのモザイクを仕上げるのに6日間かかる、、、と。
この別荘の床面積は3500平方メートルといわれているので、、、
考えただけで気が遠くなります。

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もう何度も訪れていますが、見る度に溜息。
訪れる度に新たなる発見もあって、奥が深すぎるこの遺跡。
古代ローマでどんな生活がされていたのか、古代ローマ人の世界観がたっぷりと楽しめます。

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今回は立ち寄りませんでしたが、街も美しいピアッツァアルメリーナ。
時間がある方は是非立ち寄ってみて下さいね。

しかし空の色がきれいだな~❤

ピアッツァアルメリーナを後にして次に向かったのは、シチリア陶器といえば、、、のカルタジローネ!
の街は、ヴァル・ディ・ノート後期バロック様式の町の一つとして世界遺産に登録されています。

陶器で飾られた142段の階段があまりにも有名。

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カルタジローネ、街も美しいのですが、、、やっぱり陶器ショッピング♪

階段の横にはうっとりするほど美しい陶器のお店が並びます。

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一言で「カルタジローネの陶器」と言っても、お店によって少しずつテイストが違うもの。

階段を上るときにめぼしを付けて、、、降りるときに買う。
でも、カルタジローネのお店は13:00頃になるとお昼休憩に入るお店も多いので、時間には要注意!
階段を降りるときにもうお店が閉まっていた、、、なんて事のないように気を付けましょう~。
そして、陶器は一期一会。
気に行ったものがあったら迷わず買う事をおすすめします。
日本に帰ってから、やっぱり買っておけば良かった~、、、!なんてことのないように、、、。

上の写真は私のお気に入りの陶器屋さん。
赤い絵付けと青い絵付けが素晴らしく美しくって❤
我が家にも何枚もお皿や小物があります♪

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シチリア州のシンボル。
旅の想い出にいかがですか?(笑)

この日は世界遺産を2つ周って、次なる目的地、キアラモンテグルフィまで移動!
アグリジェント ~ ピアッツァアルメリーナ ~ カルタジローネ ~ キアラモンテグルフィ、、、
バスで移動したら何日かかることか、、、(笑)
やっぱり専用車の旅は便利~。
ラ ターボラ シチリアーナの専用車は時間がユルユルなのも魅力の一つ。

「時間だから急いでください~」

という事もほとんどなく、お気に入りの街があればじっくりとご覧いただく事ができます♪
バスの時間や荷物を気にしなくていいのも気分的に楽です。

さて!キアラモンテグルフィと言えば、お楽しみの、、、❤

次回のアップに続く!(笑)

==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

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四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
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by latavolasiciliana | 2016-03-10 17:57 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

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おじさんマークでお馴染みのモディカチョコを代表するDolceria Bonajutoのフランコ ルーター氏が
本日未明、お亡くなりになりました(涙)

ボナユートは私が初めて働いたお店。
たくさんの想い出が詰まった空間。
イタリアに来て5か月目。
ようやくイタリア語が話し始められた頃にやってきたボナユートの工房の中の会話は
イタリア語ではなくモディカ弁(汗)
全く言っている事が分からない私の通訳(モディカ弁⇔イタリア語)の通訳をしてくれたBeatriceから今朝電話がかかってきて、
フランコが亡くなったことを知りました。

今では世界中に知られるようになったボナユートですが、それはフランコ氏あってのもの。
テレビに、雑誌に、イベントに、、、忙しくモディカチョコ普及活動をしていたフランコですが、
忙しい中いつも私の事を心配してくれて。
工房はジャンニという若者が仕切っていてフランコは経営者。
当時オーナーだったフランコは工房にいつも一緒にいる訳ではないので、
モディカ弁に戸惑う私をいつも気にかけていていたのです。
ボナユートには当初の予定3か月だったところを結局約6か月お世話になり、
お菓子のレシピだけではない様々な事を勉強した初めてのスタージュ先、
とても想い出深い土地となったのです。
当時を懐かしんで2005年の写真を見ると11年前の当時の想い出がたくさん頭に浮かびあがってきます。

写真はボナユートの入り口のある路地。
左側がオフィス、右側が工房。
フランコとはいつもここでおしゃべりしていました。
懐かしの場所。

数年前に体調を崩し一時期入院していたものの、
最後に会った去年の秋は元気そのものだったフランコ。
訃報を聞いた今もなんだか信じられません。

フランコのご冥福を心からお祈りします。。。。



by latavolasiciliana | 2016-02-22 04:36 | REIのシチリア日記 | Comments(0)
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先週末に開催した「REIの料理教室 in JAPAN 2015秋」が無事に終了しました~☆

今回のテーマは「シチリア南東部の郷土料理」。

私が最初に修行した街モディカ、そしてラグーサなどなど、
渓谷に囲まれた土地に独自に発達した食文化をご紹介させていただきました。

今回は実習付のクラスがほとんどだったので、いつものレクチャーは短めに。
早速、デモンストレーションに。

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デモンストレーションは、シチリアの材料と日本の材料の違いや、
その違いをどうカバーするか、、、
皆さんが、おうちでシチリアの味を再現するためのヒントをたくさん盛り込むよう、
心がけています、、、が、時間制限もあるので、喋り過ぎないように注意(笑)

デモの後は早速実習です!

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今回、難航するかな~、、、と思っていた生地ものが2つもあったのですが、
皆さん、意外なほどに手際が良くビックリ!!
予想よりも早く実習が終わり。
私が喋り過ぎた時間もカバーできました(笑)

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さて、実習も終わり、お楽しみのお食事タイム❤

なのですが、、、おいしそうな写真がほとんどないっ!(笑)
おいしそうな写真が撮れた方、、、是非、メール、又はコメントでご連絡下さいませ!

今回のメニューは、、、

●シチリア南東部のファーストフード、折り畳み式パニーニ”スカッチャ”とシチリアの肉まん”パスティエーラ”
●手打ちパスタLolliとソラマメのスープ
●豚肉ゴロゴロのパスタ
●肉に肉!豚肉のインボルティーニ
●シチリアの常温ゼリー、シナモンのジェーロ

全6品。

今回、何より最初に試していただきたかったのが、、、
我が家のオリーブ農園のオリーブで造った、搾りたてのオリーブオイル!

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1年に1回のお楽しみを皆様にも味わって頂きました!

そして、ワインでかんぱーい♪
今回は日本未入荷のシチリア南東部の小さなワイナリーで造られている美味しい~❤ワインをご紹介♪
前菜の前菜、、、ということで、Majoreでいつもいただいているサラミ&ラグザーノDOPを召し上がっていただき。

ようやく皆さんが実習で作ったスカッチャへ!

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皆さん、とっても上手♪

肉まんも焼き上がりましたよ~!

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手打ちパスタLolliとソラマメのスープ。

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豚肉ゴロゴロパスタ。

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豚肉のインボルティーニとジェーロは写真がありませんでした(苦笑)

料理教室の後は、少しだけ食材の販売会も行い。

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楽しい時間はあっ!という間に過ぎていきました。

ご参加頂いた皆様、本当に楽しい時間をありがとうございました☆

アウェイでの料理教室は企画も準備も本当に大変(汗)
でも終わってみると、やっぱりやってよかった~!って思うんです、毎回。
終わった瞬間から、また次の料理教室の事を考えてしまう、、、(笑)
次回の開催は2016年春です!
今回お会いした方も、会えなかった方も、来年の春に会いましょう❤

さて、今週末も料理教室&イベントが待っています、、、。
今日から準備!

料理教室はクローズドの募集とさせていただきましたが、イベントはどなたでもご参加頂けます。
後ほど、詳細をアップしますね!
どうぞお楽しみに~♪



by latavolasiciliana | 2015-11-10 11:51 | 日本での活動 | Comments(0)
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今回の美食の旅で悩んだのがワイナリー選び。

ワイナリーは大手から小規模生産者まで色々。
もう何度もワイナリーに行っているわ!という方には小規模のマニアな生産者もいいですが、
そこまでマニアではなく、ワインを楽しみたい!という方には大手のワイナリー見学も楽しいもので。
今回はワイナリーでランチが楽しめるプラネタ社のノートのワイナリーにお邪魔することにしました。

一番上の写真、どこにピントが合っているかよく分からない写真ですが、、、(笑)

今回の訪問はワインを試飲しながらの訪問でした。

まず最初はここのカンティーナで作られるモスカート ディ ノートのセッコ。

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この後、白をもう1種。
エトナのカンティーナで造られているエトナ ビアンコ。
カリカンテ100%。。。
期せずもこの旅、色々なカリカンテを味わう旅となり。
(Majoreのカリカンテから始まった。。。)
カリカンテってトラーパニ近辺ではほとんど栽培されていないので、
今まであまり注意して飲んだ事なかったけれど、独自の後味があるんですね。
良い勉強になりました。

ちなみにプラネタはシチリアの中に6か所のカンティーナを所有。
それぞれの品種に合った土地でブドウを栽培しています。
ここノートのカンティーナで栽培されるのは、モスカート ディ ノートとネロ ダヴォラ。
3種類のワインが醸造されています。

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3種類しか作っていないわりには意外と規模が大きく。

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ネーロ ダヴォラは14か月ほどバリックに入れてSanta Ceciliaになります。

一通り説明を受けた後はお楽しみのランチ♪

アペリティーヴォは天気が良かったので外で。

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何気ないブルスケッタが美味!
ただのトマト、、、ずっと山の料理で生野菜を食べていなかったので、
なんだかと~っても美味しく感じました(笑)
ワインは赤2種。
若めのCerasuolo di Vittoria(ネロ ダヴォラ+フラッパート)と、ここで造られるSanta Cecilia(ネロ ダヴォラ)。

ワインは造られた土地でその土地の食べ物と食べるのが一番美味しい、、、。
ワイナリーでの試飲で毎回思う事。
ワインは同じものを日本でも飲むことはできますが、
この空気感だけはどんなに高いお金を出しても当然ながら日本では無理。
一番の贅沢かと思います。

さて、ランチの続きは室内にて。。。

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まずはズッキーニとミントのパスタを、セグレタの白でいただきました。
セグレタはグレカニコベースのスッキリとした白。
シチリアの暑い夏にぴったりのワイン。

続いて、ナスのパルミジャーノにシラー。

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野菜系の料理が胃に優しく。。。

この後、フツーツとドルチェ。
ドルチェに合わせてここで造っているもう一つのワイン、
モスカート ディ ノートのパッシート ディ ノートが出てくるのかな?
と思っていたら出てこない、、、。
3種類のワインしか造っていないのに、全部飲まないって、そりゃないでしょ(笑)
という事で、別途注文。

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やっぱり美味しい。。。❤

無事に3種を制覇(笑)

この日は7種のワインを試飲。
通常、ワイナリーでの試飲って、説明を聞いた後に一気に試飲するので、
7種飲んだら結構ヘロヘロ、、、な感じになってきます。
でもこの日は結構な量を飲んでいるはずですが、動きながら、歩きながら、説明を聞きながら、、、
ゆっくりと試飲しているので、たくさん飲んだ感じはしませんでした。

ワイナリーって大きなワイナリーには大きなワイナリーの良さがあり、
小さなワイナリーには小さなワイナリーの良さがあり。
どんなワイナリーに行っても勉強になります。
(仕事しながら勉強させていただいています・笑)

さて、まだまだ続く美食の旅!
次はどこへ、、、????



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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

●エリチェの街散策付き!トラーパニステイ3泊4日&5泊6日ベーシックプラン
http://tavola-siciliana.com/set_plan/basic.html

●2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/




by latavolasiciliana | 2015-10-25 22:49 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
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旅行記、順不同で記憶に残ったものから書いています。。。。

今回のヒット。
私の古巣、モディカで食べたブロッコリーとリコッタのズッパ。
モディカに住んでいた時も食べたことがない一皿。

ラグーサ、モディカ地方はシチリアでは珍しく酪農が盛んな土地。
シチリアのリコッタと言えば羊で有名ですが、ここの地方はリコッタも牛乳。
これがクリーミーでミルキーで本当に美味しい❤

ブロッコリーとリコッタのズッパは優しい~お味でかなりわたし好み
これお腹空いていたらたくさん食べられたのにな~。
モディカは4日目だったので、既にお腹がいっぱい(笑)、、、残念。

牛乳のリコッタ、しかもかなり美味しいリコッタがないと再現不可能だから、
トラーパニではまず無理。
冬に時間ができたらこのズッパ食べにモディカ再訪しよ~♪


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by latavolasiciliana | 2015-10-23 17:33 | オソト ゴハン | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


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