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明日日本へ出発ですっ!

で、ギリギリで間に合いました、今年のクスクスフェスティバル!
毎年、青い海白い砂で知られるサンビート ロ カーポでこの時期に開催されるクスクスフェスタ。今年で16回目を迎えるそうですが、年々熱気が増してきています。昨日は初日だったにもかかわらず、車を停めるだけで30分グルグル、、、ようやく停めて会場に行ってみたら驚くほどの人、人、人、、、、っ!話している言葉からするとシチリア人率少なしっ!まだまだバカンスしている人、たくさんいるんですねー、この時期でも。

クスクスフェスタは10ユーロでチケットでクスクス+フルーツ or ドルチェ+ワインを楽しめる、というシステム。しかしワインは毎年ホットワイン(苦笑)冷やす設備がきっとダメなんでしょうねー。毎年頭が痛くなるから今年はパス。15種類くらいあるクスクスの中から今年選んだのは、、、、

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Cous Cous di Carne(肉のクスクス)!

写真では分かりにくいですが、、、なぜかここのブースだけ、山盛りのクスクス(笑)他のブースの倍以上盛られていました。(だから選んだわけではありませーん・笑)鶏肉ベースで作ったスープにジャガイモがゴロゴロ、、、肉もゴロゴロ、、、。マンマがいつも作ってくれる肉のクスクスとはまた違う味で。同じ肉のクスクスでもこんなに違う味に仕上がるのね。

毎年、アフリカや南米から色々な民族衣装をまとってクスクスを盛ってくれるのですが、今年はおそろいのユニフォーム。ちょっと残念、、、、。

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このお方、初日からすごい列ができていて、既にお疲れの模様(笑)

今年は、クスクスブースの周りにずらりと並ぶスタンドが充実していました。

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チーズ、ワイン、オリーブオイルの販売ブースがあったり、

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民芸品や陶器のブースもあり。去年よりもブースの数はググっと増えていました。これを冷やかして回るのも結構楽しく♪

トラーパニで最大の祭りでもあるクスクスフェスタ。10年前は結構手作り感あふれるイベントでしたが、もはや毎年有名歌手や有名料理評論家がやってくるような、かなり盛大なイベントに成長しました。手作り感溢れるイベントは個人的に大好きですが、1年に1度のお祭り騒ぎ、、、これもまた楽しく♪ 昨日はFrancesco de Gregori(フランチェスコ デ グレゴーリ)というちょっと昔の歌手が来ていたのですが、会場はすごい人混みでチラっと見ることもできませんでした。でも歌はそこらじゅうに鳴り響いているので多少遠くにいても聞くことができます。

さてさて、まだ荷造り、、、どころか、買出しが終わっていませんー。忙しくなるとなぜか急にブログを更新したくなる私(苦笑)さて、これからラストスパートの買い物!がんばってきまーす♪
# by latavolasiciliana | 2013-09-25 18:33 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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日本出発まで残すところあと3日。

準備は何%終わっているのか、、、むぅ、わかりません。最善を尽くそうと思えば準備は終わることはないし、適当にできればいいや~と思うならば既に終わったかも知れない準備。(あ、今回は食材の買出しがまだ終わってないや!・汗)いつも日本に行く1週間前は、終わったかも知れぬ、そして終わってないかも知れぬ準備にソワソワします。

「不安はお友達」

とある芸術家の方のお言葉です。
とっても小心者のこの芸術家の方は不安やプレッシャーを感じることで、自分がどんどん追い込まれ、そして終には素晴らしい作品が出来上がる、と。だから、心の中にいる「不安クン」には感謝しているって(笑)不安クンがいないと素晴らしい作品は出来上がらないそうです。

この言葉を聴いたとき、ちょっと安心しました。ノー天気っぽい私でも、日本のイベント前は結構ソワソワします。だって、日本の皆さんは、その日をとっても楽しみに待ってくださるわけだし、きちんと料金もいただくわけだし。適当なイベントで終わらせてはいけないー、と思うから。特に、オリーブオイルセミナーや料理教室など、学習するタイプのイベントならなおさら。でもこのお言葉を聴いてから、モノゴト、まじめに取り組んだら不安やプレッシャーが伴うのは当然だ!と割り切れるようになりました。割り切ると意外とこのソワソワ感とも上手にお付き合いができるものです(笑)

芸術家の方とは、そのレベルは比べ物になりませんが、いいモノ(イベント)を作り上げたい、、、と思う気持ちは、私も一緒。

と言うことで、出発までの数日、ラストスパートでがんばりまーす。

さて、「秋のシチリア祭り!」に来てくださる方へのお願いです。

※ご購入された商品をお持ち帰るためのエコバックをご持参ください。
※当日は、つり銭不足が予測されます!100円、500円、千円、、、などなど、
小銭や小額紙幣をあらかじめ準備いただけると助かります!


皆さん、どうぞご協力をお願いします♪

一番上の写真、唐突ですが、、、、(笑)昨日、買い足したオリーブの木グッズです。小さなすり鉢は「使う」より「鑑賞用」?ミニサイズですがすごく可愛くって、これなら手で持っていけるかな~、と2つ購入。後ろはワイン、、、なんだろ、、、ワイン置き?ワインホルダー?1本だけしかささりませんが、キッチンやリビングの片隅のオブジェ、、、としてステキです♪こっちは3点購入。(後ろのタイルは大切な私物で、売り物ではありません~。)

あと少し、、、で日本の皆さんにお会いできること、とっても楽しみにしていますっ!
# by latavolasiciliana | 2013-09-23 01:33 | 日本での活動 | Comments(0)
先週、秋のシチリア祭り!で販売するためのドライトマトを注文しに生産者のもとを訪れたところ。

「時間ある?今日からトマトソース作りを始めるんだけど見ていかない?」

と、楽しいお誘い♪

9月にトマトソース作り、、、?とちょっと不思議に思ったのですが。

「僕はねトマトが完熟してからソース作りを始めるんだよ。今年は気温が例年より低かったからね。ちょっと遅れてソース作りが始まるけど、トマトの質は最高なんだよ!」

へー。なるほどね。どことは言えませんが、、、他社商品には大量の砂糖を加えて甘みを出しているものも多いとのこと。(このウワサは私も何度も聞いたことあり。)ここの会社では砂糖は微妙な酸味を取るために多少加えるそうですが、決してトマトの甘みの代わりに入れるものではない、とのこと。トマトの甘みは完熟トマトから引き出したい、、、そのため、例年は8月下旬ごろからのソース作りとなるそうです。

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これがトマトソースに使われる小さなトマト。ピッツゥータ パチェコータという、トラーパニ近辺に昔から伝わる品種のトマトです。世間ではパキーノ村のパキーノトマトがブランド品と言われていますが。このトマトも美味しいんです♪

私が訪れたときには、一粒一粒、手でヘタを取りつつ品質チェック。品質の悪いものははじかれていきます。

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さて、ここからが大変な作業。まずは水でトマトを洗います。その後、熱湯で軽くトマトに熱を加えるわけですが、、、これが暑い!

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私はその場にいて写真を撮っているだけなのに、滝のような汗が流れてきました、、、(汗)働いている人達はもちろん汗ダク(汗)(汗)(汗)

「今年は9月だからね。これでも涼しいんだよ、、、、」

と言っていましたが室内は60度!!!!そりゃ汗も出るはずだわな、、、、(汗)

熱湯から出されたトマトはそのまましばらく放置されます。

「今すぐ絞り機にかけちゃうと水っぽくなるからね。水分はきっちりと取り除いてから絞れば、よりトマトジュースが出て来るんだよ。」

そりゃそうだわな。こういう一つ一つの手間と時間が美味しい食材を作るのですね~。

さて、しばらくしてようやく絞り機へ!

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え!?手で運ぶんですか!?それも大変、、、(^_^;)1人が器にトマトを入れる係り、そして2人が順番にリズム良くトマトを運び。

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お!出てきた!ちょっとオリーブオイルが出てくるときに似たような感動もあり(笑)写真でみても分かるくらい濃厚なトマトのジュース。出てくるところは軽く山になっているのが分かりますか?これ、水っぽいとこの時点でもっとシャバシャバな液体が出てきます。絞りたてジュースを味見させてもらいましたが、これが自然な甘さで美味しい、、、軽くミネラルっぽさを感じるのはやっぱりトラーパニが海に囲まれているからかも。

うまい~~~♪

出来上がったジュースは、塩、バジル、オリーブオイルと一緒に軽く煮込まれて瓶詰めしたあと煮沸消毒。この作業はさすがに手運びではなく、チューブを通して行われます。

瓶のフタ閉めは、C氏の家のトマトソース大作戦!でも使っているフタ閉め機。

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1本1本丁寧にギュ!ギュ!とフタを閉めていきます。意外と原始的(笑)

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もちろん瓶詰めも手作業です。

さてこうして出来上がったトマトソース。まだ煮沸消毒をしていないものを2本ほど頂きその日のランチに♪ 既に味は付いているので、パスタを茹でてただこのソースを合わせただけで、、、なんと美味しいトマトソースの出来上がり!私は普段、味が既に付いているトマトソースは使うことがないのですが、これなら使ってもいいかも。料理にパッサータ代わりに使っても絶対に美味しい!

こうして私が見つけた美味しい食材を「ラ ターボラ シチリアーナ」のブランドで日本に輸出、、、なんて計画を今年立てていたのですが、残念なことに諸々の事情によりちょいと断念。でもいつか、、、そんな機会が来たときのために、美味しい生産者探しを密かに進めたいと思います。生産者訪問は楽しいし♪

秋のシチリア祭り!ではおそらく本当に限定数で販売予定。早い者勝ち、、、です(汗)すみません。

さ、今週も美味しいもの集めに奔走しますっ!
# by latavolasiciliana | 2013-09-16 03:08 | シチリアのオイシイ食材 | Comments(0)
今年はなんだか過ごしやすかったシチリアの夏。

毎年6月初旬から3~4回、シロッコ(アフリカからの南風)とともにやってくる熱波。家の窓は外から入ってくる熱風を入れないためにしめっきり。外に出れば暖房をつけている中にいるみたいで、、、本当に暑いんです。1度t熱波が始まると2週間近く40度を超す天気が続き。3ヶ月も続く真夏日に、いつも今の季節はヘロヘロ、、、な感じなのです。が、今年は、40度超えの日も2週間あったかないか。すごく過ごしやすくて、例年のように食欲も減退せず、すっかり太ってしまった2013年の夏です。

さて。

9月中旬になってようやくバカンスでシチリアにやってくる人達の数も減り始め、、、。久しぶりにサンビート ロ カーポの砂浜に行ってきました。おそらく2ヶ月ぶり?7月中旬以降、8月まではすごい人、人、人、、、、のサンビート。最近は人ごみを避けて、バカンス客は知らないような小さな岩場の海に通っていました。

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やっぱりサンビートは美しいな~~~❤
今日は海もまあまあ穏やか。水はクリスタル♪ 写真を撮ると、シチリアの太陽がキラキラと反射してほんと眩しいっ!

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1日、浜辺でゴロゴロ、、、暑くなったら海へ!そしてまたゴロゴロ、、、、久しぶりのリラックスDayでした♪

あ~、シチリア最高!(笑)
# by latavolasiciliana | 2013-09-15 03:28 | シチリアの海 | Comments(0)
アンダルシアには白い村がたくさんある、、、、。

ガイドブックに書いてありました(笑)私達はレンタカーをしてアンダルシアをほぼ1周したのですが、ドライブしながら見たのは白い街オンパレード!あっちにも、こっちにも、、、あれ?また白い村?そこらじゅうにありました。そんなにたくさんある白い村ですが、ひとつだけ絶対行ってみたかったのがフリヒリアナ。元アンダルシア住民のAさんを始め、多くのアンダルシアに行った人達からすすめられました。

そして最後の最後に行ったっこの村は、、、

白いエリチェだった!(笑)

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おうちに中庭があるのも一緒。

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どこを切り取ってもかわいいのも一緒。

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道端で住民達が涼んでいるのも一緒。

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上に登ると絶景が広がるのも一緒。

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とにかく雰囲気としてはエリチェにそっくりな、、、でも色が違うから全く違うような、、、いずれにせよかわいい村でした❤

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「スペインで最も美しい村に選ばれたこともあるのよ」

って、村の下のほうにあったお土産屋さんのおばちゃんが自慢していました。うん、それも頷けるほど美しい。

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家のエクステリアもいちいちかわいい♪

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もうこうなってくると何を見てもかわいく見えてきちゃうから不思議です(笑)

それにしても白さがまぶしい!

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いやはや、みんなが言っていた通り、本当に美しい村でした。

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村の下のほうのはずれには「フリヒリアナ焼き」のお店?

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村のあちこちのおうちにこの花柄の陶器が飾られていました。お店の人に聞いてみると、この村の絵付けだそうで。南スペインにはざくろ模様のグラナダ焼き、小さなお花柄のセビリア焼きなど、陶器の町がたくさんありますが、まさか「フリヒリアナ焼き」があるとは思っても見ませんでした。カラフルな鮮やかな色が白い壁に映えます。

さて、これにてアンダルシア旅行記、とりあえず完結です!陶器のお話とか、もう少しアップしたい事もあるのですが、日本での「秋のシチリア祭り!」を目前にしてスペインの話している場合じゃないし(笑)スペインのお話は、また機会があったらアップしますね♪

それにしても6月に夏休みを取ってしまうと、夏が長い、、、。9月に1週間くらい、夏休み第2弾を取りたかったのだけれど諸々の理由にてそれも叶わず(涙)次の夏休みが既に待ち遠しい私です(爆)

さあ、これからは日本のオリーブオイルセミナー&秋のシチリア祭り!の準備を全力で始めます~!日本で皆さんにお会いできることを楽しみにしています♪
# by latavolasiciliana | 2013-09-12 02:36 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana