<   2016年 03月 ( 16 )   > この月の画像一覧

今年で10周年を迎えるラ ターボラ シチリアーナ
10年間、培ってきた経験を生かして今年はパワーアップ!
料理を教えてくれる新しいマンマも登場しました♪

トラーパニから約10キロ。
田園風景の中にあるアンティークなおうちに暮らすベネデッタ。

e0335287_04170779.jpg
お庭には、シチリア料理には欠かせないレモンやオレンジなどの柑橘類、
そしてローズマリー、セージ、バジル、イタリアンパセリなどハーブ類もたくさん植わっています。
ベネデッタの料理教室は、料理教室を始める前にまずは料理に使う柑橘類やハーブをお庭から収穫♪

e0335287_04153524.jpg
収穫したてはとっても香りが強くて、それだけで癒されます❤

こちらのお宅、野菜やトマトソースも自家製なのですが、もうひとつ自家製なものがあって。

e0335287_04195949.jpg
じゃん!
それは旦那さんのアントネッロが作るワイン。
カベルネ・ソーヴィニヨン100%のこのワインは、保存料も追加酵母もなし。
絞って、樽に入れて寝かせたらこんなんなりました、、、という本当の自然派ワイン。
どんなお味かって?
個人的にはとって~も不思議なワイン。
気になる方、是非料理教室にご参加下さいね~。

さてさて料理に話を戻します。
ベネデッタの得意料理は、シチリアに古くから伝わる古典的なシチリア料理。
それもそのはず、、、ベネデッタは「シチリアの古いレシピを再現する会」の会員。
(私も会員申請中です!)
そして旦那さんのアントネッロはその古いレシピにまつわる歴史を紐解くシチリア食文化研究家のような活動もしていて。


e0335287_04272402.jpg
天気が良い日はテラスのキッチンで料理教室!

e0335287_04353543.jpg

皆で手打ちパスタ!
時短のために私も参加しています(笑)

e0335287_04370251.jpg
さて、料理が出来上がったらテーブルを囲んで食事タイム♡

e0335287_04395606.jpg
アンティークの家具に囲まれたこのベネデッタのお宅はとっても素敵♡

ごはんですよ~♪

e0335287_04422080.jpg
自家製ワインと一緒にいただきま~す。

ベネデッタの料理は優しい味だけれど、味はビシっと決まっている。
これぞ料理上手のおっかさんっ!
私の好みドストライク。

収穫した食材で料理をする、とっても贅沢体験♡
1日プチ田舎体験をしてみませんか?

ベネデッタの料理教室に参加したい~、という方。
お問い合わせフォームからご連絡下さいね!


☆広~いお庭で優雅に食事 マリネッラの料理教室 はこちらから。

☆ラ ターボラ シチリアーナでは各種料理教室を開催しております。詳しくはこちらから。
by latavolasiciliana | 2016-03-31 04:49 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

イタリアは夏時間☆

e0335287_06001122.jpg
3月の最終日曜日。
イタリアは夏時間となります。
夜中の2時が3時に。
1時間時計が進むことで日が1時間、長くなります。
現在、日の入り19:30。
日没後は空が真っ赤に染まる天体ショーが始まります。

シチリアはこれからいい季節☆



by latavolasiciliana | 2016-03-30 06:06 | トラーパニの風景 | Comments(0)
e0335287_21472877.jpg
パンツアーに続き、パスクワツアーも終了しました!

パスクワ=復活祭は、キリストの復活をお祝いするキリスト教のお祭り。
パスクワがクリスマスと同じくらい重要な行事であることは、このブログでも何度も書いてきました。
そしてその復活祭にまつわる料理やお菓子もたくさんあって。
そんな料理を習うために企画したのがパスクワツアーでした。

パスクワツアーでは、

●パスクワの前の節食期間に入る前のお祭り、カルネヴァーレの料理
●パスクワの料理
●パスクワとカルネヴァーレのお菓子

を、地元の方々に習いました。

お祝いの料理とあって、3回あった料理教室で3回とも作った手打ちパスタ。
皆、少しずつ作り方が違ってそれも面白く。

「伝統料理」というものの、レシピは各家庭に寄って微妙に変わります。
なので、伝統料理、、、と呼ぶよりも「伝統家庭料理」と呼んだ方が正しいのかも。
もっと正確に言えば、「●●さんちの伝統家庭料理」(笑)

とはいえ、大筋は同じような感じで。

トラーパニ地方では、カルネヴァーレと言えば豚肉、パスクワと言えば羊肉。
これが王道。

羊と言えば、、、パスクワの羊ちゃん!
私の大好きなこの羊ちゃん達も作ってきましたよ~♪

e0335287_21534652.jpg
皆さん一人一人表情が違いますが、どれもカワイイ❤

そして金曜日のパスクワの行進は、参加者全員で追っかけてきました。
トラーパニに来て初めて、お客様と過ごす聖金曜日。
ちょっと不思議な感じがしました。

3泊4日で企画したパスクワツアーですが、個人的感想としてはちょっと短かったかな?
4泊5日あったら、街ももう少し歩いたりできたかも。
パスクワツアー、これから毎年、復活祭の時期に開催しようと思っています。
ちなみに2017年のパスクワは
4月16日。
パスクワツアーはその前の週に開催します!
今年より、もう少し暖かいかな??

さて!
今日からは溜まっているPC仕事、、、(汗)
長らくお返事をお待たせしている皆さま、なるべく早くご連絡ができるよう頑張ります!




by latavolasiciliana | 2016-03-29 21:57 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(2)
e0335287_01511119.jpg
明日3月27日の日曜日はパスクワ=復活祭。
キリスト教ではクリスマスと同じくらい重要なお祭り。
トラーパニではその前の金曜日~土曜日にかけて盛大なる行進が行われます。

2005年にトラーパニに来てから今年で12回目の復活祭。

生花で飾られた聖台20台が教会から出て、24時間街を練り歩くトラーパニのパスクワの行進は、
街全体が不思議な空気に包まれる2日間。
土曜日の14:00、この大行進が終了すると街はシーンと静まり返り、
少し前までの賑わいがまるで嘘のようで。

今年初めて企画したパスクワツアーも無事に終了。
また来年も開催します!

パスクワツアーの詳細は後日アップします。

明日の日曜日、晴天の復活祭となりそうです。
皆さんも良い週末を、、、♡



by latavolasiciliana | 2016-03-27 01:59 | トラーパニの風景 | Comments(0)
e0335287_21001845.jpg

3月19日、サンジュゼッペの日にトラーパニ近郊の小さな村で行われるパン祭りの時期に開催した

「シチリア古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」

無事に終了しました!

イタリアのパンは美味しくない、と良く言われますが、シチリアのパンは味わい深く噛めば噛むほど美味しく。
その何故?を紐解くために、パンにまつわる色々を巡るこのツアー。

1日目は古代小麦の生産者を訪問。
何故古代小麦にこだわるのか、古代小麦と普通の改良小麦はどうちがうのか、無農薬栽培にこだわる理由などなど、、、
生産者ならではのお話をたくさん聞く事が出来ました。
この方々、トラーパニの農民市場で知り合ったのですが、見た目は田舎のおっちゃんとおばちゃん(失礼ながら)なのですが、
その知識と経験、そしてこだわりの考え方は見た目からは想像できないほどで。
またゆっくり訪問してみたい生産者さんでした。

その後は、「トラーパニ風ピッツァ」を味わいに旧市街へ!
トラーパニの老舗ピッツェリアにてトラーパニ風ピッツァを。
さて、トラーパニ風ピッツァって、、、どんななんでしょうね?(笑)

2日目はスローフードのプレシディオにも登録されているカステルヴェトラーノの黒パンの工房と古代小麦の粉挽屋を訪問。
一時は作る人もすごく減っていたこの黒パン。
何故なら、古代小麦の生産者が減ってきたと共に、パンを作るのにも時間がかかるから。
スローフードの活動と共に改めて陽の目を浴びてきた食材の一つです。
黒パンの工房では、麦について、醗酵について、蒔窯について、黒パンのお話などなど。
訪れた老舗のRIZZOのおじさんから色々とお話を伺いました。
こちらのLievito Madre(酵母生地)は1956年、創業当初から切らす事なく使い続けているそうです。

カステルヴェトラーノのオヤジ食堂で食事後、トラーパニへ。
夕食はトラーパニ近郊のアグリツーリズモへ。
ここにも薪窯があって、夜はピッツァ作りを見学できます。

3日目、いよいよパン祭り
サンジュゼッペは貧しい人にパンや食事を分け与えていた、、、という逸話から始まったこのパン祭り。
細かな細かなパン細工で祭壇を飾ります。

夕方からはシチリア家庭パン作り体験&料理教室。
今年から加わった新しいマンマ、ベネデッタの田舎のお宅で楽しみました。
この料理教室に関しては、後日改めてアップします!

最終日、、、トラーパニのパン屋をはしごして買い集めたパンを食べ比べ!
買って来たパンのその量はすごかった、、、(笑)
でも食べ比べてみると、それぞれのパンに特徴があり、味も色も皮の味も、すべてが違う、、、。
これだけのパンを食べ比べる事はほぼないので、私も良い勉強になりました♪

ざざっ!と4日間を振り返ってみましたが、良くパン食べたなー(笑)
パンも食べたけど、食事も良く食べた。

初回だったので、思わず色々なプランを詰め込んだ盛りだくさんプラン。
今回は「パン祭り」の時期に開催しましたが、3名様以上集まれば随時開催可能です。
(パン祭りが無いので内容が若干変わりますが)

ご希望の方は、下記URLよりお問い合わせ下さいね!

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html

さて、明日からは引き続きパスクワツアーが始まります!
こちらも今年初の開催♪

楽しみです!



by latavolasiciliana | 2016-03-22 21:14 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
e0335287_19012140.jpg

今が旬のカルチョーフィ♡

早生ものはクリスマスに向けて11月中旬ごろから出てくるカルチョーフィ。
早生は価格も高く、今年は10個で8ユーロ!という超高値でした。
(10年前は早生でも10個5ユーロくらいだったような)

今の季節が本当の旬のカルチョーフィ。
旬となれば価格も安く。
大きいしっかりしたもので10個3~4ユーロ。
小さいものだったら10個2ユーロくらいで売っています。

私がカルチョーフィを買うのは週に場所を変えて2回開催される農民市場。
安いのはもちろんなのですが、それよりも新鮮なのが嬉しくて。

カルチョーフィって実、、、じゃなくて「つぼみ」だってご存知ですか?
放置すると青い美しい花が咲きます。


e0335287_19051561.jpg
なんか不思議なお花ですが(笑)

カルチョーフィは茎ごと買ってきて、お花同様、茎の部分を水につけておくと長持ちします。

カルチョーフィは色々な食べ方がありますが、パスタにするなら最近のお気に入りはカルチョーフィとマグロのカラスミのパスタ。
「???」と思われる方も多いかもしれませんが、友人宅でごちそうになって以来病み付きの味。
レモンオイルをサッとかけさわやかなシチリアの風。

e0335287_19104164.jpg

カルチョーフィの処理の仕方って、皆さん悩みどころかと思います。
どこまで取ったらいいのか、、、それは実際に一緒にやってみないと説明もできず。

冬のシチリアでカルチョーフィ三昧!の料理教室なんていうのも楽しそうですね!

「REIのシチリア料理教室」

今年は新しいマンマも2人増えました。
今までに増してレパートリーが広がりました☆

カルチョーフィの旬は4月で終わってしまいますが、その後は夏野菜の季節!
夏の家庭料理を是非シチリアに習いにいらしてくださいね!

シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」

さて、今日のお昼は何にしようかなぁ~、、、、♡



by latavolasiciliana | 2016-03-17 19:16 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
e0335287_00153488.jpg

イタリアには2016年3月現在、文化遺産が47件、自然遺産が4件、合計51件の世界遺産があります。
そのうち7つはシチリアに。
イタリアは全部で20州なので、かなり世界遺産が集中していると言えるでしょう。
2015年には「パレルモのアラブ=ノルマン様式建造物群およびチェファルー大聖堂、モンレアーレ大聖堂」が
世界遺産に登録されたことが記憶に新しく。
近々、トラーパニとマルサラの塩田も世界遺産になるとかならないとか。

シチリア南東部には「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」として8個の街が1つの世界遺産として登録されています。
今回はそのうち、

●ラグーサ
●モディカ
●ノート
●カルタジローネ

と半分にあたる4つの街を訪れました。
ちなみにあと4つは、

●カターニャ
●パラッツォ―ロ アクレイデ
●シクリ
●ミリテッロ イン ヴァル ディ カターニャ(この街だけ行ったことないー)

シチリアの街はバロック建築の街が多い、と良く聞くと思いますが、
バロック建築って何?という質問も非常に多く。
wikiによると

==

バロック建築(Baroque Architecture)は、1590年頃から盛んになった建築様式。

建築そのものだけではなく、彫刻や絵画を含めた様々な芸術活動によって空間を構成し、

複雑さや多様性を示すことを特徴とする。

特に内部空間の複雑な構成は、他の建築様式とは際立った特色となっている。

バロックの語源はポルトガル語のBarocco(歪んだ真珠)といわれ、

元々は一部に見られるグロテスクなまでに装飾過剰で大仰な建築に対する蔑称であったが、

のちに広く17・18世紀の美術・建築に見られる傾向を指す様式概念として用いられるようになった。

==


とのこと。

簡単に言えば「不揃いの過剰装飾」というところでしょうか。

重厚感に溢れ躍動的、そして空白な空間がほとんどないバロック様式。


一番上の写真はモディカアルタのDuomo、サン ジョルジョ教会。

シチリア南東部のDuomoは前に広く長い階段があるのも特徴的。


e0335287_00173669.jpg


こちらはノートのDuomo。

こちらも階段あり。


ノートやラグーサには、ぷぷっと笑ってしまいそうなバルコニーを支える縁の下の力持ちもあって。


e0335287_00191302.jpg
これはノートの縁の下の力持ち。

e0335287_00205211.jpg
こっちはラグーサ。ぷぷっ(笑)
何れの街も建物ひとつひとつが重厚感溢れます。

でも遠くから街を眺めるとまた印象もちょっと違って。

e0335287_00224565.jpg

ラグーサの色褪せた街並みは、冬の曇り空の下見ると、
悲しくないのに悲しくなってくる。。。

e0335287_00243747.jpg
モディカもこの遠景の寂れた感がたまらない。

e0335287_00275864.jpg
ラグーサで私が好きな教会。
この教会、いつも前の方で修道女達が祈りを捧げています。
神聖な空気に包まれている空間。

カルタジローネもバロックの街なんですけどね、何せ陶器の印象が強すぎちゃって。
いつも写真は陶器ばかり、、、(苦笑)

南東部にある美味しいモノとシチリア陶器を線で繋げると、
自ずと世界遺産の街巡りとなっていく。。。
パラッツォ アクレイデには美味しいパスティッチェリアがあるし、カターニャにはアンティカマリーナが、、、。
あとはシクリとミリテッロ イン ヴァル ディ カターニャの美味しいものを見つけたら完璧!(笑)

ちなみにシクリ、今回は行きませんでしたがこの街は街全体、、、というよりも、
街の一角がバロック街になっていて。

e0335287_00390263.jpg
そこの一角は素晴らしいのですが、限られた時間の中で行くか、行かぬか、、、と聞かれれば、
やはり街全体が美しい風景に溢れるモディカやラグーサで過ごす事をおすすめしちゃうかも。

さて、次のエントリーではシチリア南東部の美味しいモノ、アップします!

==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

http://www.tavola-siciliana.com/watasino_sicilia/sumisura.html

四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
オリジナルプランで旅してみませんか?
もちろんREIが通訳として同行させていただきます!

お問い合わせはホームページよりどうぞ。。。

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html






by latavolasiciliana | 2016-03-16 00:45 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
e0335287_19125239.jpg


2016年度の「シチリア食文化探求コース6泊7日」の日程が決まりました☆彡

2016年9月18日(日)~24日(土)、6泊7日の食合宿です!


開催するのはトラーパニとマルサラの中間にあるアグリツーリズモ ドンナフランカ。

ワイナリーに併設されたここのお宿は目の前にブドウ畑が広がるとーっても気持ちの良いお宿。
「食合宿」と名の通り、料理教室×5、オリーブ農園見学、マルサラワインワイナリー訪問、などなど、、、

西シチリアの食文化を短期間に凝縮したプランで、

シェフや料理教室の先生にも是非おススメ♪


e0335287_19004428.jpg

2016年9月期では今まではプランに入っていなかったチーズ工場見学も組み込む予定です!


料理教室を教えてくれるのはドンナフランカのおっかさんシェフマリア。


e0335287_18342396.jpg

トラーパニ~マルサラに伝わる家庭料理を教えてくれます♪もちろんクスクスも作ります!


e0335287_18522155.jpg


そしてドンナフランカのワインはとーっても美味しく、、、


e0335287_18394307.jpg

テラスから塩田に沈む夕陽を眺めながらアペリティーヴォ、、、

至福の時間も味わえる食合宿。


e0335287_18430160.jpg
今回はドンナフランカで料理を学び、生産者の方々を訪問し、食の知識を深める、、、という目的の他、
元々のラ ターボラ シチリアーナのモットーの一つでもある、

「地元の人との交流」

にも力を入れたプラン作りをしたいと思います!

食べる事が大好きな方、シチリアのレシピをたくさん増やしたい方、生産者とお話がしたい方、地元の人と交流したい方、、、

ちょっと遅い夏休みをシチリアで過ごしてみませんか?


詳しくはこちらからご覧くださいね☆
↓↓↓


http://www.tavola-siciliana.com/set_plan/chef.html


==
【お知らせです!】
次回のREIの料理教室 in JAPANの開催日が決定です!
2016年5月14日(土)&15日(日)、いつもと同じく昼と夜の2部構成の全4回です!
気候もよく行楽シーズンの5月ですが、是非皆さん、空けておいてくださいね!
テーマはもうすぐ発表しま~す!




by latavolasiciliana | 2016-03-14 19:07 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)
シチリア南東部を周ってアノ街でアレを食べないわけにはいかない。。。

お気づきの方はかなりのシチリア通(笑)

そう!

キアラモンテグルフィの街でちゃん!

キアラモンテグルフィと言えば、オリーブオイルやワインが有名ですが、、、
それ以外ではほとんど名前を聞かない街。
ガイドにもほとんど載っていません。
が、この街にはMajore(マヨーレ)というシチリア最古のレストランといわれる、
豚肉がとーっても美味しい名店があります。

が。

今回の工程、どうしてもキアラモンテグルフィを通過するのがMajoreの定休日。。。

でも、、、いつも気になっていたお店があって。
Majoreの目の前にあるU DAMMUSO(ウ ダンムーゾ)というお店。
キアラモンテグルフィの地元民に聞くと、こっちもかなり美味しいとのこと。
でも連日豚ちゃんを食べる、、、というのはあり得ないため、今まで1回も行ったことがありませんでした。

お客様に聞いてみたら是非行ってみたいとのこと!

初ダンムーゾとなりました、、、☆

お店の中に入ってみると、、、。

e0335287_21185899.jpg
田舎の一軒家っぽくていい感じ❤

いつもMajoreで頼むものと同じものを注文。

e0335287_21213302.jpg
地元の黒豚で作られたサラミとカポコッロ、そして豚肉の煮凝り。。。
お味は、、、ん~、こちらも美味♪

豚肉の煮凝りはこちらのお店の方がさっぱりしているかな?という印象もあり。

プリモは私の大好きな豚肉のリゾット❤

e0335287_21235055.jpg
使われるお皿は全て緑で絵付けされていて。
これがまたとーってもカワイイ♪
料理の邪魔はせず、でも食卓は華やかに。
流れるような筆のタッチがとっても美しく。

さてリゾットのお味は、、、これもまた美味♪

でも個人的にはリゾットはMajoreに軍配!
Majoreのリゾットはもっとガツン!と豚の旨みがダイレクトに伝わってきます。
U DAMMUSOのリゾットはとっても優しいお味。
どちがら美味しいか、、、はきっと好みでしょうね~。

最後はセコンド。

e0335287_21291241.jpg
写真で見るとよく分からないと思いますが、どちらもデカい!
豚もも肉のグリルと、豚肉のリピエーノ、それにサルシッチャ。

私、いつだったかこの街で豚肉の美味しさに目覚めたんです。
それほど豚肉自体が美味しい。
それはやっぱりこのお店も同じ。

レモンをギュッと絞って、、、いただきま~す!

豚肉の味がしっかりしていて、噛めば噛むほど美味しい。
やっぱり好きだな~、、、LOVE豚肉❤

Majoreと全く同じものを頼んでみた感想。
いやー、どちらも美味しい!(笑)
あとはお店の雰囲気だったり、微妙な味付けだったり、、、。

個人的にはこのお皿がとっても欲しくなっちゃって(笑)
次回行ったら、どこで窯で作ってもらってるのか聞いてみよ~。
(確かカルタジローネと書いてあったような。)


==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

http://www.tavola-siciliana.com/watasino_sicilia/sumisura.html

四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
オリジナルプランで旅してみませんか?
もちろんREIが通訳として同行させていただきます!

お問い合わせはホームページよりどうぞ。。。

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html


by latavolasiciliana | 2016-03-11 21:36 | シチリアのお食事処 | Comments(0)
e0335287_17162731.jpg

さてアグリジェントで1泊した翌日は、専用車にて古代ローマ人の別荘があるピアッツァアルメリーナ、
そしてシチリア陶器と言えば、、、カルタジローネの街、シチリアの世界遺産を一気に巡ります。

広大な土地一面の床に施されたモザイク画がある古代ローマ人の別荘。
カーペットの代わりに施されたというこのモザイク。
カーペットよりは長持ちするであろうけれど、それを作る労力といったら、、、そりゃ大変(@_@)


e0335287_17184946.jpg
一説によるとモザイク職人1人が1平方メートルのモザイクを仕上げるのに6日間かかる、、、と。
この別荘の床面積は3500平方メートルといわれているので、、、
考えただけで気が遠くなります。

e0335287_17250092.jpg

もう何度も訪れていますが、見る度に溜息。
訪れる度に新たなる発見もあって、奥が深すぎるこの遺跡。
古代ローマでどんな生活がされていたのか、古代ローマ人の世界観がたっぷりと楽しめます。

e0335287_17275904.jpg
今回は立ち寄りませんでしたが、街も美しいピアッツァアルメリーナ。
時間がある方は是非立ち寄ってみて下さいね。

しかし空の色がきれいだな~❤

ピアッツァアルメリーナを後にして次に向かったのは、シチリア陶器といえば、、、のカルタジローネ!
の街は、ヴァル・ディ・ノート後期バロック様式の町の一つとして世界遺産に登録されています。

陶器で飾られた142段の階段があまりにも有名。

e0335287_17355745.jpg

カルタジローネ、街も美しいのですが、、、やっぱり陶器ショッピング♪

階段の横にはうっとりするほど美しい陶器のお店が並びます。

e0335287_17381305.jpg
一言で「カルタジローネの陶器」と言っても、お店によって少しずつテイストが違うもの。

階段を上るときにめぼしを付けて、、、降りるときに買う。
でも、カルタジローネのお店は13:00頃になるとお昼休憩に入るお店も多いので、時間には要注意!
階段を降りるときにもうお店が閉まっていた、、、なんて事のないように気を付けましょう~。
そして、陶器は一期一会。
気に行ったものがあったら迷わず買う事をおすすめします。
日本に帰ってから、やっぱり買っておけば良かった~、、、!なんてことのないように、、、。

上の写真は私のお気に入りの陶器屋さん。
赤い絵付けと青い絵付けが素晴らしく美しくって❤
我が家にも何枚もお皿や小物があります♪

e0335287_17503150.jpg

シチリア州のシンボル。
旅の想い出にいかがですか?(笑)

この日は世界遺産を2つ周って、次なる目的地、キアラモンテグルフィまで移動!
アグリジェント ~ ピアッツァアルメリーナ ~ カルタジローネ ~ キアラモンテグルフィ、、、
バスで移動したら何日かかることか、、、(笑)
やっぱり専用車の旅は便利~。
ラ ターボラ シチリアーナの専用車は時間がユルユルなのも魅力の一つ。

「時間だから急いでください~」

という事もほとんどなく、お気に入りの街があればじっくりとご覧いただく事ができます♪
バスの時間や荷物を気にしなくていいのも気分的に楽です。

さて!キアラモンテグルフィと言えば、お楽しみの、、、❤

次回のアップに続く!(笑)

==

今回の南東部ツアーは完全オリジナルプラン!
お客様のご要望を100%叶えるべく、プランをイチから練りました。
ラ ターボラ シチリアーナでは今までも3名様以上で「オーダーメイドのシチリアの旅」をご提案させていただいていましたが、
2016年は2名様から受け付けています。

http://www.tavola-siciliana.com/watasino_sicilia/sumisura.html

四国の1,5倍、九州の3/4と、皆さんの想像以上に大きいシチリア島。
公共の交通機関だけで周ろうと思うと、移動にかなりの時間がかかってしまいます。
特に山の中の小さな街は、バスの本数がやたら少なかったり、
バス停から街までが離れていたり、想像以上に辿りつくのが大変なシチリア。
時間を有効活用するためにも、ラ ターボラ シチリアーナの
オリジナルプランで旅してみませんか?
もちろんREIが通訳として同行させていただきます!

お問い合わせはホームページよりどうぞ。。。

http://www.tavola-siciliana.com/yoyaku.html



by latavolasiciliana | 2016-03-10 17:57 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana