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ケッパー作りに挑戦!

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パパの畑に3本だけ生えているケッパーの木。ドミンゴ家ではケッパーが好きな人は誰もいないため、毎年観賞用としてお花を眺めるだけ、、、でももったいない(笑)今年は私が収穫させてもらいました。

ケッパーは花の蕾を収穫して塩漬けにします。3本の木から、大量の蕾が収穫できるはず、、、なんですが、1日に収穫できる量はそんなに多くもなく。なぜなら、蕾は小さすぎてもだめだし、大きすぎてもだめだし。適度な大きさの蕾ってそんなにたくさん無く。この日の収穫量はたったの50g。毎日収穫すれば増えていきますが、そのために毎日通うわけにも行かないのでまずは50gで試してみよう!

収穫した日にきれいにあらってきちんと乾かし、、、かぶるくらいの塩を入れて放置。翌朝起きてみると、既に塩がちょっとしっとりしていました。このまま数ヶ月寝かせるとケッパーができるわけです。

ケッパーのあの独特な香りって塩漬けになる段階で作られていくのかな、、、と思っていましたが、この蕾自体の香りなんですね。収穫した小さな袋を家に持って帰ってきてあけてみると、既にケッパーの香り。そして今朝、ビンの中からは完全に出来上がったときと同じケッパーの香りがしていました。

完成予定は8月末。その頃また結果報告しますね!
by latavolasiciliana | 2014-06-30 16:00 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

トラーパニ 夜ぷらぷら

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シロッコが吹き朝から気温がグングンあがった昨日の日曜日。夕方になったら少し涼しい風が吹いてきました。

夕方、、、この季節は日が沈みかける20時過ぎが感覚的には夕方。日本の感覚では夕方=18時ごろだと思いますが、6月の18時はまだまだカンカン照り。そして昨日はイタリア時間の夕方にトラーパニの街に散歩に行きました。シロッコが収まった後の空からは青空が出てきてプカプカと浮かぶ雲の隙間から太陽の後光が指す。シチリアの大きな空はそれ自体が舞台となる自然の天体ショー。見ていて飽きません。

その後、軽い夜ごはん代わりにアペリティーヴォを楽しみ。

今度は夜のトラーパニを散策。

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23:00、すっかり夜も更けて。

シロッコが吹いた後には必ず雨。空気中に浮かぶ風に乗ってやってきたサハラ砂漠の砂を洗い落とすかのようにザーと強い雨が降ります。私達がアペリティーヴォをしている間に15分ほど降った雨はすっかり止み。しっとりと濡れた石畳はオレンジ色の街灯に反射して街をしっとりと照らしていました。

夏真っ盛りのトラーパニです。
by latavolasiciliana | 2014-06-30 15:42 | トラーパニの風景 | Comments(0)
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今日はアフリカからの風シロッコが吹き荒れ、めっぽう暑いトラーパニ。

こんな日は、窓を開けると熱風が入ってきて部屋が暖房をかけたように暑くなるので、窓を閉めきりシャッターも半分くらい下ろして室内に暑さが入るのをしのぎます。そんな中での料理は当然、、、暑い(汗)とはいえ、お昼ごはんは作らなければならず(涙)

暑いからあまり食欲もないので、野菜のグリルでも、と冷蔵庫を覗いたらズッキーニ発見。グリルって同じような方向できれいに焦げ目が付くとかわいく仕上がるんですけどね、、、今日は暑くてやる気全くなし。。適当に並べて、適当に焼いて、、、お皿に盛って行きます。

あ~、はちみつレモンでも飲みたいな~、、、、と思ったその時。

あ!ズッキーニにもはちみつとレモンかけたらおいしいんじゃない??

オリーブオイルと塩を適量かけた後、冷蔵庫にあったレモンをすりおろし、アカシアのハチミツをタラ~とかけてみる。ん、なかなかいける!でも、もう少し塩が聞いていたほうがパンチがきいていいかな?で、塩とこしょうを追加でかけると、これが美味❤

新しいレパートリーが誕生~♪

暑いときには糖分、ミネラル分、塩分を体が要求します。今日も本当にそんな感じでした。はちみつ、レモン、塩で必要な栄養をとることができる、夏にはぴったりの料理!と自画自賛(笑)そして風味もさっぱりしていて夏向けだし♪

きっと伝統料理もこうして生まれてきたのだろうな~、、、と。体を冷やすため、温めるため、その時期に必要な栄養分をとるため、そんな料理が。そしてそれは体が要求することから出来上がった料理も多いのでは?と思った今日のおひる。

ちなみにズッキーニは日本のサイズの2倍くらいを2本グリルしたのですが、半分くらいおひるの前に食べちゃいました(笑)

あ、もうすぐ14:00!今日のプリモはニョッキ。用意しなければ!
by latavolasiciliana | 2014-06-24 20:45 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

マルサラぷらぷら

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久しぶりにマルサラの街をプラプラと散歩しました。

マルサラは言わずと知れたマルサラワインで知られる街。あちらこちらで「Vino Marsala(ヴィーノ マルサラ=マルサラワイン)」の文字を見かけます。

この日はちゃっかり4種類のマルサラを試飲。

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楽しい(笑)

マルサラはミニトラーパニと言った感じですが、なんかカワイイ街♪ メルカートの入り口もほら。

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なんかレトロでいい感じ♪

中は魚市場があって。そういえば、今の時期のトラーパニと言えば、、、マグロ!黒マグロが回遊してくるこの季節、魚市場には生の黒マグロが並びます。今年はなんだかバタバタしてて見てないな~、、、と思い、メルカートへ。

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まず目に飛び込んできたのは、マグロじゃなくてカジキ。シチリアではカジキは筒切りが基本です。

この日は大きな黒マグロはあがっていませんでした。先に進むとこんなおっちゃんが。

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包丁が怖いってば(笑)

マルサラは本当に小さいので、旧市街を全部回っても1時間もあれば見れてしまう街。でも空が青くて、太陽光がサンサンな感じで、とっても素敵な街。

お昼ごはんは、街のおっさんたちが通う食堂へ。

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マグロのパスタはメニューには通年ありますが、生黒マグロが使われるのは今の季節だけ。ん~、やっぱり美味しい♪ 歯ごたえが違います。

この日は何のアテもなく、本当にぷらぷら。やっぱり散歩はこれに限る♪
by latavolasiciliana | 2014-06-23 23:01 | シチリア散策♪ | Comments(0)

トマト色々 @ 農民市場

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アーモンドに続いて農民市場ネタをもうひとつ。

冬でもトマトはありますが、やっぱり温室栽培。6月になって露地栽培の完熟トマトが市場に並ぶようになりましたが、そのトマト達は冬のトマトと風味も甘みもまったく別物!そして一言で「トマト」と言っても、日本のトマトほど種類は多くないですが、数種のトマトが並びます。

トラーパニ近辺で多く見かけるのはこのちょっと細長いタイプ。

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水煮缶で有名なサンマルツァーノ、、、、ではありません。甘みと酸味のバランスがよくって、サラダにもソースにも使える万能タイプ。

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そしてシチリアのトマトと言えばこれ!南東部のパキーノ村から生まれたチリエジーノ。まん丸なその形がサクランボウ(チリエージャ)に似ていることからこの名前が付きました。シチリアさんの小さいドライトマトもこのチリエジーノから作られています。圧倒的に甘みが強く、海に近い場所で栽培されているのでミネラル感がたぷりなのも特徴。とにかく甘い~♪

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そして最近の流行はこれ。ダッテリーニという、チリエジーノよりも更に甘みが強いタイプ。細長い小粒がナツメヤシの実(ダッテリ)に似ていることが名前の由来です。これ、このパックで1.3ユーロ(約180円)だったのですが本当に美味しかった!洗いながら一粒、、、そしてもう一粒、、、やめられないとまらない!で、ほぼ食べつくしてしまいました。

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こんなモコモコしたのもあります。これもサラダにソースに万能。最近は日本でもCuore di Bue(クオーレ ディ ブエ)というモコモコトマトが有名ですが、それとは違う種類だそうです。実はこの形のトマト、シチリアで古くから伝統的に栽培されている種類だそうです。

八百屋さんに行って、「トマトちょうだい」というと、まず聞かれるのが生食用か、加熱用か。それによってトマトを使い分けます。ちなみに一番上の写真の左側にあるちょっと青いトマト、これは完全な生食用。青いから甘くない、、、と思いきや、意外と甘いのでその味にちょっと驚きます。

同じような写真がズラリと並んでいますが、どのトマトも色が濃くって本当に美しい!シチリアの太陽の下でピカピカ輝くトマトは本当に宝石みたいに美しいのに、、、、安い(笑)これがシチリアのいいところです。

夏にシチリアを旅したら、炎天下に並ぶ八百屋さんのトマトを是非お試しください。価格からは想像ができないほどの甘みと、日本では既に忘れ去られそうなトマトの酸味がギュッ!と詰まった、まさにシチリアの夏の味覚です♪ あ、トラーパニの美味しい塩もどうぞお忘れなく♪
by latavolasiciliana | 2014-06-22 22:08 | シチリアの旬色々 | Comments(2)

アーモンドの季節です

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今朝、農民市場でアーモンドを発見!

本当の旬はもう少し後、7月に入ってからですが、大体6月下旬~7月上旬にかけて青々しいアーモンドが市場に並び始めます。この時期が来ると、本格的な暑い夏がやってきていることが多いシチリアです。

皆さん、アーモンドというと茶色い薄皮が付いたアーモンドを想像されると思いますが、木にはこの繊毛のついた緑の外皮で覆われた形で成っています。この緑の外皮を剥くと、硬い茶色い殻が出てきて、それを割ると皆さんが目にする茶色い薄皮が付いたアーモンドが出てきます。

緑のこのアーモンド、この状態で買っていってリキュールを造る人も多いそうです。私も今年はつくってみようかな?

それにしても日差しが本当に強いシチリア。写真が紫外線の多さで白く飛びそうです、、、。
by latavolasiciliana | 2014-06-21 23:13 | シチリアの旬色々 | Comments(2)
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今日、今年初めての海(=海水浴)に行ってきました♪

行ったのはサンビート ロ カーポ、、、このブログではもうおなじみですが、トラーパニから北へ約50kmほど行ったところにあるシチリアきっての美しいビーチです。

白い砂、真っ青な海が数キロに渡り続くこの海岸。毎年、多くのメディアで「イタリアで一番美しい海水浴場ベスト10」とかにランクインしています。

が。

7月中旬を過ぎるとすごいんです、、、人が(汗)海岸は遠くからくるバカンスを楽しむ人と、トラーパニやパレルモからやってくる地元民でギューギューに。街にも相当の人があふれ返ります。でもって、気温もすごく上がるので、全体的に暑く感じるのです。海は人が少なければ少ないほど美しいわけでもあり。

サンビート ロ カーポ、ベストシーズンは今の時期!海はきれいだし、日中も真夏ほど暑くないし。夏至前後は日没が20:30くらいなので、21:30くらいまで日没後の夕暮れが続き。海を眺めながらのアペリティーヴォは最高!夕暮れの海のお散歩も本当に気持ちがよくって。

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今日は、朝ごはんからアペリティーヴォまで海で満喫!、、、ということで日焼けしました(笑)

海にはイルカとか、ワニとか、クジラとか、、、いろんな動物が浮かんでいるわけですが(もちろん遊び道具ですよー)今日見た、ファンキーな遊びがこれ。

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え、ええ!?

大きなボールの中に入っているのは男の子、、、紐がついていてお父さんらしき人が引っ張っている、、、ボールは波で揺れるので、その中で立つのは至難の技(の模様)。なんか斬新、、、(笑)酸欠にならないのかしら?とか思いつつ。海岸でもかなり注目を浴びていました。

今日は夕方にW杯、イタリアVSコスタリカ戦がありました。私達もBarでアペリティーヴォをしながら観戦。試合自体、結構つまらなくて、前半が終わったところでBarを出てしまいました。街中のBarはどこでもテレビが置いてあったので、50m置きくらいにテレビを覗きつつ散歩、、、負けた、、、。まだもう1試合残っているので、がんばっていただきたいもの、とW杯の時だけサッカーを観戦するにわかイタリアファンの私です(笑)

しかし平日の6月の海は本当に最高だなー。知り合いに会わないし(笑)1日だけですがバカンス気分満喫♪
by latavolasiciliana | 2014-06-21 05:31 | シチリアの海 | Comments(2)
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今回のオキナワ、私の目的は読谷(ヨミタン)にある「やちむんの里」を訪れることでした。

沖縄の伝統的な焼き物(やちむん)の工房が集まるやちむんの里。興味を持ったきっかけは、去年に友人から結婚祝いにいただいたお皿。それがなんとも私好みで♪ その工房があつまるやちむんの里が私たちが泊まっていたホテルから意外と近いことが分かり、、、ならば是非行きたい!と。

「やちむん」とはオキナワの言葉で「焼き物」のこと。絵付けや削りの入れ方の技法はもちろん、土の質や釉薬の種類、その年の天気や湿度、さらには火の種がマツかスギかによっても、すべてが変わってくる、、、というやちむんは、同じような絵付けのお皿でも1枚1枚、表情が違うらしく。独自の技法にとても興味をそそられたのでした。

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やちむんの里は、広い敷地に点々と作家さんの工房があります。そして、敷地内にあるいくつかの販売所で色々な作家さんの作品がまとめて販売されています。

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工房は外から覗くのは自由。ですが、作家さんは実際に作品作りにまじめに取り組んでいるため、中に入り込んでお邪魔するようなことをしてはいけません。

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外には製作途中の作品たちが乾かされています。

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のんび~りした雰囲気はシチリアと同じく。静かなので鳥のさえずる声も聞こえます。

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こちらが登り窯。中には階段に沿って何個もの窯が段々になっているらしく。お皿は重ねて焼くのでお皿の真ん中に丸い輪ができます。(上のお皿の底面の跡が残るんです)

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日常使いのために生まれたというやむちんは、ぽってりした質感がとっても温かみがあり、素朴な絵付けが美しく。

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お値段もお手頃なものからあります。

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私がお祝いにいただいたのは下の写真の一番右のお皿。

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お祝いは何がいい?と聞かれたので、せっかくなので実用的なものを、、、と思って、

「カレー皿がいい」

と注文した私。(カレーを食べるわけではないけれど・笑)そしてやってきたのがこのカワイイ模様のぽってり陶器、、、❤私の好み、直球ど真ん中!でした。せっかくなので同じデザインの小皿を数枚買い。シチリアまで連れて帰ってきました♪

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こんな風景もシチリアを連想させ、、、やっぱり南ってどこもノンビリ。

さて、これにてオキナワ編は終了!この後は、ババババーとダイジェストに入ります!
by latavolasiciliana | 2014-06-16 23:12 | 2014年春 めんそ~れニッポン! | Comments(0)
オキナワの食べ物、、、と言ってまず思い浮かぶもの、、、それはゴーヤチャンプルー。(私にとってはね) 東京でも食べられないわけではありませんが、やっぱりオキナワに来たからには食べておきたい、そしてイタリア人的苦いものの反応を見たかった(笑) なので、イタリアから日本に到着してその日にオキナワまで移動、、、40時間ほど寝てなかったC氏を連れて、いざオキナワンを食べに!

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いや~、、、地味(笑) しかし美味しかった。苦い食べ物って苦手かな~、、、と思っていたのですが、このシンプルな味がどうやら気に入ったらしく。オキナワの旅で一番気に入った食べ物だったそうです。へ~、意外。

もう一品、気に入ったもの。

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ソーキソバ。
やはりパスタのお国の人、、、麺ものは好きなんですね。そういえば、ソバも好きだし。

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海ぶどうも気に入っていました。食感が楽しいらしい(笑)

やっぱり南の男、、、食はどうやら南繋がりで気に入ったそうです。

そして私が気になったもの、、、それはオキナワのお菓子達。

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店先に並ぶお菓子はちょっとシチリアを連想させるような色nお菓子達。

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この松風というおせんべいみたいなお菓子。これはオキナワのお祝いの伝統菓子らしく。

「結納や長寿のお祝いに使われるのよ。」

とお店の人が説明してくれました。ゴマがついたほんのり甘い香ばしいお菓子なのですが、ゴマってところもちょっとシチリアを連想させ。

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このポーポーというお菓子、食べ損ねた!中には何にも入っていない黒砂糖味のクレープみたいなお菓子らしいのですが。

そしてこれ!

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闘鶏餃と書いて「たうちいちゃう」と読むこのお菓子。なんでも鶏のとさかをイメージしたとかしないとか。ラードを使ったパイ生地にゴマ餡を包んで揚げ、赤と緑で鶏の色彩を表現したそうです。

シチリアのお菓子もラードを使った揚げ菓子が多く、これまた南繋がりなんだな~、と。「暑い」という気候条件から育つ食物や飼育される動物も寒い地方とは当然違ってきて、そこに根付く食文化は遠く離れていてもどことなく同じ匂いを感じさせるのだな~。

余談ですがこの闘鶏餃。先日日本に行ったときに新宿伊勢丹で販売されていてびっくり!東京ってすごいですね~。(すっかり田舎モンです、私)

オキナワのお菓子に私の興味心はちょっとくすぐられ。やっぱり私はお菓子好きなんだわ(笑)
by latavolasiciliana | 2014-06-16 20:34 | 2014年春 めんそ~れニッポン! | Comments(0)

今日は誕生日♪

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今日6月13日は私の誕生日。

イタリアでは誕生日って自分でパーティーを開いてお友達を招待して祝うもの。そんな自分で自分を祝うパーティーにまったく興味のない私は毎年自分の誕生日を祝いません(笑)そんな私を不憫に(?)思うのか、、、我が家のお祭り男は毎年何かしてくれようとするのですが、、、何かして欲しい事も、何か買ってもらいたいモノも特別ない私。(我が家ではローコスト、と呼ばれる私・笑)

今年も、

「特別なんもやらなくていいからね~。なんも買ってこなくていいからね~。」

と言っていたのですが、やっぱり買ってきちゃったよ(苦笑)

母の日にマンマに贈った小さな胡蝶蘭がとってもかわいくて

「かわいいね~♪」

と連発していたらしい私。それを覚えていたのか、今年の誕生日にやってきたのは巨大胡蝶蘭!

「、、、、、、かわいくない。」

という私に、ええええええええ!?なC氏、、、、。

「あの時、あんなにかわいい、かわいいって言っていたのに、、、、」

小さかったからかわいかった胡蝶蘭ですが、大きくなるとかわいくない(私にとっては・笑)

「だから何もいらない、、、、って言ったのに、、、、(怒)

そんなこんなで、サプライズ!、、、のはずが、なぜか私に怒られ、、、(心のない私です・苦笑)

ま、人生こんなものです(笑)

誕生日になるとトラーパニに来た時のことを思い出します。2005年の6月13日か14日か、、、にトラーパニにやってきたのです。山の街モディカからやってきたトラーパニは太陽が眩しく。異次元世界のジオラマのようなモディカの旧市街に暮らしていた私はトラーパニがとっても普通の街に見え。そういえばここに到着した日にC氏に会ったのですがそのときの印象は頭に乗っかっていたサングラスとやたらピカピカ光る靴で(笑)

あれから9年。色んなことがありましたが、あっ!という間の9年。来年はきっと、あっ!という間の10年って言ってるはずです(笑)

メッセージ、メール、FBでたくさんのお祝い、皆さんありがとうございましたっ!日本にいる滞在期間が短いので、なかなかお会いするチャンスが持てない方もたくさんいるのですが、こうして祝ってくださりありがたいな~、、、と思うと共に、人の誕生日のお祝いなどほとんどしない失礼な私、、、みなさんすみません(汗)反省します。

今日はランチでプチお祝い♪ 放置するとC氏がこれまた巨大なケーキを買ってくるので、自分で2人で食べれる分のプチケーキを用意しました。(自作ではありませんが)明日は土曜日だから、海にでも行ってごはんたべてくるかな♪
by latavolasiciliana | 2014-06-13 19:31 | REIのシチリア日記 | Comments(6)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


by latavolasiciliana