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今日は、パレルモにあるマッシモ劇場でオペラを鑑賞してきました。

ヨーロッパには数多くのオペラ劇場がありますが、マッシモ劇場は20年以上の歳月をかけて完成され1897年に初めてオペラが上演されたという、由緒あるオペラハウス。3200席と規模もかなり大きい。幕開け当時はパリのオペラ座について2番目の大きさだったそうです。

1800年代のパレルモと言えば、マルサラワインで有名なフローリオ家全盛期。彼らはマッシモ劇場の大スポンサー様でもあったそうです。色々な歴史的繋がりを感じます。

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今日の演目はLa Traviata(椿姫)。マッシモ劇場で鑑賞したのは初めてでしたが、横っちょのボックス席だったにもかかわらず素晴らしい音響効果。大好きな演目だったので満足満足♪

2014年のプログラムを見たらオテロ、ロミオとジュリエット、カルメン、ファルスタッフ、ノルマ、トスカ、、、そうそうたるプログラム。思わず定期公演を申し込もうかと考え中な私。日本では考えられないほどの価格ですので、、、(安いんですよ、、、)

外に出るとすっかりライトアップされていたマッシモ劇場。

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すっかり寒いシチリアですが、プチ贅沢にてちょっと心も体も暖まった夜でした☆彡
by latavolasiciliana | 2013-11-30 07:37 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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ついこの間までタンクトップで歩いていたのに、、、、急に冬が来たシチリア。

今日は、用事があってドンナフランカに行ったのですが9時の時点での気温はなんと9度!1月か2月の気温です。日中も12度くらいまでしか上がらず、11月とは思えない寒気団に見舞われています。

メルカートもすっかり模様替え。今日は、ドンナフランカの帰り道、畑のすぐヨコにお店を構える八百屋さんで収穫したてのオイシソウなカルチョーフィ(アーティチョーク)を発見。1個0.7ユーロとちょっと高めですが、収穫したてだったから鮮度が良くて。思わず5個購入。2個は今、鍋の中でグツグツと蒸し煮中。ランチに食べます♪ シンプルですがこの食べ方が一番好きかも♪

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このカルチョーフィの蒸し煮、暑い暑い夏には決して食べたいと思わない味。夏はやっぱり茄子、トマト、ズッキーニなどの水分をたっぷり含んだ清涼感のある野菜が食べたくなるもの。カルチョーフィはやっぱり冬の味。自然界って良くできているなー。

午後になって晴れ間が出てきた今日のトラーパニ。気温は相変わらず低いですがやっぱり青い空は気持ちがいいっ!
by latavolasiciliana | 2013-11-27 22:55 | シチリアの旬色々 | Comments(2)
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冬のシチリアはよく雨が降る。

その合間に時折見せる晴れ間。空の色も雲の形もなんだか不思議。そして、その風景は、いつも晴れている爽快な真っ青な真夏の空より美しいかも知れない、、、、といつも思う。
by latavolasiciliana | 2013-11-26 06:31 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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C氏がパパから引き継いだオリーブ農園。

今年は収穫量が極端に少なかったことは、前にもブログで書きました。2012年はすっごく品質も良く量もあったため、ラ ターボラ シチリアーナのお客様限定で、絞りたてのオリーブオイルを販売させて頂きました。今年もお待ちしていらっしゃる方には大変申し訳ないのですが、、、今年は出来上がった量が少なかったため、ご希望の方全員にお分けすることは難しいと判断し、

・今年もお願いします!と、先にご連絡をいただいていた方
・去年、沢山購入して下さった方

を優先して、既に販売を終了させて頂きました。

連絡をすることが出来なかった皆様、大変申し訳ございませんでした

「来年は沢山収穫できるようにがんばりますっ!」

と言いたいところですが、、、そこは自然が相手の産物。だって、今年だって精一杯がんばりましたから(苦笑)今年はがんばりだけでどうなるものでもないのだなー、と本当に実感した年でした。何せ1年間手塩にかけて育ててきたオリーブの実が、たったの2週間の異常の上昇気象によるハエ攻撃で、その努力はパーになりそうになったのですから(汗)これがもっと大規模農園で、生活がかかっているとしたら、、、と思うと、、、農業の難しさを改めて実感したのでした。

何ヘクターと大規模なオリーブ畑を持つ生産者は、農園がどこに位置するかによりある程度、品質保持をすることが可能かと思います。が、100本程度のオリーブの木では、ほぼ賭けに近い、と言っても良いでしょう。今収穫せねば!という時に雨が降ってしまえば、収穫の時期を逸してしまい、、、最高の状態のオリーブオイルを造ることはモチロンできません。何と言ってもオリーブの実が健康且つ、適した状態で収穫されていないことには、どんなに最新のテクノロジーを駆使しても高品質なオリーブオイルは望めませんから。

ご注文いただいた方々、ご連絡が遅くなっていますが、ただいま発送準備中です。もう少しお待ちくださいねっ!

さて、長いこと

「ウチの農園」

と呼び続けてきたウチの農園ですが、、、そろそろ農園に名前を付けてあげようかな?と思っています。何か良いネーミングがあったら皆さんどんどんご提案くださいねっ!採用させていただいた方は2014年の絞りたてオリーブオイルをプレゼントしまーす♪ コメント欄でも、メールでも構いません。皆さんのご提案をお待ちしていますっ!
by latavolasiciliana | 2013-11-24 23:48 | オリーブのお話 | Comments(0)
先週、日曜日から始まった「シチリア食文化探求コース6泊7日」、今年も無事に終了しましたっ!

今回は4名の方がご参加。朝から晩まで密着っ!みたいなこのプランですが、ひじょーに密度の濃い楽しい時間を一緒に過ごさせて頂きましたっ!終わった今日は、しゃべりすぎて声が枯れています(笑)

このコースは昼間はシチリア食文化に関する土地を巡り、夜は毎日料理教室。そして夜ごはんは皆で楽しく食事を楽しみます。料理教室のメインの先生はDonna Francaのシェフ、マリアさん。そして、今回から新しく加わったのがダリオ君。

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「日本に行ったらイケメンだねー」

と、参加者のお言葉(笑)写真より実物の方がカッコいいかも??

レストランで長く働き、おうちではマンマのマリアさんの料理は、シンプルなのに本当に美味しくって♪ ここで料理教室を始めようと思った大きなきっかけでした。

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最終日。料理教室が終わって先に帰ったマリアさんに代わって厨房を取り仕切ったのはダリオ君。伝統料理から革新的料理まで色々な料理をこなす彼の一皿は、、、

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おおーーーーー(笑)
これ、伝統的お味のいわしのパスタ。こうやって盛られてくると別の一皿、、、みたいですが、お味はいたってマンマの味(笑)大衆食堂的ドーンとした盛り付けが好みの私ですが、味はマンマの味なのでそれはそれで楽しめました。

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今回もここでしか飲むことの出来ないこだわりの極上ワインを毎日楽しみながら、、、。

今回は連日の料理教室で疲れている胃を癒そうと、マンマのランチをプランに組み込んでみました。私がリクエストしたのは野菜のスープ。なんでもいいから季節の野菜を使った料理を、、、と。やっぱりこれが大正解!マンマの作るシンプルな野菜スープはジーンと胃に染み渡り、、、、。胃は疲れているはずなのに、なぜかたくさん食べることが出来ます。あ~、美味しかったな~♪

今回訪れたアルベルトのオリーブオイル工場では、天候が悪くてオリーブ摘み体験は残念ながら出来ませんでしたが、試飲ミニコースで3種のオリーブオイルを試飲。そして、搾油所では絞りたて2種のオリーブオイルを試飲。そろそろ工場も落ち着いてきた頃なので、ゆっくりと説明&試飲をすることが出来ました。

コースは5回の料理教室と毎日のなんらかしらの見学プログラムで構成されていますが、5日間、私は朝から晩まで密着体制。料理教室や見学プログラムでの西シチリア食文化の説明はモチロンのこと、道を車で走りながら、バールでお茶しながら、おしゃべりをしながら、、、色んな角度からシチリアの食や、シチリアの日常を伝えられたらな、、、、と思っています。

ラ ターボラ シチリアーナのプランには日本全国、色々な土地から、様々な経験をされた方々が参加されます。私にとっては参加してくださる皆様とのおしゃべりも楽しみの一つ♪ 今回もとっても楽しい参加者の方々と朝から晩まで心ゆくまで会話を楽しませて頂きました。皆様、どうもありがとうございましたっ!

今年のお客様はこれが最後。これから来年の準備やオリーブオイルの諸々、、、に取り掛かります。(皆様遅れてしまってすみませんっ!)

2013年にシチリアにいらして下さった沢山の皆様、本当にありがとうございましたっ!
by latavolasiciliana | 2013-11-24 03:58 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

モノを大切にする心

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アトピっこの私にとってゴム手袋は生活の必需品。特に食器を洗うときには必ずゴム手袋をつけます。でも難点は食器が時折滑ってしまうこと。先日も食器を拭いている最中に思わず手からポロリとコーヒーカップが滑り落ち、作業代の上で飛び跳ねて床に落ちた、、、。急いで近寄ってみると取っ手の部分がいくつかのパーツに粉砕(涙)

このカップ、初めてサント ステファノ ディ カマストラという陶器の街に行った時に一目惚れして買った想い出のコーヒーカップ。今まで何百回、、、いや、既に何千回使ったことか。かなりショックだった私(号泣)小さく分裂してしまった取っ手を全て集めてみましたが、思いの外、たくさんのパーツに割れてしまった取っ手。こりゃ修復不可能だわな、、、と思って、捨てちゃう?とも思ったのですが、お気に入りだったが故やっぱり捨てられず。キッチンに置いたままその日は寝てしまいました。

翌日。

朝起きてみると、キッチンの上には取っ手が修復されたコーヒーカップ、、、えええええ!?あんなに細かく粉砕されていたのによく引っ付けたな、、、、。(写真ではあまり分かりませんが、相当細かく砕けてました。)もちろん直したのはうちのイタリア男C氏、偉い!

イタリア人って、壊れたものはすぐに捨てずにまずは直す。それも、まずは自分で直してみる。で、ダメなら専門家を呼ぶ。カップのような小さなことから、電化製品、ガス、電気、そして家の事まで、、、そんな調子です。便利な社会ニッポン、それもトウキョウで育った私には、最初はとっても衝撃的でした。え!?そんな事まで自分で直しちゃうの!?私から見れば恐ろしく生命力が逞しいように見えますが、ここイタリアではそれが普通。

今日、日曜日は、、、なんとテレビを解体!(@_@;)

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最近、ウチのテレビ、音が割れて反響して。とっても不愉快な感じでした。

「多分スピーカーが壊れたんだよ。」

そして、なんとテレビの裏を開け始める、、、テレビの裏を始めてみる私(笑)

「やっぱりな~」

下の方にあったスピーカーを2個取り出し。

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「ほらほら!ここがパカパカしてる。これを交換すれば大丈夫!」

わたしにゃ、まったく分かりまへん(笑)

さっそく、電気屋の友達に電話して、どこで注文できるか聞いていました。

「モノは大切に」

なんて、よく日本でも言いますが、ここイタリアでは教会や絵画など国単位の大きなモノから、日常使う個人レベルの小さなモノまで、一人一人がそんな心を大切にしている気がします。消費社会ニッポンではついつい忘れがちになってしっている事なのかもしれません。イタリア、経済は崩壊しかけているものの、そういう小さな心意気、、、見習うところがたくさんあるような気がする今日この頃です。
by latavolasiciliana | 2013-11-17 21:11 | REIのシチリア日記 | Comments(4)

シラクーサの朝市♪

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シラクーサではオルティージャ島の入り口の海沿いに朝、市場が立ちます。

上の写真のオヤジ、、、そう言えば、私が2005年に住んでいた頃からいたような(笑)シチリアって10年経っても風景があまり変わらないところも魅力なんです。

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シラクーサの市場を歩いていると、

「コンニチハ~」
「イラッシャイマセ~」

と微妙な日本語が飛んでくる、、、、(笑)日本人観光客が多いんだな~、と改めて実感。シラクーサ県やラグーサ県は観光局がすごく力を入れて日本向けにプロモーションを行っています。それに比べトラーパニは、、、、(笑)インフォメーションもcaffe'をしに行くために閉めちゃうようなダメダメ観光局。ま、それもまたいいか、、、という感じもするんですけどね、シチリアっぽくて(笑)

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この日は連休中だっただけあって市場も大盛況!

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トラーパニではほとんど食べる機会のない牡蠣。東シチリアの市場には山盛り!そういえば、モディカに住んでいた時、シラクーサに遊びに来ては大量の牡蠣を買ってスプマンテを片手に、夜空を見上げながら外で牡蠣を食べたな~。なんだか懐かしい♪

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海の近くにある大きな魚屋さんも変わっていない。

シラクーサが面白いのは場外。

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アポロ神殿跡の裏にある一本の道がズラリと市場になるわけですが、市場が終わってもあちらこちらで売ってるおっちゃん達が。

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ウニもいまっせっ!

シラクーサに住んでいた時にはこの市場にしょっちゅう冷やかしに来ていました(笑)なのに、、、写真がほとんどない、、、。当時は記録を残す!、情報を発信する!というよりも「目に焼き付けよう!」という気持ちが強かったんでしょうね、私。この頃はまだ自分がシチリアに住み着く、、、なんて考えてもいませんでしたから。写真では伝えきれない空気や土地の臭いをめいいっぱい、体で感じたかったんだと思います。だから写真よりも自分の眼で、、、。考えてみればブログが当時の情報発信の最先端でFBもTwitterもなかった9年前。ミクシーがあったかな?時代は変わるものですねー、しみじみ。

シラクーサの市場は規模が大きいわけでもなく、変わったものが並んでいるわけでもありませんが、比較的きれいだし街中にあるし。人でごった返した市場はちょっと怖いわ、、、という方でも安心して見学できる市場かと思います。とは言え、写真に夢中になりすぎてスリなどに会わぬよう、お手持ちの荷物にはお気を付けて、、、、。
by latavolasiciliana | 2013-11-15 01:22 | シチリアの市場に行こう! | Comments(2)
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そう言われてみれば2005年に1ヶ月だけ暮らしたことがある街、シラクーサ。

この街は圧倒的に夕暮れが美しくって。

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特に夕暮れのPiazza Duomoは麗しく。古代ギリシャ時代に建てられた神殿の跡地に建てられたドォーモを眺める。紀元前、シラクーサがギリシャの首都であった時代のことを妄想せずにはいられない。

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秋の日はつるべ落とし

とはよく言ったもので、Piazza Duomoから海に下っていくと既に街は暗闇に包まれ始めた。アレトゥーサの泉、ここは海の隣にあるのに淡水という、ちょっと不思議な泉。それはきっと、今も自身の純潔を守り通したアレトゥーサが宿っているから?

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シラクーサの街は実に優美。夕暮れを散歩するために、、、また再訪したいと思う。
by latavolasiciliana | 2013-11-14 00:00 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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バタバタしていて更新が遅れましたが、、、先週開催した「東シチリア周遊美食の旅」のハイライトをご紹介!

まずは今回の集合地、カターニャから。

カターニャの市場といえば、ドォーモ広場の裏側にある「ペスケリア=魚市場」が有名ですが、少しはなれたところにカターニャ市民が通う市場があります。Via Etnea(ヴィア エトネア)を歩いていると、ちょっと怪しげなテントが並ぶのが見えてきます、、、そこが市場の入り口。

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衣類、雑貨、食材、生鮮食品、なんでも市場!延々と続くテントの嵐はPiazza Carlo Alberto(ピアッツァ カルロ アルベルト)まで続きます。

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やっと季節が始まったオレンジ!まだまだ青いですが今の時期のオレンジも甘酸っぱくて美味しいんですよ♪

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チーズもずらり。同じようなチーズでも土地によって微妙に呼び方が違うところが面白い。

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シチリア食材も並びます。

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そして秋の果物といえば、、、シチリアでもこれ!イタリア全土で既に「KAKI(カキ)」という名で市民権を得ている柿ですが、シチリアでは「Lodo(ロード)」と呼ばれます。値札には複数形で「Lodi」と書かれています。イタリアでは柿は熟れに熟れた状態でスプーンですくって食べます。固いタイプの柿は見たことなく。すごく甘くて美味しいですが、市場で買うと持って帰るのが大変です(笑)

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ペスケリアもありますが、こっちの市場にも魚は並んでいます。

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市場はディスプレイも楽しい(笑)

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私が行ったのは11月1日、イタリアではTutti Santi(全ての聖人の日)という祝日でした。通常は日曜祝日がお休み、と聞いていたこの市場。この日は開催されていました。私も週末にかけて行くことが多いカターニャなので、久々にこの市場を訪れることが出来ますが、相変わらずものすごい活気と熱気!市場を歩くだけでも一苦労、、、、でもやっぱり市場散策は楽しいのでした♪
by latavolasiciliana | 2013-11-13 18:11 | シチリアの市場に行こう! | Comments(0)
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先週に旅立った「東シチリア美食の旅5泊6日」からトラーパニに戻ってきました!

今回は初めてのカターニャ集合。トラーパニから東シチリアに移動するとそれだけで初日は潰れてしまうわけですが、カターニャ集合だとやっぱり楽。今回はじっくりと東シチリアを堪能してきましたっ!

このブログでは東と西の食文化が違うこと、それだけではなく地方地方で特徴があることを何度も記してきましたが、今回は東シチリア→南東部→中央山間部→西と東の境界線海沿いと移動することで、食文化の違いはモチロンのこと、天候の違いも肌を持って感じてきました。たとえば3日目。シラクーサでは全くの夏日。暑い暑い!と汗をかきながら影のないギリシャ劇場を見学したのに、、、その2時間後。ノートに移動してみたら、、、まるで冬のような寒さ!その気温差10度、、、。距離は100キロも離れていないのに(汗)ここまでの寒さは全く予想していなかったため、夏の装いで出かけてしまった私は途中寒くて寒くて死ぬかと思いました、、、。

シチリア、と一言で言っても、本当に場所によって気候も違うんですよね。

今回のテーマは「食」と「陶器」。どちらも心行くまで堪能してきました♪ もちろんいつもの豚ちゃんレストランも行きましたよー♪

上の写真はモディカの街並み。ここは私がシチリアで一番最初に住んだ街。快適だったマルケのアパルタメントから引っ越したモディカの家では様々なトラブルに見舞われ、、、シチリアの洗礼を浴びたような半年間で想い出がたっぷり詰まった街なんです。モディカ、私が住んでいた時よりもオサレなお店がたくさん出来ていましたが、高台から見渡す風景はあの時のまま。想い出がフラッシュのように蘇りました。(先週のブログを見返したら同じようなこと書いてます、、、苦笑)

戻ってきたばかりですが、明日からまた外出。来週、時間ができたらゆっくりと今回の東シチリアの旅行記を書きたいと思います。

ご参加いただいた皆様、ステキな時間を一緒に過ごさせて頂き本当にありがとうございました☆彡また一緒にシチリアを旅行しましょうね~!
by latavolasiciliana | 2013-11-06 00:44 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


by latavolasiciliana