<   2013年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

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明日日本へ出発ですっ!

で、ギリギリで間に合いました、今年のクスクスフェスティバル!
毎年、青い海白い砂で知られるサンビート ロ カーポでこの時期に開催されるクスクスフェスタ。今年で16回目を迎えるそうですが、年々熱気が増してきています。昨日は初日だったにもかかわらず、車を停めるだけで30分グルグル、、、ようやく停めて会場に行ってみたら驚くほどの人、人、人、、、、っ!話している言葉からするとシチリア人率少なしっ!まだまだバカンスしている人、たくさんいるんですねー、この時期でも。

クスクスフェスタは10ユーロでチケットでクスクス+フルーツ or ドルチェ+ワインを楽しめる、というシステム。しかしワインは毎年ホットワイン(苦笑)冷やす設備がきっとダメなんでしょうねー。毎年頭が痛くなるから今年はパス。15種類くらいあるクスクスの中から今年選んだのは、、、、

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Cous Cous di Carne(肉のクスクス)!

写真では分かりにくいですが、、、なぜかここのブースだけ、山盛りのクスクス(笑)他のブースの倍以上盛られていました。(だから選んだわけではありませーん・笑)鶏肉ベースで作ったスープにジャガイモがゴロゴロ、、、肉もゴロゴロ、、、。マンマがいつも作ってくれる肉のクスクスとはまた違う味で。同じ肉のクスクスでもこんなに違う味に仕上がるのね。

毎年、アフリカや南米から色々な民族衣装をまとってクスクスを盛ってくれるのですが、今年はおそろいのユニフォーム。ちょっと残念、、、、。

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このお方、初日からすごい列ができていて、既にお疲れの模様(笑)

今年は、クスクスブースの周りにずらりと並ぶスタンドが充実していました。

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チーズ、ワイン、オリーブオイルの販売ブースがあったり、

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民芸品や陶器のブースもあり。去年よりもブースの数はググっと増えていました。これを冷やかして回るのも結構楽しく♪

トラーパニで最大の祭りでもあるクスクスフェスタ。10年前は結構手作り感あふれるイベントでしたが、もはや毎年有名歌手や有名料理評論家がやってくるような、かなり盛大なイベントに成長しました。手作り感溢れるイベントは個人的に大好きですが、1年に1度のお祭り騒ぎ、、、これもまた楽しく♪ 昨日はFrancesco de Gregori(フランチェスコ デ グレゴーリ)というちょっと昔の歌手が来ていたのですが、会場はすごい人混みでチラっと見ることもできませんでした。でも歌はそこらじゅうに鳴り響いているので多少遠くにいても聞くことができます。

さてさて、まだ荷造り、、、どころか、買出しが終わっていませんー。忙しくなるとなぜか急にブログを更新したくなる私(苦笑)さて、これからラストスパートの買い物!がんばってきまーす♪
by latavolasiciliana | 2013-09-25 18:33 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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日本出発まで残すところあと3日。

準備は何%終わっているのか、、、むぅ、わかりません。最善を尽くそうと思えば準備は終わることはないし、適当にできればいいや~と思うならば既に終わったかも知れない準備。(あ、今回は食材の買出しがまだ終わってないや!・汗)いつも日本に行く1週間前は、終わったかも知れぬ、そして終わってないかも知れぬ準備にソワソワします。

「不安はお友達」

とある芸術家の方のお言葉です。
とっても小心者のこの芸術家の方は不安やプレッシャーを感じることで、自分がどんどん追い込まれ、そして終には素晴らしい作品が出来上がる、と。だから、心の中にいる「不安クン」には感謝しているって(笑)不安クンがいないと素晴らしい作品は出来上がらないそうです。

この言葉を聴いたとき、ちょっと安心しました。ノー天気っぽい私でも、日本のイベント前は結構ソワソワします。だって、日本の皆さんは、その日をとっても楽しみに待ってくださるわけだし、きちんと料金もいただくわけだし。適当なイベントで終わらせてはいけないー、と思うから。特に、オリーブオイルセミナーや料理教室など、学習するタイプのイベントならなおさら。でもこのお言葉を聴いてから、モノゴト、まじめに取り組んだら不安やプレッシャーが伴うのは当然だ!と割り切れるようになりました。割り切ると意外とこのソワソワ感とも上手にお付き合いができるものです(笑)

芸術家の方とは、そのレベルは比べ物になりませんが、いいモノ(イベント)を作り上げたい、、、と思う気持ちは、私も一緒。

と言うことで、出発までの数日、ラストスパートでがんばりまーす。

さて、「秋のシチリア祭り!」に来てくださる方へのお願いです。

※ご購入された商品をお持ち帰るためのエコバックをご持参ください。
※当日は、つり銭不足が予測されます!100円、500円、千円、、、などなど、
小銭や小額紙幣をあらかじめ準備いただけると助かります!


皆さん、どうぞご協力をお願いします♪

一番上の写真、唐突ですが、、、、(笑)昨日、買い足したオリーブの木グッズです。小さなすり鉢は「使う」より「鑑賞用」?ミニサイズですがすごく可愛くって、これなら手で持っていけるかな~、と2つ購入。後ろはワイン、、、なんだろ、、、ワイン置き?ワインホルダー?1本だけしかささりませんが、キッチンやリビングの片隅のオブジェ、、、としてステキです♪こっちは3点購入。(後ろのタイルは大切な私物で、売り物ではありません~。)

あと少し、、、で日本の皆さんにお会いできること、とっても楽しみにしていますっ!
by latavolasiciliana | 2013-09-23 01:33 | 日本での活動 | Comments(0)
先週、秋のシチリア祭り!で販売するためのドライトマトを注文しに生産者のもとを訪れたところ。

「時間ある?今日からトマトソース作りを始めるんだけど見ていかない?」

と、楽しいお誘い♪

9月にトマトソース作り、、、?とちょっと不思議に思ったのですが。

「僕はねトマトが完熟してからソース作りを始めるんだよ。今年は気温が例年より低かったからね。ちょっと遅れてソース作りが始まるけど、トマトの質は最高なんだよ!」

へー。なるほどね。どことは言えませんが、、、他社商品には大量の砂糖を加えて甘みを出しているものも多いとのこと。(このウワサは私も何度も聞いたことあり。)ここの会社では砂糖は微妙な酸味を取るために多少加えるそうですが、決してトマトの甘みの代わりに入れるものではない、とのこと。トマトの甘みは完熟トマトから引き出したい、、、そのため、例年は8月下旬ごろからのソース作りとなるそうです。

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これがトマトソースに使われる小さなトマト。ピッツゥータ パチェコータという、トラーパニ近辺に昔から伝わる品種のトマトです。世間ではパキーノ村のパキーノトマトがブランド品と言われていますが。このトマトも美味しいんです♪

私が訪れたときには、一粒一粒、手でヘタを取りつつ品質チェック。品質の悪いものははじかれていきます。

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さて、ここからが大変な作業。まずは水でトマトを洗います。その後、熱湯で軽くトマトに熱を加えるわけですが、、、これが暑い!

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私はその場にいて写真を撮っているだけなのに、滝のような汗が流れてきました、、、(汗)働いている人達はもちろん汗ダク(汗)(汗)(汗)

「今年は9月だからね。これでも涼しいんだよ、、、、」

と言っていましたが室内は60度!!!!そりゃ汗も出るはずだわな、、、、(汗)

熱湯から出されたトマトはそのまましばらく放置されます。

「今すぐ絞り機にかけちゃうと水っぽくなるからね。水分はきっちりと取り除いてから絞れば、よりトマトジュースが出て来るんだよ。」

そりゃそうだわな。こういう一つ一つの手間と時間が美味しい食材を作るのですね~。

さて、しばらくしてようやく絞り機へ!

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え!?手で運ぶんですか!?それも大変、、、(^_^;)1人が器にトマトを入れる係り、そして2人が順番にリズム良くトマトを運び。

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お!出てきた!ちょっとオリーブオイルが出てくるときに似たような感動もあり(笑)写真でみても分かるくらい濃厚なトマトのジュース。出てくるところは軽く山になっているのが分かりますか?これ、水っぽいとこの時点でもっとシャバシャバな液体が出てきます。絞りたてジュースを味見させてもらいましたが、これが自然な甘さで美味しい、、、軽くミネラルっぽさを感じるのはやっぱりトラーパニが海に囲まれているからかも。

うまい~~~♪

出来上がったジュースは、塩、バジル、オリーブオイルと一緒に軽く煮込まれて瓶詰めしたあと煮沸消毒。この作業はさすがに手運びではなく、チューブを通して行われます。

瓶のフタ閉めは、C氏の家のトマトソース大作戦!でも使っているフタ閉め機。

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1本1本丁寧にギュ!ギュ!とフタを閉めていきます。意外と原始的(笑)

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もちろん瓶詰めも手作業です。

さてこうして出来上がったトマトソース。まだ煮沸消毒をしていないものを2本ほど頂きその日のランチに♪ 既に味は付いているので、パスタを茹でてただこのソースを合わせただけで、、、なんと美味しいトマトソースの出来上がり!私は普段、味が既に付いているトマトソースは使うことがないのですが、これなら使ってもいいかも。料理にパッサータ代わりに使っても絶対に美味しい!

こうして私が見つけた美味しい食材を「ラ ターボラ シチリアーナ」のブランドで日本に輸出、、、なんて計画を今年立てていたのですが、残念なことに諸々の事情によりちょいと断念。でもいつか、、、そんな機会が来たときのために、美味しい生産者探しを密かに進めたいと思います。生産者訪問は楽しいし♪

秋のシチリア祭り!ではおそらく本当に限定数で販売予定。早い者勝ち、、、です(汗)すみません。

さ、今週も美味しいもの集めに奔走しますっ!
by latavolasiciliana | 2013-09-16 03:08 | シチリアのオイシイ食材 | Comments(0)
今年はなんだか過ごしやすかったシチリアの夏。

毎年6月初旬から3~4回、シロッコ(アフリカからの南風)とともにやってくる熱波。家の窓は外から入ってくる熱風を入れないためにしめっきり。外に出れば暖房をつけている中にいるみたいで、、、本当に暑いんです。1度t熱波が始まると2週間近く40度を超す天気が続き。3ヶ月も続く真夏日に、いつも今の季節はヘロヘロ、、、な感じなのです。が、今年は、40度超えの日も2週間あったかないか。すごく過ごしやすくて、例年のように食欲も減退せず、すっかり太ってしまった2013年の夏です。

さて。

9月中旬になってようやくバカンスでシチリアにやってくる人達の数も減り始め、、、。久しぶりにサンビート ロ カーポの砂浜に行ってきました。おそらく2ヶ月ぶり?7月中旬以降、8月まではすごい人、人、人、、、、のサンビート。最近は人ごみを避けて、バカンス客は知らないような小さな岩場の海に通っていました。

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やっぱりサンビートは美しいな~~~❤
今日は海もまあまあ穏やか。水はクリスタル♪ 写真を撮ると、シチリアの太陽がキラキラと反射してほんと眩しいっ!

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1日、浜辺でゴロゴロ、、、暑くなったら海へ!そしてまたゴロゴロ、、、、久しぶりのリラックスDayでした♪

あ~、シチリア最高!(笑)
by latavolasiciliana | 2013-09-15 03:28 | シチリアの海 | Comments(0)
アンダルシアには白い村がたくさんある、、、、。

ガイドブックに書いてありました(笑)私達はレンタカーをしてアンダルシアをほぼ1周したのですが、ドライブしながら見たのは白い街オンパレード!あっちにも、こっちにも、、、あれ?また白い村?そこらじゅうにありました。そんなにたくさんある白い村ですが、ひとつだけ絶対行ってみたかったのがフリヒリアナ。元アンダルシア住民のAさんを始め、多くのアンダルシアに行った人達からすすめられました。

そして最後の最後に行ったっこの村は、、、

白いエリチェだった!(笑)

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おうちに中庭があるのも一緒。

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どこを切り取ってもかわいいのも一緒。

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道端で住民達が涼んでいるのも一緒。

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上に登ると絶景が広がるのも一緒。

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とにかく雰囲気としてはエリチェにそっくりな、、、でも色が違うから全く違うような、、、いずれにせよかわいい村でした❤

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「スペインで最も美しい村に選ばれたこともあるのよ」

って、村の下のほうにあったお土産屋さんのおばちゃんが自慢していました。うん、それも頷けるほど美しい。

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家のエクステリアもいちいちかわいい♪

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もうこうなってくると何を見てもかわいく見えてきちゃうから不思議です(笑)

それにしても白さがまぶしい!

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いやはや、みんなが言っていた通り、本当に美しい村でした。

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村の下のほうのはずれには「フリヒリアナ焼き」のお店?

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村のあちこちのおうちにこの花柄の陶器が飾られていました。お店の人に聞いてみると、この村の絵付けだそうで。南スペインにはざくろ模様のグラナダ焼き、小さなお花柄のセビリア焼きなど、陶器の町がたくさんありますが、まさか「フリヒリアナ焼き」があるとは思っても見ませんでした。カラフルな鮮やかな色が白い壁に映えます。

さて、これにてアンダルシア旅行記、とりあえず完結です!陶器のお話とか、もう少しアップしたい事もあるのですが、日本での「秋のシチリア祭り!」を目前にしてスペインの話している場合じゃないし(笑)スペインのお話は、また機会があったらアップしますね♪

それにしても6月に夏休みを取ってしまうと、夏が長い、、、。9月に1週間くらい、夏休み第2弾を取りたかったのだけれど諸々の理由にてそれも叶わず(涙)次の夏休みが既に待ち遠しい私です(爆)

さあ、これからは日本のオリーブオイルセミナー&秋のシチリア祭り!の準備を全力で始めます~!日本で皆さんにお会いできることを楽しみにしています♪
by latavolasiciliana | 2013-09-12 02:36 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(2)

情熱のフラメンコ!

すっかり時が経ってしまいましたが、、、、。

なんだか早くも秋がやってきた模様のトラーパニ。(いつもはこの時期まだまだ夏です!)今年の夏休みは6月下旬に早々に取ってしまいました。南ヨーロッパ、6月は夏気分は十分だけれど人も少なくホテルもまだ安く、、、旅行シーズンに最適!という感じなのですが、9月になってみると「あ~、今年は夏休みが取れなかったな~、、、、」と思ってしまう点が難点です(笑)

さてさて、今年6月に旅行したアンダルシア。まだアップしたい事、全部終わらずに夏の仕事シーズンに突入してしまいました。随分時が経っていますが、、、、最後までがんばるぞっ!

ブログ最後の記事はこちら。ヘレス・デ・ラ・フロンテーラにてシェリーの酒蔵見学のお話です。そして、この街はフラメンコ文化が根づく街でもありました。

セビリアが有名なフラメンコですが、実はこの辺一帯にフラメンコ文化は普及しているらしく、、、。旅行前に以前にスペインに住んでいた友人から「カディスもフラメンコ文化が根付いているんだよ!」と聞いていました。が、へレスからカディスに行ってフラメンコを見てそれからまたへレスに戻るのも大変、、、。で、へレスで見ることに。地元の人に聞いてみると、へレスにもフラメンコ文化があるらしく♬

向かったのは街外れのどこが入り口かもよくわからないタブレオ、、、。ようやく入り口を見つけて中に入ると、渋い!この場末感がたまらないーーーー(笑)

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なんか映画でこういうの見たことあるな~。時間より早くついた私達。シェリーを飲みながら待ちます。

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セビリアで見かけたフラメンコの宣伝はショー的要素が強い感じがしましたが、こっちはもっと、、、寂れた感が強い?私としてはこういうの大好き♪ お店の定員さんもスペイン語オンリー(微妙な英語を話していましたが良く分からなかった、、、)。これがまたたまらん(笑)

そうこうしている間にダンサー登場!

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後ろに陣取って座ります。そしてダンサー達の手拍子が始まり、ギター演奏が始まり、それにあわせて歌が始まり、、、、。

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いよいよ踊り開始!

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ここからは、、、興奮のあっという間の1時間でした!

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フラメンコはスペインジプシーが形成してきた文化、、、といわれていますが、この踊り子さん達、トラーパニにいるジプシーになんとなく顔が似ている、、、、。(トラーパニジプシーはルーマニア人ですが)なんとなく、本当のジプシーなような気がしてきて(そんな訳ない!笑)、一人気分盛り上がる私。

そして、見逃してはいけないのはこの人!

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真っ赤なショールに真っ赤な靴、、、、60歳近いおじさんでお腹も出ているのですが動く動く。でも体がぽっちゃりしているからその動きがなんかカワイイ♪ 思わずその動きに目は釘付け(笑)

地元感漂う情熱たっぷりの1時間、、、気分はすっかり映画の中、、、と思っていたら。ショーを終わった踊り子さん達は、3分後にはなんと普段着(ジャージだった!)に着替えてお店の外に出て行った、、、、。

ええええええ!?さっきの人達!?

この瞬間、映画の世界から現実の世界に引き戻されました(爆)

トラーパニに戻ってきてからYou Tubeで調べたスペインのトップクラスのアーティストが踊るフラメンコショー。



xここにはフラメンコ、、、というとなぜか想像するアントニオ・バンデラスの若い時のようなダンサーがたくさん。ヘレスのフラメンコはダンサー、、、ではなく「踊り子さん」という表現がぴったりなもっと哀愁漂うものでしたが、個人的にはヘレスのフラメンコ、、、すごく良かった!場末感が堪らない、、、、。気取った三ツ星レストランよりも、場末の美味しいトラットリアが好き、っていう感覚と同じかもしれません。

次回、アンダルシアに行くことがあったら、次は違う街でも見てみたいな~、フラメンコ。

最後はたくさん撮った中で1枚だけブレテいなかった写真、、、、

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オレ!!
by latavolasiciliana | 2013-09-10 16:10 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(0)

シチリアのアーモンド

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パパのおうちから離れた大きな畑には1本のアーモンドの木があります。今年もたくさんのアーモンドが収穫できました。

アーモンドの収穫、、、って日本ではちょっと想像し難いと思いますが。シチリアでは至って普通の風景。7月~9月にかけて収穫されるアーモンド。品種や植わっている土地に寄って収穫時期は意外とマチマチ。パパの木は大体8月に収穫されます。収穫されたアーモンドは緑の外皮を剥いたら、しばらく日影で乾燥させます。昨日、パパの倉庫で既に乾燥が終了したアーモンドを発見。この家は本当に季節感満載です(笑)

日本ではあまり知られていませんが、シチリアのアーモンドといえば世界では「最高品質のもの」として名を馳せています。ほのかな甘みと苦味、そして果実の味がしっかりします。シチリアのお菓子といえばアーモンド菓子ですが、それはここシチリアでたくさんのアーモンドが昔から植わっていた証拠でもあります。

パパが固い茶色の皮をバンバンと石で叩き割り、マンマがそれを美味しく料理する、、、マンマの料理が美味しいのはこうしてパパが地道に育ている材料にも支えられているのですね♪
by latavolasiciliana | 2013-09-09 16:47 | シチリアの旬色々 | Comments(0)
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今週末のお客様は東京のパスティッチェリアオーブンミトンの小嶋ルミシェフと、世界の食文化研究家の並木麻輝子さん。私の料理教室とエリチェのご案内をさせていただきました。

最初にお問い合わせがあったときには、内心驚き(汗)小嶋さんは作るプロ、並木さんは食べるプロ、こんなお二人を相手に料理教室ですか!?事務局の宮川は、

「おお!有名人ですね!」

と(笑)

本当に私も「どんな方達なんだろう。。。。」と、内心おっかなびっくりだったのですが、、、すっごく楽しく、そして刺激を受けた2日間となりました。

オーブンミトンは私がイタリアに来る前、「シュークリームが美味しいよー。」とウワサを聞いていたお店。でも、当時、お店は武蔵小金井にあり、なかなか行くチャンスがなくて、そのままイタリアに来てしまいました。そしてイタリアに来て9年、、、、こういう形でお会いするとは夢にも思っておらず。お会いした小嶋さんは、落ち着いた雰囲気の中にもしっかりと芯の通った方。とっても勉強家でプロ意識が強い。お菓子を作る、そして教えることに対するその意識の高さは並みのものではありませんでした。1989年創業のオーブンミトン。20年以上、お菓子ファンを魅了させるお菓子を作り続けるには、並ならぬ熱意があることを知りました。並木さんはとってもフレンドリーでチャキチャキなチャーミングな方。本の出版、取材、原稿書き、大学講師などなど、色々な顔を持つ並木さん。「私、ほとんど寝ないのよ。」というほど仕事っぷり、、、はスーパーウーマンです。

お二人とも仕事に関してはすっごく熱意を持ってらして、今回のシチリアの旅もシチリア6日、トラパニ、エリチェ、パレルモ、モディカ、ノート、シラクーサ、ランダッツオ、カターニャ、そしてナポリローマ2日の強硬なお菓子の旅。本当に研究家なんだな~、、、、とびっくりするほどでした。

仕事をする女性として大先輩のお二人からは色々なお話をする中で、たくさんの刺激とたくさんのヒントを得ることができた充実の2日間。最近(というかここ半年)ちょっとモヤモヤしていることがあり、初対面にもかかわらず思わずそのモヤモヤを激白してしまった私。(ほんといきなりすみませんでした・汗)それに対しては、厳しいお言葉もありながら、でもとても適切なアドバイスを下さり、心の中がスーッとしていき、、、。今までのモヤモヤが一気に吹っ切れたと同時に、「自分にとって大切なことは何なのか?」という永遠の自分に対する問いかけのヒントもいただいちゃいました。お二人に感謝感謝、、、、です。ありがとうございましたっ!

私ってなぜか人に恵まれている。

いつもノー天気そうに見える私でも、仕事上悩むことはたくさんあり。(プライベートは意外とノー天気ですけどね・笑)そんな時には、いつもアドバイスを下さる諸先輩方との出会いがあり。しかも、そんな大先輩方達は、最初はいつも「お客様」という形で現れる、、、、これは本当に神が与えてくれる贈り物だとしか思いようがなくって。本当にステキな出会いに恵まれている私。

写真は、小嶋さんが我が家で作ってくださったシフォンケーキ!

「イタリアには存在していないようなお菓子を、、、、」

ということで、私の料理教室中に作ってくださいました。そのレシピや作り方はすごく丁寧なもの。そして出来上がったシチリアレモンのシフォンケーキは日伊合作のとっても美味しいシフォンケーキ。口の中でスッと溶けます。ありがとうございました♪

食べるプロの並木さんは、

「オーブンミトンのシフォンを食べてから、他のシフォンが食べれなくなったくらい美味しいのよ~♪」

というお言葉通り、、、2日経った今朝も、フワフワ、かつしっとり感は増して、、、生地が作りたてよりも美味しくなったような、、、?いや、作りたても美味しいのですが、それとはまた違う落ち着いた美味しさがっ!並木さんのおっしゃってた言葉の意味がよーく分かりました。(この部分、加筆です)

オーブンミトンは小金井の「はけの森美術館」の敷地内でカフェを営業中だそうです。詳しくはこちらから。私も秋に日本に行ったときには是非お伺いしようと思っています♪

出会いはご縁。ひとつひとつの出会いを大切に、、、と、お二人のお見送りをしながらまたしても心に誓った土曜日の夜でした。
by latavolasiciliana | 2013-09-08 18:01 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(2)
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”秋のシチリア祭り!”を開催します!

春と秋は日本で料理教室、、、とここ数年定着してきた
私の日本での活動。
今年も秋は日本に行きます!
でも今回は料理教室ではなく、、、

「シチリア祭り!」

を開催しますっ!

今回、初めての試みとなるシチリア祭り、、、何をするかって?

●REIの厳選チョイス!シチリア直送のシチリア食材販売
●シチリアワインで乾杯!シチリアワイングラス売り
●おつまみも食べたい?シチリアつまみもあります
●マヨルカ焼き作家中村智世さんの陶器展示販売
●スタッフ宮川の台湾直伝!ゲッペイ&オリジナルケーキ販売

などなど。
とにかくシチリアを日本に持っていって楽しむぞ!みたいな祭りです。

上のイラストはマヨルカ焼き作家の中村智世さんが書いてくれましたっ!隠れキャラに注目!(笑)彼女とは20年以上(たぶんそろそろ四半世紀、、、)のお友達なのですが、まさか一緒にコラボする日が来るとは、、、25年前は思ってもみませんでしたっ!こんなステキなイラストを描いてくれてとっても嬉しい❤当日はこのイラスト、ポストカードにして販売予定です!中村智世さんが今回「シチリア祭り!」のために描いてくれたマヨルカ焼きも販売です。数に限りがありますのでご興味ある方は早めにいらしてくださいねっ!

なぜこんな祭りを開催しようと思ったか、、、というと。

「料理教室も参加してみたいのですが、ちょっと敷居が高くって」
「シチリアって興味あるけれど、、、現地プランに申し込む前にちょっと話しが聞いてみたい」
「REIさんってどんな人なの?ちょっと興味あるわー。」

そんな方々のために、ちょっとだけシチリアをかじってみるイベント、
何かできないかな、、、と考え始めたのがきっかけでした。

もちろん、

「シチリア大好き!(自称シチリアマニア・笑)」
「シチリアに行った余韻を味わいたいわ~」
「美味しいワインが飲みたい♪」
「シチリア食材がちょうど切れちゃった!」
「REIさんに会いに行く!」

なんて方も大歓迎ですっ!

たくさんの方に気軽に参加していただき、シチリアを楽しんでいただきたいと思っていますっ!

<販売予定のシチリア直送の品々>
●パンテッレリア島産 塩漬けケッパー
●シチリアの山から収穫&丁寧に乾燥させた香り高いオレガノ
●今が出来立て!シチリアの大地の恵みが凝縮したドライトマト
●アグリジェント産 杏仁の味が濃い皮なし生アーモンド
●これだけで料理がウマくなる!極上一番塩 フィオーリ ディ サーレ
●メニューに困ったときの便利もの!トラーパニ産まぐろのカラスミパウダー
●究極のにんにく ヌビア産赤にんにく
●エリチェの名店「マリアグラマティコ」のアーモンド菓子色々
●オリーブの木のキッチングッズ色々
●シチリア気分を盛り上げよう!シチリアエプロン&ナプキン
●REIの初著作「シチリアのおうちレシピ」

どの品も数が限られています。
絶対に入手したい!という方は、お早めにいらしていただけますようお願い申し上げます。

秋のシチリア祭り!の詳細-----------------------------------------------------

日時:
2013年10月4日(金) 14:00~22:00
2013年10月5日(土) 11:00~20:30

場所:Cafe Vogue Ruby(カフェ ヴォーグ ルビー)2階
都営大江戸線「若松河田駅(若松口)」 改札出て左隣
*1回はカフェになっています。店内の階段を上がって2階にお越しください。

(注)シチリア祭りへのご参加は特別予約は必要ありません。
ご都合の良い時間にいらしてください。
大体の日時と時間がお分かりの方は、今後アップするブログやFBイベントで、
一言コメントを残していただけるとありがたいです!


●来場される方へのお願い●
※ご購入された商品をお持ち帰るためのエコバックをご持参ください。
※当日は、つり銭不足が予測されます!
100円、500円、千円、、、などなど、小銭や小さな額の紙幣を
あらかじめ準備いただけると助かります!

☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆

<シチリア旅の説明会>
シチリアに行ってみたいんだけど、、、
ラ ターボラ シチリアーナのプランについてもっと詳しく知りたいわ、と思っている方へ。
シチリアについて、ラ ターボラ シチリアーナについて、、、簡単な説明会を開催します。

10月4日 13:00~・18:00~
10月5日 11:00~
いずれの回も約1時間

シチリアって治安が悪いってきいたけどほんと?トラーパニってどんな街?プランではどんなことをするの?2014年はどんなプランが開催されるの?などなど。2014年にシチリアを旅してみたい、、、と思っている方、ぜひご参加くださいねっ!まだ行くか行かないかはっきり決めてないんだけど、、、という方も、もちろん大歓迎です♪

予約制となっていますので下記メールアドレスまでご連絡ください。

info2@tavola-siciliana.com (”@”を半角小文字に書き換えてください)

*参加費はいただきませんが、シチリア祭りが開催されるスペース1階のカフェにて開催します。
お飲み物代は各自ご負担いただく形となります。

☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆o。:・;;.。:*・☆

今回が初めての開催となる「シチリア祭り!」。
ちょっとドキドキ、ワクワク♪
皆さんと一緒に私も楽しんじゃおうと思っています!
是非是非皆さん、ご参加くださいね!

秋も皆様と日本でお会いできることを楽しみにしています☆彡
by latavolasiciliana | 2013-09-02 04:25 | 日本での活動 | Comments(7)

シチリアのりんご

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今日日曜日、、、恒例のドミンゴ家ランチはお休みして家でお留守番。たまっている仕事や家の整理をしてたところ、C氏から写真付きのメールが入りました。写真を開いてみるとなんとリンゴ!私達のオリーブ農園があるもう少し上のパパの土地に植わっているリンゴです。

「リンゴはね、農薬ナシで育てるのが難しいんだよね。でも農薬はあげたくないからね~。虫に食われてもその部分をとっちゃえば食べれるし。」

と、ずっと農薬を拒否してきたパパ。

確かに売るわけではないので、多少虫食いでも、多少シミがあっても問題ないし。

ところが今年はきれいに虫食いナシで実がなっているそうです♪ ヤッタネ!

シチリアのリンゴの旬は今。生産者も少なく生産量も多いわけではないので、トラーパニの街までたどり着くこともほとんどなく、本当に地元で販売されて終わってしまいます。今日の夜、持ってきてくれるであろうリンゴ。大切にいただきます♪
by latavolasiciliana | 2013-09-02 01:21 | 畑の四季折々 | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana