<   2013年 06月 ( 16 )   > この月の画像一覧

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*マレッティモレジデンスの部屋から臨む真っ青な地中海*


アンダルシア旅行記の途中ですが、、、ちょいとシチリアネタです。

現在開催中の「夏合宿プラン」。ラ ターボラ シチリアーナ創業7年目にして初めての「島プラン」です。それもマレッティモ島、、、イタリア人に聞いても

「それどこ?」

って言われちゃうくらいマイナーなこの島。ですが、ここに集まってくる人達はリッチ族。政治家やニュースキャスターなども多く。普段から人に囲まれる人達はマイナーな人が少ない場所が良いのでしょうね。ということで密かなVIPの夏の保養地でもあるマレッティモ島。そしてその島唯一の公式宿泊施設、マレッティモレジデンスはまさにオアシス、、、。部屋のベランダからは真っ青な地中海、広い敷地内に漂うローズマリーやラベンダーの香り、朝晩にはエアコンが要らないほど涼しい風が部屋をサーっと通り抜け、木陰に座って本を読むもよし、プールで過ごすもよし。ここに長期滞在したら現実復帰は難しい(笑)

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このレジデンスのオーナーとは、4年ほど前にヒョンな事から知り合い、その時に招待され初めて行ったマレッティモレジデンス。それから数回宿泊していますが、今回は久しぶりの宿泊。

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*色とりどりの花、そしてハーブの香りに包まれるマレッティモレジデンス*



マレッティモ島まではトラーパニから高速翼船で1時間半ほどなのですが、風が吹けば波が高くなり船は欠航。風がいつも強いトラーパニはそんな可能性も強く、、、これまで仕事としてマレッティモ島に行くプランを開催することをためらっていました。そして今年初めて開催したマレッティモプラン、、、、毎年開催するぞ!と心に決めてマレッティモ島から戻ってきました。

マレッティモ島では、小船に乗って美しすぎる地中海で洞窟めぐりをしたり泳いだり。

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*マレッティモの海は天然のプール!*


レジデンスでゆっくりしたり。トレッキングコースを歩いたり。

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*朝食後、オリーブの木の木陰で朝日を浴びながら海を眺める私・笑*


そして夜は海の幸に舌鼓を打ち。

2泊3日でしたが、仕事であることを忘れてしまうくらい私も楽しんできました(笑)

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マレッティモレジデンス、私はダブルのシングルユースだったのですが、2人でも十分の広さ。小さいながらにキッチンも付いていて、調理道具は充実!有料ですがワインやオリーブオイルも置いてあります。ワイングラスもきちんとありました。ワインやオイルって、気が付くと無かったりして、、、外に買いに出るのも面倒!という時に本当に便利。バストイレもとっても清潔で、オーナー自ら探してきたこだわり天然素材の固形ソープが2個おいてあります。掃除は4日おきにしか入りませんが(エクストラ料金で毎日の清掃も可能です)、それはそれで快適。長期滞在の人が多いせいか、細かいところにすごく気を使ってるな~、、、という印象です。

プランはマレッティモ島が2泊でトラーパニが3泊。現在トラーパニに戻ってきて、エリチェ散策、ワイナリー見学、塩田見学、料理教室、、、等々、こちらも楽しんでいます♪ 明日はプラン最終日で真っ白な砂浜がまぶしいサンビート ロ カーポで海&クスクスを堪能する、、、というこのプラン。一足お先に夏を満喫できるプランです。

6月なせいか、マレッティモ島がマイナーなせいか、、、イマイチ反響が大きくなかったこのプランですが、来年も開催します!是非参加したいっ!という方、早めにご連絡をいただければご希望の日程でプランを組みます。そこに皆様予定を合わせていただく形で、、、。一番最初にご連絡を頂いた方の早い者勝ちです(笑)ただし。6月中旬以降~6月下旬までのスタート、、、という形になります。6月中旬以前は天候が不順な事もあり、7月に入るとマレッティモ島にもググっと人が増えてきます。6月は人も少なく非常に落ち着いてゆっくりできるし、中旬以降は大体天気も良いし。

個人ではなかなかいく事が難しいマレッティモ島。辿りつけたとしてもそこで思いっきり安心して楽しむことはなかなか難しいマレッティモ島、、、来年は夏合宿で満喫してみませんか!?きっと新しいシチリアを発見できるはずです♪

2014年6月、、、とちょっと先の話ですが、参加を考えてます!という方、ホームページのフォームから是非ご連絡下さいね。

ラ ターボラ シチリアーナお問い合わせフォーム

明日はプラン最終日!ラストスパートで頑張ってきます!
by latavolasiciliana | 2013-06-30 02:05 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(2)
アラブ支配下時代に城塞都市として発展したというアルバイシン地区。グラナダの旧市街にあたります。

ここにはアラブの建築様式のホテルがたくさんあり、、、。ホテルを選んでいる時にもパティオ(中庭)を取り囲んでお部屋がある古い建物、、、あ~、、、いいな~、、、と思い、何度もアルバイシン地区のホテルにしちゃおうか!?と迷ったのですが、、、。イタリアの街を見てもこの手の地区は、タクシーや住民などの許可を持っている車以外は進入禁止だったり、入れたとしても迷いに迷ってホテルに辿りつけなかったり、ホテルにたどり着いたとしても駐車場が近くになかったり(この確率は高い!)、、、涙涙で諦めたのですが、、、、やっぱりあきらめてよかった(笑)

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迷路、、、かつ、やっぱり駐車する場所がほとんどない。あっても、すでに埋まってるし。

街の中はアラブ人が作った街、更に城塞都市、ということもあって、曲がりくねった道に、階段の嵐。さすがアラブ人。一気に攻め入る事はできないような構造になっています。上に上に登っていくわけですが、道と道の間には大体階段があり。ヒーーーーー、疲れる(笑)

でもこの街並み、、、家が以上にカワイイ♡

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小さなベランダの下の部分にも陶器♪

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ベランダに所狭しと飾られるグラナダ柄の陶器達♪

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道の名前も陶器で書かれていて。ザクロはグラナダのトレードマーク。道の名前にもザクロ、そしてグラナダの陶器と言えばザクロ模様、街の中には石で作られたザクロのモザイクもたくさん見ました。

アルバイシン地区はアルハンブラ宮殿のちょうど向かい側に位置しているので、どこからでもアルハンブラを見ることができます。

これは、アルバイシン地区の下の川付近から見上げるアルハンブラ。

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この風景、、、水があって緑があって大きな椰子の木があってその上にお城、、、。私がアラブ世界を妄想するときにいつも想像していた風景そのもの。なんだかデジャブ体験、、、みたいな感じでした(笑)

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小路の隙間からもアルハンブラ。

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階段途中からもアルハンブラ。そして、一番上に到着すると、、、。

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アルハンブラ前景が見渡せます。ここはサンニコラス教会の前の広場。

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アルハンブラのみならず、白い建物にテラコッタの屋根が美しいアルバイシンの街並みを見下ろす事ができます。

さて、まだまだここでは終わりません!アルバイシン地区の中心でもあるラルガ広場を目指して更に歩きます~。

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広場到着~。ここにはたくさんのバルや露店の八百屋さんもいて賑わっています。

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エキゾチック、、、。見ているだけでなんかワクワク♪

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これ、、、古い壁なんですが、、、。いつの時代だったかは忘れてしまいました(汗)エリチェには2000年前に作られた、、、という壁がありますが、そこまでは古くないのかもしれませんが、おそらく1000年前くらいに作られた壁か??説明書きを読んだのにな~、、、。この後にたくさんの感動があり、すっかり忘れちゃいました!

広場の入り口にはこんな美しいパティオがある教会もありました。

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アラブの臭いがプンプンするアルバイシン地区、、、楽しかったですが、疲れた(笑)ここはデコボコ石でできた石畳、且つ階段が多いので、運動靴で行く事をお勧めします。サンダルで行ってしまった私は、何回コケそうになったことか、、、(苦笑)

まだ上もあるようですが、この日の午後はアルハンブラ宮殿見学だったのでここでおしまい。あとは、美しい家や建物を見ながらひたすら下ります。

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グラナダの目玉といえばこのアルバイシン地区とアルハンブラ宮殿なのですが、、、この2つ、1日で観光することはオススメしません~。時間があるなら、1日目、2日目、と分けた方がいいです。アルバイシン地区は疲れるし、アルハンブラは想像以上に大きな建造物。1日にどちらかを見て、あとの半日は街をウロつく、、、こんな観光の仕方がベストかと思います。私は午前にアルバイシン地区、午後にアルハンブラ宮殿、という強行スケジュールを組んだため、この日は相当疲れましたから、、、。

アルバイシン地区まではもちろん足で登っていく事をおすすめしますが、ヌエバ広場からはアルバイシンの上の方までいく「アルハンブラバス」という観光地を回るバスが出ています。1回行ったけれど、もう一度行きたい!という方はバスで登る、っていう手もアリですよね。バスは片道1.2ユーロでした。

アラブの匂いがプンプンするグラナダ、、、すっかり気に入ってしまいました♡ 
by latavolasiciliana | 2013-06-26 18:44 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(6)
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シチリアのイスラムに強烈に影響を受けた文化に興味を持ち始めて以来、ず〜〜〜っと行きたい!!と思っていたアルハンブラ宮殿、、、念願かなってやっと行くことができました!

アルハンブラ宮殿、、、その印象はただただ、、、すごい!素晴らしい!そして溜息、、、。その素晴らしさを賞賛する言葉が見つからないほど素晴らしかったです。そしてその規模の大きさたるもの、今まで見たイスラム建築の中では軍を抜いていました。シチリアのものとは比べ物にならない巨大さ!

アルハンブラ宮殿はグラナダの街を見下ろす小高い丘の上に建っています。上の写真は、アルハンブラ宮殿の向かいの丘にあるアルバイシン地区から撮ったもの。この日、グラナダは40度近い気温で猛烈に暑かったのに、アルハンブラの後ろの山には白い雪が見えてる、、、なんとも不思議な光景なのでした。日中は暑かったけれど湿度は低いためシチリアよりも暑さは感じず、尚且つ朝晩は涼しいので過ごしやすいのね~。

巨大な敷地内にはいくつかの建物が建っていますがその見所はナスル朝宮殿。イスラム、ナスル朝の初代王アル・アフマール(在位1232~73)の時代に建築がはじまった夢の宮殿。初代王の後、歴代の王たちが更に建築を進め7代目王ユースフ1世(在位1333~54)になってようやく完成するのでした。その間100年以上、、、「100年も」というべきか「100年しか」というべきか、、、それほど巨大で素晴らしい宮殿なのでした。

千夜一夜物語を思わず想像、、、。イスラムらしく外側はそのすごさがわからないくらい簡素。でも一歩足を踏み入れると、、、そこはまさに夢の宮殿、、、当時の芸術と技術が凝縮された空間です。

入り口は意外と質素。

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とはいえども、よーく見ればすごく緻密な彫り物がほどこされているんですけどね。
さて、中に入ると、、、。

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ん~、、、なんかすごさが伝わらない(笑)
入ってすぐのお部屋の写真もあったのだけれど、アルハンブラ宮殿は時間で区切って入場するため、最初の方は人がゴミゴミしていてなんかイマイチな感じだし。全体像をみるとスゴサが感じられないけれど、部分部分で見ていればそれがお分かりいただけるかも。

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柱の上部に見える蜂の巣のような細工はイスラムの代表的な重要建築物に用いられる技法です。パレルモのパラティーナ礼拝堂の天井にもこの細工が見られます。アルハンブラのは青で塗られていた模様で。そりゃ美しかったでしょうね~、、、。その上の彫り物、拡大してみるとこんな感じで。

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こんな彫り物が至る所、、、と言うか、柱とか壁とかほぼ一面にほどこされているんです。

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美しいイスラム式のアーチ、、、。アーチの外からは街が見下ろせるようになっていました。

そして忘れてはならないのが幾何学模様のタイルたち。

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久しぶりに私登場(笑)

壁のあちこちにこんな彫り物。

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イスラム建築に欠かせないパティオと呼ばれる中庭。パティオには必ず噴水や池など水があって、暑い夏を気持ちよく過ごすための知恵だったそうです。

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そしてここにも。

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写真で見てもその素晴らしさがなかなか伝わらないかも。イスラム建築はキリスト教の教会のような華美さはありませんが、一つ一つの細工の細かいこと細かいこと。そして、幾何学模様のタイルがたくさん〜〜〜!アラブ人は数学的能力に非常に長けていたと言われています。それが故の様々な模様のタイル、、、これを見ているだけでも飽きません。

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どこもかしこも幻想的。

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アルハンブラ宮殿の敷地内には、宮殿の他にも、イスラム陥落の後にやって来たカトリック勢力が建てた教会や建物、美しく整備された庭園、、、色々と見所があります。が。この日、朝からず〜っと歩きっぱなしで、午後にアルハンブラ宮殿に行った私達、、、宮殿を見終わった時点でエネルギー切れ(涙)そして、ひたすら出口を目指すわけですがなかなかたどり着かない出口、、、。ひたすらデカイアルハンブラ宮殿なのでした、、、。

今回の旅の目的「シチリアのルーツを辿る」にまさにふさわしい幕開けとなったアルハンブラ宮殿。もう一度訪れたい場所リストに迷わず加えたのでした!
by latavolasiciliana | 2013-06-25 04:18 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(2)
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1週間のヴァカンスが終わりトラーパニに戻ってきました。戻ってきたシチリアは、、、湿度が高い(涙)アンダルシアって暑いけど湿度がすごく低くかったんです。だから暑くても耐えられるけれど、今日のトラーパニは80%を超える湿度。ここは日本ですか、、、?というくらい蒸し暑い(汗)出発前はまだ気持ちの良い気候だったのですが、1週間で蒸し暑い夏がやってきた、、、という感じです。

さて、ずーっと行きたかったスペインのアンダルシア地方、1週間と短い旅行でしたがレンタカーを借りてアンダルシアをほぼグルリと1周してきました。自分の旅の記録のためにも1週間のスケジュールを。

1日目:パレルモ空港出発 ローマ経由にてマラガ空港へ → レンタカーでグラナダへ(約130km) <グラナダ/NHVittoria泊>
2日目:午前 アルバイシン地区を散策/午後 アルハンブラ宮殿見学 <グラナダ/NHVittoria泊>
3日目:グラナダからセビリアへ移動(約260km)午後 アルカサバ見学 <セビリア/IMG AlfonsoX泊>
4日目:午前 セビリア大聖堂見学 セビリアからヘレス・デ・ラ・フロンテーラへ移動(約100km) <ヘレス/Hotel Jerez泊>
5日目:午前 ワイナリー見学 午後 ホテルにてSPA <ヘレス/Hotel Jerez泊>
6日目:ヘレスからトロックスへ移動 <トロックス/PLYA MALAGA泊>
7日目:午前 フリヒリアナ観光 午後 ホテルにて<トロックス/PLYA MALAGA泊>
8日目:マラガ空港出発 ローま軽油にてパレルモ空港へ

こうしてみると意外とハードだったような今回の旅。テーマは「シチリアのルーツを探索」で、海でのんびり~、ではなかったので、こんな工程になったわけですが、4日目までは本当に忙しかったっ!夢にみたアルハンブラは予想を上回る大きさだし、最初の3日間は気温も40度近くあって暑かった、、、。セビリアはグラナダ以上の大都市で、1泊では全く足りないくらいでした。ここまではひたすら歩く、歩く、歩くっ!シェリー発祥の地ヘレスに着いてからはホテルもプール付きリゾートタイプで、ちょっとのんびり、そして最後の2泊は海辺でゆっくりするために海近くのホテルを予約しました。これがまた予想外のメガホテルでビックリしたんですけどね、、、、(苦笑)

ホテル選びはレンタカーでの移動だったので、基本的に駐車場があるところ。本当は旧市街のアンダルシアっぽい(つまりアラブっぽい)古い建物に泊まりたかったのですが、だいたいそういうところは車が進入禁止のところにあったり、駐車場がなくてホテルから離れた場所に車を停めて歩いていかなければならなかったり、、、。知らない土地なので泣く泣く諦めたのですが、、、正解でした。グラナダの旧市街アルバイシン地区は車が入っていけない道も多く、入っていけたとしても絶対迷ってた、、、。セビリアは旧市街の中のホテルだったのですが駐車場付きで良かった、、、、さもなければ公共の駐車場は遠いっ!レンタカーでの移動は街と街の間の移動も時間に束縛されることなく、重い荷物を持ってバス停まで歩くこともなく、便利は便利なのですが、ホテル選びは慎重にしないと、、、かえって厄介な事にもなりかねません。今回はいずれのホテルも激しく迷う事なく到着できたし、駐車場もすぐ近くにあったし。良かった良かった。

今回の旅で一番気に入ったのはグラナダかな~。街はアラブの雰囲気を醸し出していたし、とっても活気があって、何と言ってもアルハンブラ宮殿、、、ここは素晴らしかったっ!今回は午前にアルバイシン地区、午後にアルハンブラ、そして気温は38度、、、この1日はさすがにヘトヘト。全部をゆっくりと見る事ができませんでした。いつかもう1回戻ってみたい場所リストに追加です。

そういえば、レンタカーについても一つ学習した事が、、、それはレンタカーにもローコストがあった事っ!Auto Europeという色々なレンタカー会社が予約できるレンタカー予約サイトで「RecordGO」という会社を予約したのですが、、、、ここ、正直いってオススメできません。比較的料金が安いため、マラガ空港の窓口にはズラ~~~と長蛇の列!今まで見たこともないような長~~~い列でした、、、、そして待つこと1時間半、、、、やっとレンタカーできましたが、長かった、、、、。並んでいる間、他のレンタカー会社にも料金を聞いてみたのですが、窓口で直接予約だと結構高く。(ネットのほうが確実に安いんです。)時間も早めだったので気長に待ちました。カウンターで目にしたのは「Low Cost」の文字、、、ゲ、レンタカーにもローコストがっ!料金が安いのはいいのですが、この会社、ガソリン先払い、しかも満タンで90ユーロと高い、、、。ちなみにスペインは1,5ユーロ/1Lくらいでした)ガソリン満タンを先に支払って返却するときには空でいい、というシステムなのですが、使っても使わなくてもその分先に支払わなければならない訳で。私達も途中、心配だったので給油しましたがやっぱり最後まで使い切らず。まさにローコストの手口、、、って感じです(笑)そして、保険。これも分かりにく~~~い場所に「保険ナシ」と書かれていました、、、、ヤラレタ(苦笑)まー、元々破格に安かったので、何かあるかな、、、?とちょっとは思っていたし、大きな被害(?)にあったわけではないのですが、やはり知らない会社は気を付けたほうが良いのでした。

そうそう。今、アンダルシア地方はひまわりの季節♪セビリア~ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ、この近辺で真っ黄色なお花畑をたくさん見ました♪まだまだ花が咲いていないひまわり畑もたくさんあったので、季節はまだまだ続くのでしょうね。とっても美しかったです。

一つ一つの場所でそれぞれ新しい発見をした今回のスペイン・アンダルシア旅行でしたが、明後日からお客様がいらっしゃいます。7月に入ったらゆっくりとブログにアップしていきたいと思います。
by latavolasiciliana | 2013-06-23 05:52 | Comments(2)
ちょっと早めの夏のヴァカンス、今年は南スペインはアンダルシア地方を旅しています。

アンダルシアはイスラム支配が長く続いた地方。イスラム支配が長かった分、今も尚、その頃の建物や、その後キリスト教に変わってもイスラムに憧れを持つ支配者達が次々とイスラム様式で作らせた建物が残っている、、、しかもその規模がすごいっ!と聞いていました。シチリアもイスラム文化が色濃く残っていますが、アンダルシアはそれ以上、、、というウワサも聞いていました。シチリアにはスペインを伝わって入ってきたイスラム様式もあるし。という事で、今年のヴァカンスは海でノンビリ~♪ではなく、シチリアのルーツを求めるべくアンダルシア地方にやってきたのです。

一番最初に訪れたのはグラナダ。そうここは憧れのアルハンブラ宮殿がある場所!夢にまでみたアルハンブラ、、、(これほんと・笑)。そしてそこは、、、まさに夢の世界♪

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大好きなイスラム建築と、大好きなモザイクに囲まれ、、、♪

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そしてその規模は、今まで見たことが無いくらいデカイ!ため息が出るばかりのアルハンブラ宮殿なのでした。

そして今日はグラナダから250キロほど車で移動して(レンタカーを借りてます)、セビリアへ到着!そして、ここでまた、、、すごいものを見たのでしたっ!

旅レポートは戻ってからゆっくりするとして、時間がある時にハイライトをアップしていこうと思います。

しかしアンダルシア、、、私の期待を裏切らないアラブの香りを感じさせてくれる街街、、、、♪ 毎日ワクワクしながら旅をしていますっ!

続きは次のハイライトにて、、、、。
by latavolasiciliana | 2013-06-18 03:14 | 2013夏 アンダルシアへっ! | Comments(8)

Happy Birth day to me!!!

今日6月13日、ひとつ歳を重ねました♪

すでに喜んでいいのか悪いのか分からない年齢にさしかかってきましたが、やっぱり誕生日って嬉しいもの(笑)FBを始めてから

「おめでとう!」

という言葉を、今までにないくらいの方々からいただきます。おめでとう、っていつになってもやっぱり嬉しいものなんですよね♪コメントを頂いた皆様、ありがとうございました☆彡

今年で9回目を迎えるシチリアでの誕生日。イタリアの誕生日は自分で祝うわけですが、1度も自分でお祝いしたことありません、私、、、おそらくこの先も自分じゃ祝わないかと(笑)

毎年、C氏には

「誕生日、何が欲しい?」

と聞かれるのですが、これといって欲しいものも見当たらない、、、そして今年は、

「ケーキは要らないよ、ダイエット中だから。あ、お花も土曜日から出掛けちゃうからもったいないから要らない~。」

と、ケーキもお花も拒否(笑)C氏ガックリ和(笑)

そうそう、土曜日からちょいと夏休みなんです。じゃー、夏休み中においしいもの食べさせてちょうだい!っていう、超現実派で(笑)(やっぱり花より断然団子でしょ!)

こうして誕生日を平和に過ごせるって、普通なようで、、、やっぱり幸せなんでしょうね、いや幸せなのだ。

この1年、仕事もプライベートもバランスよく楽しみ、まずは自分が充実した生活を送ることで得たパワーを、日本の皆さんにもお届けできたらな~、と。まずは自分が幸せでないことには、何も始まらないですから。人生楽しみますっ!

ということで、今年は誕生日後の夏休みっ!忙しかった(っつーか、今も忙しいんですけどね~、、、汗)今年の上半期。ちょっとここらで気分転換にエネルギー充填に行ってまいります!初のタブレットからのブログ投稿も試す予定です♪

どこに行くかって??それは、、、、、、お楽しみに☆彡
by latavolasiciliana | 2013-06-14 01:11 | REIのシチリア日記 | Comments(12)
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ここのところ、ちょっとパソコン仕事でモンモンとしている私。

先週末は先週のモンモン具合からちょっとだけ開放されたので、気晴らしに夕暮れのトラーパニの街に繰り出しました。夕暮れ、、、って言っても写真を撮った時点でもう夜9時近く。現在、日没が8時半くらい。随分、日が長いです。

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ここはトラーパニ旧市街の入り口Via Garibaldi(ヴィア ガリバルディ)。
私はエリチェの山の麓あたりに住んでいるので、パソコン仕事に追われている最中はあまり街には出て行きません。久しぶりに(って言っても1週間ぶりくらい?)に行ったトラーパニの街はやっぱり美しいなー。

かつて旧市街にもアパルタメントを借りていた頃は、パソコン仕事最中でもちょっと外にでればこんな風景を見ることができたんですよね。懐かしいです。

さてこのモンモン、とりあえずの締め切りは今週金曜日!がんばれ自分~~~!
by latavolasiciliana | 2013-06-11 22:23 | トラーパニの風景 | Comments(2)

小麦畑の季節です

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シチリアは小麦収穫真っ最中!

ローマ帝国支配下の時代、シチリアは「ローマの穀物倉庫」と言われるほど小麦が生産されていた事はもはや有名な話。

シチリアで生産される小麦は硬質小麦。軟質小麦は水分をたくさん必要とするため、雨量が少ないシチリアでの栽培は難しく。その代わり飛び切り美味しい硬質小麦を作ることができるシチリアの肥沃な大地。

この時期、田舎を散歩していると、遠いどこかから「ドドドドド」と聞こえてくる音、それは小麦を刈るための機械の音。シーンと静まり返った田舎では、目では見えなくても音だけが聞こえてきます。季節の音。

ちょっと重いのか、穂を垂れてシチリアの太陽に輝く小麦達。キラキラとしてとってもきれい。
by latavolasiciliana | 2013-06-11 04:04 | 田舎を散歩♪ | Comments(2)

初夏の畑

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夏の到来が遅い今年のシチリア。

例年この時期には「あぢーーーー」って言っているような気がしますが、今年はまだそこまで暑くありません。

が、雨が少ない、、、。

中~北イタリアは天候が悪くって大雨が続いていたのに、ここはやはりシチリア。テレビで流れる「maltempo(マルテンポ=悪天候)」のニュースを見ながら、お外はピカピカの晴天、、、そんな5月でした。

さて、久しぶりにドミンゴ家の畑です。こちらもすっかり模様替え。グリーンピース、ソラマメ、カルチョーフィなど、春野菜はブログでアップする前にバタバタして終わってしまいました。で、今はすっかり夏模様。一番上の写真はあとちょっとで一気に熟すプラム。今年もタワワです♪

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少し前に収穫した赤にんにくと赤玉ねぎ。茎の部分を編みこんで木で現在乾かしている途中。
何気ない風景に丁寧な生活スタイルを感じます。こういう何気なさがとっても好き。

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こちらは食用ブドウ。ちょっと前まではまだ赤ちゃんだったのに。随分大きくなったな~。

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今が旬真っ最中のインゲン♪ 昨日、大量に収穫させてもらいました。インゲンって茎と茎の間に隠れてて、なかなか見つけられないんですよね、、、。1回収穫したところを2周目周ってみると、まだまだいる、、、どこに隠れてたんだい??収穫したインゲンは今晩のおかずです♪

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インゲンの後ろに見えていたのは、もう日本でもすっかりおなじみのズッキーニ。写真ではちょっとみずらいですが、30センチ超えの巨大なズッキーニが2本、それに日本で売っているくらいの大きさのズッキーニが4本か5本か、、、。早くも大盛況中!(笑)ドミンゴ家ではお花は誰も摘まないんですよね~。もったいない。今度は朝行って私が摘んじゃお♪(ちなみにズッキーニの花は朝に摘みます。)

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今年はおうちの庭の畑にトマトが植わっていないな~、と思いパパにきいたら、

「あっちに植わってるよ。」

と指を差したその先は、、、お隣の家の畑。しかも広大な敷地全面に、、、、。パパの畑は今年は土を休ませたいらしく、隣のでかい畑は夏は特別植える予定はなかったらしく。お隣さんが畑を貸してくれたそうです。なんだかホノボノ♪

今年の春は忙しくて、ゆっくり畑を見て写真を撮る時間がなかった私。写真を撮りながら、色々と収穫させてもらって、、、今日は冷蔵庫の中がパンパンです(笑)マンマ達はこれからは野菜はほぼ買わない季節に突入です。うらやましか~。いつかは私もそんな生活ができたらな~、、、願えば叶う!(笑)
by latavolasiciliana | 2013-06-10 23:24 | 畑の四季折々 | Comments(2)
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今月下旬に開催される「夏合宿!シチリアの海を一足お先に満喫しよう!5泊6日」。ラ ターボラ シチリアーナ初の島プランです。

トラーパニはいつも風が吹く街。特に、アフリカ大陸からの南風シロッコが吹き始めると、島に行く側の海が激しく荒れ、、、。時折「欠航」なんてこともあるので、今までチャレンジした事がなかった島プラン。今年は初の試みとして、そして初の試みにしては大胆にマレッティモ島2泊の滞在を組み込んだプランを作りました!

しかしマレッティモ島、、、本当に海が美しいですね~。2006年に初めて行ったマレッティモ島では、自然界に存在する「青」という色がたくさんあること、、、を知りました。青は一色ではありません。青、と言っても色々な色の青があるのです。そしてこじんまりとした白と青の街にはブーゲンビリアが咲き乱れ。真っ青な空とのコントラストがまた美しく☆

トラーパニからたったの1時間、船で海を渡るだけなのですが、そこは全くの別世界。なんだか不思議な島。

マレッティモ島で唯一の宿泊施設マレッティモ レジデンスオーナーのファウスト氏も、

「ここはla isola magica(=マジック アイランド)さ。いちどここにくると、皆、魔法にかかったかのように虜になっちゃうんだよね。そういう僕もその一人だけど、ははは。」

ファウスト氏はボローニャの人。今でも冬季はボローニャとマレッティモ島を行ったり来たり。初めてこの島にバカンスに来て、すっかり魅了されて、ここにレジデンスまで築いてしまった彼、、、、本当に虜になっちゃったんですね(笑)

さて、このプラン、マレッティモ島のレジデンスが満室になってしまったため、最初の2泊のマレッティモ島の部分の参加からのお申し込みは締め切りましたが、後半の3泊、現在、こちらのみのお申し込みを絶賛受付中!

6月28日午後~7月1日までのプランでは、

・エリチェ散策
・ワイナリー見学とアペリティーヴォ
・マンマの料理教室
・クスクスの女王がいる「ポショ」でクスクス三昧!
・白い砂、青い海サンビート ロ カーポを散策&ドライブ!

3泊でも盛りだくさんの内容です!詳細はこちらからご覧下さい。

どうしてもマレッティモへ!という場合、7月1日のプランが終了した時点で、マレッティモレジデンスの空室があるかどうか確認もできます。私は同行する事はできませんが、チケットの手配、レジデンスの手配などはこちらでお手伝いさせていただきますのでご安心を!

夏前に旅を予定されている皆様、、、シチリアで一足お先に青い海&美食のシチリアを満喫しませんか?
by latavolasiciliana | 2013-06-08 17:37 | ラ ターボラ シチリアーナ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana