カテゴリ:REIのおうちごはん&お菓子( 63 )


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冬のシチリアの食材で欠かせないのがブロッコロ、、、という名の黄緑のカリフラワー。
12月から旬を迎え、3月までシチリアの市場には欠かせない野菜の一つとなります。

私がシチリアにやってきた10年前は、トマトやナスなどの夏野菜は、
冬にはチョロチョロ見かける程度であまり店頭には並んでいませんでした。
10年経った今、農民市場にも八百屋にも普通に並んではいるのですが、
やはり価格は夏の2倍以上。
そしてハウス栽培なので夏ほど美味しくない、、、となれば、
やはり食卓の中心は旬の冬野菜。

冬の我が家の定番と言えば「ブロッコリーのパスタ」。


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今日は黄緑色のブロッコロではなく、
日本と同じ緑のブロッコリーを使って作りました。
ポイントはブロッコリーをクッタクタに茹でる事。

日本では野菜は食感が残る程度にシャキっと茹で上げますが、
シチリアでは野菜はクタクタになるまで茹でるもの。
このパスタも茹で上げた時にフォークで刺せば砕けてしまうほど柔らかく茹でています。

ブロッコリーのパスタは色々なバージョンがありますが、
今日は一番ベーシックなアンチョビ+干しブドウ+松の実。
ほっくほくのブロッコリーと茹でたてパスタで湯気がモワ~っと上がっているのが、
写真でもお分かりいただけるかと。
出来立てをアッツアツで食べるのが美味です。

寒い冬は大っ嫌いですが、冬には冬の美味しいものがある、、、❤


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2016年春のプランをアップしました!

第1弾は「シチリアの古代小麦とパンを巡る旅3泊4日」
「シチリアのパンはどうして美味しいの?」をテーマに、
小麦やパン作りについて学ぶ3月18日から3泊4日のプランです。

第2弾はパンツアーに続き、シチリアの復活祭(イースター)料理を学ぼう!3泊4日」
3月23日より3泊4日で開催。
キリスト教とシチリア伝統料理は切っても切り離せないもの。
本気でシチリア料理を追及したい!という方におススメのプランです。

いずれのプランもシチリアのディープな食文化を体験できるプランです。

お問い合わせはホームページお問い合わせフォームより。
どうぞお気軽にご連絡下さいね!







by latavolasiciliana | 2015-12-17 00:04 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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今年の我が家のオリーブオイル、それはそれは美味しくて❤

搾りたてはどのオリーブオイルもそこそこ美味しい訳でありますが、
今年の我が家のオリーブオイル、オリーブ自体も健康でかなり緑の段階で収穫。
そして信頼できるいつもの搾油所で美味しく搾っていただいたこともあるのだと思いますが、
いつもとちょっと風味が違うのは、今年は3種類のオリーブを一緒に搾油したからかと。

本来ワインと一緒で、種類ごとに搾油するのが王道なわけですが、
今年は新たな試みとして一緒に搾油してみたのですが、
3種のオリーブの割合が良かったのか、、、2年前に大ヒット!だったオリーブオイルを超える美味しさとなったのでした。

さて、そんなオリーブオイルをどうやって美味しく頂くか、、、。
最近そんなことばかり考えています(笑)

私が一番好きなのは、野菜スープもた~ぷりとオリーブオイルをかけた一皿。
野菜はなんでもいいのですが、ポイントはちょっと柔らかめにゆでる事。
そして、野菜だけでスープを作ること。
(私はドライトマトを一緒に入れてダシがわりにしています)

ちょっと冷えてきたシチリア、、、
体も温まり、湯気と一緒にオリーブオイルのフレッシュな香りも上がってきて、
本当に幸せを感じる一皿♪

更に翌日。

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皮なしの乾燥ソラマメを野菜スープに投入!

グツグツ、グツグツ、、、グツグツ、グツグツ、、、。

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野菜はもはやほとんど溶け出し、ドッロドロの豆スープが完成。
ここにオリーブオイルをたっぷり♪

乾燥ソラマメって煮ている間はやっぱりソラマメ臭いのに、
出来上がってみると全く臭くなく。

オリーブオイルの食べ過ぎで、ジーンズがきつくなっている今日この頃です(笑)

でも1年にちょっとの期間だけ楽しむことができる搾りたてオリーブオイル♪
これを逃さぬわけにはいかん(笑)

我が家のオリーブオイルをご注文頂いた皆様。
第1便で発送した方から、到着しました!というご連絡を頂きました!
この分でいくと、遅くとも12月15日ごろまでには全部到着するかも、、、。
遅くともクリスマス前には到着しそうです♪

皆さま、あともう少し、、、お待ち下さいませ☆


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2016年の予約、受付中です!
5月~6月にかけての予約がボチボチと入ってきています。
この時期にシチリアへ!と密かに思っている方、まずはご連絡下さいませ。

フリープランの他、季節限定プランも受付中!
近日中に3月の「シチリア古代小麦とパンを巡るツアー」そして「シチリアのイースター(復活祭)の料理を学ぼう!」、
両プランの詳細を告知致します。

季節限定プランはこちらから、、、。




by latavolasiciliana | 2015-12-04 02:11 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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8月22日に我が家のベランダ干し始めたブドウ。
天日で干すこと2週間半、ようやく出来上がりました。

8月22日のエントリーでは房から外してきれいに並べた写真をアップしましたが、
白ブドウは途中でうまくいかなくなるものが多く出てきました。
写真とは別に適当に放置しておいた枝付き黒ブドウ。
そっちの方がきれいな干しブドウに。
白ブドウはジビッボ種。
パッシートを作るための甘~いマスカットの一種でした。
大好きなブドウだったのでほんとに楽しみにしていたので残念っ!
また来年、今度はちゃんと干すようの網を作ってチャレンジします。

黒ブドウは2週間も経たないうちに既に干しブドウにはなっていましたが、
長期保存したかったので少し長めに乾燥させました。

天日で干されたブドウ、、、糖度がググ!と上がってその美味しい事と言ったら❤
これまた冬の赤ワインのお供にするのが楽しみです。
無農薬で栽培するワインの生産者さんから分けてもらったブドウなので、
安心して食べられるのも嬉しい♪

干しブドウを作っただけでもわかるのが、白ブドウと黒ブドウの耐久性。
黒ブドウ、やはりタンニンが多く含まれるせいか、
痛むことなく100%きれいな干しブドウに。
一方白ブドウはデリケート。
1週間くらい経った頃から微妙に痛んできて、、、。
ブドウでこんなに大きな差が出るわけですから、ワインになってもそれは同じこと。

干しブドウ、やっぱり美味しくて今日もチョコチョコとつまみ食い。
冬まで持つかな~、、、、(笑)


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●シチリア美食の旅をコーディネート「ラ ターボラ シチリアーナ」
http://tavola-siciliana.com/

※シチリアで料理を習おう!REIの料理教室 in Sicilia
http://tavola-siciliana.com/lezione/rei.html

※2016年の「シチリア美食プラン」の日程が決定しました。詳しくは下記URLから。
http://tsiciliana.exblog.jp/23492589/




by latavolasiciliana | 2015-09-13 15:36 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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昨日のトマトソースに続き、、、。

夏の終わりにもうひとつ作るもの。
それは

「保存用カポナータ」

カポナータはナスや赤黄ピーマンなど、夏野菜をそれぞれ揚げて、
最後にトマトソースで煮込んだシチリアを代表する伝統料理。

そしてカポナータはやっぱり夏の旬で作るのが美味しく。

ただカポナータって野菜を揚げるから、保存瓶を作るとそのオイルが劣化しちゃうのよね、、、
と思っていたあるとき。
シチリアのとあるマンマから、

「私は保存用はオーブンで作るのよ」

と教わりました。

ひとつひとつ野菜を揚げてなければカポナータではない!、、、
と思っていた私。
マンマの一言にちょっと衝撃が走ったことを覚えています。

焼きカポナータはオイルは一切使いません。
なので瓶に入れて脱気処理して密閉すれば、その味は劣化することなく。
冬のさむ~い時期にも美味しい夏野菜が楽しめるのです♪

作り方は簡単!
夏野菜をザックザック切ったら、ケッパーを入れて、パッサータをかけて、ひと混ぜして、、、
後はオーブンで焼くだけ!
オーブンが美味し~く仕上げてくれます♪ 

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出来上がりはトッロトロ、、、❤ 

材料をザックザック切ったら、ケッパーを入れて、パッサータをかけて、ひと混ぜして、、、オーブンで焼くだけ!あとはオーブンが美味し~く仕上げてくれます♪ 出来上がりはトッロトロ、、、❤


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作り方は私の著書「シチリアのおうちレシピ」の26ページでも紹介しています。


「イタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ」(講談社)


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寒い冬に夏を懐かしんで夏野菜のパスタソースにも使いたいので、
今回は砂糖&ビネガーは抜きで作りましたが、
お好みで最後に砂糖とビネガーをたっぷりと混ぜて♪

トマトソースもカポナータも本当はあと1回仕込みたかったのだけれど、、、
今年は1回ずつで終わってしまいそうな予感。
残念っ!

そうそう。
トマトソースの日はトマトソースのパスタを食べましたが、
カポナータの日はカポナータパスタ。

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って、パスタ茹でてカポナータとマゼマゼするだけですが。

トマトソースもカポナータも作り終えると、なんだか急に夏が終わった気分になります。
9月ももう中旬、、、シチリアの夏も終盤戦を迎えました。


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by latavolasiciliana | 2015-09-11 18:14 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
私の夏の終わりの恒例行事、それは冬まで保存するための「トマトソース作り」。

マンマのお宅では夏の間、数百キロのトマトを裏ごした「パッサータ」を数百本作ります
このブログをご覧の方は何回も風景をご覧になったことかと、、、。
最後はドラム缶で煮沸消毒、というそれはそれは壮大な風景で。

私が作るのは「パッサータ」を更に煮詰めて味を整えたトマトソース。
マンマのパッサータは料理のベースに使いますが、私のトマトソースは開けてパスタに絡めれば、、、
はい、トマトソースのパスタの出来上がり!
忙しい時には大活躍。

いつもは8月が終わる頃に作るのですが、今年は忙しくて一歩で遅れた、、、。
知り合いの農家さんは既にトマトは終わってしまったらしいので、
農民市場にトマトを仕入れに行ったら、これまたもう既に終盤戦。
今年は暑すぎて枯れてしまったそうで。

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完熟トマト発見!
パキーノ産が有名なチリエジーノ。
糖度の高いチェリートマトです。
1キロ1ユーロ。
5キロ購入。

ピッカピカ❤

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さてと、水で洗ってヘタを取りつつ、1つづつ痛んだトマトがないかチェック。

チェックが終わったら大きな鍋にお湯を沸かし、軽く茹でます。
そして、、、じゃんっ!

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夏にだけ登場するこのマシーン。
茹でたトマトを入れると、皮と種を取り除いてくれて熱々のトマトジュースだけが出てくるのです。
これが「パッサータ」

このマシーン、フードプロセッサーのオマケみたいな感じで引っ付いていたのだけれど、
これがまた便利便利!
でも、もうどこのメーカーで見てもこの形のは販売していなくて、、、。
10年使い続けている夏の私の相棒でもあります(笑)

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そして熱々トマトソースは、秘密のスパイスとバジルでグツグツと煮詰め、、、。


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煮沸消毒した瓶に詰めたら湯煎して煮沸して脱気します。

これで冬の間も安心して保存できます♪

冬の寒ーい日にこのトマトソースを開けて作るトマトソースのパスタ、、、
夏の太陽を思い出させる一皿。
冬のトマトはさすがのシチリアも温室栽培なので、
固くて完熟じゃなくて美味しくない。
なのでほとんど買う事もなく。

やっぱり旬が美味しい。

今日はちょっとしかできなかったので、どこかで美味しいトマトを見つけたら
もう1回くらい作りたいなー。。。

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トマトソースを作った日のお昼ごはんは、決まってトマトソースのパスタ。
私が作るトマトソース、具が全くない、、、。
具はないけれど数種の隠し味が本当にいい仕事をしてくれていて。
自分で言うのもなんですが絶品(笑)

シチリアマンマ達は酸味を嫌うので、酸味を感じさせなくするために砂糖を少量入れますが、
私は逆にその酸味が好き♪
ちょっと酸味のがあって奥深い味のトマトソース、、、
夏の間にシチリアに来てくだされば一緒に保存瓶作りもできます♪

さて、もう少しトマトソースが残ってる、、、今日の夜はこれで何を作ろうかな??


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by latavolasiciliana | 2015-09-09 22:34 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

自家製干しブドウを作る

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先日訪問したブドウ畑でお土産にもらってきた大量のブドウ、、、。
あまりに大量過ぎて食べきる前にダメになっちゃうかも!

頂いてきたブドウは計6種。
A級、B級に分けて、巨大な入れ物に入れてみたのだけれど、、、
それだけで十分に1週間くらいもっちゃいそうな量で。
食べきれなかったらもったいないので、一部は干しブドウにすることにしました。

白いのはジビッボ、そうパッシートを作るあの甘~い香しいブドウ♪
小さい黒ブドウは何の種類だか忘れちゃいましたが、
この手のブドウはパレルモ料理によく使われるので重宝します。

まだまだ日中の天日が強いので、10~14日間くらいで干しブドウになる、、、はず(笑)

出来上がりが楽しみ❤



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※2015年10月10日(土)~10月5日(木)
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by latavolasiciliana | 2015-08-22 23:18 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

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私の著書「シチリアのおうちレシピ」の中でも、私がだーい好きなレシピの一つ、
それが「シチリア風ポルペッテ」。(62~63ページ掲載)
日本語で言ってみれば肉団子(笑)

世界で一番おいしい!と言われるシチリア産のアーモンド入るこのポルペッテ。
アーモンドの香ばしさとコクが、ポルペッテのアクセントとなって、
子供から大人まで、皆が楽しめる味。

ポルペッテだけで食べても美味しいのですが、
私が更に好きなのはソースを多めに作ってパスタにした一皿。
肉汁をたっぷりと吸ったコッテリしたトマトソースにがパスタに絡み、
がぶり!と頬張るポルペッテからはふんわりとアーモンドの香り。

思わず笑みがこぼれちゃうこの一皿。
やっぱり美味しい食卓って笑顔と幸せを運ぶのね。

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私がシチリア生活の中でシチリアマンマ達から教わったおうちレシピの集大成。

「イタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ」

シチリア食材を上手に使う事で料理のレパートリーもぐーんと増えます。
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by latavolasiciliana | 2015-06-20 15:48 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)
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今が旬のアスパラガス!

シチリアのアスパラガスは野にニョキニョキと生えている細いアスパラガス。
栽培されているぶっといアスパラガスのような甘みはありませんが、
ほのかな甘み、そしてほろ苦く青い香りが、日本の春の山菜を彷彿させます。

アスパラガスは今がまさに旬。
そして今出始めてきたグリーンピース。
私にとってこの2つの食材はまさに春の香り♪

農民市場で両方売っていたのでさっそく買って、、、
さぁ、何をつくろうかな??

まずは軽くアスパラを茹でて、、、。
緑色のとっても美味しそうな茹で汁が残ったので、
これをブロードにしてリゾットを作ることにしました。
グリーンピースも軽く下茹で。
この茹で汁もブロードに。
ちょっとコクを出すために冷蔵庫に残っていた鶏もも肉を加え。
イタリア米を切らしていたので、日本米を使ってみました。
日本米を使ってリゾットを作るのは本当に久しぶりでしたが、
軽く洗って乾かしてから鍋に入れ、あまりかき混ぜすぎないように作ってみたところ、
粘り気も出すぎずに美味しく出来上がりました。

最後に、、、
シチリアのレモンをササっとすりおろして爽やかさをプラス。

うまい!

と思わず声が出てしまうほど美味しいリゾットでした。

旬の美味しい食材を買って、何を作ろうかな~、、、と考える時間は、
とっても楽しい時間。
そして想像通りの美味しい料理が出来たら至福の食事タイム。

やっぱり食べることって幸せだ!
by latavolasiciliana | 2015-04-03 00:19 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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最近、すっかり外食が少なくなった私。

今年に入ってから仕事以外、プライベートで外食していない私。
寒い冬、、、ということもあって、外に行く気力があまり出なかった、ということもありますが、
最近、行ってみたいお店もあまりなく、あれが食べたい!と思わせる料理も少なくなってきた、、、。
それよりも、家で食べるジミーなごはんがお気に入りな今日この頃。

私の日常の食事は、「ナントカのシチリア風」みたいな料理はほとんどなく、
旬の野菜をシンプルに焼いたり煮込んだりした名もない料理ばかり。
今日のお昼は、冬野菜のマメスープ。
フェンネル、カルチョーフィ、ブロッコリー、にんじん、ジャガイモ、タマネギを小さめに切って
レンズマメと一緒にただ煮込んだジミ~なスープ。
まだまだフレッシュな香りのオリーブオイルをたっぷりとかけて、
フワっとあがってくる青い香りと共に楽しみます。
コッテリさせたければチーズのすりおろしをかけても美味。

寒い冬はこんなスープがとっても美味しい❤
(既に春っぽいですが、、、)

イタリア料理の基本は家庭料理だと思っていますが、
きっとセカイ全国、どこにいっても代々家庭に伝わってきた「おふくろの味」みたいのがあって、
きっと私はそんな料理が国を問わず好きなんだろうな。

その土地の食文化が反映され、そしてそれぞれの家族の歴史が刻まれた家庭料理。
家族の想いが詰まった一皿、そんな料理に惹かれます。

今年は益々「おうちごはん」に邁進します。

by latavolasiciliana | 2015-02-28 22:01 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

冬に味わう夏の味

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強風と雨に見舞われた今朝のトラーパニ。

トラーパニの街の入り口に「La citta' di vela(ヨットの街)」と書かれるくらい、風の日が多いトラーパニ。
風だけならいいのですが、雨も降っちゃうとね、、、傘をさしても役立たず。
結局ずぶ濡れになっちゃうので、こんな日は家に篭るのが得策。

が、冷蔵庫は空っぽ、、、、

と、こんな日に大活躍なのが夏に仕込んだトマトソース夏野菜の煮込み

冬の間はトマトはハウス栽培。
夏の路地モノとは全く味が違うので、ほとんど買うことはありません。
でも、この2つがあれば冬でも夏の美味しさを味わうことができます。

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今日は至ってシンプルに。
カポナータは瓶から出して軽く温めて。

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トマトソースは茹で上げたパスタに絡めるだけ。
美味しい!

外は雨だけど、一気に夏気分。

夏には様々な野菜がグングン育つけれど、
冬はやっぱり種類も少なくて。
冷蔵庫も冷凍庫もない時代、夏の恵みを通年味わうため、
そして出来すぎちゃう野菜を無駄にしないために作り始められた保存食。
先人は本当に偉大。

午後から雨はやんだものの、木曜日までは雨模様。
来週からどうやら天気は回復する見込み。

天気予報が当たることを願うばかり、、、、。
by latavolasiciliana | 2015-02-24 04:18 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana