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今年、庭に植えた5本のバジル。
8月下旬にそのうちの3本を切ってペーストジェノベーゼを作りました。
そして残りの2本から株分けしてプランターに植えてみたら、、、また5本に(笑)
ちなみに手前2本と一番奥の1本が株分け。
左上にある2本が土に植えた5本のうちの2本。
こうしてみると地植えしたほうが緑が濃いように見えます。

そして1か月ちょっとが経ち、地植えの2本を収穫して庭のテーブルに置いてみたら、、、
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もっさもっさ。
山のように(笑)

香りの強い大きく成長し過ぎていない葉だけをつまんで、洗って乾かして、、、。

今回も松の実ではなくアーモンドで。
前回はすぐに食べれるように、、、とパルミジャーノ入りのペーストを作って冷凍しましたが、
今回は何にでも使えるようにパルミジャーノなし。
塩も少な目。

今回もブレンダ―で回しました。
しかしブレンダ―、、、ちょっとずつしかできなくて、時間がかかり過ぎる、、、。
そのうち手頃なサイズのフードプロセッサーをやはり買うか、、、。

そして製氷器2台に流し込み。

これで冬の間、味の濃いバジルの風味を楽しむことができます♪

さて、今日のランチ。

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残ったペーストを使ってのランチです。

シンプルなジェノベーゼは先週も食べたので、今日はちょっとアレンジバージョン。
庭の最後の数個のナスを1個収穫。
グリルして細く切ります。
アーモンドとピスタチオもローストして小さく切って。
パスタを茹であげたらナス、アーモンド、ピスタチオ、ペースト、全部を絡め、シャシャっとレモンの皮をすりおろし。
はい出来上がり―。

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庭にあったナスと、冷蔵庫を覗いて、その場で適当に作ったパスタですがこれが当たり!
口の中で色々な味がして楽しいパスタとなりました。

そして今日使ったパスタ、Fusilli Bucati Corti(フジッリ ブカーティ コルティ)。
「穴が開いた短いフジッリ」という意味なんですが、今回使うのは初めて。
どこに穴が開いているんだろう、、、、と思っていたら。

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あ!空いてた!

ブカティーニをクルクルっと丸めたようなパスタでした。

まだまだ知らない色んな形のパスタがたくさん、、、。
さすがパスタの国、イタリア!

写真の光の入り方がだいぶ秋っぽくなってきた感じがします。


by latavolasiciliana | 2016-10-12 22:44 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)


今日は久しぶりのおうちごはん!
畑に育っているビエトラ(シチリアではジーラと呼んでいます)を収穫して、

先日、ポッカレモンのシチリアレシピにも掲載した「季節の葉野菜のシチリア風おひたし」を作りました。




とっても簡単で本当に美味しい、我が家のヘビーローテーション。
皆さんも是非お試しくださいね!


http://www.pokkasapporo-fb.jp/recipes/detail-1797.html


引っ越してから始めた我が家の畑。
トマト、ナス、ズッキーニ、ピーマンの夏野菜を始め、ビエトラ、ハーブ類が大量に収穫できた2016年の夏。
おうちの横っちょで野菜を育てて、それを収穫して料理する、、、シチリアに来てからずっと憧れていたライフスタイルでした。

これからも少しずつ、作る野菜を増やしていって、果物の木を植えたり、、、

「自家製」を少しずつ増やせて行けたら嬉しいな、と思います。




by latavolasiciliana | 2016-09-11 00:12 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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庭に植えた5本のバジルの苗。
本当に小さかったのに、、、気が付いてみたら膝丈くらいまで育っていました。

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5本のうち3本をバッサリと切ったら、、、巨大な花束ができました(笑)

ここまで大きくなると下の方の葉、つまりかなり昔から生えている葉は香りが弱くなってきます。
なので、上の方の香りの強い葉と新芽を摘んで。

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洗って、乾かして、、、。

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さて、ジェノベーゼ作り開始です!

材料は、バジル、にんにく、塩、アーモンド、パルミジャーノ。
ジェノバでは松の実で作りますが、私はアーモンドで。
シチリアはアーモンドの名産地ですから!
少しさっぱり仕上がるように思います。

まずはにんにくをすり鉢ですり潰して、、、と言いたいところですが、すり鉢はなんといっても時間がかかる、、、(汗)
ちょっと今、仕事が忙しく、あまり時間を割く訳にいかなかったので、今回はブレンダ―のお世話になりました。

今日は冷凍保存用のペースト ジェノベーゼを作っているのですが、
いつも保存する時は、どんな料理にも使えるよう、パルミジャーノは入れずに使うときに混ぜ込むのですが。
(その方がパルミジャーノのフレッシュ感も感じられるし)

今回は、いつでもすぐに使える超忙しい時用のペースト ジェノベーゼを作りたく。
いつもより少な目ではありますが、パルミジャーノも入れ。
これで忙しい時のお昼も安心!

出来上がったペーストは製氷器に入れ冷凍庫へ。
固まったらすぐにジップロックに入れて冷凍庫で保存します。

今日のお昼ごはんはもちろんジェノベーゼ❤

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小さく切ったジャガイモとパスタを茹でたらペーストを絡めて出来上がり!
じゃがいもの姿が見えないのは、すでに柔らかくなって崩れ、パスタにまとわりついているから。
私はジャガイモは柔らかく茹でるのが好き。

ん~、、、夏だわ~♪

このパスタ、Gigli=百合の花、という意味のパスタ。
ペーストが奥の方まで絡んで本当に美味しい❤

幸せな夏のお昼ごはんでした♪





by latavolasiciliana | 2016-08-31 04:24 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)
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相変わらず続く、我が家のトマト収穫、、、。

先日の畑日記に、大きなトマトが「尻腐れ病」になってしまったことを書きましたが。
水を与えるのを一切やめたら、尻腐れにならないトマトもできてきて。
原因はやっぱり水の与え過ぎだったようです。

そしてパキーノも5日くらい経つと、そこそこの量が収穫できて。
週に1~2回、2~3kgくらいのトマトでソース作りに励んでいます。
もう合計でどれだけトマト収穫したんだろうか、、、。
途中から瓶よりも簡単な冷凍方式に変えてるので、もう冷凍庫がパンパン(苦笑)
カポナータもかなりの量の瓶詰ができました。

今日もトマトソース作りに励みました。

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今日はソースではなく、パッサータ。
トマトに火を入れて、それをPassa Verdura(パッサ ヴェルドゥーラ)という漉し器で裏ごし、
種と皮の部分を覗いて出てきたトマトジュース。
これがパッサータ。
パッサータ=裏ごした、という意味。
私のレシピにはよくこの「パッサータ」が出てきますが、これのことです。

これをジップロックに入れて冷凍保存。
瓶にいれて煮沸消毒&脱気をしたものよりも賞味期限は短いですが、
お手軽なので忙しい時にはもっぱらこの方法。

そんな時のランチは決まってこれ。

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シンプルすぎるだろー!ってくらいシンプルなトマトソースのパスタ(笑)
でもね、自家製トマトの作りたてトマトソースですからね。
私にとっては贅沢です♪

ちなみにトマトソースもにんにく、塩、バジルだけのシンプルバージョン。
私はオリーブオイルをたっぷりとかけて頂きます。

はぁ、、、まじ美味しい❤




by latavolasiciliana | 2016-08-27 01:49 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)

比較的涼しく過ごしやすい今年のシチリアの夏。
それでも1日中、キッチンで試作やら、トマトソース作りやらをして、夕方になってみると、、、汗だく(汗)
今週は特に家での仕事が忙しくて疲労度もピークに達していた昨日の夕方。

トマトソース作りを終えて片づけの最中、あ、そうだ!

私はトマトソースを作る時はまず最初にトマトに軽く火を入れるのですが、その時に出てくるのがトマトから出てきた水分。
いつもは保存しておいて、出汁として料理に使うのですが、ダッテリーノで作った水分を飲んでみたら、
これがなんとすっごく甘い!!

グラスに氷を入れて冷やしてみたら、、、うまいっ!!

トマト自体が含んでいる塩分と甘さで、まさに天然にトマトジュース❤
庭を眺めながら一休み、、、一気に疲れが吹き飛びました。

パキーノから出た水分と比べてみると、パキーノはかなり塩分が強い。
それに対してダッテリーノは塩分よりも甘みが強い。

昨日は疲れ果てていて一気に飲み干してしまいましたが、ジンとか入れたら美味しそう、、、。

今年は20:00になると涼しい風が吹いてくるシチリアの夏。
毎日、お外で夜ごはんが気持ちいい♪



by latavolasiciliana | 2016-08-12 20:47 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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まだまだものすごい勢いでナス収穫中の我が家の家庭菜園。
先週から今週にかけて、1週間で約15個くらい収穫(汗)
4月に植えたパキーノトマトもまだまだ収穫できるので、
冬用の保存用カポナータを作りました。

「カポナータ」と言えば、伝統的には全ての材料を揚げて作るのですが、、、。
いつも気になるのがオイル漬けなどのオリーブオイルの劣化臭。
どんなに美味しいオリーブオイルを使っても、一度熱してしまったオリーブオイルは、
時が経つとやはり劣化する、、、。

私が作る保存用のカポナータはオリーブオイルで揚げずにオーブンで焼くタイプ。
オリーブオイルは使いません。
とあるシチリア人のシニョーラから教えていただいたのですが、これがとっても美味しい!
そしてオリーブオイルを使わないので劣化臭が気にならない♪
尚且つ作るのも楽チン!

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トマトもたくさん収穫できたので、まずはトマトソース作りから始めました。
作り方はいたって簡単。
材料を一口大に切ったら、トマトソースをかけてあとはオーブンに入れるだけ。
時折かき混ぜながらクタクタになるまで火を通します。

ね、簡単でしょ?

カポナータが出来上がったら瓶に詰めて煮沸消毒。

なす、とまと、ピーマン、バジル、、、ほとんどの材料が家庭菜園で採れた野菜♪ 
記念すべき第1回目自家製野菜カポナータは日本の実家に送ろうと思っています❤

大量にできたカポナータ、余った分はランチで、、、まだまだ余っているので、
明日のお昼はカポナータパスタかな?

作ってみたい!という方。
私の著書「シチリアのおうちレシピ」の26ページに作り方が載っています。
是非お試しくださいね!

Amazonからも購入できます↓

イタリアで一番おいしい家庭料理 シチリアのおうちレシピ
by latavolasiciliana | 2016-08-06 02:10 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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今年は「自家製」ネタが多くてすみません(笑)

自家製、が嬉しいのと、一気にできる野菜を美味しく消費するために、
色々な野菜の食べ方を試しているので記録に残しておこうと。
そしてまた来年、たっくさんの夏野菜ができた時の参考にしようと(笑)

夏野菜の大好きな食べ方、それはグリル。
フライパンではなく、ギザギザ線の入ったグリルパンで焼き上げた夏野菜は、
これまた自家製のフレッシュなオリーブオイルとトラーパニの美味しい塩をかけると、、、
いくらでも食べられちゃう!

ナスはグリルにした後に、トマトを小さく切ってバジル、塩、コショウを合わせたものを乗せて食べるのも好き。

私達の夜ごはんはこれにパン、フルーツ。
それだけで十分。

シンプルだけど私にとってはご馳走❤
by latavolasiciliana | 2016-08-01 04:53 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)
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現在、我が家の家庭菜園からトマトとナスがたくさん採れます。

一昨日のナスの収穫、、、1日になんと7個!
それもシチリアのでっかいの、、、(汗)
一番大きいのは15センチありました。(汗)



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トマトは第1弾トマトソース作りをしましたが、ナスの保存食はあんまり好きではないので、
一気に食べてしまいたいところ。
2個は揚げて今年のマイブーム、パスタ アッラ ノルマに。

さて残すところ5個。

そうだ、久しぶりにナスのパルミジャーナを作ろう!
ナスのパルミジャーナ、、、シチリア人はシチリア料理だ、といい、
ナポリ人はナポリ料理だ、という(笑)
私的にもやっぱりシチリア料理かな?と思うのですが、ま~、それはさて置き。

揚げたナスとトマトソース、チーズ、バジルを重ねていくこの料理。
私はちょっと軽めに仕上げたかったので、揚げナスではなく焼きなす。
オーブンで焼きました。

しかし我が家のなす、ものすごいトロトロ感でビックリします。
使ったトマトソースはもちろん自家製。
バジルも庭から。
ちょっとだけ使っているオリーブオイルも自家製。
買ったのはチーズのみ。
ほんとうに贅沢。

ナスがたくさんあったので、久しぶりの33cmファミリーサイズで焼きました。

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ナスのパルミジャーナは食べる数時間前に焼いてしっかりとなじませてから食べるのが美味。
なじませたおかげでキレイに型から抜く事もできました。

夏のシチリア、やっぱりさいこー!
by latavolasiciliana | 2016-07-29 15:14 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(2)
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トマトソースを作った日の定番料理はこれ。

Pasta alla Norma パスタ アッラ ノルマ。

揚げナスとトマトソースのパスタ。
本来ならRicotta salata(リコッタ サラ―タ)というリコッタに塩をまぶしながら水分を抜いたチーズを使うのですが、
私があまり好きではないため家には常備しておらず。
私はシンプルに何もかけずに、C氏はパルミジャーノをてんこ盛りで(笑)

さて、このシンプルな夏のパスタ、なぜゆえ「ノルマ風」??

ノルマ、それはカターニャ出身のヴィンチェンツォ・ベッリーニという作曲家が作った名作。
カターニャの人達はそれにちなんで、素晴らしいものに出会ったときに、

「お~、これぞノルマ!」

と言う習慣があったとか、なかったとか(笑)

なので、ノルマ風=とっても美味しい、という意味なんでしょうね、パスタの場合で言えば。

ノルマ風、ナスを輪切りにして上に乗っている事が多いですが、
私は小さ目に切って半分はパスタをトマトソースに和えるときに一緒にいれ、
残りの半分は上に乗せるのが好き♪

ナスは美味しいオリーブオイルで香ばしくしっかりと揚げるのが美味しく作るコツ。
オリーブオイルをたっぷりと吸ったナスが、トマトソースにコクを与えてくれ、これが本当に美味!

今日使ったナスも我が家の家庭菜園から収穫したもの。
トマト、ナス、ズッキーニ、、、現在、大量に収穫できて、食べきれません(笑)

もともと素材の味をしっかりと味わう料理が好きな私ですが、
家庭菜園で野菜を収穫し、更にシンプル度が増した今年の夏。
畑の恵みをたっぷりと味わいたいと思います❤
by latavolasiciliana | 2016-07-22 11:54 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)
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昨日収穫した我が家の菜園の夏野菜、、、何を作ろうかな~、、、と色々考えた末、

「夏野菜のリゾット」

を作ることに決定。

私が作るリゾットは、「ブロード(スープ)を用意して少しずつ足しながら炊いていく」という一般的な作り方とは違って。
ブロードは使わずに、食材の美味しさを直接お米に吸わせることで旨みを出していくリゾット。
そして水分は予め多めに入れる事で、15分以上、火の前に張り付かなくてもいい、という、
かなりハードルが低い作り方。

まずは好みの野菜を小さ目に切ります。
私は庭の菜園で収穫した、ナス、ズッキーニ、ピーマン、トマト(先に湯むき)を入れました。
鍋に材料を全部入れたらオリーブオイルをひと回しして弱火でじっくりと炒めます。
全体がしんなりしてきたらお米と塩を入れてグルグルとかきまぜ、熱湯をヒタヒタよりちょっと多めに入れます。
そしてそのまま弱火で火を通していきます。

ずーっとかき混ぜなくてもいいのですが、ちょこちょことかき混ぜ、
水分が足りなくなってきたら熱湯を足してください。
イタリア米だったら大体15分ほどで炊きあがります。
お米が柔らかくならないな、、、と思ったら水分を足します。

ね?簡単でしょ?

リゾットはいかに具材の美味しさをお米に移してあげるかがポイント。
風味の強い野菜からはしっかりと美味しいだしがでるので、ブロードなんか用意しなくたって大丈夫!

仕上げにお好みでオリーブオイル、またはパルミジャーノをかけても美味しいです♪

ちなみに収穫したサラダ菜と、残ったトマトはサラダにしました。

お昼を食べて菜園を覗いてみたら、、、
昨日は、あと数日後に収穫かな?と思っていたズッキーニが、なんとたった1日ですごい勢いで育っていた、、、(汗)

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やっぱりズッキーニって、あっ!という間に巨大化するのね(汗)

恐ろしや、、、、(汗)

<追記>
↑上のエントリーを書いた翌日、ズッキーニを覗いてみたら、、、
また、たったの1日で既に巨大化していました( ゚Д゚)
あまりのスピードに驚くばかり。
近くで見てたら大きくなる瞬間が見れるのでは!?と思うほどです(笑)
ということで、本日収穫。
つい数日前にお目見えしたズッキーニも、そろそろ収穫できそうです(苦笑)
by latavolasiciliana | 2016-07-05 23:55 | REIのおうちごはん&お菓子 | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


by latavolasiciliana