カテゴリ:シチリア散策♪( 55 )

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シチリア南東部、、、と言って思い浮かぶ街、それは多分ラグーサ。

ラグーサと言えば、大きな階段の上に聳え立つドラマチックなドォーモ、サンジョルジョ教会が大きな見所のひとつ。

そして縁の下の力持ち。

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ラグーサの街並みはどこを切り取っても本当にドラマチック。

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プラプラ散策しているだけでも楽しく♪

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この日は日曜日、、、、お店はほとんど閉まっていました。バールですら開いているのはたったの数軒。その中で私達が選んだのはコレがあったバール。

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スカッチャ ラグザーノ♪ 写真はまったーくオイシソウではありませんが、これが本当に美味しいのです。シチリア南東部のご当地パニーノ。モディカに住んでいた時はほぼ毎日食べていましたが、ご当地ものなのでトラーパニでは見つからず。自分で作るしかないのですが、これまた結構面倒で(笑)

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季節がら、飲み物はスプレムータ ディ アランチャ♪
しかしこのバール、ドォーモのすぐ下の一等地にあるのに、、、この場末感(笑)シチリアはこんなところがたまりまへんな~♪

昼間はたっぷりとラグーサを楽しんだ後は、夕暮れのモディカへ、、、。

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モディカには2つのドォーモがあります。モディカは4つの地区に分かれていて、モディカ アルタとモディカ バッサの2つのメインの地区にドォーモがあるのです。上の写真はモディカ アルタのドォーモ、サンジョルジョ教会、、、あら?ラグーサのドォーモと名前も一緒なら、見た目もすっごく似てる、、、(笑)

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こちらはメインストリートのあるモディカ バッサにあるドォーモ、サン ピエトロ教会。古巣ボナユートのまん前にあります。

モディカにすんでいた時の家は、窓を開けるとサンジョルジョ教会が一望でき、お店のまん前にはサンピエトロ教会、、、2つのドォーモを毎日眺めながら生活していました(笑)

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そして忘れもしないこの場所!

ここは、私が2004年にスタージュ先のボナユートを下見に来たとき、初めて車から降りた場所、、、。パレルモから学校の仲間のアメリカ人3人と一緒にシチリア南東部にレンタカーでやってきました。夕方、モディカに到着して、適当に車を停めて降りたのがここ。降りた瞬間の私の印象は、、、

「ええーーー、ここどこ!?アラブ世界ですか!?」

モディカの人達、、、どことなく顔もアラブっぽくて。バロックの古い建物にオレンジの街頭、、、そしてアラブっぽい顔の集団。ほんとにこの街に住むんですか~~~!?ってちょっとビビりました(笑)

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サンタ マリア ディ ベツレヘム教会。カルタジローネのプレゼピオが通年展示されています。

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住んでいた時は入ったことがありませんでしたが、中も厳かな感じで美しい教会でした。

モディカに住んでいたのは2005年。あれから9年が経ち、、、その間、色々なことを学び新たなる自分の眼で見てみると、同じ街なのになんだか違う町のようにも思えてくる時もあります。

さて、モディカと言えばモディカチョコ。モディカチョコといえばボナユート、、、な訳ですが。もう1店、私が好きなお店があります。

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Casa Don Puglisi(カーサ ドン プリージ)。私が住んでいた頃は細い路地にあったのですが、メインストリートに移動してきていました。チョコレートも美味しいですが、アーモンドのビスコッティなんかも美味しく♪

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今回の旅は友人との完全プライベート旅行だったので、アテもなくプラプラと歩くラグーサ&モディカ。たまにはこんなシチリアの旅も楽しいな~♪
by latavolasiciliana | 2014-02-06 19:26 | シチリア散策♪ | Comments(2)
ブタちゃんレストラン「Majore(マヨーレ)」でお馴染み(?お馴染みなのか?)のシチリア南東部キアラモンテ グルフィ。

いつも「豚肉を食べる!」という目的だけで行くため、1泊してほとんど通過するだけ、、、なのですが、かねてから気になっていたのがこの街にあるオリーブオイル博物館。実はこの博物館、2008年、とある雑誌の取材のために訪問したのですが、、、。この時、大きく体調を崩し、博物館を取材している間、ほとんど倒れていた私(なので取材は通訳ナシ、、、ゴメンナチャイ・汗)。少しだけ見た記憶はあるのですが、説明もほとんど聞かないまま立ち去ってしまったのでした。その後、何度も訪れたキアラモンティ グルフィでしたが、残念ながら、オリーブオイル博物館が開館している日はなくって、見ることが出来ませんでした。

今回、ちょっと時間に余裕があったので訪れてみると、、、。な、なんとっ!入り口はいつも閉まっていて、他の博物館に行ってチケットを購入。そして係りのおばちゃんが鍵を開けてくれるシステムだった、、、、そりゃいつも閉まっているはずだわ(汗)

チケットを購入していざ、オリーブオイル博物館へ!

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キアラモンテ グルフィはとっても良質なオリーブオイルが生産される街。この街のオリーブオイルからはどことなく青リンゴの香りがするものが多く♪ 昔使われていた道具や昔の台所、そして昔のオリーブ畑の写真などが展示されていました。小さな博物館ではありますが、昔、オリーブオイルをつくっていた風景が妄想できます。タイル張りの古いキッチンは、50年前くらいまでシチリアでは普通に存在していたもの。昔の暮らしぶりも妄想できます。

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これはペースト状にしたオリーブを絞る道具。むか~しのもののように見えますが、こちらも50年前まではまだまだ使われていた道具。この50年の技術の革新はものすごいです。

さて、キアラモンテ グルフィは小さい街ながら8個の博物館があります。私が訪れた日は日曜日だったので、同じ時間に集まった人たちでおばちゃんがガイドして回ってくれました。オリーブオイル博物館と同じ建物にあったのは、

・世界の楽器博物館
・リバティー博物館
・絵画館

そして場所を移動して、

・レース編み博物館
・軍隊博物館
・宗教博物館

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ここはリバティ博物館。
「リバティ様式」って良く聞くけど、あんまりその実態を知らなかった私。この日、説明を聞きながら、携帯でググりながらしっかりと学びました(笑)

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ここは絵画館。
建物が素晴らしかったから、天井やシャンデリアばかりに気をとられていましたが、、、ホームページを見たらここは絵画の展示でした(爆)この頃には既に説明を聞いていなかったことが、、、バレバレですね~。

すっごく意外だったのは、レース編み博物館でのイタリア人達の食いつき具合!(スミマセン、私は興味がないため写真が1枚もない、、、)「レース編み」と言えばシチリアの伝統工芸なのですが、まさかイタリア人、こんなに興味があるとは、、、、っ!

この日、見学不可能だった博物館1つを抜かして全部で7つの博物館を回りました。どれも小さな博物館ではありましたが、これだけたくさん見ると、なんとなくここの街の歴史が分かったような、分からないような(笑) かつてここにはキアラモンテ家という有力な貴族が住んでいただけあって、色々なものが残っています。全部見ても約2時間で見終わることができる博物館。開いているか否か、、、分からないので、ラッキーな方は見学が可能です(笑)

絶対に見たい!と言う方は、先に電話でインフォメーションすることをオススメします。(イタリア語オンリーです、きっと)


<博物館データ>
開館日: 火~金 8:30~13:30、土・日・祝 10:00~13:00
チケット売り場:Piazza Duomoにある軍隊博物館(MUSEO DI CIMELI STORICO MILITARI)、もしくは、宗教博物館(MUSEO DI ARTE SACRA)
電話: 333.8138648
入館料:4ユーロ(全博物館共通チケットです)
ホームページ: http://www.comune.chiaramonte-gulfi.gov.it/musei

by latavolasiciliana | 2014-02-03 21:41 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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陶器の街カルタジローネにはこれでもか!というくらいのお店が並びます。その中でも私が圧倒的に好きなお店、それは~の有名な142段の階段の脇にある「Branciforti(ブランチフォルティ)」。ブランチフォルティ一家が営むお店です。

カルタジローネには何度も行っていますが、一番最初にカルタジローネの陶器ファンになったのはこのお店を覗いてから。

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店内には私好みの陶器がたっくさん❤

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こんなカラフルな小物はお土産にもピッタリ♪

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お店に並ぶ陶器は全て手描き。店内では職人さんが1枚1枚丁寧に絵付けをしています。

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カルタジローネの柄は、何度も何度も重ねて色を付けていくため、すっごく時間がかかります。カルタジローネの陶器のお値段が少し高めなのは、絵付けにかかる時間と職人さんの技術料と思えば納得がいきます。

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特殊な形は店内で土からロクロをまわして作ります。

ロクロをまわすのは現店主のエミリアーノ君。お父さんの代から引継ぎ、今も丁寧に陶器を作っています。

カルタジローネでは伝統のマヨルカ焼きが作られています。でも一言で「マヨルカ焼き」と言っても、お店によってデザインも色も様々。伝統のマヨルカ焼きですが人が違えば作品が違うのは当然のこと。7年前ほど初めてカルタジローネの街に行った私は、さほどマヨルカ焼きについて知識もありませんでした。なんとなく直感でこの店かわいい!と思ったのですが、今考えてみると、このお店の陶器は絵付けがすごく丁寧だからなのかもしれません。

今回、ご縁があって数日間、エミリアーノ君一家と一緒に過ごしたのですが、陶器と伝統に情熱を持つ、すごくシンパーティカなファミリーでした♪

ブランチフォルティは彼らの苗字。階段の下のほうの左側にあります。

旅のおもひでに、、、お土産に、、、是非覗いてみて下さいね♪

<店舗データ>
Ceramiche Artistiche E. Branciforti
住所 : Scala S.Maria del Monte, 11
TEL : 0933-21703
by latavolasiciliana | 2014-02-02 22:27 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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シチリアの陶器の街といって最初に思い浮かぶのはやっぱりカルタジローネ。

カルタジローネと言えば142段の階段が有名ですが、、、陶器好きなら是非とも行って頂きたいのが州立陶器博物館。一昨年あたりからググっと行く回数が増えたカルタジローネですが、なかなかゆっくりできる時間がなくて、私も久しぶりに行ってきました。

最後に行ったの確か5年くらい前。その時と比べると陶器の知識もだいぶ多く身に付け、今回はちょっと前回とは違う見方が出来ました。博物館は年代別にその時代の陶器が並んでいます。年を経ることに使われる色が違ったり、図柄が変わったり。料理もそうですが、陶器もその時代背景を現します。こうやって関連付けて世界史を学べることができたら、きっともっと点数も良かったはず(笑)

個人的にはやっぱり青の陶器が好き♪ 上の写真はなるべく色々な写真を組み合わせましたが、撮ってきた写真は圧倒的に青が多かったです。

カルタジローネの博物館はいくらでも写真が撮れる事も魅力♪ パソコンの背景にしたくらい美しい陶器が並んでいます。ただし、ショーケースに入っているので反射しちゃって、なかなか写真を上手に撮るのが難しいんですけどね。

カルタジローネの博物館、現時点の情報では、月曜が休館日。火曜日~日曜日9:00~18:30まで、お昼休憩ナシで開館しています。入り口は道路に面している正面入り口ではなく、裏手にある市民庭園にあります。

カルタジローネを訪れた方、陶器ショッピングだけではなく是非訪れてみて下さいね♪

<博物館データ>
Via Roma
電話番号:0933-21680
入館料 : 4ユーロ
by latavolasiciliana | 2014-02-02 20:29 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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ポカポカ日和のシチリア。おじいちゃん達は外で日向ぼっこ♪

昨日は用事があってマルサラに行きました。アフリカからの風、シロッコが吹いて気温は上昇した昨日のシチリア西部。そしてシチリアの太陽は冬でも力が強いので昨日の外は本当にポカポカでした。こんな日、街の中に絶対みかけるのがおじいちゃん集団。もはや南イタリアお馴染みの光景となったこのおしゃべり集団(笑)1年中、夏でも冬でも見かけます。

それもそのはず、、、。

シチリアの多くの街は氷点下に冷え込むこともなく(もちろん標高が高い場所は冷え込みます)比較的温暖。それが故に暖房設備も甘く。ならば天気の良い日は外にでていた方が暖かかったりするわけで。夏は夏で、ちょっと涼しい風が吹く日影にいたほうが、熱気がこもる室内より涼しかったりもして。

昨日も元気におじいちゃん達はドォーモ前のPiazzaでおしゃべり。なんかホノボノするな~♪
by latavolasiciliana | 2014-01-12 18:52 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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今年は11月下旬~12月下旬にかけて天候が荒れたシチリア。

今週からはいつものシチリアに戻り、ポカポカ陽気が続いています♪ 週末は天気が良かったので、サン ビート ロ カーポにドライブっ!風もなくて最高の陽気♪ 海も真っ青♪

海が見えるバールで朝ごはんを、、、と思ったのですが残念ながら季節柄閉店中。ドォーモの近くのバールのテラスにて朝ごはん。

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右側にチロリと写っているのが朝ごはん(笑)サックサクのパイの中に入っていた甘さ控えめのチョコクリームが美味でした♪ シチリアは太陽直下に出ると冬でも暑いくらいで。ここにビーチベッドを出せば十分に日焼けが出来そうなくらいで、、、。教会では結婚式をあげていたらしく花嫁さん家族がたくさんウロウロしていました。

お昼時になった街にはだーれもいなくって。

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夏は人があふれるサンビート。季節はずれの天気が良い日の散歩はシチリアに住んでいる特権です♪

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しかし本当にキレイだな~~~☆彡

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たっぷりと太陽を浴びた後、帰り道にある石釜焼きパン屋さんでパニーニを頬張り♪

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このパン屋さん、夏はお店の中は人でごった返し。ここのパンは蒔釜で焼いた独自の香りがしてすごく美味しいので、海に行く人達がパニーニやピッツァを買いに立ち寄るのです。でも、季節はずれはこの通りガラガラ。外にあるテラスでノンビリとお昼ごはんを食べました♪

冬の休日の朝は、ベッドでゴロゴロするのが好きな私(笑)この日も10時ごろまでベッドでゴロゴロ、、、外を見るとすっごく天気が良かったので突然飛び起きてサンビートへ。先週は家にこもってパソコン仕事ばかりだったのでと~っても気持ちの良い1日となったのでした☆彡
by latavolasiciliana | 2013-12-15 21:06 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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ウィーンのイルミネーションの後にアップするのもどうかと思ったのですが、、、マルサラの街もちょっとキラキラしています(笑)

去年は経費削減のため、クリスマスのイルミネーションがまったく灯らなかったトラーパニ(涙)そして今年も引き続き、、、、ないっ!!!!(号泣)ヒドイ。。。。

私達が払っているたかーい税金は(本当に高いっ!)市民のために使われるべき。イルミネーションは見るだけでもキレイなので、市民も街に出てきてそぞろ歩きをしながら、つい何か買い物をしてしまったり、バールでカッフェを飲んだり、、、経済効果にも繋がると思うのです。実際、イルミネーションが灯らなかった去年、例年に比べて街をそぞろ歩きしている人が極端に減ってしまったトラーパニ。

用事があって行ったマルサラ、チェントロには控えめながらにもきちんとイルミネーションが灯っていました♪

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さほど寒くないシチリアですが、やっぱりイルミネーションって心を温かくさせるものですよね。

来年はトラーパニにもイルミネーションが灯ることを祈ります。。。
by latavolasiciliana | 2013-12-11 05:57 | シチリア散策♪ | Comments(2)
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今日は、パレルモにあるマッシモ劇場でオペラを鑑賞してきました。

ヨーロッパには数多くのオペラ劇場がありますが、マッシモ劇場は20年以上の歳月をかけて完成され1897年に初めてオペラが上演されたという、由緒あるオペラハウス。3200席と規模もかなり大きい。幕開け当時はパリのオペラ座について2番目の大きさだったそうです。

1800年代のパレルモと言えば、マルサラワインで有名なフローリオ家全盛期。彼らはマッシモ劇場の大スポンサー様でもあったそうです。色々な歴史的繋がりを感じます。

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今日の演目はLa Traviata(椿姫)。マッシモ劇場で鑑賞したのは初めてでしたが、横っちょのボックス席だったにもかかわらず素晴らしい音響効果。大好きな演目だったので満足満足♪

2014年のプログラムを見たらオテロ、ロミオとジュリエット、カルメン、ファルスタッフ、ノルマ、トスカ、、、そうそうたるプログラム。思わず定期公演を申し込もうかと考え中な私。日本では考えられないほどの価格ですので、、、(安いんですよ、、、)

外に出るとすっかりライトアップされていたマッシモ劇場。

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すっかり寒いシチリアですが、プチ贅沢にてちょっと心も体も暖まった夜でした☆彡
by latavolasiciliana | 2013-11-30 07:37 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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冬のシチリアはよく雨が降る。

その合間に時折見せる晴れ間。空の色も雲の形もなんだか不思議。そして、その風景は、いつも晴れている爽快な真っ青な真夏の空より美しいかも知れない、、、、といつも思う。
by latavolasiciliana | 2013-11-26 06:31 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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そう言われてみれば2005年に1ヶ月だけ暮らしたことがある街、シラクーサ。

この街は圧倒的に夕暮れが美しくって。

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特に夕暮れのPiazza Duomoは麗しく。古代ギリシャ時代に建てられた神殿の跡地に建てられたドォーモを眺める。紀元前、シラクーサがギリシャの首都であった時代のことを妄想せずにはいられない。

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秋の日はつるべ落とし

とはよく言ったもので、Piazza Duomoから海に下っていくと既に街は暗闇に包まれ始めた。アレトゥーサの泉、ここは海の隣にあるのに淡水という、ちょっと不思議な泉。それはきっと、今も自身の純潔を守り通したアレトゥーサが宿っているから?

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シラクーサの街は実に優美。夕暮れを散歩するために、、、また再訪したいと思う。
by latavolasiciliana | 2013-11-14 00:00 | シチリア散策♪ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


by latavolasiciliana