カテゴリ:シチリア散策♪( 60 )

さて、街をウロウロして色々なプレゼピオを見た後は、お目当ての、、、人間プレゼピオっ!

カラタフィーミの人間プレゼピオは、街の中の細い坂道や階段を上手に利用して昔の街並み。小さなテーマパークみたい。

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エキストラ?は街の人達。大人から子供まで、たくさんの人が参加しています。

そして街の一角や空き家を利用しながら、昔の生活を実際に再現しているのです。

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ここはおうちでパンを作っている様子。中ではパンを捏ね、外の窯で実際に焼いたパンを外で女の子2人が「どうぞ~♪」と。私も食べてみましたが、美味しかった~!

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ここは飲み屋だそうで。実際にみんな飲んでました(笑)

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機織り。手前にいる人達は羊毛から毛糸を作っていました。

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こんなにちっちゃい子もエキストラで参加!かわいい❤

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こうしてひとつひとつの小部屋を覗きながらそぞろ歩き。この日は寒かったのに、エキストラの皆様、本当にご苦労様です~。

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靴屋さん。

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手打ちパスタ作り。

そしてついに登場!キリスト誕生の馬小屋。

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赤ちゃんがスヤスヤと眠っていました。

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僕たちも参加するメェ~~~。

で、その隣では羊から絞った乳でチーズ&リコッタ作ってました!

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そして出来立てのリコッタが振舞われます♪

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ロバおじさんが、ロバミルクを絞ってくれました。ロバのミルクって初めて飲みましたが甘いんですね~。

どこかから大声が聞こえてくるな~、、、、と思ったら、、、。

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その先にはメルカート!

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魚も売っています(笑)

メルカートが終わると、まだまだ続く人々の生活、、、。

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街の中に作られた昔の街並みは、ちょっと不思議空間。シチリアって1950年くらいまではこんな生活を本当にしていたらしく、エキストラの中には、こんな生活体験者も少なくないとか。

トラーパニ近郊の大きな洞窟を利用して作られる人間プレゼピオに比べると規模は小さかったですが、細部まで結構凝っていて。そして街を利用していたからか、リアリティがあって、気に入ったここの人間プレゼピオ♪

クリスマスは終わりましたが、イタリアでは1月6日までがクリスマス期間。ニューイヤーは宗教的な意味を持たないただのイベントなので、街の中はまだまだクリスマスムードが漂っています。

2014年も残すところあと2日!!カウントダウン開始ですねっ!
by latavolasiciliana | 2014-12-30 22:21 | シチリア散策♪ | Comments(2)
キリスト生誕のシーンを再現するプレゼピオ。イタリア全土、いや、キリスト教国家なら教会やおうちで見ることができるこのプレゼピオ。イタリアでは南に行けば行くほど、信仰心が厚くなるといわれていますが、ここ南の果てのシチリアでは、飾り物のプレゼピオのみならず、街の中で人々が昔の風景を再現する「人間プレゼピオ」があちらこちらで行われます。

トラーパニ近辺だけでも5つの小さな街で行われているのですが、今年はカラタフィーミというギリシャ遺跡セジェスタの近くの街で行われているのを見に行ってきました。

シチリアではこの手のイベント、大々的に宣伝されるわけでもなく、口コミ&ネットのちょっとした情報を見ていくわけでして。街についたものの特別情報はなく、街行く人に、

「人間プレゼピオはどこ~?」

と聞きながら探します(笑)

最初に道を聞いたおっちゃんが、

「この先に500(チンクエチェント)のプレゼピオがあるから、それを見てから行くといいよ!」

と教えてくれたのですが、500のプレゼピオ?なんじゃそりゃ??意味が分からぬまま、おっちゃんに示された方向に進んでいくと、、、あった!

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500(チンクエチェント)、、、そうフィアット社のルパンが乗っている車。教会の中に車、、、、(苦笑)

そしてなんと、車の中にプレゼピオ!

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なんと言ったらいいか、、、その大胆な発想に驚きです(笑)

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それもかなり凝ってる。

この車なんて、外まではみ出してるし。

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こっちは屋根から突き出てる!(笑)

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むむ?これ、、、

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なんと全部パスタで出来てる~。すごっ!

会場は結構賑わっていて、あーでもない、こーでもない、とみんな意見を言いながら500を覗いていました。出口でどのプレゼピオが気に入ったかの投票があったので、私はパスタのプレゼピオに投票したところ、若い男の子が、

「あれ、ボクが作ったんですよ」

と。まだ10代の男の子でしたが、こんな若い子達もきちんとクリスマスの行事に参加していて、なんだかちょと心温まりました。

さて、外に出て人間プレゼピオをを探しながら歩いていると、街のあちらこちらにプレゼピオの展示がされていました。

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シチリア名物?フィーキ ディ インディア(うちわサボテン。実を食べます。)の葉の部分を使ったプレゼピオ。作ったおっちゃんが熱心に説明していました。

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これは普通のお宅の前に飾ってありました。写真では小さく見えますが、ドア1枚分くらいある意外と大きいプレゼピオ。

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街のところどころに、トラーパニには全くないイルミネーションが灯り。小さな街ですが、街全体でクリスマスを盛り上げている雰囲気が伝わってきました。

さて、こうして街をプラプラしながらたどり着いた人間プレゼピオは次のエントリーにてっ!
by latavolasiciliana | 2014-12-29 19:18 | シチリア散策♪ | Comments(0)
トラーパニに来たら必ず行ってほしい街のひとつ、エリチェ。

城壁に囲まれた中世の街エリチェ。街の中は全て石畳で、建物も昔の趣を残し、気分はタイムスリップ、、、なステキな街。

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山のてっぺんには現在廃墟と化したノルマン城。

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絶壁に沿うようにして建てられたノルマン城。ここはキリスト教が誕生する前、ヴィーナス信仰が発祥した場所と言われています。それを知ったノルマン人が同じ場所にノルマン城を建てた、、、なんだかすごくロマンチックなお話です。

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ノルマン城がある崖の下にあるぺポリ小城。最近キレイに改装されて、明るいときに見るとまるで新築ですが、夕暮れ時に見るとライトアップされてステキ。そして私達は雲の上、、、。山の下を雲が横切っていきます。

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キレイだにゃ~。猫も見とれるほどの美しさ。

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750mの山頂から見渡す夜景。100万ドルの夜景、、、というほど輝きはありませんが、暗闇に染まっていく空を眺めながら、どんどん浮き立ってくるオレンジ色の光はやっぱり美しくって。

夏の喧騒が落ち着き、すっかり静かになったエリチェ。これから冬に向けて人はどんどん減っていくばかりですが、趣のあるエリチェの街はそんな静かな風景がお似合いなのです。
by latavolasiciliana | 2014-11-16 21:51 | シチリア散策♪ | Comments(0)
先週開催していた陶器&美食ツアー。前半の陶器部門では、シチリア2大陶器の街を訪れました。

シチリアの陶器の街、と言ってまず思い浮かべるのはカルタジローネ。142段の陶器の階段があまりにも有名です。

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が、シチリア全土で言えば、陶器の街って意外とたくさんあって。その中でもカルタジローネと同じく陶器が街のメインの産業となっているのがサント ステファノ ディ カマストラ。シチリア北部、パレルモとメッシーナの中間点くらいにあります。

いずれも陶器の街ではあるわけなのですが、陶器のデザインや街の雰囲気はなんとなく違います。

こちらはカルタジローネで私が大好きなお店の陶器達♪

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この2枚は同じお店のもの。下の写真は、もう1軒のステキなお店♪

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ね?雰囲気がまったく違うでしょ?

一方、サント ステファノ ディ カマストラで私が好きなお店はこんな感じ。

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これまたステキ❤

いずれの街にもステキな陶器のお店がたくさんあります。違いは、、、と聞かれれば、それは絵付けの細かさかな~。カルタジローネの陶器は本当に丁寧に細かい図柄がデザインされています。それゆえ、1枚にかかる時間絵付けの時間が長いので、ちょっと値が張ります。サント ステファノ ディ カマストラのデザインは、カラフルでざっくりとしたところが魅力。普段使いにちょうど良いお皿がたくさんあります。

どちらの街も、お店で図柄のことをちょっと質問すると、

「これは●●世紀の、●●の図柄でね~、その頃には、、、、」

と、話が続きます。さすが陶器の街で育った人々。ただ単に、絵付けが出来るだけではなく、知識量もハンパありません。そして必ず、我が街を賞賛するイタリア人達(笑)地元愛と誇りが感じられます。

いずれの街もひとたび足を踏み入れたら必ずや何かを買ってしまう危険な魅惑の街であることは間違いがありません。が、公共の交通機関ではなかなか行き難い、、、でもそんなところが、余計に魅力なのかもしれないですね(笑)

来年、シチリア陶器の街を周りたいー、という方、是非ご連絡を♪
by latavolasiciliana | 2014-11-15 01:26 | シチリア散策♪ | Comments(0)

カターニャの夜は美しく

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パレルモに次ぐシチリア第2の大都市カターニャ。

カターニャといえば、、、な~んとなく薄暗い街、どんよりとした曇り空、、、去年まで私の印象はあまり良いものではなく。決して好んで行きたい街ではありませんでした。

ところが去年辺りからなぜかカターニャの印象が変わり始め。晴天のカターニャに行く機会が多かったから?でも一番の理由はカターニャの建物の魅力に気が付き始めたからかと。

カターニャの街はモノトーン。エトナ山から流れ出た溶岩から作られたグレーの火山石、そしてシラクーサ近辺からやってきた白っぽい石灰石。この2つの石を組み合わせて作られたカターニャの街はシックなモノトーンな街となったわけです。

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特に1693年の震災後に建築家ヴァッカリーニの手によって建てられたドォーモ広場一帯の建物は、とってもエレガントで。そんなエレガントさに魅力を感じるようになったのも年のせいでしょうか(笑)

そして、そのエレガントさが更に増すのがカターニャの夜。

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特にサンタアガタを祭った、ドォーモのファザートには思わずウットリ♪

カターニャの目抜き通り、Via Etnea(ヴィア エトネア)はそぞろ歩きする住民たちで盛り上がります。

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街の印象って本当に不思議なことに、天気や年齢?によって随分変わるもの。カターニャの街は以前、どこか少し怪しく怖い印象があったのですが、最近はそれも随分改善された感じがします。(@目抜き通りに関しては)もしかしたら最近はシチリア観光客増加と共に治安にも力をいれているのかも知れませんね。

西のパレルモ、東のカターニャ、、、、根付く食文化も随分異なります。いつか長期滞在して、東シチリアの食文化をじっくりと深く研究してみたいと思う今日この頃です。
by latavolasiciliana | 2014-11-11 18:50 | シチリア散策♪ | Comments(0)

秋のエリチェぷらぷら♪

ようやく秋っぽくなってきたトラーパニ。今日は、お客様と一緒にエリチェを散策しました。

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エリチェのChiesa Madre(キエーザ マードレ)。1600年代に建てられたバロック建築が中心のシチリアにて、ゴシック様式で作られたこの教会。1300年代に建てられたこの建物、、、かなりの趣があります。が、中は1800年代に修復されていて。

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レース模様の天井がとっても美しく。外観とのギャップがこれまたちょっとした驚きをもたらしてくれます。

エリチェの街はどこを切り取ってみても美しい写真が撮れる、とってもフォトジェニックな街♪

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この前の日曜日にサマータイムが終了して、通常時間に戻ったイタリア。(日本との時差は8時間になりました)現在、日が沈むのは17:15頃。なんだか一気に日が短くなりました。

料理教室を終了した後、15:00くらいにエリチェに向かったのですが、ぷらぷらしている間に夕暮れ時刻が近づいてきて。山頂に到着した時、わっ!と驚くほど美しい色の空が広がっていました。

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いつもは真っ青な空に真っ青な海、、、のこの風景。写真で見るよりも空は濃いオレンジ色に染まり、思わず息を飲んでしまったこの風景。

そして逆側のビューポイントからは水平線に沈んでいく夕陽、、、。

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トラーパニと塩田のその向こう、そしてエガディー諸島3島のど真ん中に沈んでいく夕陽。水面には真っ赤な夕陽が写っていました。なんと美しい景色、なんと美しい色彩。もう言葉を失って、ただただ、夕陽が沈んでいくのを眺めていました。

秋のエリチェはしっとりと憂い。おすすめの季節です♪
by latavolasiciliana | 2014-10-30 04:04 | シチリア散策♪ | Comments(2)
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東シチリア周遊美食の旅から昨晩戻ってきました。

今回の5泊6日はなんだかすごいお食べ地獄的な旅で(笑)嬉しい悲鳴が上がる旅でした。

パレルモ近郊からスタートした旅の最終宿泊地はシラクーサ。シラクーサと言えば、映画も撮影されたピアッツァ ドォーモ。ここは私が思う、シチリアで最も美しい広場のひとつ。青い空が広がる昼間も美しいですが、もっとも美しい、、、と思うのが街灯が灯り始める頃。美しいドォーモと歴史的建造物はオレンジ色に染まり、石畳はキラキラと輝き、、、。お客様と脇のBarでこんな風景を愛でながらアペリティーヴォを楽しみました。

東シチリア周遊美食の旅は、色々な周り観光しながら、美食を楽しみながら、シチリアという島がいかに奥深い文化を持ったディープな島なのか、、、という事を体感いただけると思います。2015年も10月か11月に開催予定ですので、ご興味ある方はその辺りにシチリアの旅の予定を入れて置いて下さいね!

詳しいレポートはボチボチとアップしていきたいと思います。お楽しみにっ!
by latavolasiciliana | 2014-10-02 19:25 | シチリア散策♪ | Comments(2)
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毎年9月下旬にSan Vito lo Capoで開催されるクスクスフェスタ。今年も冷やかしに(笑)行ってきました!

クスクスフェスタは今年で18回を迎える、トラーパニ近郊で一番成功した!と言えるだろう夏のイベント。2005年にトラーパニに住み始めた私は今年が9回目となりますが、年々やってくる人の数は増えているのを体感できます。

クスクスフェスタはトラーパニ名物、魚のスープのクスクスの他、普段はなかなか味わうことが出来ないお肉のクスクス、アフリカ・南米からやってきた世界各国のクスクスを食すことができるのが魅力。クスクスってチュニジアやモロッコと北アフリカのイメージが強いですが、南米でも食べられているのです。

今回のチョイスは下記4品。

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●ココナッツと海の幸のクスクス
●マグロとウイキョウのクスクス
●牛肉と野菜のクスクス
●色々なお肉と野菜のクスクス

ものすごい量のクスクスの上にドカっと載せられるスープ、、、見ただけでお腹が一杯(汗)

お味はと言えば、、、

ん~、、、フェスタ自体は成功して、来客数が多くなったのに比例して、クスクスの味は下降気味(汗)量と質が反比例してしまうのは世の常。そこがちょっと残念なクスクスフェスタ。去年からとあるプレコット(箱に入っているインスタント)のクスクス会社が協賛に付いたせいか、どうもフェスタで食べるクスクスもプレコットじゃないの?疑惑が持ち上がり。(トラパネーゼの内輪で・笑)以前は本当にクスクス粉から作っていたと思うのですが、近年、来客数が増えてきてそれどころじゃなくなってしまったのでしょう。何せ、クスクス粉から作ったら、蒸し時間は最低1時間半ですから、、、、(汗)

でもね、、、フェスタですからね。そこは雰囲気を楽しみましょう♪

街にはチーズ、ワイン、オリーブオイルなど、色々なスタンドが並びます。試食試飲をさせてくれるところも多く。

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クスクスを盛ってくれる民族衣装の人々も気分を盛り上げてくれます!

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まだまだ暑いシチリアなので、バカンスに来た人達も多いわけですが、トラパネーゼもなんだかんだ言いながらたくさんやってきます。街の中は知り合いだらけ(笑)そんなこんなで、クスクスが美味しくないとかブツブツいいながらも毎年行ってしまうお祭り好きなシチリア人達なのでした!そして私はやっぱり家庭で作るクスクスが一番美味しいな~、、、と、毎回確認するのでありました。
by latavolasiciliana | 2014-09-25 19:33 | シチリア散策♪ | Comments(2)

雲の上の街 エリチェ

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久しぶりにいったエリチェは雲の上。

トラーパニ近くの山の上の街エリチェ。その頂上からの風景は絶景!と言わんばかりに広がる大海原、、、はなずなのですが、昨日は雲が発生していました。そして私達がいるのは雲の上。

こんな風景を見ると夏も後半戦だな~、、、と感じます。

でも来週はもう9月。でも、まだまだ続くシチリアの夏。
by latavolasiciliana | 2014-08-30 01:14 | シチリア散策♪ | Comments(2)

塩田は夜も美しく

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8月の土曜日の夜、今がバカンス真っ盛りのシチリアはどこに行ってもすごい盛り上がり。

トラーパニの街も結構な盛り上がりなので、ちょっと離れたところに行こうかな?と思った昨日の夕方。そういえば、仕事以外でほとんど行った事がなかった塩田、、、そこからは美しい夕陽が見れるのだった、と思い出し、塩田まん前のBarにてアペリティーヴォに決定!

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夏のアペリティーヴォは最高♪

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昨日は靄もかかってなくて西の空に沈んでいく夕陽がきれいに見れました。

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8月、そして土曜日の夜、、、Barには生演奏も入っていました。

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夕陽後にはお月様がぽっかり。

アペリティーヴォしながら、自然のスペクタクルを眺めてきた昨日の夜。こんな日常が大好きなシチリアの夏の夜♪

ここは2000年以上も前の紀元前から塩が作られていた土地。その頃にも同じ場所で、同じ夕陽を見ながら酒盛りしていたフェニキュア人がいたのかな~、、、なんてまた古代妄想がはじまるのでした。

昼の塩田も素敵ですが、とっても美しかった夜の塩田。ちょとクセになるかも、、、。
by latavolasiciliana | 2014-08-03 16:34 | シチリア散策♪ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana