カテゴリ:シチリア散策♪( 58 )

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久しぶりのモンレアーレアテンドに行ってきました。

パレルモ郊外の小さな丘の上に作られた街、モンレアーレ。

モンレアーレという街の名前はMonte(モンテ)=山+Reale(レアーレ)=王の、という意味。
街の名前からもわかるように、かつての3代目ノルマン王グリエルモ2世が、
世界で一番美しいともいわれる大聖堂があることで知られています。

教会内部には一面のキラキラの金のモザイク。
一瞬目がくらみそうになるくらいその光景は美しく。

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正面にはキッラキラに輝く全能のキリストとの下には聖母、天使、使徒たちが勢ぞろい。

側面には、「天地創造」や「アダムとイブ」、そして「ノアの箱舟」など、
有名な旧約聖書のなかの物語が描かれています。


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ノルマン時代の前はアラブ人支配によるイスラム文化が繁栄したパレルモ。
その後やってきたノルマン人達は、イスラム人の優秀な知識や技術を生かし街を築いていきました。
モンレアーレの大聖堂も、ビザンチンやイスラム職人による美しいモザイク装飾、
そして躍動感あふれる彫刻が内部一面に施されています。

一面を覆う金ピカモザイクもすごいですが、床や柱の幾何学模様モザイクもこれまたすごい!

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天然石を小さく切って張り合わせていくこの作業。
本当に気が遠くなりそうです。
幾何学模様の美しさも然ることながら、その色彩感覚にもウットリ。

こんなに素晴らしい過去の遺産が街の近くに普通に存在し、
こんなものの中で育ってきたイタリア人。
デザインセンスや色彩感覚が優れているのはきっとこんなところに由来しているのでしょう。

この教会の基礎が作られ始めたのは1174年。
ノルマン王グリエルモ2世は20歳そこそこだったそうです。


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真っ青な空のシチリアと約900年前に建てられたモンレアーレのドォーモ。
900年前も同じような景色を見ていた人がいるかと思うとちょっと不思議な感覚にもとらわれます。

かつては「イスラムで一番美しい街」とも言われていたパレルモの街。
今ではすっかり廃墟も増えてしまいましたが、
街やその近郊にはかつての栄光を垣間見ることができる宝石のような建物が散りばめられています。

ラ ターボラ シチリアーナではそんなパレルモの過去の栄光と衰退をたどる
「パレルモ1日散策」を企画しています。
パレルモを1日で効率よく回りたい方、パレルモの街を散策するのはちょっと怖いわ、という方、
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by latavolasiciliana | 2015-06-24 17:53 | シチリア散策♪ | Comments(0)

雲の上の街 エリチェ

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標高750メートル。
山の上にぽっかりと浮かぶ街、エリチェ。
海からすぐ近いところに急激に聳え立つその山頂には頻繁に雲がかかり、
雲の上の街とよく言われる。
先日登ったエリチェの山。
山頂はスッキリと晴れ青空が広がっているが、
そこから下を見下ろすと、白い帯状の雲が風に吹かれながら優雅に流れていた。
大自然の織りなす風景は人間の力では作り出すことができないほど美しくスケールが大きい。
by latavolasiciliana | 2015-06-08 16:52 | シチリア散策♪ | Comments(0)

塩田に沈む夕日

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トラーパニからマルサラにかけてシチリア西海岸に広がる塩田。

塩田からは美しい夕日を拝むことができます。
風車がところどころに立つ塩田の風景はそれだけでも旅情を誘うものだけれど、
塩田の向こうに沈んでいく夕日、、、それはまるで絵画を見ているような、
芸術品を眺めているような気分にさせてくれます。

先日いらしたお客様と訪れた夕方の塩田。
5月は例年ほぼ晴天続きなのに、今年に限って2日間お天気がぐずつき。
でも最後の日にこんなに美しい夕日を見せてくれました。

感謝。
by latavolasiciliana | 2015-05-21 18:54 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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↓下のエントリーの街、マザーラ デル ヴァッロは、イタリア、、、というよりアラブの香りがプンプンと漂う街。

教会のクーポラを見ても。

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街中のタイルを見ても。

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元モスクもあって。

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トラーパニもかなりアラブの影が見える街なのですが、
マザーラ デル ヴァッロはそれ以上。
とにかく街中を歩くだけでも、アラブ人がここを支配していたであろうことがヒシヒシと感じられます。

そもそもシチリアはほとんどの街が少なからずアラブの影響を受けていて。
でもその後やってきたノルマン人、スペイン王朝の時代に多くの建物がバロック様式に建て替えられました。

マザーラ デル ヴァッロはチュニジアに近いせいか、
かなりのチュニジア人が今も住んでいるため、アラブの雰囲気がまだまだ残っているのでしょう。

写真はないのですが訪問した施設の方々がアラブ人が作ったという迷宮のようなアラブ地区を案内してくれました。
細いくねくね道は、戦いの時に投げられた槍がまっすぐ飛んできて人間に当たらないように。
一見道にみえる袋小路は、敵がやってきた時に騙されて袋小路に追いつめられるように。
かなり複雑な街つくりでした。
案内なしでは迷います。。。

でもそんな細い道を海の方に抜けると。。。

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美しい海を眺めながらのお散歩道が広がります♪
海沿いにはレストランが並び、真っ青な海を眺めながら食事をすることができます。

この町なんでもかつて100個の教会があったほど栄えていたそうで。
旧市街、確かに数十メートル置きに教会があり。
隣り合ったり向かい合ったりする教会もあり。
7つも教会がある通りはVia Sette Chiesa(7つの教会通り)と呼ばれているらしく。
数回来たことのあるマザーラ デル ヴァッロですが、
いつも日曜日だったせいか、あまり教会を見たことがありませんでした。

施設の方が案内してくださったサンフランチェスコ教会。

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iPhone撮影が故、少しボケていますが、こんなに素晴らしい教会があって。

そしてこの教会の地下には、なんとローマ帝国時代の隠れキリシタンのお墓がありました。

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この街、ちょっと面白そう。

今回はあまり街を見る時間がありませんでしたが、
また今度ゆっくりと街を散策しに行きたいな~、と思うのでした。

ガイドブックには書いていない地元民情報に感謝!

さて、また明日からお客様がやってきます!
今回もご満足いただけるようがんばりま~す!
by latavolasiciliana | 2015-05-15 06:16 | シチリア散策♪ | Comments(0)

リパリ島の細い路地にて

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リパリ島、細い路地を散歩。
こんな風景に出会う。

今回のお気に入りの1枚♪


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by latavolasiciliana | 2015-04-02 18:45 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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パンテッレリア島から戻ってきて休む暇もなく次の旅に出ました。

そして今回の目的地も「島」。

パンテッレリアがシチリアの南の島なら、今回目指したのはシチリア北部の島、リパリ。
メッシーナ近くのミラッツォという街から高速翼船にで揺られること約1時間。
到着したリパリ島は映画に出てくるような島。

今回が2回目のリパリ島。
前回はシーズン真っ盛りでしたが、3月はまだまだシーズンオフ。
人もまばらなリパリの風景はうっとりしてしまうくらい美しく。

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夕暮れの風景はまるで映画のワンシーン。
漁師のおっちゃんがエキストラのようで、ちょっと笑っちゃいます。

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ノルマン時代に建てられた大聖堂は階段の上に相変わらずどっしりと聳え立ち。

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上から海を覗けば青い海が広がり。

2012年、夏のバカンスに行ったときとは違って、シーズンオフのリパリ島はしっとりと優美な島でした。

もちろん美味しい食事も楽しんできました♪

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私は気に入った土地には、年月を経て、季節を変えて行くのが好き。
その時の自分の知識や季節によって全く違う表情を見せてくれるから。

今回のリパリ島も初めて行った時とはまた一味違った印象でした。

来年も多分、、、行くであろうリパリ島。
3回目のリパリはどんな表情を見せてくれるかな?
by latavolasiciliana | 2015-03-30 22:50 | シチリア散策♪ | Comments(2)

春のパンテッレリア島

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先週、ちょっと眺めのウィークエンドを取って
日本から来てくれた友人達とパンテッレリア島に行ってきました。

夏には何度も行った事がありますが春は初めて。
まだまだ天候が安定しないこの時期、風の島と呼ばれるパンテッレリアでは
毎日の強風にあおられました。

それでも雨に降られたなかったのは幸いで。

庭にテーブルを出してランチをしたり。

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テラスの薪オーブンに火を起こしてBBQをしたり。

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季節ハズレのパンテッレリア島にはほとんどバカンスに訪れる人もいなく、
どこに行っても人が少なく。

私が大好きなLago di Venereは夏とは違う輝きでそれはそれは幻想的。

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強風のためたたきつけるような波が上がっていた海はとっても力強く雄雄しく。
まるで神が怒りを現すかのごとく激しく。

今回も自然の大きな力を感じて帰ってきました。

レンタカーが壊れたり、帰りの便が飛ばなかったり、、、
大きなハプニングも続出!
そして日本から来てくれた友人と久しぶりに語り合い、
パンテッレリアの友人と島時間を楽しむ。
きっと忘れられない旅になること間違いなし。

5月下旬に再訪するパンテッレリアはきっと夏の顔。
楽しみ!
by latavolasiciliana | 2015-03-23 21:27 | シチリア散策♪ | Comments(0)
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パレルモにあるシチリア州立美術館(Galleria Regionale della Sicilia)に行ってきました。

ゴシック様式とルネッサンス様式が融合した15世紀に建築されたアッバティリス宮殿にあるシチリア州立美術館。
2階建ての建物に、15~16世紀の作品を中心に展示されています。
美術品もさることながら、この建物もとっても美しくて。

シチリアを訪れるほとんどの人は、青い空、青い海、を期待し、
春~秋にかけてやってくるため、冬のシチリアは閑散期。
特に、1月と2月のシチリアの観光地はガラーンとしています。
でもそんな静かなシチリアは美術鑑賞にはピッタリの季節。
美術館にもほとんど人はおらず、静かに、ゆっくりと、、、好きなだけ眺めていることができます。

シチリアは様々な統治を受けながら独自の文化を築いていった島。
美術にもそんな足跡がしっかり残されています。

小さな美術館ながらに見ごたえのある作品が並んでいます。

想像よりも寒く、閑散としている冬のシチリア。
でも、そんな季節だからこそ楽しめることもたくさん。
by latavolasiciliana | 2015-02-20 02:30 | シチリア散策♪ | Comments(0)
さて、街をウロウロして色々なプレゼピオを見た後は、お目当ての、、、人間プレゼピオっ!

カラタフィーミの人間プレゼピオは、街の中の細い坂道や階段を上手に利用して昔の街並み。小さなテーマパークみたい。

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エキストラ?は街の人達。大人から子供まで、たくさんの人が参加しています。

そして街の一角や空き家を利用しながら、昔の生活を実際に再現しているのです。

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ここはおうちでパンを作っている様子。中ではパンを捏ね、外の窯で実際に焼いたパンを外で女の子2人が「どうぞ~♪」と。私も食べてみましたが、美味しかった~!

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ここは飲み屋だそうで。実際にみんな飲んでました(笑)

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機織り。手前にいる人達は羊毛から毛糸を作っていました。

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こんなにちっちゃい子もエキストラで参加!かわいい❤

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こうしてひとつひとつの小部屋を覗きながらそぞろ歩き。この日は寒かったのに、エキストラの皆様、本当にご苦労様です~。

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靴屋さん。

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手打ちパスタ作り。

そしてついに登場!キリスト誕生の馬小屋。

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赤ちゃんがスヤスヤと眠っていました。

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僕たちも参加するメェ~~~。

で、その隣では羊から絞った乳でチーズ&リコッタ作ってました!

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そして出来立てのリコッタが振舞われます♪

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ロバおじさんが、ロバミルクを絞ってくれました。ロバのミルクって初めて飲みましたが甘いんですね~。

どこかから大声が聞こえてくるな~、、、、と思ったら、、、。

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その先にはメルカート!

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魚も売っています(笑)

メルカートが終わると、まだまだ続く人々の生活、、、。

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街の中に作られた昔の街並みは、ちょっと不思議空間。シチリアって1950年くらいまではこんな生活を本当にしていたらしく、エキストラの中には、こんな生活体験者も少なくないとか。

トラーパニ近郊の大きな洞窟を利用して作られる人間プレゼピオに比べると規模は小さかったですが、細部まで結構凝っていて。そして街を利用していたからか、リアリティがあって、気に入ったここの人間プレゼピオ♪

クリスマスは終わりましたが、イタリアでは1月6日までがクリスマス期間。ニューイヤーは宗教的な意味を持たないただのイベントなので、街の中はまだまだクリスマスムードが漂っています。

2014年も残すところあと2日!!カウントダウン開始ですねっ!
by latavolasiciliana | 2014-12-30 22:21 | シチリア散策♪ | Comments(2)
キリスト生誕のシーンを再現するプレゼピオ。イタリア全土、いや、キリスト教国家なら教会やおうちで見ることができるこのプレゼピオ。イタリアでは南に行けば行くほど、信仰心が厚くなるといわれていますが、ここ南の果てのシチリアでは、飾り物のプレゼピオのみならず、街の中で人々が昔の風景を再現する「人間プレゼピオ」があちらこちらで行われます。

トラーパニ近辺だけでも5つの小さな街で行われているのですが、今年はカラタフィーミというギリシャ遺跡セジェスタの近くの街で行われているのを見に行ってきました。

シチリアではこの手のイベント、大々的に宣伝されるわけでもなく、口コミ&ネットのちょっとした情報を見ていくわけでして。街についたものの特別情報はなく、街行く人に、

「人間プレゼピオはどこ~?」

と聞きながら探します(笑)

最初に道を聞いたおっちゃんが、

「この先に500(チンクエチェント)のプレゼピオがあるから、それを見てから行くといいよ!」

と教えてくれたのですが、500のプレゼピオ?なんじゃそりゃ??意味が分からぬまま、おっちゃんに示された方向に進んでいくと、、、あった!

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500(チンクエチェント)、、、そうフィアット社のルパンが乗っている車。教会の中に車、、、、(苦笑)

そしてなんと、車の中にプレゼピオ!

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なんと言ったらいいか、、、その大胆な発想に驚きです(笑)

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それもかなり凝ってる。

この車なんて、外まではみ出してるし。

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こっちは屋根から突き出てる!(笑)

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むむ?これ、、、

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なんと全部パスタで出来てる~。すごっ!

会場は結構賑わっていて、あーでもない、こーでもない、とみんな意見を言いながら500を覗いていました。出口でどのプレゼピオが気に入ったかの投票があったので、私はパスタのプレゼピオに投票したところ、若い男の子が、

「あれ、ボクが作ったんですよ」

と。まだ10代の男の子でしたが、こんな若い子達もきちんとクリスマスの行事に参加していて、なんだかちょと心温まりました。

さて、外に出て人間プレゼピオをを探しながら歩いていると、街のあちらこちらにプレゼピオの展示がされていました。

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シチリア名物?フィーキ ディ インディア(うちわサボテン。実を食べます。)の葉の部分を使ったプレゼピオ。作ったおっちゃんが熱心に説明していました。

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これは普通のお宅の前に飾ってありました。写真では小さく見えますが、ドア1枚分くらいある意外と大きいプレゼピオ。

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街のところどころに、トラーパニには全くないイルミネーションが灯り。小さな街ですが、街全体でクリスマスを盛り上げている雰囲気が伝わってきました。

さて、こうして街をプラプラしながらたどり着いた人間プレゼピオは次のエントリーにてっ!
by latavolasiciliana | 2014-12-29 19:18 | シチリア散策♪ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


by latavolasiciliana