ご褒美旅行はニュルンベルグへクリスマスマーケットの旅 vol.7 ~ ニュルンベルグで食す!

観光がメインの旅はとにかく歩く。
1日2万から3万歩歩く。
となるとお腹が空く!

とはいえ、1日2回の外食が段々胃もたれするようになってきたここ数年。
C氏は朝ごはんはたっぷり食べたい派なので、C氏と旅する時には必ず朝食付きのホテルを選びます。
そして遅めの朝ごはんを食べた後は、しっかり観光。
お昼ごはんは軽めに食べて、夕食をしっかりと、、、というのが最近の旅のご飯スタイル。

1日1回しかきっちりと食べるチャンスがないので、そのチャンスは逃したくない。
でも、旅のお食事処は大体現地に行ってから情報収集。
イタリアではそれが一番なんんですけどね、、、ドイツはそうでもなかった(笑)

1日目。
お昼ごはんは確か空港でパニーニと軽く済ませ、到着してからガシガシ歩いたら、、、突然お腹が空いてきた私達。
しかーし、何の情報も入手していない(汗)

あーん、お腹空いたーーーーー!!!

と騒いでいたらC氏が「ここどぉ?」と指差したのは、、、ステーキハウス。
ステーキ、、、と聞いてうーん、、、という感じだったけれど、ここはドイツ。
考えてみればニュルンベルガーソーセージしか名物知らないし(苦笑)

肉も食べたい気分だったし、いいか!と思って突入。
入ってみたら、、、超満席。

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「カウンターしか空いてないんだけどいい?」

おそらくお一人様用のカウンター席が4つあって。
あまりの空腹にもちろんOK。

この時19:00。
シチリアだったらレストラン、まだ開いていない(笑)

何はともあれまずはビールでカンパーイ。


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さすがドイツ。
やっぱりビールが美味しい。
旅の最中、色々なところでビール飲みましたが、味が濃くていずれも美味しかった。

そしてやってきました、肉。


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わ!なんかアメリカン、、、(苦笑)
20代に通ったアメリカを彷彿させるこの感じ、、、。
お肉自体はね、美味しかったですよ。
焼き加減も注文通りのミディアムで。

ただ、アンティパスト、プリモ、セコンド、、、と続くイタリアンに慣れていると、
いきなりどっかーん!とやってくるこのスタイル、、、微妙に違和感が。
きちんと調べていかなかったことを反省しつつ終わった1日目の夕食。

帰りはまたクリスマスマーケットをぷらぷらしながら、寒いのでホテルに帰ろうか~、、、と思っていた帰り道。
マーケットの中ではありませんでしたが、室内でヴァンブリュレ(ホットワイン)を楽しめる小屋発見。

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気温が0℃くらいになると、いくら温かいワインを飲んでいても外はやっぱり寒い~。


グラスもカワイイ!

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ご存知の方も多いと思いますが、クリスマスマーケットではホットワインはカップに入れられ、
最初はカップのデポジット+ワイン代をお支払。
そしてそのカップをカウンターに持って行くとデポジットを返してくれるという仕組み。
毎年、お気に入りカップを1つ持って帰るのですが、今年はこのカップに決定!
クリスマスマーケット内のカップよりもカワイイ❤

この小屋、室内で、火もたかれていて暖かい~♪
滞在中、何度も足を運びました。
寒くなったらここ、みたいな。

さて、話は飛んで翌日の夜ごはん。
今日こそリベンジ!
情報収集してきました(笑)

ニュルンベルガーソーセージ、パニーニで既に何個も食べていましたが、やっぱりお店で食べたい!
ということで、ソーセージ屋さんです。

ブラートヴルスト・ホイスレというお店が美味しいとのこと。
場所はクリスマスマーケットを抜けた先にある教会の横っちょ。

そしてまたこのお店もすごい混雑っ!


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さすがクリスマスの前の週のニュルンベルグ、、、シチリアにしてみればお盆直前!みたいなものですからね~。
18:30くらい、少し早目に行ったので私達はすんなり入れましたが、食べている最中にものすごい長蛇の列ができ始め。
でも食べるものと言えば、ソーセージがメインだから、比較的回転が早い。

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テーブルに持ってこられたプレッツェルはいくつ食べたか自己申告制。
お会計の際に、

「いくつ食べた?」

と聞かれましたが、もう正確に覚えてないよ(笑)

そして取りあえずまたビールでカンパーイ。

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プレッツェルをつまみにビール。
プレッツェルって今年の初めに乗り換え待ちしていたミュンヘンの空港で焼き立てを食べて、初めて美味しい!と思ってから、今年は随分食べました。
今まで美味しい、、、と思ったことがなかったプレッツェルですが、ドイツで食べると美味しいのです。

そしてきた!

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炭火でジュージュー焼いたニュルンベルガーソーセージ。
マジョラムの香りがきいていて美味しい。
付け合わせはジャガイモとクラウト、やっぱりここはドイツ。

他にも肉料理があったのですが、連日ソーセージをいっぱい食べていて、もう肉はいらないか、、、(苦笑)
このクラウトが美味しくて、何皿でも食べれそう。

並ぶの嫌だー、という人は外にスタンドがあって、例のソーセージパニーニが売られていました。

この後、また例の小屋に寄って暖まって退散。
冬のクリスマスマーケットの旅は21:00を過ぎるとかなり寒くなってくるから、ホテルへの帰還も早く。
1年の仕事の疲れをゆっくり取るのにも最適。

さて、翌日、、、。
3日間、ソーセージを食べ続けた私達、、、もうソーセージは要らん!
おいしそうなドイツ料理、、、というお店もホテルから歩いて10分くらいのところにあったのですが、
肉、ジャガイモ、クラウト(キャベツ)という取り合わせに飽きてきた、、、そして選んだのが、、、、


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ぬわんとインド料理!(爆)

そういえば久しくカレーも食べたなかったし、C氏はインド料理屋さんに行ったことないっていうし。
ニュルンベルグ、インド料理、タイ料理、日本料理、トルコ料理、、とにかく外国の料理が多い。
しかし、行ってみてその理由が分かったような、、、ドイツ料理、確かに毎日は飽きるわ。

カレーとタンドリーチキンを頼んでみた。


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毎日ソーセージ食べてたから、違う味がとーっても美味しく感じられ。
私もC氏もインド料理で大満足(笑)

去年はトレント、ボルツァーノ、メラーノと南チロルを周ったのですが、オーストリアとの国境と言ってもまだイタリア。
食文化は寒い土地なりに豊かで食べ物に困った記憶はありませんでした。
北イタリアを旅行していると、やっぱりシチリアは食文化が豊かだな~、、、と思うのですが、
今回はイタリアから出てみて、他国に比べるとイタリア全体が食文化が豊かなのだな~、、、と改めて再確認。

でもそういう事は旅をしてみないとわからないもの。
今回もいい経験でした。

さて、次回は最終号!
今までのエントリーに載せられなかった写真をアップします。



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Commented by tomomato at 2018-01-12 03:49
ふふふ・・・・ほ〜んとドイツに行くと、食べ物に困るんですよね〜〜〜。 しかも私は肉食べないでしょ? 食べるもの何もない! 芋しかない!    ドイツ人にとって、ご馳走って言ったらやはり芋、 そしてクアーク、 それさえあればよし! あ、ソーセージ!! ^ー^    今回私たちも本当に食事難民になりそうで、毎日スープとかで済ませていました。
Commented by latavolasiciliana at 2018-01-12 18:07
★tomomatoさん>やっぱり!もしかして私が見つけられなかったのかドイツの美味しいモノ、、、と思っていましたが、tomomatoさんが言うならやっぱりそうなのですね(^^;)
ドイツで肉食べられなかったら、、、ほんとに食べるものない、、、(笑)
そうそう、デパ地下で魚売っていましたが、目が完全死んでた、、、(@_@)
by latavolasiciliana | 2018-01-12 03:15 | 2017ニュルンベルグへクリスマスの旅 | Comments(2)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から。トラーパニ在住、「シチリア 食のスペシャリスト REI」が市場、食材、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!シチリア観光情報もあり☆


by latavolasiciliana