小さなチェファルー??山の上の街カステルボォーノを散策♪

キノコ祭りが目当てで行ったカステルブォーノ。

山の上の小さなキノコの街、と「キノコ」くらいしか予備知識がなかった私。

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山の上の小さな街、、、といえば定番なのが石畳。

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鐘楼の上にはちょっとアラブチックなチェラミカ。トラーパニ近辺はほとんど緑ですがここは青。それにしても空が青いなー。

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街並みがどことなくチェファルーっぽいのは気のせい?やっぱり近いだけあるな、、、。

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小道には昨日のエントリーでご紹介したナンガラッルーニのキノコ看板。

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地図もなく適当にテクテク歩いていると街の中心広場らしい場所に出ました。ちなみに車を駐車してからここまで、適当に1本道を歩いただけ、、、。地図がなくても周れるサイズの小さな街です。そういえばエリチェにもどことなく似ているかな~、この街。

さらにずんずん歩いていくと、、、

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やっぱりあったか元お城。

カステルという名前が付く街にはほとんどの街が昔お城がありました。お城=カステッロ。イタリア中に「カステル●●●」という街がいくつあることか、、、。数え切れないほどのお城があったんでしょうね、昔は。

このお城はその昔は要塞だったそうで。左右に塔がある形はチェファルーのドォーモに通づるものが。中は博物館になっていましたが今回はスルー。

夕方ここに戻ってみたら、お城前からはあたり一面を見渡すすごく美しい景色に遭遇。

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中央広場の横っちょにあった教会。到着したときには閉まっていましたが、夕方には空いていたので入ってみました。

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壁や柱にはフレスコ画。50セント払うと地下にある秘密の礼拝堂へ入ることができ。

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いくつかの小さな部屋があるのですが前面フレスコ画で埋め尽くされていて圧巻。昔、ここに司祭達が集まり祈りを捧げていたそうです。地上階の教会がきらびやかな装飾なのと裏腹に、地下は一面のフレスコ画。今となってみればフレスコ画は貴重な財産ではありますが、当時はやはり金や大理石が高価なものとされ、フレスコ画は質素な装飾だったそうです。もっともラファエロとかが描くフレスコ画は別物ですが。

夕方の中心広場。

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おおおー、すごい!
この日はキノコ祭りだっただけあって、シチリア名物(笑)のおじいちゃんの集会、、、見事に集団を成していました!

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今回は全く出来ませんでしたが小道歩きも楽しそう♪

近いうちにキノコを食べつつ、今度は博物館に行ったり、、、街歩きも楽しみに再訪してみようかな?小さな街ですがかわいくって、意外と見るものがたくさんありそうなカステルブォーノでした。

さて、カステルブォーノと言えば、、、パレルモ近辺では知らない人はいないであろう!という有名なものがあります。(トラーパニでもおそらく知らない人はいません)さあ、なんでしょう??おそらくキノコより有名です。それは、、、次のエントリーにて♪
by latavolasiciliana | 2013-10-28 21:30 | シチリア散策♪ | Comments(0)

イタリア人も美食と羨むイタリアの南に浮かぶ島・シチリア島から、トラーパニ在住のREIが食材情報、レシピ、オリーブオイル豆知識など、美味しい&幸せな食卓をお届けします!


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